先代:登山犬 “Hana”

2020年6月20日 (土)

先代犬“Hana” や〜ぃ!...

先代犬、黒ラブの“Hana” ちゃんは、アマティの何十倍もの本格的登山犬でした。
アマティもそれに次いで登山犬に育て上げるつもりでしたが、もうその頃にはわたしたちの体力が以前のように持たなくなっていました。
その後アマティとわたしたちは登山犬“Hana” の遺骨を一握り持って、“Hana” と共に登った山に散骨してきました。
今週は黒岳と三ッ峠にお参りすることが出来ました。
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この大木の下に“Hana” は眠っています。ここまで登ると「Hanaちゃ〜ん、きたよ〜」と声をかけ、帰りには「またくるね〜」と声をかけます。
アマティが首に巻いているのはサルオガセで作った首輪です。
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これは4日前に登った三ッ峠山頂です。この碑の下にも“Hana” は眠っています。誰もいなかったので大きな声をかけました。
わたしの帽子に付いているのは、ここは虫が多いので虫除けネットです。

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2020年3月 2日 (月)

Labrador retriever記念日

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この写真は先代登山犬“Hana” の最も気に入った写真である。
この子は今から32年前の今日、わたしの娘になった日であった。それからわたしは人生観が変わるほどの多くの体験や感動を味わうこととなる。わたしがまだ若干53才の時の出来事である。
“Hana” 亡き後は“Amati”が引き継いで8年、ラブ人生23年、この子たちがわたしを育てていてくれる。

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2020年1月 9日 (木)

先代の登山犬“Hana” をたたえる日

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先代の“Hana” と“Amati”を比べて、あの子はもっとオリコウだった、とかあの子はもっとかわいかった、とかあの子はもっと聞き分けがよかったとか、言ったり考えたりすべきではないと思う。
しかし、1年で今日だけはそれが許される日、すなわち登山犬“Hana” の命日なのだ。
女の子と男の子の違いはもちろんあるものの、行動に関してはいつも男の子以上なのが“Hana” で、いつも慎重で女々しいのが“Amati”である。
“Hana” は登山犬というようにまさに登山をするために生まれ育ってきたイヌだった。
15年の生涯で218座・638山を征服したという、まさにだれよりも誇れる登山犬であった。
もちろん“Amatiも”登山犬として育てたのであるが、わたしたちが70才を超えるとついにはわたしたちが“Amati”に付いて行けなくなり、挙げ句の果ては登山犬の肩書きを降ろさざるを得なくなってしまった。
写真の根子岳山頂から“Hana” と雪の中を一緒に降りてきたのは懐かしい思い出。わたしのスキーにはシールが貼ってあるが“Hana” は新雪の中をピョンピョンジャンプしながら山頂にたどり着いた大変な山行だった。
右の写真は“Hana” がまだ8ヶ月の頃、富士山にお散歩に行きおはち巡りをしているときの写真。このあと“Hana” は肉球が痛くなり歩きたくなくなってしまったので、わたしがオンブして降りてきた大変ツライお散歩登山だった。
そんな“Hana” は13才まではわたしたちと全く同等に登山をした。13才を過ぎてからは、いままで自分の水1リットルは自分で担いでいたが、その荷物だけはわたしが持って行くようになった。
14才の春、左唇が腫れているので医者に診せたら悪性のメラノーマであることがわかった。その後は手術はせずに余生をアウトドアで過ごすような生活に切り替えた。12/25の“Hana” とわたしの誕生日にはお祝いも出来たし、メラノーマは腫れ上がり出血し、歩くのも困難な状態だった。
そして、1/6アマティたちが生まれてその3日後の1/9、わたしたちが朝、起きたら“Hana” は息絶えていた。
その後わたしたちとアマティは“Hana” のお骨を持って35カ所に散骨してきた。以前“Hana” と登った山やお花畑に埋めて「また来年も皆で来るからね」と言って回った。
あの子はほんといい子だった!!!

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2019年1月 9日 (水)

登山犬“Hana” の命日

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今から7年前(2012)の1月6日にアマティが生まれ、その3日後の9日に“Hana” が15才と15日で逝ってしまい、その3日後にアマティを飼うことを決心したという慌ただしい日々があった。
それは「アマティは“Hana” の生まれ変わり」だという天の声を信じてのことだった。
“Hana” は器量よしの優しい子だったが体力的にはとてつもない能力を持った女の子だった。まさに登山犬と呼ぶにふさわしく、15年の生涯で218座・638山(同じ山に何度も重複している)を踏破するという記録を持っている。
例えば竜爪山22回、太刀山21回、櫛形山14回、千葉山14回、黒岳12回、山伏岳12回、長者ヶ竹10回、高草山10回、縦池の清水(佐渡)11回、ドンデン山(佐渡)10回等々
遠方では樽前山・夕張岳・平山イワオヌプリ(北海道)、駒ヶ岳・神山(箱根)、硫黄岳・天狗岳・網笠山(八ヶ岳)、八甲田山(青森)、三ッ峠、富士山、御池岳(三重)、国見岳(滋賀)、山毛欅尾山(石川)、大川入山(長野)、国上山・樋曽山(新潟)等々

