B級グルメ/A級グルメ/C級グルメ
2009年11月 9日 (月)
2009年11月 7日 (土)
魚魚の家のヤマメ料理
わたしはヤマメ料理は“牛ヶ峰荘”でしか食べないことにしているのだが、以前から気になっていた魚魚(とと)の里の“魚魚の家”でヤマメ定食を戴くことになった。
ここは炭火で自分で焼くことが出来るのでそれに挑戦してみたが、これがなかなか難しい。多分火加減にかなりの熟練が必要のようだ!しかし、塩焼きを食ったあと、さらに頭と骨を焼いて大変おいしく戴くことが出来た。
マリネもなかなかおいしかった。しかし、甘露煮やマリネはそれが山女魚でなくともあまり違いはないと思うのだが!
これは山女魚のイクラ(タマゴ)の醤油漬けである。幻のイクラである。本来なら9月のほんの限られた時期にしか食べることが出来ないのだが、ここでは冷凍して保存してあった。
したがって、大変貴重なものを食べることが出来た。味も冷凍とはいえとてもおいしかった。
ラッキー!!!
2009年11月 3日 (火)
究極の“栗粉餅”
栗粉餅は栗のお菓子としては最高峰だと思っている。イヤ、和菓子としてもこれ以上の素材は無いのでは無かろうか?
そんなわたしたちに「作りながら食べましょう」という話が舞い込んできた。こんなラッキーな話ってあるだろうか?思わず耳を疑った。
それはわたし達だけへのもてなしであった。しかも制作中のつまみ食いまで黙認して貰った。なんかわたしの人生の中で、いままさにとてつもないことが起こっているような感覚を覚えている。そんな雰囲気のある場面だった。
写真は、できたての栗粉餅を火鉢にあたりながら食べるところである。
〖本日の教訓〗
・栗粉餅はできたてが最もおいしい
・栗粉餅はつまみ食いがさらにおいしい
・栗粉餅は箸でなく手で食うのがおいしい
・栗粉餅は作る人と食べる場所とのハーモニー
2009年11月 2日 (月)
越山 キノコ鍋と猪鍋
今年は全国的にキノコの収穫が不作だったようだ。
しかし、わたしは飯田に大変おいしい木の子鍋を喰わせる店があることを聞いていた。南信に紅葉狩りに来ていたわたしたちは、飯田までそんなに遠くはなかった。
本当に山の中の一軒家に山家料理「越山」という。
まず木の子鍋を注文、そしてイノシシの肉を注文。味噌仕立てのグツグツ煮える鍋にキノコや野菜やコンニャクや鶏肉を入れ、さらにきれいなシシ肉を入れる。
いや〜っ、もう最高!キノコもうまいがシシ肉がうまい!先週イノシシのホルモンを喰って感動したが、肉もうまい!
わたしは蜂の子釜飯、お母さんは松茸釜飯を注文した。
蜂の子釜飯も味が深くてもう満足。
一口松茸釜飯をもらったら、なんと最高のかおり!あぁ、本物の松茸!
この間喰った上田の松茸料理は産地偽装ではないのか!
2009年10月29日 (木)
2009年10月28日 (水)
松崎の“鮎の茶屋”
伊豆に行くときは必ずといっていいくらい松崎経由で帰る。松崎はおいしいモノが一杯あるからである。その中の1つが“鮎の茶屋”だ。
この鮎はまだピクピクしていた。炭火にかけてしばらくしてやっとおとなしくなった。
この鮎は身を食べたあとさらに骨と頭を炭火にかけジックリ焼いてから全部を戴く。というよりこの頭を喰いたいために身を食うといった方が正しい。
頭とはそれほどおいしいモノなのだ!
が、この店に来る真のネライはこちらである。なにやらグロテスクに見えるが、これが幻の「イノシシのホルモン焼き」。これだけは滅多に食えるものではない。グルメストとしてはまさに絶品で、その味は他に例えようがないうまさなのである。
わたしは中性脂肪と尿酸値が高く、このような獣の内臓を「下品なモノだから喰わないように!」と医者から強く止められている。しかし、命をかけても喰いたい逸品であるからしょうがない!
これは昨日の静岡新聞の夕刊に載っていた、この店の名物「焼きアユ」である。
昔はこうしてアユの保存食を作ったものだ。わたしが子どもの頃(もちろん冷蔵庫などなかった)、このようにひもに吊したモノを戴いて食べた記憶がある。
炭火で一昼夜あぶり、煙で3〜4日乾燥させて作るらしい。ここに写っているアユは実はみんな雄で、雌はしっかりしまってあった。この時期の雌はタマゴを持っているので特別うまいという。雄の倍近い値段だが少し分けて戴いて持ち帰ってある。明日の夕食である。
2009年10月25日 (日)
松茸三昧
マツタケを腹一杯喰ってみたかった!数年前から長野県の上田市で松茸料理を食わせるTV番組や、雑誌で紹介されていたから、一度行ってみたかった。
それが今回の最大の目的だった。
マツタケ小屋を拡大したような、赤松の林の中のよく言えば風情のある小屋に辿り着き、膳に並べられたのが
大盛りのマツタケ鍋である。その他にもマツタケの土瓶蒸し、松茸の天ぷら、松茸入りの茶碗蒸し、松茸ご飯が並び、最後に特注の「松茸の姿焼き」が並んだ。
2枚目が姿焼きの全景。3・4枚目は焼いている状態である。
机に並んでいるマツタケは見るだけで悲鳴が上がるほど感動モノである。
だが、喰ってみるとハテナ?ン?なにか違うぞ?
かおりもうま味もないではないか?聞いてみたら「これは国産モノです」と返事が返ってきたが、わたしに言わせればそんなはずはない!以前喰ったバター焼はこんなものではなかった!
あぁ、国産モノのバター炒めが喰いたい!
「もう2度と松茸なんか食うものか」と決心した矢先、「林業試験所の直営店では県内産だけを喰わせます」という話を聞いてしまったが、今年はもう終わりだそうである。
2009年10月21日 (水)
2009年10月18日 (日)
キノコ蕎麦とキノコ鍋
須走口五合目の東富士山荘のキノコ蕎麦は絶品。ここでは各種のキノコ料理が食えるが、まずはこの蕎麦を食わなければならない。何十種類のキノコが醸すこの味とかおりは他に例えようがないほどうまい。
今回は初めてやや高級なキノコ鍋を注文した。目の前で鍋に火を入れてくれる。上に2枚のキノコが乗っているが、これは富士山で取れた松茸である。このかおりと食感!これは生のママ食するのが一番。
火を入れる前に喰ってしまった!
この鍋の写真は先の鍋がよく煮えたところである。すでにマツタケは無い!この写真だけでもご飯が食べられそうである。
横はキノコ鍋に付いてくるキノコご飯。これがまたおいしい。「お代わりどうぞ!」とか言われて2杯喰ってしまったらもうお腹がパンパン!
