旅行(犬連れ旅行)

2009年10月25日 (日)

ハイエースで車中泊/犬連れ

234224日に黒斑山に登りたかったので、23日の夕方、車坂峠の登山口に辿り着いた。
夕日に映える天然唐松の紅葉に見とれ、日没となると自炊の準備が面倒になり、すぐ横にある高峰高原ホテルのディナーをお願いした。予期せぬ時の感動は大きいものです。このホテルのフルコースはまさに感動に値するおいしさ!薄味でありながらしっかりしたおいしさを醸している。その上料理も皿もホテル全体がオシャレなのがいい!“Hana”がいなかったら車中泊を取りやめてこのホテルに泊まっただろう。
それもそのはず、この地は標高2,000m。予想はしていたがかなり寒かった。もちろん装備は万全だから困ることはなかったが、“Hana”が寒さのためかわたしの羽毛の寝袋に乗っかってきて重かった!

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23962泊目はマツタケ山となっている夫神山の一角である。本道から外れ展望台が設置されていた。マツタケ山だけあって紅葉は望めなかったが、静かで広く清々した空き地が我が家の別荘地となった。
人一人来なかったので展望台がそのまま我が家の食堂と化す。
いままでの我が家の別荘地の中でも指折りの1つである。

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2009年10月10日 (土)

ハイエースで車中泊/犬連れ/木曽福島

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_135210/10に御嶽山に登る予定だったので、金曜日の午後自宅を出発。暗くなりかけた頃御嶽山のロープウエイの駐車場に着いた。
朝8時からロープウエイが動き出すことと、駐車場の開放は電話で確認しておいた。
ロープウエイのトイレも開放してあった。案の定、夜中も次から次とクルマがやってきたようだった。
夜中に目が覚め外に出たら満天の星空!見事だった。
標高1500m。外気温は2℃(4時)。強烈に冷え込む。しかし、車内は愛犬“Hana”のおかげで12℃ほど。
寝袋を2重にすれば寒くはない。
朝起きたらすぐ側にマツムシソウが咲いていた。考えてみたら、松虫草は今年初めて見た。いままでなぜか松虫草を見るチャンスを逃していた。

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_14482日目、御嶽山から下山後は鳳来町に向かう予定だったが、かなり疲れたのでこの近辺でもう一泊することにした。
以前泊まった事のある木曽駒高原オートキャンプ場に決定。
キャンプ客は3組しかいない静かなひとときを過ごした。紹介してくれた近所の温泉もとてもよかった。

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_1511今回めずらしいお供がいる。出かける直前に戴いた「酒」である。わたしは旅行には酒は持っていかないのだが、出発する日の午前中に戴いた「生酒」(全く熱処理していない生の酒)なので、帰ってからでは味が落ちてしまうからである。
実は今回、こんなに寒くなるとは想定していなかったので、この酒は大変助かった。
まるでジュースのように飲みやすく、そのうちポカポカと内から暖まってくる。こんな酒を飲んだのは初めてだ!

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2009年4月11日 (土)

佐渡/犬連れハイエース車中泊旅行

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_6486車中泊歴は30年にもなるが、クルマをハイエースにしてから車中泊がとても楽になった。
今回は1泊目は佐渡の海水浴場の駐車場、2泊目は長野道道の駅(小布施オアシス)。
今回の目玉は、二の岡フーズで仕入れた「すね肉のスモーク」と、FOMAがつながるとこならどこでもインターネットができる[b-mobile3G]の導入だ。
佐渡はほぼ全域(金北山やドンデン山まで)FOMAが有効なので、心強い。
小布施のオアシスはとても大きな公園を持っている。いま桜が満開で見事だった。
桜の木にレンジャクが群れていたのがステキだった!

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2009年1月17日 (土)

ヤマガラ(近くの水場)

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_5334立山に登った後はいつも山中湖の近くで小鳥たちと戯れるのを常としているのだが、今回は小鳥たちの大好物である“松の実”を用意するのをすっかり忘れていた。仕方ないので行きにコンビニでピーナッツやカシュナッツを買って水場に立ち寄った。
松の実はもちろん味の付いていない菓子の材料を買ってくるのだが、コンビニのナッツ類はかなり味が濃いので心配と同時に小鳥にとっても良くないとは思ったが、致し方なかった。
手の上にカシュナッツを置いてしばらくじっとしていると、早速ヤマガラが来てくれた。わざわざカシュナッツを砕いて手のひらに乗せたのに一番大きな奴をくわえて飛び去った。

3枚目はコガラ。しかし、なぜか今日は用心深いヤマガラが多かった。
今回はカメラのレンズを間違え、重い物しか持っていなかった。左手に小鳥を乗せ、右手でカメラを構えてシャッターを押すので、かなり軽いレンズを持ってこないと大変だった。

ところで、“野鳥”に信頼されるわたしの心情。大きな喜びである!

