音楽/チェロ

2019年9月 9日 (月)

ポータブルデジタルレコーダー “Lesson Master”

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音楽を学ぶものにとって録音機は必需品である。(イヤな作業だが……)
ただ、テープに録音していた時代は操作は簡単だったが、デジタルレコーダーの時代になると音は数段よくなったものの操作が複雑になり、年寄りには使うのがおっくうでしょうがない。
で、わたしはこのJVCのレッスンマスターを10年前から愛用していたのだが(右の黒)、さすがにデリケートな電化製品だけあって挙動不審な動きがたびたび起こり辟易としていた。
で、さて、何を買おうかと散々迷ったのだが、やはり10年前に買ったレッスンマスターが一番便利で使いやすいとの判断で、同じものの色違いの白を購入。
なんと、10年前と全く同じ形態でビックリした。 マニュアルや仕様を見たら10年前と全く同じ。若干の変更は形式名XA-LM1→xa-lm10、社名が日本ビクター株式会社→株式会社JVCケンウッド、お客様ご相談センター0120-282817→0120-2727-87位しか今のところ見つかっていない。まぁ。10年前の規格がすぐれていたと言えばそれまでだが、まったく進歩しなかったとも言える。(形式名が変わっていたので改良されていると期待したのだが……)
でもまぁ、デジタルレコーダーの中では使いやすいからこれらはいいとする。
この機器の特徴はPCM WAV形式で高音質録音。学習には大変重要なメトロノーム付。弦楽器に必要なチューナー付。さらに、内蔵スピーカーが付いているので、その場でチェックできることである。

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2019年9月 4日 (水)

久々のピアノ・トリオ

長く続けていた伊東のメンバーとのピアノトリオもちょうど3年前のコンサートを最後に活動を停止していた。その原因もかなりはわたしにあって、腕の痺れや痛みに悩まされていたので皆に迷惑もかけられず、ほぼチェロの活動を停止状態だった。
そんな訳で一旦引退していたのだが、わたしの目標として[全てから引退したら好き勝手な生活をしたい]を地でいき始めたら、こんどは体力が付いて来れなくてなかなか悩ましい生活をしていた。
それでも、チェロに関しては、引退したらBACHの無伴奏チェロ組曲をじっくり研究することを目標に、トーレス版とフォリー版を元にカザルスバッハを弾いていた。
それが面白くて毎日弾き込んでいたときに、かってのメンバーから「またピアノトリオをしませんか」とお声掛かり。
わたしの体調は万全ではないけれど、取り敢えずお手合わせを初見でやってきました。いや〜、楽しいですねぇ!... アンサンブルってやっぱり楽しい。確かに「初見だから楽しい」とは思います。これが本番が決まったらただ楽しいだけでは済まないとは思う。
それでも、アンサンブルは楽しい。

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取り敢えずモーツァルトのトリオKV502とBeethovenのOp.1-3の楽譜をコピーしました。
この2曲はこのメンバーでは始めてですが、わたしたちは曲を選ぶ毎にコピー譜を使います。書き込みがその都度違うので、真新しい楽譜を使うのが一番合理的だからです。
ところがこのHenle版はサイズが変則的で、A4版では小さすぎB4版では大きすぎ、なんともコピーには不向きですねぇ!...

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チェロのエンドピンストッパー

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エンドピンストッパーを2つ買いました。とにかくよく無くすんですよ!...
このストッパーはお気に入りで、お出かけするときはいつも手放せないものなんです。ただ付け外しが頻繁に行われるので、いつの間にか何処かに転がっていってしまうんですよね。毎回2つずつ買っても1年持たないかも知れない。
右の写真は最もお気に入りのストッパーです。L.L.Beanのブレイド・ウール・ラグという床敷なんです。どんなに鋭いピンでも厚い敷物なので床まで通りません。何年も使っているけど糸はほぐれません。ピンも敷物も絶対に滑りません。好きなところにピンを刺せます。 ただし、持ち運びは不可。
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これをエンドピンストッパーと呼ぶには少しオーバーですが、こんなに使いやすいものはありません。

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2019年8月31日 (土)

添い寝

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練習中、ちょっと休憩していたらこんなことになっていた。

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2019年8月25日 (日)

第45回 木曽音楽祭

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今回のキャンプ旅行の第一の目的は避暑でも無く、花でも無く、ソバやマツタケでも無く、この[木曽音楽祭]でした。
キャンプ場の隣(とはいえ、歩いて15分かかる)にある木曽文化公園文化ホールで毎年8月の終わりの金・土・日の3日間行われています。
今回は金曜日がお天気悪く土曜日に出発したのですが、途中寄り道したりしたので土曜日のコンサートには間に合わず、日曜日だけしか聞けませんでした。
このコンサートは中人数のアンサンブルで弦楽器・木管楽器が活躍する古典・ロマン・近代の普段聞くことの少ない演奏会(自分が演奏することは更に無い)という特徴があります。また東京で活躍する第一線の演奏家ばかりです。
また、お客様もかなり耳の肥えた方が多く、長野県内に限らず東京からも聞きに来ていると思われます。
さらに、村全体がコンサートを盛り上げ、ボランティアも大勢います。
このようなすばらしいコンサートに満員の集客、45回の節目というすばらしい音楽祭に立ち会えました。