この時期はやはりなんと言ってもキノコ!紅葉見ながら探したがキヌメリガサとムキタケしか見付からなかった(もちろんキノコ博士の米山さんのお墨付き)。
2009年10月11日 (日)
2009年10月10日 (土)
ハイエースで車中泊/犬連れ/木曽福島
10/10に御嶽山に登る予定だったので、金曜日の午後自宅を出発。暗くなりかけた頃御嶽山のロープウエイの駐車場に着いた。
朝8時からロープウエイが動き出すことと、駐車場の開放は電話で確認しておいた。
ロープウエイのトイレも開放してあった。案の定、夜中も次から次とクルマがやってきたようだった。
夜中に目が覚め外に出たら満天の星空!見事だった。
標高1500m。外気温は2℃(4時)。強烈に冷え込む。しかし、車内は愛犬“Hana”のおかげで12℃ほど。
寝袋を2重にすれば寒くはない。
朝起きたらすぐ側にマツムシソウが咲いていた。考えてみたら、松虫草は今年初めて見た。いままでなぜか松虫草を見るチャンスを逃していた。
2日目、御嶽山から下山後は鳳来町に向かう予定だったが、かなり疲れたのでこの近辺でもう一泊することにした。
以前泊まった事のある木曽駒高原オートキャンプ場に決定。
キャンプ客は3組しかいない静かなひとときを過ごした。紹介してくれた近所の温泉もとてもよかった。
今回めずらしいお供がいる。出かける直前に戴いた「酒」である。わたしは旅行には酒は持っていかないのだが、出発する日の午前中に戴いた「生酒」(全く熱処理していない生の酒)なので、帰ってからでは味が落ちてしまうからである。
実は今回、こんなに寒くなるとは想定していなかったので、この酒は大変助かった。
まるでジュースのように飲みやすく、そのうちポカポカと内から暖まってくる。こんな酒を飲んだのは初めてだ!
2009年10月 2日 (金)
食欲の秋
ウニジャン と トロサーモン
秋でなくともうまいモノには年中食欲をそそられるのであるが、恒例のデパートの催事場での「北海道展」で仕入れてきたモノの紹介である。
まずは橋本商会のウニジャン。生ウニとコチジャンを混ぜたモノで、生ウニの甘さとコチジャンの辛さがうまくミックスされ、とてもおいしい。口の中でのウニの食感がとてもいい。
次は、静岡では余り馴染みのない“トロサーモン”の切り身。鮭のハラスほどの油はないが、喰いやすい。しかし、トロサーモンはやはり寿司で食うのが一番うまい!
柚味噌
これは福島土産に戴いたユズミソ。
焼きなすにかけて食べたらバカうまい!
この味噌だけでご飯が何杯も食えてしまいそう。
なお、ナスはウチの畑で出来た秋ナスだ!
2009年9月27日 (日)
伊勢/グルメ旅行
本当の目的は大台ヶ原を歩くことだったが、例によってまたまたうまいモノずくめのビータをしてしまった。
フェリーで鳥羽に着くなり、海女小屋体験「相差かまど」の“浜焼き”体験をした。海岸端にある海女小屋で本物の海女が魚貝類を焼いてくれて、その場で頂くことが出来る。海女さんが3人もいて漁の話などお話ししながら頂くのである。特に大アサリ(アサリとは別種らしい)の網焼きと、ウニの炊き込みご飯は絶品だった。
これは柿の葉寿司。
大台ヶ原ドライブウェー(日出ヶ岳登山口)の売店で柿の葉寿司を売っている。多くのハイカーは名物のこれをお弁当に買って歩くのだという。
山頂で食べた味は格別だった。中身は全てしめ鯖の柿の葉寿司で、とてもおいしい!
下山後は松阪に出てきたのでどうしても松阪牛のすき焼きが喰いたかった。実は20年ほど前、同じくすき焼きが食いたくて有名な「和田金」の店を探し当てたのだったか、余りに門構えが立派で貧乏人の私らには敷居が高すぎコソコソと別の店に行った苦い思い出がある。それで、今回は思い切って電話で予約を入れてからの訪問である。
網焼きとすき焼き各1人前を頼んだのだが、この注文方法はアタリだった。
料理は全て仲居さんがやってくれる。それで驚いたのが関西風すき焼きの作り方だ!ラードを引いた上に松阪牛を並べ、その上に砂糖を振りかける。これには驚いた。さらに肉を食い終わった後も野菜を並べて焼いている。驚いていたら「すき焼きですから焼くんです!」とのことだった。確かにわたしが作るのはすき焼きではなく“すき煮”かもしれない。
最後のグルメはここでも何度か登場する天竜区の「蕎麦道楽 百古里庵(すがりあん)のゴマ豆腐と川エビのかき揚げに、季節モノの栗の天ぷらだ!ここのゴマ豆腐は本当にうまい。だから必ず電話してあることを確認してから出かける。川エビの天ぷらもわたしの周りではここでしか食えない貴重な逸品。栗の天ぷらは今回初めて食ったのだが、栗の渋皮煮を天ぷらに揚げたものだ。これはデザートとしても大変おいしい。
あぁ、今回もいっぱいおいしいモノを喰ってしまった。中性脂肪、尿酸値が心配だ!
2009年9月22日 (火)
2009年9月21日 (月)
ヤマメの芸術料理“牛ヶ峰荘”
牛ヶ峰の谷沢ルートを下山したらそのまま“牛ヶ峰荘”に直行。
森の中の小屋がヤマメの館である。
小屋の中を流れる小川から、注文を受けるごとにタモでスクッて料理するから、新鮮そのもの!
この顔を見て下さい。この刺身を見て下さい!