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2008年7月20日 (日)

根石岳(八ヶ岳)

0377中央が根石岳(2603)で、右のトンガリが東天狗、左のトンガリが西天狗だ。“Hana ”はすでに本沢温泉側から根石岳と天狗岳にすでに登っている。
今回は桜平から登りだし(6時)、約2時間半で根石山荘前のコマクサ群生地。
山荘から頂上までは20分程だ。

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_32683枚の“Hana ”の写真は、根石岳山頂で撮った。
9時にお昼を食べ、元気を回復した様子である。
後ろに見えるのは天狗岳。今回は目的がコマクサだったので、天狗岳までは行かなかった。

0362イワカガミもまだ花が残っていた。
きれいなピンクだった!
たぶんもう少し前に来れば、登山道の両側にイワカガミが咲き乱れていたことだろう!
しかし、その時期ではコマクサはまだ全く咲いていない。従って、何度も何度も足を運ばねばならなくなる。

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0384帰り道、夏沢峠の直ぐ側でホシガラスを見つけた。
ヒトが近づいても犬が見えても逃げる気配はない。
コンデジでこんなに撮れた。なかなかカワイイヤツだ!
向こう側のガレ場は、硫黄岳の爆裂火口である。

0420桜平ーオーレン小屋間は水場が多く、“Hana ”にとっては最高のルートだった。

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2008年7月11日 (金)

庭木に営巣(キジバト)

G_3162最近庭によくキジバトが舞い降りているのを目にしていた。
そのうち、木の枝や枯れ草をくわえていたので「おやっ?」と思って庭の杏の木を見上げたら、もう一羽のキジバトが抱卵しているではないか!
この家に住んで55年経つが、庭木に営巣するのを見たのは初めてである。
出来ればもう少しカワイイか珍しい野鳥であれば申し分ないのだが、これだけ大きな野鳥が来てくれただけでも喜ばねばなるまい!
最近のわが家、命あるものにナーバスになっている折、ひとつジックリ巣立ちを見守りたいものである。

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2008年7月 5日 (土)

本日のグルメ

胡麻豆腐と川エビのかき揚げ

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0293帰りに食べた天竜の百古里庵(すがりあん)で食べた“胡麻豆腐”と“川エビのかき揚げ”はお薦め!
百古里庵は本来は蕎麦屋なのだが、この胡麻豆腐と川エビのかき揚げは、年間を通してお薦め!
胡麻豆腐は胡麻のかおりが素晴らしい。
川エビは今日はオカヒジキとのかき揚げ。川エビの味を一層引き立ててくれる。

これを喰ってクルマの窓を開けながら森町に抜けようとしていたら、いきなり三光鳥の鳴き声が聞こえてきた。
急いでクルマを止め三光鳥の鳴き声を口笛で真似したら、数メートル先まで近づいてきた。
いいことは続くものだ!

むらせやの最中「鮎っ子」

_3159和菓子の中でも最中は、それほど好きではない。
昔はお土産というと最中位しかなかったのだが、今はどんなお菓子でも手に入る。
しかし、二俣の「鮎っ子」という最中は別だ!他の最中に比べ格別オイシイ。
餡は小豆ではなく白あんで、どうやら抹茶が混ざっているようである。
皮はパリッとしていて香ばしい。
さらに鮎の形をした皮が大変美しい姿をしているではないか!

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2008年1月27日 (日)

手乗りの野鳥

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1899帰りに「山中湖の水場」によって、野鳥と戯れる。これもおきまりのコースとなってしまった。
今日も野鳥たちが一番喜んで食べたがる「松の実」を沢山用意してきた。
初めのうちは全く来なかったが10分位して身体が冷え切り、もうやめようかと思ったときにヤマガラとヒガラが来だし、さっそく手の上の松の実を食べに来だした。
いや〜っ!野鳥に信じられた喜びは何事にも替えられないほど大きい!

