音楽/チェロ

2019年10月31日 (木)

とうとう拡大コピー

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バッハの無伴奏チェロ組曲を横山真一郎編のスラーや指使いをいっさい省いた楽譜に出会い、この楽譜で勉強し直そうと考えてみた。
アーティキュレーションは全て自分の解釈でという気持ちもあるけど、参考としてはトーベル版とフォレイ版を使い、今一度カザルスの解釈を探ろうとしています。
ところが横山版がA4版なのでいろいろ書き込んでいくと、読み切れません。これをメガネのせいにして新しく作ったり再度視力を測定したりしても思うように行かず、最後の手段でA4をB4版に拡大コピーしてA3版として使ってみました(皆さんがやっている方法です)。そしたら今までのメガネでもしっかり見える事が出来ました。早くやればよかった。
問題が1つあります。木製の譜面台ですがA3版を乗せると楽譜が大きすぎて上の部分が譜面板から外れてしまい、鉛筆も消しゴムも使えません。これに関しても大きい敷紙や板を乗せる。と言う方法を聞いてはいますが、実際やってみるとそんなに便利なものではありません。まぁ、多少不便でもこの版でやっていくしか無いな!

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2019年10月18日 (金)

アマティはBACHがお好き!... 経過観察4

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あいかわらずわたしがチェロを弾くとチェロの下に潜って寝ているアマティ。
まさかとは思うが、「アマティはBACHが好きではないか」との仮説を立てて日々観察しながら、気付いたことをレポートしてその4回目である。今日の場合は楽器を取り出してスケールを弾いているときから、チェロの下に入り寝転んでいた。
そして続けてBACHを弾き出すのだが、相変わらずグッスリ寝込んでいるように見受けられる。
ところが、ちょっと指の拡張の音程が取れないためにスケールの練習を挟んだらどういうことだ?… アマティがむっくり顔を上げわたしをにらみ付ける。またバッハに戻ると体勢を変えて寝転び、再び弾けない部分を練習し出すとわたしをにらむ。
ひょっとしたらこの子はBACHの音楽の流れを肌で感じ、それが途切れると「トウサン、おかしいよ」と行っているのではないか?…
まさか、そんな馬鹿なことはないよな〜?…

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2019年10月14日 (月)

映画[蜜蜂と遠雷]

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山の花旅、行きたいところがたくさんあるのに、台風過ぎてもお天気が安定しない。
ということで、めったに行ったことのない映画館に連れて行かれた。
映画を見て始めてわかったのだが、ピアノ音楽の映画で、なかなかよく出来た作品。
たいがいの映画は有名小説の映画化で、見終わった後はガッカリするのが常だが、さいわいわたしはこの本を読んでいない。
映画を見た範囲では監督の意図が出ていて面白い。ウチに本があるらしいが、原作の小説は読まないことにしよう。

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2019年9月24日 (火)

アマティはBACHがお好き!... 経過観察

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「引退したら毎日バッハを弾こう」というのが若い頃からの夢だった。
そしてこの一年、その願いどおりバッハだけをさらう日々が続いた。
そして気付いたことは、なぜかいつもバッハを弾くとアマティが足元に入り込むようになっていた。(写真右)
当初はエアコンの冷気が1番集まる涼しい所かな?… と思ったりしていたが、思い出せば真冬でもチェロの下にもぐり込んでいた気がする。
しかし、信じられないことが起こった。この2週間ほどは、BACHを離れてBeethovenの練習を始めたら左の写真のようにチェロから遠ざかったのを確認。さらに、もう一度バッハを弾いたらまたまたチェロの下にもぐり込んだ。
まさかまさか、イヌがBeethovenがキライでBACHがスキなんてことは考えられない。
たとえ、アマティのように生まれたときからチェロの音を聞いて育ったとはいえ(アマティの母親のオーナーはわたしのチェロの弟子)そんなことは考えられない。
せめて無理にこじつけるなら、「バッハの無伴奏組曲を弾いたときのチェロの振動が楽器に近づくことによって心地よく共振する」とでもするか?…
そんなことはとても信じられないことだが、一応今後も経過観察を行っていこう!...

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2019年9月 9日 (月)

ポータブルデジタルレコーダー “Lesson Master”

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音楽を学ぶものにとって録音機は必需品である。(イヤな作業だが……)
ただ、テープに録音していた時代は操作は簡単だったが、デジタルレコーダーの時代になると音は数段よくなったものの操作が複雑になり、年寄りには使うのがおっくうでしょうがない。
で、わたしはこのJVCのレッスンマスターを10年前から愛用していたのだが(右の黒)、さすがにデリケートな電化製品だけあって挙動不審な動きがたびたび起こり辟易としていた。
で、さて、何を買おうかと散々迷ったのだが、やはり10年前に買ったレッスンマスターが一番便利で使いやすいとの判断で、同じものの色違いの白を購入。
なんと、10年前と全く同じ形態でビックリした。 マニュアルや仕様を見たら10年前と全く同じ。若干の変更は形式名XA-LM1→xa-lm10、社名が日本ビクター株式会社→株式会社JVCケンウッド、お客様ご相談センター0120-282817→0120-2727-87位しか今のところ見つかっていない。まぁ。10年前の規格がすぐれていたと言えばそれまでだが、まったく進歩しなかったとも言える。(形式名が変わっていたので改良されていると期待したのだが……)
でもまぁ、デジタルレコーダーの中では使いやすいからこれらはいいとする。
この機器の特徴はPCM WAV形式で高音質録音。学習には大変重要なメトロノーム付。弦楽器に必要なチューナー付。さらに、内蔵スピーカーが付いているので、その場でチェックできることである。

