“こだわり”特集

2019年8月16日 (金)

まつ月の“本わらび餅”

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愛知県稲武の道の駅どんぐりの里の近くに“まつ月”という和菓子の老舗があります。
この近くを通る度にこのお店によって、写真の柿ようかん[ずくし]と[本わらび餅]と写真はないけど[井桁屋もなか]を買うのです。
さて、このわらび餅、今回はものすごく出来がよかったのかあまりにもおいしかった、今まで食べた本わらび餅と言われる中で最もおいしかったのです。わたしの大好きなわらびですが、あの根を掘り出して3年、丹生に寝かせてわらび粉をつくり、これからわらび餅を作ったものです。
口に入れて驚きますよ!... ふわふわとろとろ。そして舌の上で溶けていきます。
こんなわらび餅は他に知らない!...
[眠り柿ずくし]もすごい柿ようかん。各地に柿ようかんはあるが、そのほとんどは柿と言われないとなんの羊羹だかわからないが、この“ずくし”は干し柿をさらに5年も熟成させた寒天の羊羹。1口、口に入れると柿の味がプーンとしてくる絶品羊羹。
もうひとつ“井桁屋もなか”があるが、小豆の味をものすごく大事にしたモナカでわたしは大好きなのだが、最近、小豆の高騰からか大きさが半分ほどになってしまった。これにはガッカリ! 
最中とはいえ、「大きさで味は変わってしまうものなのです!」と言ってやりたい!...

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2019年8月14日 (水)

日本一汚い別荘

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わたしは全国にたくさんの別荘を持っているがそのほとんどはテントと車中泊の別荘で、この古民家だけが唯一固い壁と屋根を持つ家屋型別荘。とは言ってもわたしの持ち物では無く、小屋番を引き受けているだけなので「日本一汚い」などと言うと叱られてしまうが、本当に汚い。
昨年は月に2回は訪れ年間90日はここに滞在したのだが、ことしは諸条件によりその何分のいくつしか滞在できていない。
今回も1ヶ月半ぶりの訪問だが、案の定廊下も畳も壁もカビだらけ!...
写真に見える緑地はワサビ田跡地で雑草が生い茂っている。駐車場もまず草刈りしなければクルマを置くことも出来ない。
裏口の外には4月頃何らかの原因で死亡したニホンカモシカの遺体が転がり、今は白骨化して散っている。
そんなところでも、テントや車中泊で泊まることを考えれば天国で、回りにはわたしたちが(アマティも含めて)遊べるフィールドが無限に広がる最高の場所である。
夏は気温が低く(目の前がワサビ田だから)過ごしやすいが、冬も業務用の石油ストーブを焚くことで年中快適(エアコンは無い)。
さらにいいことは、2階の部屋がとてもチェロの響きに合ったいてとても気持ちよく練習できる。もっといいところはお風呂が薪炊きの五右衛門風呂で、近隣の温泉よりも遙かにいい風呂である。
更にもっといいことは、新東名や三遠南信を使えば自宅から70分程で来ることが出来る別天地。
欠点は先ほど述べたように湿気が多く日当たりが悪いこと(乾燥してて日当たりが良かったらワサビは育たない)。
そんなことで、この長期盆休みも喧噪を逃れてここに滞在する予定で来たのだが、台風20号が上陸するとのことでちょっと怖くなって2泊だけで逃げ帰ってきた。ワサビ田に水を引く沢の土石流や裏の山崩れが怖いからだ。来週また来なおせばいい!...

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2019年7月25日 (木)

熊の爪

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今年の4月中旬からほぼ1ヶ月、雪解けの北海道を旅行していました。そのときお友だちが熊の爪のお守りを持っていたのを見てすごくうらやましかった。そしたらわたしもこれを見つけたんです。
とんでもなく高かったけれど自分用のおみやげとして買ってしまいました。
ところが旅行を終え静岡に帰ってくると旅行の感動疲れがドッと出てしまいもぬけの殻になってしまい、すっかり忘れて何処に置いたかも思い出せなくなっていました。
それが昨日やっと見つかったのです。
この熊の爪はかなり大きいですよ。7cmはあります。先は尖っています。
こんなのでグサってやられたらたまらないですよね!...