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2008年1月12日 (土)

白鳥(The SWAN)II

昨年、サン・サーンスの「白鳥」を弾いて以来(今までに何度も弾いたことはあったのだが)、どうしても白鳥の姿を見たくなって(実は駿府城址にも白鳥は飼育されているのだが)、やっと今回実現することができた。白鳥の飛来では最も有名と言っていい、新潟県の“瓢湖”まで足を伸ばした。

_279415時現地に着いたら白鳥の姿が確認できた。それも15時に近づくに次々に飛来し、湖自体が大変なことになっていた。ハクチョウとカモ類併せて4、5千羽というからそれはそれはものすごい数の鳥たちが、餌を蒔いてくれるのを待っているのだ!
この写真はそんな鳥たちのホンの一コマである。

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G_2787白鳥のイメージがすっかり変わってしまった。
いままでは「湖面に浮かぶ白鳥、湖面の波の上をスィーと滑るように泳ぐ白鳥」のイメージだったが、白鳥の美しさは羽を大きく広げ羽ばたく姿だった!
白鳥の湖面での滑走、着水は見事なもので、いつまでも見飽きるものではなかった。

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_2818これらの写真は、白鳥がときおり羽を広げて大きな声で鳴いているときのものである。
何故こんな仕草をするのか分からなかったが、迫力がありそれでいて優雅で大変美しいものだった。
こんな姿もいつまでも見ていたいものである。

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_2689さらにさらに、飛んでいる姿もまた大変美しい。
いままで公園に浮かぶ白鳥しか見たことがなかったので、白鳥が空を飛ぶという実感を持てなかったというのが正直なところである。
いま、まさにわたしの目の前を白鳥が飛んでいる!

「The Swan」サン・サーンス作曲:の出だしの伴奏部分。あれは湖のさざ波の描写だといわれている。しかし、こうして目の前にシベリアから家族単位で飛来し、日本で子育てしている姿を見るとき、イメージがかなり大きく変わった。次回この曲を弾くとき、どのように変化するだろうか?

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2007年9月24日 (月)

富士山/大室山のカヤト場

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_1855ここが本日の目的地だったのだ。富士山も顔を出してくれた。ウメバチソウがいっぱい咲いていた。松虫草は少ししか咲いていなかった。

ここはカヤト場で、旧上九一色村の人たちのわらぶき屋根の繁殖地だったところなのだ。
しかし、30年前、ここは実は松虫草の群生地だった。群生地といっても普通の群生地ではない。この辺り一面松虫草が生い茂り、村人達はその松虫草を刈って、薬草屋に売っていた程なのである。

しかし、10年程前から松虫草はめっきり減ってしまった。その当時、刈りすぎたからかもしれないが、地球温暖化のなせる仕業かもしれない。残念なことだ!

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_1863“Hana ”は誰もいない広場で放たれ、走りまわっていた。今日はこの地は15度という涼しさだったから、最高だったに違いない。
これから“Hana ”にとっては、いい時季が続く。

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2007年6月10日 (日)

モリアオガエルとカワセミ

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M_2978一見、樹木に咲く大きな白い花のようには見えないだろうか?わたしは数十年前、森の中の池の周りの木々にこれと同じような大きな真っ白い花を見つけて驚いたことがある。そしてこれが花ではなく天然記念物のモリアオガエルだと気付くのに差程の時間を要しなかった。
1枚目の写真は新城市の林道の中で見つけたものである。久しぶりの再会に大喜びした。その後長ノ山湿原でさらに大量のモリアオガエルの玉子を見ることになる(2枚目の写真)。
わたしはカエルの中ではこのモリアオガエルが一番好きである。産卵風景や、玉子からオタマジャクシが孵り、下の池にポタポタと落ちる風景。そしてその池には口を開けた蛇たちが待ち受けている風景など、いくつかの感動の場面を目撃している。
なかでも産卵はドラマチックである。雌カエルが木に登り産卵すると数匹の雄カエルが雌蛙に取り付き精子をかけながら足で攪拌し、バレーボール程の大きな泡の固まりを作り出す。この複数の雄に我が子を託す雌カエルのシタタカサが愉快である。

木々の緑とモリアオガエルの白と、そしてその池に飛んでいた翡翠色の宝石鳥「カワセミ」、見事なコントラストが目に焼き付いている。

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2007年5月23日 (水)