これはヤマメの塩焼きと味噌焼の写真です。
塩焼きも大変おいしいが、味噌焼も格別。
味噌焼とは、ヤマメの口から内臓を引き出し代わりに特製味噌を詰めて焼き上げたものです。
この味噌焼はおいしい味噌汁とご飯と一緒に戴くのが最高です。
メインはこれです。
この時期のみ喰うことが出来るヤマメのタマゴ(イクラ)とシラコです。
どちらもたった今、ヤマメの腹から出したばかりのものです。これに醤油を少しだけ付けて戴きます。
白子は口に入れた瞬間、気を失ってしまうのではないかと思えるほどおいしい。
鮭のイクラは通常は醤油漬けで戴きますが、このヤマメのイクラは鮭の半分くらいの大きさですが、本物の生です。1粒1粒箸で摘んで食べても口の中にかおりとうま味が広がります。
さて、いよいよ仕上げです。今まで食べたヤマメの頭をさらに遠赤外線コンロで焼き上げたものです。
きょうは刺身と塩焼きと味噌焼の3匹を頂いたので、3つの頭を喰うことができます。
実は今日の同行者は「魚の顔を見るととても喰うに忍びない」優しい心の持ち主(?)なので、その分をわたしが喰うことが出来るのです。牛ヶ峰荘に行くときはそういう方を連れて行くのが一番です。
2009年9月15日 (火)
浜松餃子
わたしはまだ正統浜松餃子を食べたことがなかった。
で、合宿の最後の打ち上げは「本物の浜松餃子を食いたい」とわがままを言った。
わたしは餃子は大好きだ!いつも「餃子を主食に、ラーメンをスープに」を合い言葉に食らいついている。
そんなわけで、浜北の超有名店に寄ることが出来た。
写真は1番大きな餃子定食の餃子部分。20コのっている。当初わたしは「20コくらいは難なく食える」と思っていた。
しかし、あと3コと言うところでやめた。
この餃子、食わせたい意図は理解できる。HPには「具はたっぷりキャベツと麦育ち豚/あっさりジューシーの味」とあるが、わたしに言わせればこれは肉餃子であって、わたしの好きな野菜餃子ではない。
これを食いながら「やはりわたしは野菜餃子が好きだな!」と思いながら食べた。
2009年9月 7日 (月)
いろは堂の“おやき”
オオシラヒゲソウを見てしまったらもうすっかり満足してしまった。
再び牧場に戻り、高妻山登山道にサワギキョウを探しに入ったが結局見つけられなかった。
牧場入り口の蕎麦屋で蕎麦を食い(戸隠神社前の某蕎麦店より遙かにうまい)、フと考えついたのが鬼無里に“おやき“を食いに行くことであった。
さっそくPCを取り出しいろは堂の電話番号を調べ、カーナビに読ませると、ここから35分で行けることがわかった。戸隠と鬼無里村はすぐ隣だったのである。
先日、某デパートの「全国うまいもの展」で購入した信州おやき(某有名店)が余りにもおいしくなかった(はっきり言ってまずかった)ので、“舌直し”をしたかった。
何度か来たことのあるいろは堂だが、今回初めて喰った「まいたけ」は格別うまかった。他にも「ネギ味噌」や「野沢菜」も「カボチャ」も絶品。
2009年8月30日 (日)
天然アユの塩焼き
急に思い立って出てきたので鮎料理で有名な河原町の泉○の予約はしていない。朝から電話を入れているのだが、つながったのはアウトレットに着いた10時ピッタリだった。が、「本日は全く席がありません」とつれない返事。
それで岐阜の卒業生に状況を話したら「岐阜駅前の割烹“河むら”に行ってください」とのことだった。カーナビ頼りに店に着くとすでにわたしの名前で予約が入っていた。黙って座っていると上品な水出し緑茶から始まって次々料理が運ばれてくる。それも最高に[趣向をこらした料理と器で旬を味わう]すばらしい料理。天然鮎の塩焼きはまさに絶品。わたしは今まで鮎は泉○が最高と思ってたし「たいしたことないなぁ」とも思っていたが、河村勉氏の料理する天然鮎の塩焼きは[目から鱗]に値する絶品。
全ての料理の写真を撮ったがそれを全てアップするのはハシタナイので最後のそうめんの写真だけをアップする。
左の器のふたを開けると、右の写真のようにソウメンが上品に入っている。これだけで感動!見て感動!喰って感動!
全てが全て、器と料理の調和がすばらしい!
岐阜とはすごいところだ!
2009年8月29日 (土)
桃の食い方
桃と言えば岡山だが、この桃はどこ産か知らない。
桃を食うときは当然皮をむいて食っていたのだが、20年ほど前「桃は皮をむいてしまったらおいしくない」という話を聞いた。「騙されたと思って喰ってみなさい」とも言われた。それが誰だったか、今となっては思い出せないでいる。
しかし、それ以来、わたしは桃の皮をむいたことはない。「エ〜ッ!」と思うヒトはあの桃の皮に生えている産毛を連想するからだろう!
前半2枚の写真はその産毛である。後半2枚の写真は桃の皮をさすりながら水洗いし、産毛を洗い落としたものである。
これで充分!そのままかぶりつくもヨシ、包丁を入れ2つのお椀を合わせたように持ち、両手でねじると種を境にポロッと割れる。こうして食った桃は絶品ナリ!
2009年8月22日 (土)
2009年8月 9日 (日)
2009年8月 3日 (月)
2009年8月 2日 (日)
2009年7月 4日 (土)
河原町の「泉屋」のアユ
「泉屋のアユを食わずして死んではいけない」と言われるほど有名な岐阜の鮎料理の店である。
いまは、ネットで電話番号を調べ、カーナビにそれを打ち込めば、あとは黙っていても店の前まで案内してくれる。すごい世の中になったものだ。それも、時間を予約してあるので、カーナビの所要時間を見ながらピッタシの時間に到着することができるのもすごい。その上ETC割引で1,000円である。
店に入ると特等席に案内してくれた。
カウンター席で、その目の前で鮎を焼いているのだった。
炭火で30分の時間をかけ、骨までじっくり焼いてくれる。この焼く姿を見るだけで、この店の鮎の味が想像できる。店の店主はこの塩焼きに付きっきりで黙々と何十匹もの鮎を焼き続け、その合間に盛りつけを行っている。
塩焼きは長良川産と飛騨川産を同時に喰うことが出来た。同じ鮎でも捕れる川によってこんなにも味が違うとは!