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2019年7月23日 (火)

湿度計

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この時期、特に弦楽器奏者にとっては湿度が気になります。
右側の温湿度計は4年前に購入したものです。気温は19度と暑いですが湿度50%は快適です。
しかし、この梅雨空、ほとんど50%以下を指しているので、信頼できなくなり左のTANITAを取り寄せてみました。したら、ほぼ20ポイントの誤差があるでは無いですか!... 
以前からデジタル湿度計には不審を持っていましたが案の定この有様です。
ちなみにiPhoneの湿度は83%、別アプリでは78%。
う〜む、この部屋の正確な湿度を知りたいのだが……

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2019年7月17日 (水)

しかたなく期日前投票

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政見放送を聞いててもTVのニュースをみてても、キツネとタヌキの化かし合いにしか見えなくって、ほとほと選挙権を放棄する権利を行使しようと思っていたのだがまてよ、わたしのマゴは18才になり選挙権を持ったはずだ!...
もしマゴに「おじいちゃん、選挙行った?」なんて言われたら言い逃れに困ってしまうなぁと思って、しかたなく期日前投票に行ってきた。
せめてもの抵抗は投票日では無く期日前投票にすることと、事由を[レジャーなど]にすることしかできない。

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2019年7月14日 (日)

Perterson のクリップ型ストロボチューナー

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わたしたちが若い頃は音程測定器というのがあって円盤状のストロボが12個鍵盤状に列んでて音程をチェックできる機械があった。とても興味を持ったが、とんでもなく高価だったので個人で持つのは不可能だった。
だから電子式のクロマチックチューナーが現れると驚いたものだ。さらにクリップ式まで現れ、チェロのテールピースにクリップして弦の振動を拾って測定できる便利さから愛用していた。(写真右)
ほとんどが音叉代わりに使うのだが、音程の悪いところを目視で確認するにも便利この上ない。
ところが、絶対正しいと思っていたメーターがそうでもないことに気付く。①ピチカートではほとんど測定できない ②音量に左右される ③ボーイングに左右される ④耳で完全5度やハーモニックスでチューニングしたピッチとに誤差が生じる  等々誤測定等の問題を持っていることが解った。(機器の劣化も影響するか)  おそらく倍音を測定してしまうのではなかろうか。
そんな時に測定に挙動不審な動きが出てしまったので、買い換えるべくあれやこれやと探していた。(新しいのを注文した後リスタートしたら挙動不審は直ってしまったが後の祭り)
そして見つけたのが昔から憧れていたストロボチューナー。まさかクリップ式はないだろうと思っていたらあったのだ。(写真左)
さっそく使ってみたらさすがにスゴイ!... さっき述べた①〜⑤は全てクリアしている。ピチカートで弦を鳴らして音が減衰してもしっかり音程が測定できているではないか。
どうやらピッチに関して遙かに正確のようだ。ここまでの正確さはいらないと言えばいらないが、とても気持ちはいいものだ。
1つ気に入らないのは“B”“H”の音を“A♯”“B”と示すことだ。(KORGは“B♭” “B”と表示)
その他楽器や音律がプリセットされているのも面白いかも。現在は「チェロ用完全5度」にセットしてあるが、どういう意味があるのかの説明は付いていないから良く判らない。
音律も平均律の他、純正調(長調・短調)、ピタゴラス音律など何種類もプリセットされているが、使い方の説明はどこにも無い。
面白い機械だから十分に使いこなしてみたいものだ!...
なお、Pertersonは37g、KORGは31gだが、この重さでは常時着けっぱなしと言う訳にはいかない。

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2019年7月13日 (土)

藤紋陶箱

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陶芸家:森恵子作[藤紋陶箱]がやっと届いた。見事な藤の花が描かれている。
見ているだけでワクワクするが、何を入れようか?… やはり食い物かなぁ?…

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2019年7月11日 (木)