シライトソウと三光鳥

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_1062最近、仕事が忙しいのだが、合間合間を狙ってどうしても会わねばならぬヤツがいる。
きょうは千葉山のシライトソウと三光鳥に会いに行ってきた。白糸草は少し早かったので、まだ延びきってはいなかったが新鮮な彼女らに会うことができた。この花は花も美しいが香りもとてもよい。遠くからでも花が咲いているかどうかが風に乗ってくる香りで確認できる。
この花、咲き始めはUFOのような謎めいた咲き方をするので面白い。

さて、三光鳥だが、やはり今年も会うことができなかった。わたしは道々「月、日、星、ポイポイポイ」と口笛を吹いて歩いたのだが、最後には唇が疲れて音にもならない位、ずっと吹き続けたのだが、とうとう三光鳥は現れてくれなかった。原因はやはり第2東名の工事の騒音しか考えられない。

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2007年1月27日 (土)

手乗りの野鳥

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M_0215自然界の野鳥が「手乗り」するのは大変めずらしい。角取山のすぐ側に、野鳥愛好家には有名な「山中湖の水場」がある。そこで手の平に木の実を乗せてジッとしていると、小鳥たちが食べに来るのである。わたしの経験では各種ナッツの中でも松の実が一番好まれるようである。
写真は大変きれいなヤマガラである。野鳥に信頼された喜びは、言葉では言い表せない。手の平に乗った野鳥の重み、野鳥の足でわたしの手の指を掴まれた感触。何とも言えない幸せを感ずる。わたしは息を殺して野鳥を見入る。

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2007年1月 7日 (日)

おしどりの里

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M_9925愛知県・設楽町の田峯に流れる寒狭川に「おしどりの里」があり、毎冬多くのおしどりが訪れる。今日も大勢のオシドリとマガモが飛来していた。
オシドリの夫婦は「おしどり夫婦」と言われ仲の良い夫婦の代名詞だが、実は「そうではない」との結果も報告されている。まぁ、そんなことはどうでもいいことなのだがとても美しい小鳥だ!

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2006年12月15日 (金)

ヤマセミのブローチ

_1582わたしは野鳥の観察が好きだ。なかでもカワセミとヤマセミは最も好きな野鳥だ。
だからカワセミやヤマセミのグッズはつい買ってしまう。このヤマセミのブローチは先日愛知県民の森に行ったときに手作りで1,000円で売っていたものである。
さて、買っては見たモノの、ブローチとなるとなかなか胸には付けにくい。なぜなら[男がブローチなど着けるものではない]という正常概念が働くからである。しかし、わたしも老いのなせる業からか、今回は何の迷いもなく愛用の[Fox Fire]のセーターの胸に取り付けてみた。

_1586この写真をクリックしたものがほぼ実物大である。なかなかかわいらしく大胆なデザインである。
さて、このセーターを着て職場にも行くのだが、何の反応もない日が1週間続いた。こんなに大きなものが目に入らぬはずはないので「この人、またかわったコトしてる!」位にしか思われていなかったんだろう。
そのうち「野鳥の会に入っているんですか?」なんて聞かれたけど、残念ながらわたしは日本野鳥の会の会員ではない。
そして数日たった昨日、女子大生に「わぁ、かわいい!」と叫ばれ、何かとてつもなく恥ずかしくなったが、「いいでしょ!誰も何にも言ってくれないんだよ!」と声を振り絞って答えた。そしてやっとこのブログに書く気になったのだった。ブローチを買ってから2週間目の出来事である。

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2006年10月 5日 (木)

翡翠(カワセミ)

朝6時頃の愛犬“Hana”のお散歩は気持ちいい。
今朝も近所の水生植物(ハスやスイレンやショウブ)の生花農家の脇を歩いていたら、いきなりステキな翡翠が飛んだ。「ヤッター!」と思った。この池ではよくカワセミを見るのだが、最近は珍しいのである。この野鳥を見ると「今日は何かいいことがあるぞう!」と思うほど素敵な鳥であり、会えたことを「ラッキー」と思える小鳥は少ない。
今日は曇り空だったので、背中の輝くような翡翠色の発色が見れなかったのが残念だった。
カワセミが飛んだ直ぐ下で白鷺がドゼウをついばんでいた。
そういえば駿府公園のお堀にいたカワセミにも最近会っていないが、元気だろうか?
さて、朝からラッキーな気分になっていたわたしだが、その後ずっと夜まで、分刻みの忙しさが続き、「余りいいことはなかったなぁ?」と一日を振り返っている。