飛騨川産は口に入れた一瞬「淡泊だなぁ!」と思ったのもつかの間、鮎の腸(ワタ)のかおりが口中に広がり一気に幸せ感に包み込む。貴重な体験をした。
最も驚いたのはこの写真の“熟(な)れ寿し”だった。
「熟れ寿司(雄と子持の2種)。これが噂の熟れ寿司かぁ!」確かに絶品。熟成させた鮎で、乳酸発酵したご飯にくるまれている。こんなものは喰ったことがない。特に左の雌の(当たり前だが)子持鮎の熟れ寿司は絶品中の絶品。これ喰わずして鮎の話は出来ないと言われるのもよくわかる。ただしかなり塩辛いので、ビール無くして多くは喰えない。
料理はコースで頼んだので、次々と鮎料理が出てくる。最初の写真は鮎を塩焼きした上に、うるかをみりんで煮込んだ汁をかけた味噌田楽(味噌は使ってない)。これも絶品。
そのほか鮎の天ぷらや焼き鮎の笹巻き寿司、鮎雑炊など鮎づくしの幸せな食事だった。
2009年6月23日 (火)
富士吉田の“白須うどん”
富士吉田の“白須うどん”がおいしいという話は前々から聞いていた。だからよくアプローチしていたのだが、時間が遅くて売り切れだとか、日曜日定休にはばまれ、なかなか喰う機会に恵まれなかった。
それが今回やっと実現したのだった。
メニューは写真の2つのみ。1つ目は温かいうどんで、2つ目は冷たいうどんだという。しかし、2つ目は冷えているわけではなく、温かい汁に浸して喰ういわゆる「つけ麺」である。
それぞれ歯ごたえがあって腰が強く、さらに十分な量があっておいしい。しかし、2つ喰うのはかなり大変で、1つを選ぶなら温かいうどんの方がおいしい。
どちらもキャベツのゆでたものが付いてくるが、これがまたおいしい。さらに薬味の「辛し味噌」もいい。
2009年6月20日 (土)
2009年6月 1日 (月)
七右衛門の蕎麦と田中餅店の栃餅と
今回の佐渡旅行はトビシマカンゾウが目的ではあったが、実は真の狙いは小木にあるこの七右衛門の蕎麦を喰うことであった。薄口の汁(出汁はしっかり効いている)をぶっかけて喰うのだが、これが大層うまい。
昔は6杯くらい平気で喰っていたのだが、いまは3杯でやめている。
ここ近年の佐渡汽船の便が急減し(急騰もしたが)、七右衛門の営業時間に合わせるフェリーが激減したからなかなか喰う機会が得られなかった(新潟〜両津を使わざるを得なかった)からだ。
今回は充分味わうことができた。
佐渡に行って必ず買って帰るのが、両津にある田中餅店の栃餅だ。
栃のかおりがとてもよく、サラシアンが上品でおいしい。
ただ、賞味期限が1日(表示公称2日)なので、ついつい食い過ぎてしまうのが欠点である。
いつもは佐渡には4月に来るのだが、今回初めて笹団子を田中餅店で売っているのを見つけたので買ってみた。これがまたおいしい。
笹のかおりもステキだがアンはは栃餅と同じものでとてもおいしかった。これも日が経って(2日目)蒸かしてみても元の味には戻らない。
これは佐渡の名産である柿の冷凍である。シャーベット状にして食べるととてもおいしい。
これはよく旅館のデザートにも出てくる。
小木ではしばしば個数で買うことができる。
海草を煮て寒天のように固めたもののようだ。イゴネリという。
サッパリしてとてもおいしい。いつもこんなものを喰っていればお腹が出ることも無かろうに!
最後の写真はサザエの佃煮である。小木でフェリーに乗る前に「できるだけ小さいサザエをほしい」と言って選んで買ってきた(そんな客がいると店は大助かりだろう)。家に帰って煮たものである。
わたしはこれが大好物だ!
2009年5月30日 (土)
2009年5月24日 (日)
2009年5月23日 (土)
御天の豚骨ラーメン
リタイヤして初の出張です。母校の東京芸術大学に行ってきたのですが、マスクしている人は想像以上に少なかったです。
朝から会議で終わったのが夕食時だったので、久しぶりに豚骨のくさ旨系ラーメン“御天”(千駄ヶ谷店)に寄って来ました。昔は「替え玉」4つくらい平気で喰ったけど今日は1個だけでした。
ここの(井草店が本店)豚骨ラーメンは本当にくさくて(昔ほどではなくなったけど)旨いんですが、それを一層旨くしているのが“辛し高菜”なんです。この辛し高菜は本当に旨い!2パック作ってもらって自分へのお土産にしました。
写真はネギとニンニクのトッピング付き豚骨ラーメンです。これにスープが真っ赤になるくらい辛し高菜を入れ、すりゴマをかけて戴きます。
2009年5月15日 (金)
新緑の富士山2合目(山椒の花)
土日は雨の予報である。午前中で用事が片付いたので急遽出かけることとなった。
いまはどこに行っても新緑の美しい時季である。それも雑木林だとなおさらだ!
ここは富士山の2合目近辺の遊歩道。見事な新緑だった。
例年だとカッコウやホトトギス、ツツドリが鳴き合っているのだが、きょうは曇り空で時間も15時頃だったからか、聞くことができなかった。
1枚目は山椒の花で、2枚目は山椒の新芽である。
今日の目的は恒例のもので、ヤマシャクヤクを見るのと、あと一つは山椒の佃煮用に花と芽を摘むことである。
山椒の芽の佃煮はなかなかおいしいのだが、山椒の花の佃煮はまさに絶品!棘を刺しながら花粉で指先が真っ黄色になるまで辛抱強く摘む。かなり収穫できたと思っても、佃煮にするとほんのちょっとになってしまうのだが!
2009年5月 9日 (土)
2009年4月11日 (土)
佐渡グルメ 寿司、栃餅、水
今回は両津港のいしはら寿司を訪ねてみた。「佐渡産おすすめコース」(地魚の握り)はとても美しく配置されたおいしい寿司だった。
10カンでは多少たよりなく、さらににぎりを注文したのだが、実はこれは別物だった。先に食べたコースものよりも遙かにおいしい!「う〜ん、寿司とはこういうものかぁ」と唸らせる体験だった。
次の写真は田中餅店の栃餅の栃大福と栃おはぎ(おはぎは少々つぶれてしまった)。これがうまい!独特の風味がある栃餅で大福とおはぎを作ったものである。賞味期限2日なので土産にはしにくいのが難点。午前中には売り切れる。湧き水の穴の回りにカタクリがたくさん咲いているのが確認できよう。
金北山中腹の縦池の清水と呼ばれる湧き水である。実はこの水、日本有数の名水(わたしが言っているだけなのだが)なのだ。今回もあるだけのペットボトルに汲んで家に持ち帰り、コーヒーを立てて楽しんでいる。
この2枚は佐渡グルメではなく、帰りに上越の「回鮮富寿し」で感動した記録(ケータイ)だ!
この[ホタルイカの軍艦巻き]は涙が出るほどおいしい。この味は静岡では食えない。
トロサーモンもすごくおいしい。
今回写真が撮れなかったが(食い気が先で)、甘エビも絶品!新鮮さが違う!
そういえば佐渡では甘エビのことを南蛮エビと呼んでいるのに驚いた。赤いから南蛮そっくりなのだという。
2009年4月 8日 (水)
2009年3月27日 (金)
2009年3月25日 (水)
2009年3月23日 (月)
2009年3月15日 (日)
2009年3月 7日 (土)
2009年2月22日 (日)
2009年2月17日 (火)
2009年2月11日 (水)
2009年2月 1日 (日)
とうじそば
鳳来町に向かうのに、乗鞍高原から木曽福島への道があったので、先月初めて食べて感動した“とうじそば”を喰うべく奈良井によった。
このそば、温かいのに腰がある大変うまいソバなのである。グダグダに煮立った具だくさんの汁の中に、とうじ籠でソバをシャブシャブして、温まったそばを具と汁と一緒にいただく。
奈良井宿は、なぜかわたしにはとても居心地が良くて、よく寄ります。
町の中にこんな水場がいくつかあって、これが大変おいしいんです。これは一番南の鎮神社の横の水場です。
ここに行くたびに18リットルの水を戴いてきて、家に帰ってコーヒーを沸かすのが、わたしの喜びの一つとなっています。
この水はいわゆる「名水百選」には選ばれていないようですが、とてもおいしい水です。
このあと、「名水百選」に選ばれている水場を2カ所見つけましたが、1カ所は雪のため通行止めでした。もう1カ所はしっかり汲んできたので、奈良井の水とコーヒーの味を飲み比べてみます
2009年1月18日 (日)
豚骨付すね肉のスモーク
昨日、立山の帰り、いつものように御殿場の「二の岡フーズ」にベーコンを買いに寄ったら(ここのベーコンは最高)“スモークドアイスバイン”なるものに目が引かれた。聞くと豚のすね肉のスモークだという。
昔、仙人小屋で鹿肉の骨付きスモークを手に入れたことがあったが、あれの豚バージョンだ!
