“こだわり”特集

2021年2月26日 (金)

懐かしい写真

朝から冷たい雨が降る1日です。ハードディスクの整理をしていたら大変懐かしい写真が出てきました。
昭和50年頃(1975)わたしが30才の頃の写真です。なぜなら車庫に写っている写真が1974〜3年間乗った日産チェリーFIIだからです。日にちがわかりませんが、おそらく今頃だと思います。
写真に写っているのはわたしではありません。3才下の弟とわたし達の母です。母が寒そうにしていて弟が転ばぬように支えています。
場所は我が家の庭。大きな池があるのですが全面凍っているように見えます。
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当時は静岡でも年に数回はこんな雪が降ったんですよ!静大の裏山に子どもを連れてそり遊びをしに出かけたものです。
それがどうでしょう、今年は風花すら舞わなかった。あきらかに地球は温暖化に向かっています。

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2021年2月24日 (水)

L.L.Bean ブーツの靴ひも賛歌

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先日やっとこのブーツを履きおろしして一番驚いたのは靴ひも。
見るからに堅そうで癖があり締めにくそうだなぁと気になっていた。
登山に使ったので緩めに締めたり強めに締めたりしてチェックしてみた。
その結果、この下手な蝶結びでも全く緩むことなく快適だった。
この紐にはかなり強い芯が入っていて、その回りをザラザラした糸が織り込んであるのが功を奏してめったなことでは緩まない仕様となっている。
この靴、デザインも配色も機能もよくお気に入りである。

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2021年2月23日 (火)

今日の富士山

富士山は不思議なことに見る場所によって大きさが違って見えるのです。
どうやら距離が離れるから小さく、近くに行くから大きく見えると言うことでもないのです。
この富士山は静岡市の西の外れの高草山中腹からの富士山で、とても大きく見えます。
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アマティは山道に入って大喜びしているのですが、疲れているのかいつものような元気がなかったな!
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2021年2月20日 (土)

中坂峠

昔(何十年か前)中坂峠にミスミソウが咲き乱れていたという。
確かにこのあたりはどこに咲いていてもおかしくない地区だから、目指してみようということになった。
25,000の国土地理院の地図には載っていないがスマホのアプリには確かに載っているし登山道も確認できる。距離もたいしたことないし不安はなかった。
ところが、登山口らしきところまで来たがこの村全部が廃村となっており(かなり大きな村だし立派な家が残っているが)登山口が見つからない。適当に入っていっても村社たる神社が全く存在していない。それでもアプリの地図を頼りに(スマホは全く通じないがスマホアプリの地図は大丈夫)登るがなんせ登山道は消えている。(所々はある)
地図上の紫の線がわたし達が歩いた跡だが、ルートから大きく外れていることがわかる。
峠の手前で弧を描くように巻いているが、これは登山道が大きく崩落したために杉林の中の苦戦の跡である。踏み跡は獣道さえも発見できない。ただ直登して回り込むのみ。アマティですら四つん這いで喘いでいるからわたし達には至難の業。もちろん四つん這いである。とうとうカアサンが耐えきれなくて10mほど滑落。(アマティがそれに気づいて駆け寄る)
そんな苦労をしてなんとか中沢峠にたどり着いた。残念ながらミスミソウは2輪のみしか見れなかったのに気を落として疲労は倍増。帰りにわたしはこの巻き道で跳び付いた木が朽ちていて一緒に大転倒。(アマティは来てくれなかったぞ)
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村には誰も住んでいないと思われる。あちこちで倒壊が激しい。
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L.L.Beanブーツ

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L.L.Beanブーツを履く機会がなかったので今日が初おろし。
本当は雨か雪の上を歩くつもりだったが思い通りにいかず、落ち葉が15cmも積もった里山となった。
厚い落ち葉のジュータンは美しいグリーンのゴム部を汚く汚してしまった。写真を撮る際ティッシュペーパーで拭いたが全く拭えなかった。
問題はグリップ力とムレの2点である。
枝に捕まりながらの急斜面ではさすがにグリップ力を失うが、おそらくヴィブラムソールでも同じようなものだろう。
濡れた山道や石の上はさらに期待できるはずだがどうだろうか?
きょうは数時間山道を歩き汗びっしょりになったが、ブーツの中がムレたと感じたことはない。
しかし、このおしゃれなブーツは山よりも町の中で履きたいところだが、町におしゃれして出ることはまずあり得ないな!

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2021年2月18日 (木)

BACHがあるから... Casalsがあるから...