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2018年7月 1日 (日)

夏の北海道は楽しかった

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写真は2003.7.24(14年前)の富良野での写真です。モデルはもちろんアマティではなく初代登山犬“Hana” です。
“Hana” はこの当時6才で、今のアマティと同い年と言うことになります。
夏になると毎年涼しい所(山を含め)にクルマで移動して、暑さを凌いでいたのでした。
そんなわけで、北海道もよく旅行したものです。
今年も当然7月一杯は北海道で過ごすつもりでいたのですが、諸般の事情ありて中止しました。
諸般の事情とは実に多岐にわたりまして、例えば3年間父母の命日に墓参りしていないとか、3年間お盆に留守をしているとか(静岡の盆は7月)、あるいは毎年7月にしか会えない野生ランに3年間会えていないとか、そうだ、退職金を使い果たしてしまい貧乏生活を強いられているとか、その他もろもろのことを指します。
また、7月の北海道はもういいから5月の北海道に行きたいとか、そんな夢も広がっています。
まぁ、そんなことで今年は久しぶりに静岡を拠点とした7月です。

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2018年6月14日 (木)

ある日の池のある風景

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おそらく1958年には出来上がっていた池(60年間)もすでに昨日、この池は撤去された。
この4枚の写真は、2012.4.30、アマティが生まれて4ヶ月、初めての水遊び用に池をお掃除した時の写真。なんにでも興味を示す赤ちゃんアマティが不思議そうに池を覗いている。

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上の4枚の写真は同じく0才5ヶ月の5/25のオイタ。こんな時があったんですね!

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2013年(アマティ1才) 毎日池に飛び込むのが日課となりました。

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これらの写真は2014年です(アマティ2才)。マゴたちも池の掃除を手伝ってくれます。

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2016年(アマティ4才)

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アマティのお姉ちゃんのサラちゃんは毎週寄ってくれたので、その都度お池に誘って水浸しでクルマに乗って帰っていきました。

池と犬の歴史を整理していたらもっと古い写真が出てきました。

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2010年だからアマティはもちろん生まれてなく、先代登山犬“Hana” 13才、まだ現役の登山犬でした。

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これもその頃の写真です。この一番下のマゴも今は大きくなり顔つきもすっかり変わってしまいました。 やはり、ヒトもイヌも小さい時は可愛いよね!...   

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2018年4月21日 (土)

シラネアオイが咲く“Hana” の思い出

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先代登山犬“Hana” がいなくなって6年経ちます。わたしたちは“Hana” が登った全国の山に少しずつ散骨してきました。
今年はその場所にシラネアオイが何本も咲いていました。“Hana” はわたしの言いつけどおり、しっかりお花畑を守っていてくれましたね。誰もいないところですから「お〜ぃ、はなちゃ〜ん、今年もやってきたよ〜」と大声で叫びます。帰るときは「また来年来るからな〜」と叫びます。

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2018年1月 9日 (火)

在りし日の“Hana”

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この写真は今から10年ほど前の写真です。おそらく“Hana” は10才くらいだったと思います。フィルム時代の写真なのでスキャナで読み取りました。
“Hana” は15才のお誕生日を迎え、6年前の1月9日になくなりました。15年間の生涯で218座638山を踏破という偉業を成し遂げ、登山犬として見事な生涯を終えました。

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右の写真は同じく6年前の1月6日に生まれたアマティの兄弟とお母さんのクララです。(お父さんは和歌山のファントムです)
すごく微妙ですよね、6日に“Amati”が生まれて9日に“Hana” が逝ってしまった。そしてその3日後には“Amati”を飼うことを決心した!...  う〜む、あの時の心の葛藤を思い出すなぁ……

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2017年12月 2日 (土)

登山犬“Hana” のお墓参り

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智者山と天狗石山は‘Hana’ちゃんが何度も登った山なのです。
だから山頂に“Hana” の散骨をしてあります。その際(5年前)「アマティと一緒に毎年逢いに来るからね」と約束したんですが残念ながら2回目です。

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2017年4月16日 (日)

「Hanaちゃん 会いにきたよ〜!」

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ここには先代/黒ラブの“Hana” が眠っている。
わたしは5年前、ここに一握りの散骨をしてきた。ここは15年間毎年“Hana” と訪れたところでもあるからだ。
“Amati”と共に5回目のお参りが果たせた。
果たして来年来られるかどうかはともかくとして、この美しい自然を守りながら眠って欲しい。  「またくるからな〜」と言い残してこの場を後にした。

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