ラップを剥がすとスモークのかおりがプーンと広がる。
包装紙に食べ方が書いてあり「ナイフなどで、そぎおとしながらお召し上がりください」と書いてある。これは鹿のスモークもそうだが、ベーコンなどもこのナイフそぎ落としの作法が最もうまい喰い方である。
なお、注意書きに「そのままお召し上がりになりますと、骨で口、歯などを痛める可能性があります。ご注意ください」と付け加えられていた。
うん、そのままくわえるのは肉も骨も大きすぎるが(約500g)、おそらく最後には骨までしゃぶるのでは無かろうか?
これぞハムの逸品!
2009年1月13日 (火)
おいしいコーヒー“まめやかふぇ”
ワサビ田の帰り、森町の入鹿ハムに寄ったら「コーヒーが好きだったら袋井の“まめやかふぇ”によりなさい!」と言われ、いわれるがままに寄ってみることになった。教えてもらった電話番号をカーナビに入れて追跡したら、なにやらかなり細い田舎道を通り、とある小さな店の駐車場に着いた。ここが“まめやかふぇ”だった。
ここではコーヒーの生豆を売っていて、注文を受けるとその場で焙煎してくれる。客は焙煎を待っている間、そこでサンプルコーヒーを飲ませてくれる。
なかなかおしゃれな店だった。まずは「まめやブレンド」を買い、その後自分の好みの味にブレンドしたり焙煎したりしていくのだという。コーヒー好きには堪えられないマニアックな店である。
その豆を家に帰っていれてみた。若干酸味が強いがとてもまろやかで飲みやすい。このままでも充分おいしいが今度店に行ったら「少し酸味が強すぎる」と言ってみよう。
2009年1月10日 (土)
2009年1月 4日 (日)
松崎 笊蕎麦 小邨(こむら)
翁・達磨グループの中でもやや毛色の変わった店だと思うのはわたしだけだろうか?
昔は松崎に来ると必ず小邨の蕎麦を食ったものだが、最近は静岡でもうまい蕎麦が食える店が出来たので遠ざかっていた。が今回、久しぶりに寄ることになった。[品書き]には笊蕎麦(もりそば、田舎そば)と焼味噌は他のグループと同じだが、なんと、そばぜんざいとそばがきが加わっている。その上別紙に「辛味おろしそば」と置いてあった。
一枚目の写真はもりそば。蕎麦もおいしいし汁もいい。二枚目の写真が「辛味おろしそば」である。冷たい蕎麦の上に辛味大根おろしと海苔が乗っていて、そこに汁をかけて戴く。いわゆる[磯おろし蕎麦]だが、この辛味大根かなり辛い。口がヒリヒリするくらい辛い。しかし、この辛味がうまい!
大変おいしい体験をすることが出来た。辛味に強い人には絶対おすすめの逸品である。
2009年1月 3日 (土)
2008年12月28日 (日)
ステーキと蕎麦が食える店
体調を崩し、一日グダグダと過ごしていたが、夕方になって起き出した。ステーキと蕎麦が食える店があるというので「ほぅ、めずらしいなぁ!」と思って行く気になったからである。
葵区にある“遊菜功房 岩井”という店だ。メニューをよく見るとおしゃれな料理がズラリと並び、その中に「黒毛和牛の網焼き」と言うのがあった。また確かに「もりそば」もあったのだ。
本当はこの2品を同時に写真に撮りたかったのだが、別々に出てきたのでそれができなかった。
さて、この和牛、見るだけで充分味が想像できると思うが、大変うまかった。このサイコロ肉を生ワサビと大根おろしでいただく。久々に喰うおいしい牛肉だ。
もりそばは蕎麦も汁もとてもおいしい。ただし、この寒空、モリソバは少し冷え過ぎだった。
2008年12月21日 (日)
2日連続で食いたくなる蕎麦屋
ボクは2日連続で同じものを食う気にはなかなかなれない。
しかし、実は3カ所だけはその限りではない。いままでに、2日連続で食いに行った店は以下の3店の蕎麦屋のみである。
ブログには何度も登場する、静岡市葵区の“つど野”のモリソバ。
これがおいしいんだな!
何度喰っても飽きない。100%新蕎麦になったのでかおりもたいへんよい!
写真のようにたいへん水切りがいいのも特徴である。
おかわりは、一枚が食べ終わった頃に持ってきてくれる。
蕎麦の芸術とも呼べるうまさがある。
これは木曽福島の“くるまや本店”のもりそば大(3枚重ね)。
この蕎麦を食いに行くのに、静岡から5時間ほどかかるが、それだけの価値のあるおいしい蕎麦。
水切りが悪い上に、太くてヌルヌルした感じだが、それがまたいい、何とも不思議な蕎麦。
大衆蕎麦としては天下一品。わざわざこの辺りに一泊して、翌日も喰って帰るのが習慣である。
これは佐渡の小木にある“七右衛門”の冷たいかけそば。この蕎麦を食うには静岡を朝5時に出発して、直江津からフェリーに乗り込みお昼に小木に着かなくてはならないから、時計とにらめっこしながら行かねばならない。しかし、どんなに苦労しても一口喰い出せば全てを忘れて「よかった〜!」と思う。
昔は6杯とか7杯喰ったものだが、最近は3杯で我慢している。
毎年4月、雪割草を見に佐渡に渡り、行きと帰りに七右衛門の蕎麦を食うのが楽しみなのだ!
2008年12月16日 (火)
干し柿のシーズン
大好きな柿のシーズンも終わり、いよいよ干し柿のシーズンとなった。
写真は柿の産地、森町産の超特大干し柿である。
15cmもあろうかと思わせる大物で、中身もトロトロで超甘い。
干し柿としては最高級のものである。
これはもうフルーツと言うよりは和菓子と言った方がよい!
これは岐阜の中津川に行ったとき「川上屋」で買ってきた“柿の美きんとん”という干し柿というか和菓子というか。
従来のわたしなら「干し柿でさえ充分おいしいのに、何でこんなもったいないことをするの?」と機嫌が悪くなるのだが、このお菓子だけは格別。
紅葉した本物の柿の葉にくるんだお菓子。中から干し柿そのものが出てくる。しかし裏返すと割れ目があり、中にギッシリ栗きんとんが詰まっている。見事なお菓子である。
これは昨日岐阜から送っていただいた(わたしと“Hana”の誕生祝い)「牧溪」という干し菓子である。「牧溪」とは中国の画僧らしいが茶菓子としてその地位を築いてきたようだ。
信州等に自生する“豆柿”という柿を松花堂が独自の製法で作った柿の干し菓子である。大きさは3cmに満たない。
口に入れると砂糖の甘さの他に、トロリとした柿の甘さとかおりが口の中を包む。大変珍しい貴重なお菓子だ!