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2019年8月23日 (金)

木曽音楽祭2019

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今年も今日から木曽福島の木曽高原で[木曽音楽祭]が始まる。この音楽祭は大変演奏がよくて楽しめるので、欠かさず通っている。(アンサンブル・コンサート)
さらに、キャンプ場のすぐ横が会場となっているのもたいへんうれしい。キャンプ場からコンサート会場に通うなんてすごくおしゃれじゃん。
そして、今は会場が中仙道に移ってしまったが、[木曽の手仕事展]が同時開催されているのも大きな楽しみである。
更には木曽の蕎麦の老舗[くるまや]が近くにあるのもいい。この蕎麦は日本一だと思う。
だから、わたしたちが通いだしたのは先代“Hana” の時代からだから早10年になる。
今日から行こうと考えていたのだが、どうやら今日は日本全国雨のようである。雨の中でテントを張るのも嫌だから、行くのは明日にしよう!...

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2019年8月18日 (日)

BACHを弾くと寄ってくる

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なぜだろう、アマティはわたしがバッハを弾くと傍に寄ってくる。
「ジャマだ!」というと、このような悲しそうな目でわたしを見つめるのです。しかたないので、わたしは窮屈な思いをしながら練習を続けるしか無いのです。
もしかしたら、この子はBACHが好きなのかも知れない。もしかしたらBACHが解るのかも知れない…… 
ん〜、そんなことね〜よな〜  床に響く振動を楽しんでいるのかな?…

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2019年8月15日 (木)

チェロが好き

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わたしがチェロを弾いているとそばに来てバタンと倒れて聴き入ってるんですよね。(演奏がつまらなくってに眠くなるだけの話しかも知れないけど)
この場所はかなり音が響いていると思うんですけど……
練習終わってもまだ寝ているところをみると単に眠いだけかな?…

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2019年8月14日 (水)

日本一汚い別荘

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わたしは全国にたくさんの別荘を持っているがそのほとんどはテントと車中泊の別荘で、この古民家だけが唯一固い壁と屋根を持つ家屋型別荘。とは言ってもわたしの持ち物では無く、小屋番を引き受けているだけなので「日本一汚い」などと言うと叱られてしまうが、本当に汚い。
昨年は月に2回は訪れ年間90日はここに滞在したのだが、ことしは諸条件によりその何分のいくつしか滞在できていない。
今回も1ヶ月半ぶりの訪問だが、案の定廊下も畳も壁もカビだらけ!...
写真に見える緑地はワサビ田跡地で雑草が生い茂っている。駐車場もまず草刈りしなければクルマを置くことも出来ない。
裏口の外には4月頃何らかの原因で死亡したニホンカモシカの遺体が転がり、今は白骨化して散っている。
そんなところでも、テントや車中泊で泊まることを考えれば天国で、回りにはわたしたちが(アマティも含めて)遊べるフィールドが無限に広がる最高の場所である。
夏は気温が低く(目の前がワサビ田だから)過ごしやすいが、冬も業務用の石油ストーブを焚くことで年中快適(エアコンは無い)。
さらにいいことは、2階の部屋がとてもチェロの響きに合ったいてとても気持ちよく練習できる。もっといいところはお風呂が薪炊きの五右衛門風呂で、近隣の温泉よりも遙かにいい風呂である。
更にもっといいことは、新東名や三遠南信を使えば自宅から70分程で来ることが出来る別天地。
欠点は先ほど述べたように湿気が多く日当たりが悪いこと(乾燥してて日当たりが良かったらワサビは育たない)。
そんなことで、この長期盆休みも喧噪を逃れてここに滞在する予定で来たのだが、台風20号が上陸するとのことでちょっと怖くなって2泊だけで逃げ帰ってきた。ワサビ田に水を引く沢の土石流や裏の山崩れが怖いからだ。来週また来なおせばいい!...

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2019年8月12日 (月)

チェロ弦交換

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久しぶりにチェロの弦を張り替えました。今回は大決断です。
G線C線は今までどおりスピロコアのタングステンだけど、A線D線はラーセンの今までのソリストをやめてみた。(以前も1度この選択で試してみたのだが、やはり心許なくなってソリストに戻している)
しかし、年を取ってソリストの弦は鳴らし切れなくなってしまった。
すでに2日ほどこの弦で弾いているが、今のところ満足している。

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