チェロを初めて62年。高校に入ったとき父にせがんでチェロを買って貰った。そのとき父はなぜかCasalsのBACHのレコードを買ってきてくれたのだった。わたしはそれに取り憑かれるように毎日聞き入ったものだ。
しかもそのレコードにはBACHの6曲の無伴奏組曲全曲のスコアが付いていたから、見よう見まねで弾いたり楽譜を見ながら聞いていた。
そのおかげでCasalsの微妙なブレスが知らぬうちに身に付いていったことはわたしの宝物だった。
6曲の中で最も熱中して聞いたのが3番だった。一番わたしの心を奪った曲だ。
その後50数年後、トーベルがCasalsの解釈を克明に記した楽譜が出版された。わたしは取り憑かれるように1〜6番のトーベル版の楽譜を忠実に弾こうとしているが、別の版で弾いてきたわたしにはこれは至難の業。しかし、弾いているうちにふとCasalsが降臨してくるかのような錯覚を抱く。
残り少ない人生、数年前からこの作業に熱中している。
わたしは70才前頃から頸椎や胸椎や腰椎に狭窄症や棘が発生し、痺れや痛みが随所に現れる。頸椎は医者に「今のうちに手術した方がいい」と言われるほど悪化している。そして左手の親指の付け根も狭窄症や棘が発生してかなり痛い。6番のプレリュードは弾けないのでしばらく休んでいる。しかし使わなければ治ると言うものでもなさそうだから始末が悪い。
今のところ2時間、調子がよくて3時間が限界。その間に集中して弾かねばならない。
しかし、わたしはBACHとCasalsのおかげでとても充実した日々を送っている。一日の2〜3時間が楽しくてたまらないのだ。この2〜3時間を中心に毎日が回っている。いつまで弾けるかわからないが最後の最後までこのBACHを弾きたいと思っているが、さてさてどうなるものか?...Dsc03692
次の写真は弓が持てなくなって下に落とした時のショックがあまりにも大きくて写真を撮ったものである。わたしの右手は全く故障がないので弾きながら落としたものではない。
楽譜に書き入れをしようとして左手に楽器のネックと弓を持って右手に鉛筆を持って譜面台に向かったとき、痛めた親指に力が入らずポロリと落としたのである。こんなことは62年間で初めてのことで、大きなショックであった。しかし、それほど体を痛めているのが現実であり今後更に悪化していくことだろう。もう決して左手で弓を持たないことにしよう...
これは人生を悲観する暗い話ではない。わたしの生きがいがそう長く続かないかもしれないが、それがあるだけでもいい人生だと感じるほどうれしく楽しい。
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2021年2月11日 (木)

井川・田代の大井神社のかわいい狛犬

井川の小河内の大井神社からほど近い田代というところに(たぶん隣村)、やはり大井神社がある。こちらにはオオカミの石像が狛犬となって社をお守りしている。
普通なら狛犬もオオカミも大変恐ろしい顔をして鎮座しているところであるが、井川のオオカミ像はどれも大変優しい顔をして愛らしいオオカミである。江戸時代の村人がいかに今は絶滅してしまったニホンオオカミに愛情を注いでいたかがわかろうというものだ。
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オオカミと言うより日本犬と言いたいところだが耳はたれているのが不思議。更に不思議なのは4年前にここを訪れたときにもあそこにお皿が置いてあった。おそらく同じものだ。なぜオオカミがチンチンを隠しているのか不思議でしょうがないが一体誰に聞けばいいのか?...
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左が吽で右が阿と阿吽の形態をなしているが、なんと優しくかわいい表情か? オオカミを愛しオオカミを頼りにしていた当時の村人の感性が忍ばれる。
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2021年2月 9日 (火)

縛らない靴ひも

いきなり汚い靴を出してきて恐縮です。これはわたしが始終毎日はいている半登山靴のスニーカーです。昨年一年間で、革靴を履いたのは1回だけ。あとは全てこのスニーカーかあるいは雨の日や雪山に長靴を履くだけです。
ところがわたしは靴ひもを結ぶのが苦手というか下手ですぐにほどけてしまいます。まぁその都度しゃがんで結び直すのですが、あぁついにそれが出来なくなりました。お腹が邪魔して靴ひもが結べなくなってしまったのです。
で、あれやこれや試したり調べたりしてこの紐にたどり着きました。
紐にはゴムが入っているので若干伸びるからこのままの状態で脱ぎ履きできます。普段の歩きやクルマの運転は緩めた状態にしておき、いざ山に入るときはピッと締めて固定します。紐が緩むことは全くありません。こんな便利ものがあったんですね。
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2021年2月 7日 (日)

五右衛門風呂用の薪の調達

お風呂の薪が少なくなってくると心細くなるので早めに調達します。3ヶ月に一回くらいのペースで作手にある[愛知の薪屋]さんに行くのです。それがとんでもなく大きな薪屋さんで暖炉用の薪からお風呂に使う安い端材まで販売してくれます。今回はこの籠一杯(120kg)購入しクルマに積み込み開始。
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しかし、さすがのわたしのハイエースも箱が足りずにこれ以上は積めません。残りの薪を量って貰ったら20kgなので、100kgにして貰って小屋に運び込みました。
しかし、降ろすのも大変な作業。腰が痛くてフラフラです。
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2021年1月29日 (金)

七面山

「赤沢の宿」からの七面山の姿。今年は雪が少ない。この山を見るたびに「よくもまぁ、自転車を担ぎ上げたなぁ」と思いながら仰ぎ見る。
もうずいぶん前の話(40年も)だからあまり記憶は鮮明ではないが、雨畑林道にクルマをおいて赤沢の宿まで自走しそこから下ると登山口があるはず。
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今回は小回りの効くジムニーで来ているので、その登山口を探してみようと林道を走り回って宿坊の軒並みに登山口を見つけた。
わたしの記憶ではかなり広めな階段の多い登山道で、宿坊が点在していた記憶がある。
七面山山頂でMTBをデポして七面のガレを覗きに行った覚えもある。帰りは北に延びる稜線をMTBで走って雨畑林道のクルマまでたどり着いたのだろう。
七面のガレといえば梅が島から八紘嶺に登って七面のガレまでか山頂までか歩いた覚えもある。(このときは引き返した)
そんなわけで、懐かしい山を見て40年前の若い頃に戻った気がして楽しかった。
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