2008年12月14日 (日)
最高の蕎麦 “とうじそば”と“ざるそば”
冬にしか食えない蕎麦があるという。今回やっとその蕎麦に巡り会えた。それがこの“とうじそば”だ!
投じ蕎麦とか湯じ蕎麦が語源らしい。
鉄鍋の汁(あぶらげ、鶏肉、ネギ、白菜、シメジ等)に、小さなかごに蕎麦を入れシャブシャブのように暖めていただく、蕎麦のことである。
この蕎麦に奈良井宿の「こころ音」という店で巡り会うことが出来た。
本当にうまい蕎麦だった。そのうえ体中がポカポカ暖まる。まさに雪国のごちそうである。
さっそく翌日からこの小さな“とうじかご”探しが始まったが、現時点でまだ見つかっていない。
この奈良井からクルマで30分も走ると木曽福島のそば処“くるまや本店”がある。いつも混んでいて外で長い行列を作っていたくるまや本店も、紅葉のシーズンが終わると静かなたたずまいを見せてくれる。
ここの“もりそば”をわたしは好きだ!ソバつゆは甘めだが、喉越しがいいというか、口当たりがいいというか!漬け物の赤カブもおいしかった。
店の中ののれんに「日本一」と書いてあるのがわかると思う。まさに日本一だと思う。
今回の旅行、最高の蕎麦を2店も食うことが出来た。
2008年12月 7日 (日)
2008年11月16日 (日)
2008年11月15日 (土)
生桜エビ・生じらす丼
生しらすの漁期は3月〜11月、桜エビの漁期は10月〜12月(3月〜6月と2回ある)なので、生桜エビと生しらすの合い盛り丼は、まさに今しか食えない旬ものである。
静岡市駿河区の「大石しらす店」では、活きのいい両者が同時に手に入るので、このような合い盛り丼を簡単に食えることが出来る。
いまの冷凍技術は素晴らしくなったとはいえ、やはり「なま」は「なま」!このときばかりは静岡に住んでいて良かったと安堵する瞬間である(他にも誇れることはいっぱいあるが)。
あぁ、食い方は丼飯の上に無造作に生桜エビと生しらすを盛り上がるように敷き詰め(この際、ご飯が見えるようでは全然足りない)、そこにワサビを醤油に溶かしてぶっかければできあがり!
あとは口を大きく開けてほおばり込むのみ!
2008年11月 2日 (日)
2008年11月 1日 (土)
2008年10月29日 (水)
アユ料理「鮎の茶屋」
ソナレセンブリを見れて大満足したわたし達は、お腹を満足させるべく、松崎の大沢温泉にあるアユ料理屋「鮎の茶屋」に立ち寄った。
写真はアユ料理の定番、アユの塩焼き。
まだピクピクしたアユが出てきた。すごくきれいだった!
これを自分で炭火で焼く。最高においしい!
左は鮎の茶屋自慢の[鮎ご飯]。アユの炊き込みご飯である。頭からしっぽまでネギと一緒に混ぜていただく。
右の写真は[ガニ汁]。活きたモクズガニをそのまま石臼でひいて自家製味噌で汁にしたもの。
こんなものここでしか食えない!
きわめつけはこれ![猪のホルモン焼き]
これも初もの!ゲテモノの類と思いきや、なんのなんの本日の最高のメインディッシュ!
こんなにうまいホルモン焼きは食ったことがない。たぶん腸とかレバーが入っているのだろうが、最高の美味である。
なお、我思うことあり:ガニ汁と猪のホルモン焼きは「鮎ご飯」ではなく、白いご飯で食うのが一番味が引き立つ。
2008年10月26日 (日)
2008年10月23日 (木)
2008年10月19日 (日)
2008年10月13日 (月)
日本一の蕎麦屋 2店
これは今回の旅行の最も大きな目的である、木曽福島の“くるまや本店”のモリソバである。大盛りで3枚のモリが出てくる。
この蕎麦、大変うまい!うまいだけあって、昼時はものすごい行列ができる。それでも待つ価値がある蕎麦である。値段といい、店内といい、わたしはくるまや本店のモリソバを大衆蕎麦の最高峰だと思っている。
これは静岡市葵区の“つど野”のモリソバである。
おもわず「うまい!」と口ごもってしまう崇高さがある。
翁・達磨グループの蕎麦は、わたしは6店しか食べていないが、その中でも“つど野”の盛り蕎麦は最もうまいと思う。
まさに蕎麦を芸術まで高めた逸品である。
2つの蕎麦を比較すると、その太さと水切りの違いがはっきりする。“つど野”の蕎麦は断面が正方形だが、“くるまや”の蕎麦はかなり平べったい。
また、“つど野”の蕎麦は大変水切りがいいが、“くるまや”の蕎麦は太い代わりにヌルヌルしている。
2つの店構えも違う。“つど野”の蕎麦はメニューは盛り蕎麦のみ。店内は大変おしゃれな田舎作りの洋室とでも言おうか、落ち着いた見事な空間を醸している。
一方“くるまや”の蕎麦はメニューは壁一面に豊富に書かれ何を食うか迷うが、なんといっても盛り蕎麦が一番うまい。店内は田舎作りそのもの。
なお、1点だけ共通していることがある。どちらの蕎麦も、薬味にネギとワサビが付いてくる。しかし、ネギを入れてしまうと後で必ず後悔する。ネギのかおりがソバつゆのかおりを変えてしまうからである。
ワサビもソバつゆに溶かしてしまったら元も子もなくなる。箸の先に少量のワサビを摘み、そのまま蕎麦の束を摘んで、適量のソバつゆに浸していただく。根ワサビはつゆや醤油には決して溶かしてはならない。
この2つのそば屋を知り得ただけで、わたしは幸せ者である。
奥の院 末廣庵 の盛り蕎麦
わたしは治部坂高原に行くときは(スキーや紅葉ハイク)、かならず末廣庵の蕎麦を食う。
今回は帰り道に通ったのだが、今年初めて100%新蕎麦を食うことができた。さすがに香りが良くおいしい。
この写真は「すえひろそば」といい、店の名前を付けている冠もりそばである。ものすごい量だ。メニューには(3人前)と書かれているが、蕎麦好きなら1人で十分食える。
いつも大変混んでいる店なので、心に余裕を持って並びたい。
なお、この店はだまっていると蕎麦の薬味にワサビが付いてこないから、一言付け加えると大変かおりのよいおろし立てのワサビを持ってきてくれる。
また、ここの蕎麦は薬味のネギは入れた方がおいしい。もちろんワサビは一箸ずつ少量を蕎麦に付けて口に運ぶのがベスト!