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2006年9月27日 (水)

宝石鳥「カワセミ」

きょうは、シゴトで伊東に行ってきた。少し早く着いたので一碧湖で休憩をとった。湖を見ながら「カワセミがいそうだなぁ」と思って水面を探しているとなんと目の前を「ツィー!」と鳴いて何かが飛んだ!よく見ると、それは1匹のカワセミだった。再び飛んだので目で追うと、なんと2匹のカワセミが求愛しているではないか!
きょうは何かいいことがありそうだ!そんな気がする、最高のシーンだった。
わたしはこの小鳥に特別の愛情を持っている。かって小学校の校長をやっていた頃、子ども達にこんなお話しをしたことがある。子ども達は目を輝かせてボクの話を聞いてくれた!

「翡翠」
皆は水中を泳ぐ鳥がいることを知っているかい。          
ジェット機のように空を飛び、潜水艦のように水中を潜る。
その鳥の羽毛は宝石のように美しい。
青と緑の混ざった輝きを翡翠(ヒスイ)という。
翡翠と書いてカワセミと読ませる。
皆はそんな小鳥を見たいと思わないかい。
美しい森の、美しい川の、美しい湖のほとりに
生息しているその小鳥を。

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2006年9月16日 (土)

日本一の清流のカワセミ

M_8979阿多古川渓流は素晴らしい景観で、ついこの前までは川遊びの客で賑わっていた。静になった清流に降りてみると、“Hana”が騒ぎ出した。きれいな水を見るとジッとしていられないのである。クルマから降ろしてやると一目散に深みに飛び込んだ。


M_8977そんな嬉しそうな情景を見ていたら、目の前を一直線に飛んだ者がいた。久しぶりに見るカワセミの姿だった。わたしの最も好きな野鳥である。わたしはこの彩色の素晴らしいカワセミとモノトーンのヤマセミに特別の感動を覚える。

だれがここを「日本一の清流」と名付けたかは知らないが、美しい景観である。

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2006年5月31日 (水)

富士山のヤマシャクヤク

5月、もっとも山野草が楽しみな時期に雨続き。しかも週末になるとお天気が崩れる日が続いた。
昨日からやっと青空が見れるようになった今日と代休が重なったので、やっと出かけることが出来た。
今日の目的はヤマシャクヤクとサンショの芽とタラの芽、それに富士宮のセリ蕎麦も喰いたい。ということで、富士山の西臼塚にきまった。
M0453例年なら5月中旬が見頃だが、今年は春の花が軒並み遅れているので、丁度いい頃ではないかと思ったのだった。
案の定、ヤマシャクヤクはいつになく多く咲いていた。しかし、すでに咲き終わった花も多く見られた。昨年発見した[8株咲]はすでに咲き終わっていた。
タラの芽も終わっていたし、佃煮用の山椒の新芽と花もやや遅かった。どうやら富士山2合目の春は、例年並みだったようだ!
“Hana”は誰も人気のない新緑の美しい森を大満足の様子で歩いていた。キャンプ場近辺でコーギー連れのご夫婦に会った。
富士山の裾だけあって、今日もカッコー、ホトトギス、ツツドリの鳴き声を同時に聞くことが出来た。
富士宮の蕎麦屋「喜八」にもなんとか間に合って、やや遅めのお昼(セリ蕎麦)を食べて帰ることになった。
これだけの多くのヤマシャクヤクが見れたので、大満足の一日だった。

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2006年5月28日 (日)

“シライトソウ”と“三光鳥”