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2019年9月 4日 (水)

久々のピアノ・トリオ

長く続けていた伊東のメンバーとのピアノトリオもちょうど3年前のコンサートを最後に活動を停止していた。その原因もかなりはわたしにあって、腕の痺れや痛みに悩まされていたので皆に迷惑もかけられず、ほぼチェロの活動を停止状態だった。
そんな訳で一旦引退していたのだが、わたしの目標として[全てから引退したら好き勝手な生活をしたい]を地でいき始めたら、こんどは体力が付いて来れなくてなかなか悩ましい生活をしていた。
それでも、チェロに関しては、引退したらBACHの無伴奏チェロ組曲をじっくり研究することを目標に、トーレス版とフォリー版を元にカザルスバッハを弾いていた。
それが面白くて毎日弾き込んでいたときに、かってのメンバーから「またピアノトリオをしませんか」とお声掛かり。
わたしの体調は万全ではないけれど、取り敢えずお手合わせを初見でやってきました。いや〜、楽しいですねぇ!... アンサンブルってやっぱり楽しい。確かに「初見だから楽しい」とは思います。これが本番が決まったらただ楽しいだけでは済まないとは思う。
それでも、アンサンブルは楽しい。

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取り敢えずモーツァルトのトリオKV502とBeethovenのOp.1-3の楽譜をコピーしました。
この2曲はこのメンバーでは始めてですが、わたしたちは曲を選ぶ毎にコピー譜を使います。書き込みがその都度違うので、真新しい楽譜を使うのが一番合理的だからです。
ところがこのHenle版はサイズが変則的で、A4版では小さすぎB4版では大きすぎ、なんともコピーには不向きですねぇ!...

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チェロのエンドピンストッパー

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エンドピンストッパーを2つ買いました。とにかくよく無くすんですよ!...
このストッパーはお気に入りで、お出かけするときはいつも手放せないものなんです。ただ付け外しが頻繁に行われるので、いつの間にか何処かに転がっていってしまうんですよね。毎回2つずつ買っても1年持たないかも知れない。
右の写真は最もお気に入りのストッパーです。L.L.Beanのブレイド・ウール・ラグという床敷なんです。どんなに鋭いピンでも厚い敷物なので床まで通りません。何年も使っているけど糸はほぐれません。ピンも敷物も絶対に滑りません。好きなところにピンを刺せます。 ただし、持ち運びは不可。
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これをエンドピンストッパーと呼ぶには少しオーバーですが、こんなに使いやすいものはありません。

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2019年8月31日 (土)

添い寝

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練習中、ちょっと休憩していたらこんなことになっていた。

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2019年8月25日 (日)

第45回 木曽音楽祭

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今回のキャンプ旅行の第一の目的は避暑でも無く、花でも無く、ソバやマツタケでも無く、この[木曽音楽祭]でした。
キャンプ場の隣(とはいえ、歩いて15分かかる)にある木曽文化公園文化ホールで毎年8月の終わりの金・土・日の3日間行われています。
今回は金曜日がお天気悪く土曜日に出発したのですが、途中寄り道したりしたので土曜日のコンサートには間に合わず、日曜日だけしか聞けませんでした。
このコンサートは中人数のアンサンブルで弦楽器・木管楽器が活躍する古典・ロマン・近代の普段聞くことの少ない演奏会(自分が演奏することは更に無い)という特徴があります。また東京で活躍する第一線の演奏家ばかりです。
また、お客様もかなり耳の肥えた方が多く、長野県内に限らず東京からも聞きに来ていると思われます。
さらに、村全体がコンサートを盛り上げ、ボランティアも大勢います。
このようなすばらしいコンサートに満員の集客、45回の節目というすばらしい音楽祭に立ち会えました。

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2019年8月23日 (金)

木曽音楽祭2019

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今年も今日から木曽福島の木曽高原で[木曽音楽祭]が始まる。この音楽祭は大変演奏がよくて楽しめるので、欠かさず通っている。(アンサンブル・コンサート)
さらに、キャンプ場のすぐ横が会場となっているのもたいへんうれしい。キャンプ場からコンサート会場に通うなんてすごくおしゃれじゃん。
そして、今は会場が中仙道に移ってしまったが、[木曽の手仕事展]が同時開催されているのも大きな楽しみである。
更には木曽の蕎麦の老舗[くるまや]が近くにあるのもいい。この蕎麦は日本一だと思う。
だから、わたしたちが通いだしたのは先代“Hana” の時代からだから早10年になる。
今日から行こうと考えていたのだが、どうやら今日は日本全国雨のようである。雨の中でテントを張るのも嫌だから、行くのは明日にしよう!...

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