2008年10月 1日 (水)
2008年9月20日 (土)
ヤマメのシラコと刺身と塩焼きと味噌焼きと
夏の終わりには山女(ヤマメ)の白子やタマゴ(イクラ)が食えるので、それを狙っておなじみの“牛ヶ峰荘”を訪れた。残念ながらタマゴは食えなかったが、シラコはいっぱい食べることができた。
これがヤマメの白子!
コリッとしてツルッとして何ともいえぬ食感。この食感、まさに快感!
何ともいえない舌触り、喉越し。
「こんなことがあっていいの?」と思わず口走るほどのおいしさ!
ヤマメには申し訳なかったが、十分に堪能した。
最初のヤマメの頭はヤマメの活き作りだ。お刺身はもちろんおいしいが、食べ残した頭をもう一度よく焼いてお醤油を少量垂らしていただくのが格別。この頭(2枚目の写真)を食いたくてお刺身や塩焼きや味噌焼きを戴くといっても過言でない。3枚目の写真はお腹に味噌を詰め込んで焼いた味噌焼き。ご飯のおかずには最高!
最後の写真はお刺身を造る際に剥がした皮を焼いたものである。これが香ばしくてまたおいしい。
2008年9月15日 (月)
2008年9月10日 (水)
2008年9月 7日 (日)
2008年9月 6日 (土)
島田宿 清水屋の黒大奴
8月に人間ドックを受けて、今回も「脂肪分+甘いもの」を控えるように言われていた。
さらに大腸検査を受けるよう指示されていた。
昨日、2リットルの下剤を飲み大層ツライ思いをして大腸ポリープを摘出。
本日は午前9時から午後3時まで畑で「草刈り・耕耘機・畝作り」で、すっかり体を衰弱させてしまった。
こうなった上は霜降りの牛肉と甘いお菓子を腹一杯頂くしかない。
ここではわたしは各地のおいしいスィーツを紹介しているが、静岡にもおいしいモノは沢山ある。
これは島田の「黒大奴」である。今では静岡のどこでも買うことが出来るはずだ!
昆布ようかんであんを包んだものだが、舌触りと上品な甘さは最高級!
この2日間の疲れを心身共に癒やしてくれる名菓である。
2008年9月 3日 (水)
翁・達磨グループ/“三っ割り菊”の田舎蕎麦
6/25にここで紹介した旧韮山町の“三っ割り菊”に寄ることが出来た。
今度来るときは「田舎蕎麦2枚」を喰おうと決めていたので、やっとその望みがかなった。
翁グループでも、ここの田舎蕎麦は横綱級である。というより、このグループでは「もりそば」はどこでも扱っているが、田舎そばはあるとは限らない。
わたしは蕎麦はだいたい2枚頂くが、普通はもりそばと田舎そばである。今回のように田舎そばを2枚頂くのは初めてだ!でも、これで正解だった。大変おいしかった。
このテーブルは前回座ったところである。外の竹藪がきれいだった。
今回はクルマにチェロが乗っていたので、クルマのドアを全開して熱くなるのを防いでいる。
したがって、駐車場側のテーブルに座った。
室内はこんな民芸調のすてきな店である。なお、“三っ割り菊”とは家紋のようだ!
この店、最新のカーナビにも載っていないから、ネットで地図をプリントするか、韮山の反射炉を目当てに行けば標識が見つかる。
2008年9月 1日 (月)
夏はカツオの土佐造り(鰹のタタキ)
わたしの母は土佐の生まれである。そんな訳で子どもの頃は夏休みによく土佐に行ったものだった。
母は何でも料理が出来る。わたしがうなぎを捕まえてくれば蒲焼きを造ってくれた。わたしが雀を捕ってくれば焼き鳥を造ってくれた。魚を釣ってくれば捌いてくれた。
客が来れば飼っていた鶏を料理してくれた。そしてカツヲが手に入れば炭俵を燃して鰹のタタキ(土佐造り)を造ってくれた。
そんな中でウチのカアサンが唯一引き継いでくれたのがこのカツヲのタタキである。
もちろん炭俵などないからガスの火で炙り、レモンの汁をかけた上に、ニンニクとショウガをすり下ろしたものとシソとミョウガと細ネギを乗せたものである。
夏の食い物としては最高!
2008年8月30日 (土)
入鹿ハムのスペシャル・ベーコン
遠州一宮駅舎のなかの翁達磨グループ“百々や(ももや)”でモリソバを食べた後、すぐ側にある「いるかハム」でハムやソーセージを買い込む。大好きなベーコンは先週買ったのがまだ残っているので今回はパスしていたのだが、ウインドウの一番下を覗くとしょぼくれたベーコンを発見!何故か心を引かれて手に取ってみると「スペシャル・ベーコン」と書いてある。「何がスペシャルなの?」と聞いてみると「2回スモークしています。おいしいですよ!」という。わたしは迷わず買ってみた。
食べてみると、スモークの香りがものすごく強くて、味も濃くて大変おいしい。最高のベーコンである。一瞬しょぼくれて見えたのは肉が2度のスモークによって小さく、さらに茶色が濃くなっていたからである。
いままでなんども通って、初めて見たスモークだからいつでもあるとは限らないだろうが、これは買いだめしておきたい逸品である。
BACHが好きな、さいとうラーメンの[草々]
帰りには例によってさいとうラーメンでおいしいラーメンと餃子を腹一杯頂いた。
ここの店主、BACHGが大好きなことはすでに述べたが、実はたいへんな道楽者で、ラーメン屋の前に喫茶店“草々”を7月末に開店した。
その当時わたしは忙しくて伺うことは出来なかった。先週、やっとそのつもりで伺ったらラーメン屋の方が忙しく、“草々”は開店してもらえなかった。
今回やっとそれが実現したのだ。エラク凝ったセットから「水出しコーヒー」を摘出したものを、ICEで頂いた。
焼き上がったばかりの餃子を火傷しながら食べた直後だったので、このアイスコーヒーは最高に素敵だった。
わたしも夏は水出しでアイスコーヒーを頂くのだが、自家製と違いかおりとコクが素晴らしい。このコーヒーが飲めると、安心して揚げたての熱い餃子を食うことが出来る。
店もなかなか凝ったたたずまいで、大変落ち着く。ここでじっくりバッハとジャズを聴きながら、おいしいコーヒーをいただきたい。
2008年8月20日 (水)
日本一うまい生そば
今回の旅行の大きな目的の一つが、木曽福島はくるま屋の蕎麦を喰うことだった。
わたしはくるま屋の蕎麦は、大衆蕎麦としては日本一だと思っている。店内のノレンにも「生そば 日本一」と書かれている。
最近、翁グループの芸術的蕎麦に喰い慣れていると、くるま屋の蕎麦は太くて軟らかく、つゆも甘い。
しかし、この蕎麦ののど越しは格別である。
もりそば並で2枚、大盛りで3枚の笊が出てくる。わたしはこの3枚をペロリと平らげてしまった。
わざわざ喰いに行くだけの価値のある蕎麦である。
くるま屋を挟んでほぼ等距離に「田ぐち」と「芳香堂」という和菓子屋がある。
どちらも大変おいしいお菓子屋さんだ。
まだ栗子餅の時期ではないので、今回はそば饅頭を食い比べてみた。
「田ぐち」の饅頭はしっかりした主張を持っているのに対し、「芳香堂」の饅頭はマイルドに仕上げてある。わたしは芳香堂の饅頭が好みだったが、カアサンは田ぐちが好きだという。
早く栗子餅の時期になって欲しい!