M_8439昼になると雨も止みだし、14時には青空が見えだしてきた。大急ぎで山行の支度をして島田の千葉山に向かった。
目的はシライトソウと、三光鳥と、セッコクと、ササユリである。
登山道にはいると口笛で三光鳥の鳴き声を真似しながら歩く。30分ほどするとやっと三光鳥の「月・日・星・ポイポイポイ」という鳴き声が聞こえてきた。しかし口笛が下手だったのか、それ以降は聞こえてこず、とうとう姿は確認できなかった。
その後まもなくシライトソウの群生地に着く。甘い匂いが辺り一面を包む。この光景は年に一度は必ず見なければすまない素敵な場所である。
帰り道も口笛を吹きながら歩いたが、とうとう三光鳥は姿を現さなかった。
しかし、思いがけずもカッコーとホトトギスとツツドリの鳴き声が聞こえた。この同じ鳥の仲間を同じ場所で3種類聞いたのは初めてである(2種はよくあるが)。さらに、島田市でカッコーの鳴き声を聞いたのも初めてである。
飛んでいる姿は確認したが、はたしてそれがカッコーだったのか、ホトトギスだったのか、ツツドリだったのかはわからない。
“Hana”は久しぶりの山行で、はしゃいでいるかに見えた。山の空気は“Hana”だけでなく、ヒトにも大変気持ちよかった。
ササユリは残念ながらまだ皆ツボミだった。いつもならシライトソウの時期なのだが、今年は大変遅れている。
17時を過ぎてしまったので、今回はセッコクはあきらめることにした。ショートタイムの山行だったが、充分楽しむことが出来た。

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2006年5月21日 (日)

伊豆高原

伊豆高原には犬連れ宿が多い。宿選びはお母さんの仕事だった。ノエルというペンションである。あいにくわたしはリハーサルがあって夕食を宿で取れなかったのだが、[伊豆の幸と旬の素材を大切にした手作りのディナー]は素晴らしかったと言う。
わたしは打ち上げのあと夜中にペンションについて直ぐ寝たのだが、朝は小鳥の声で目を覚まされた。コジュケイ、シジュウカラ、アオゲラ、オオルリがなき競っていた。なかでもコジュケイが窓の直ぐ外で大声で「ちょっとこい!ちょっとこい!」と叫ぶ声に眠気を覚まされたが、“Hana”はコジュケイに向かって怒るように吠えていたのには驚いた!“Hana”もきっと腹を立てたのだろう。
M_8391写真はベランダにひまわりの種を食べに来るリスである。
森や山での生活に慣れているつもりだったわたし達だが、このペンションは特別だった。こんな素晴らしいところがあったのだ!

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2006年5月 5日 (金)

鞍掛山

M_8329鳳来町の山葵田小屋にやってきた。庭のクマガイソウやエビネが満開だった。ホソバシャクナゲも咲いている。

ここをBCとして、鞍掛山に登ってきた。目的はミツバツツジとアカヤシオとカタクリだったが、すでにどれも峠を過ぎていた。やはり4/20頃が見頃のようだ!
東海自然歩道はいまや見捨てられ、犬連れには静かで最適な山行が楽しめる。
オオルリ、ツツドリ、アオゲラ、カケス、ヤマガラ等の声が聞けた。

M_8335ナベワリという地味な花が咲いていた。静岡ではあまり見ることができない。不思議な雰囲気のある花だ!

M_8358余りの暑さに“Hana”も大変そうだった。水場を見つけてはドボーン。

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2006年4月 8日 (土)

モズ

夏野菜の植え付けの時期が近づいてきた。きょうはお天気があまりよくないので畑を耕すことに決めた。「曇り空では花見も魅力半減だから、農作業をやるしかなかった」というのが本音だが、そんなことを言うと友だちにバカにされる。
腰痛持ちのわたしには鍬を使うのはかなりの負担なので(だいたいわたしは「箸よりも重い物は持ったことがない」というか、本職は音楽家なのでこういうことは得意でない。ただうまいモノ喰いたさ一心で頑張っている)、友人から耕耘機を借りてきて一気に耕す。こういう道具を使うと“百姓”も面白いものだ。楽しみながら作業が出来る。
さて、耕耘機をかけていると、地中からミミズがほじられて飛び出してくる。ミミズが暴れ回っているとサッとモズがそれをくわえて飛びさる。耕耘機は結構大きな音がするのだが、それにもめげず、すぐ側に来てミミズが飛び出すのを待っていて、わたしよりも早くミミズを見つけて足元からくわえて飛びさる。そんな追いかけごっこみたいなことをしながら、楽しく農作業が出来たことがありがたかった。

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2006年3月21日 (火)

オシドリの里

_7669山葵田から30分くらい(クルマ)のところにオシドリたちが集う「オシドリの里」がある。だからよくのぞきに行く。きょうは夕方だったがマガモたちと一緒にオシドリたちが大勢いた。マガモもオシドリも♂は本当にきれいだ!

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