終活「自分史」

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いよいよ老い先短くなってきたので、自分のルーツを見なおす作業を行っています。
しかし、両親はもういなく親戚も無いので、自分の記憶に辿るしか出来ません。
といっても記憶も曖昧で、聞かされた話しや思い込みや想像が混乱し正確さを失うものとなっていますが、子や孫におじいさんのこどもの頃を伝えたくて[わたしの昭和史]として編纂中。現在A4版32ページまで進行中。
そんな折り、先日オクシズ井川に向かう途中、ついにわたしが2才の頃住んでいた場所を発見しました。
もちろんほとんど記憶は無いのですが、以前から父に玉川の学校に勤めていたことがあって、川の反対側の宿舎から学校に向かって「おとーちゃーん」と叫んでいたという話を聞いていたのです。その場所が気になっていたんですがいままで何度探しても見つからなかったのです。
先日玉川の右岸をのんびりクルマで走っていたら左側に二宮金次郎の像があったのです。20190708-135226-hdr
あ〜、これだ、と思ってクルマを停めて入っていったら昭和46年に廃校になった[玉川西小学校跡]の碑を見つけました。きっと両親を連れてきたら懐かしがるだろうなぁと思いながら感慨にふけりました。

ここの住宅でわたしは父にダッコされお月様を見ていたそうです。そうしたら急に月が雲に隠れたのを見て「お月様、バッチー」と言ったとかで、両親は「末は芸術家か?…」とざわめいたという話しを何度も聞かされました。

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2019年6月 7日 (金)

日本の馬具職人が作ったカラーとリード

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4月25日、北海道の浦臼神社に滞在していたわたしたちは、近隣の砂川にある革工房「ソメスサドル」を訪ねていた。広大な土地におしゃれな工房が建ち並んでいて「こんなステキなところだからきっとすばらしいものがあるんだろうな」と購買意欲を警戒しながら恐る恐る店内を覗いた。まだ北海道に入って4日目なのにあまり気に入ったモノに出会いたくなかったからである。
案の定、ショールームには見事な革製品が列び目も手も足も釘付けにされた。
わたしは赤い革巻きのボールペン+シャープペンの虜になり握りしめていたが、横にあるアマティ用のハーフチョークカラーに目を奪われ、自分のものはガマンしてでもこのカラーが欲しくなった。
このカラーは注文製作のため3ヶ月かかるという説明を受けている間に、お揃いのリードもあるということがわかった。もう注文するしかなかった。
お金を払おうとしている間にカアサンが「このバック」と言ってハンドバックをかかえている。考えてみればカアサンはリックサックやウエストバックはたくさん持っているがハンドバック、それも革のバックなど持っていないからこれも仕方なかった。
さて、今日、そのおしゃれなカラーとリードが予定よりも早く届いた。(カアサンのバックは当日持ち帰った)

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カラーもリードも黒を基調としているが、赤がとてもおしゃれに使われている。
チェンの部分が一般よりもやや大きめで革が厚くしっかりしているので、チョークを引くと「チャッ」という大きな音がして革を伝わり反響しているように聞こえる。また、その振動が犬の首に直に伝わるのでチョークの機能が最大限発揮されそうだ。

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リードの作りも大変しっかり丁寧な仕事が見られる。長さは120cm。

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黒が基調なのでチョコラブにはどうかな?とは思ったがとてもいい感じ。
ただ、今日は梅雨入りでこのカラーでは外を歩いていない。

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カアサンのバックも馬具職人の手作り感溢れるものだが、アマティのカラー+リードの値段よりも安い。
わたしの革巻きボールペン+シャープペンシルは未だに心残りだが、また行ったときに工房に寄ってみよう。

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2019年6月 5日 (水)

森恵子 陶芸展

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久しぶりに松坂屋静岡店で森恵子陶芸展が開催された。相変わらず精力的な作品がうれしい。
中に数点宗像睦生遺作品が含まれていたが、久しぶりの対面が出来てうれしい。
遺作の壺の中を覗くと氏が話しかけてくるような不思議な気持ちになる。
作品を残すとはこういうことなのだ!と思った。

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帰りに駅ビル食彩館の魚屋さんに行ったら[姫サザエ]と書いてある小さなサザエを売っていた。
これがわたしの大好物のサザエの佃煮。さっそく買ったばかりのお皿に盛り付けた。

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デザートにも新皿。

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