蓬莱泉 吟/空
今回の旅行の最大の目的は、愛知県北設楽の関谷醸造の純米大吟醸「吟」を受け取りに行くことであった。それにしては随分遠回りをしたものだが!
2007年1月7日、雪の中、関谷醸造を訪れ「空」と「吟」を注文したことから始まる。
その後1年と3ヶ月待って4月の12日に「空」を受け取り、それから4ヶ月後やっと「吟」を受け取ることができた。実に1年と8ヶ月待たされたことになる。
今回その「吟」と、さらにどういうシステムかわからないが2本の「空」をも受け取ることが出来た。
せっかく入手できた銘酒だが、父の葬儀に際し素晴らしい弔辞を頂き大変世話になった某寺院のご住職や、わたしの高校時代からの友人に頂いてもらい、本日残りの1本をわたしがいただいた。
うまい!まさに幻の銘酒である。ふだん酒を飲まないわたしでも、大変おいしいと思える逸品である。
いい気持ちでいま、ブログを更新している。
2008年7月13日 (日)
2008年7月12日 (土)
日本で2番目においしい水場
時間が少なかったことと、水くみ目的のため、竜爪山文殊岳直登コース(則沢口)を用いた。このルートを使うと1時間半で山頂に登れ、30分で下山することが出来る。登りと下りでかなりの差があるが、それだけ急登だということだ。
この水場まで30分。
急登で身体が火照ってしまった“Hana ”には最高の水場だ。
実はこの水場の水が、日本で2番目においしい。(1番目は南アルプス前衛の蕎麦粒山の湧き水)
わたしは普段はハワイの海洋深層水[MaHaLo]を飲んでいるが、コーヒー用には各地の湧き水を汲んできては楽しんでいる。
5リットルのポリタンを持ってきているが、汲むのは勿論帰りである。
水場からお地蔵様まで30分。
ここもかなりな急登である。体中から汗が噴き出る。
後で知ったのだが、きょうは今年最高の暑さだったとか!
そしてお地蔵様から山頂(ササユリの咲いている隣)まで、やはり30分を要す。
水場で冷やした“Hana ”の身体もすでに火照っていて、日陰でハーハーしている。
この時期、ヒトも苦しいが真っ黒のラブもカワイソウだ!
下りは快調にとばし、20分で先ほどの水場にたどり着く。
わたしが水を汲む間、“Hana ”はこんな具合で水場の中に腹這いになって涼を取っている。
この様子がなかなか面白いので何枚も写真を撮ってしまった。
日本で2番目にオイシイ沢の水を飲みながら水浴びする“Hana ”は幸せ者である。
ここで5リットルの水をザックに入れ、10分でクルマに着く。
家に帰って丁度お昼。
早速、汲んできた水でコーヒーをたてる。おいしい!やはりおいしい!
非常になめらかなコーヒーになる。
2008年7月 5日 (土)
本日のグルメ
胡麻豆腐と川エビのかき揚げ
帰りに食べた天竜の百古里庵(すがりあん)で食べた“胡麻豆腐”と“川エビのかき揚げ”はお薦め!
百古里庵は本来は蕎麦屋なのだが、この胡麻豆腐と川エビのかき揚げは、年間を通してお薦め!
胡麻豆腐は胡麻のかおりが素晴らしい。
川エビは今日はオカヒジキとのかき揚げ。川エビの味を一層引き立ててくれる。
これを喰ってクルマの窓を開けながら森町に抜けようとしていたら、いきなり三光鳥の鳴き声が聞こえてきた。
急いでクルマを止め三光鳥の鳴き声を口笛で真似したら、数メートル先まで近づいてきた。
いいことは続くものだ!
むらせやの最中「鮎っ子」
和菓子の中でも最中は、それほど好きではない。
昔はお土産というと最中位しかなかったのだが、今はどんなお菓子でも手に入る。
しかし、二俣の「鮎っ子」という最中は別だ!他の最中に比べ格別オイシイ。
餡は小豆ではなく白あんで、どうやら抹茶が混ざっているようである。
皮はパリッとしていて香ばしい。
さらに鮎の形をした皮が大変美しい姿をしているではないか!
2008年6月29日 (日)
森町のトウモロコシ“甘甘娘”
森町の甘甘娘はいまやあまりにも有名。
今朝は雨だし、まさか売り切れることはないだろうと思いながらも、「念の為」と思って10時頃電話してみたら「本日は売り切れました」という。
きょうは二俣の“さいとうラーメン”も混んでいたから、どうやら雨の日曜日は買い物食い物に費やすのが一般的かもしれなかった。
ところで、そのトウモロコシやさんは「B級なら少しあります」というから取りあえず予約して、13時半頃販売所ではなくお宅に伺った。
ところが「A級で予約を伺ったお客さんが取りに来ないので、これを分けてもいい」といって美味しくて形のよいA級品を分けてもらい、さらに先のB級品をおまけに付けてもらって、大喜びで帰ってきた。
案の定、大変あまくて美味しかった。
そろそろ森町のトウモロコシも終焉である。今年も随分楽しませてもらった。
2008年6月27日 (金)
若者と蕎麦
わたしは若い頃はあまり蕎麦の味がわからなかった。
というか、蕎麦はあくまでも軽食・ファーストフードという認識でしかなかった。
しかしそれは、今のようにうまい蕎麦屋がなかったからかもしれなかった。
きょう、若い者を連れて「はたして若者は蕎麦の味を理解できるか?」という疑問を解決しに、わたしの自慢できる蕎麦屋“つど野”に連れて行ってみた。
「うまい蕎麦を食わせれば若者にも解る」という仮説をたてての実験である。
まだ11時だったからか空いていたので、少しだけご主人にうんちくを語ってもらい、さっそく食べてもらった。
その結果、この若者達も、しっかり蕎麦の味がわかったようである。
まぁ、話し8分に聞いても、十分に味わえた様子であるから、わたしは胸をなで下ろしている。
2008年6月25日 (水)
翁グループ“三つ割り菊”
ここのところ翁グループ(達磨一族)のざる蕎麦に凝っていたのだが、やっと静岡県の全四店を喰い比べることが出来た。
場所は伊豆の国市の山の中。有名な韮山の反射炉を右手にさらにどこまでも山道を進むとやっとたどり着く。県内のグループでは一番山奥である。といっても林道は舗装されている。
駐車場は林道脇に充分ある。
店の中も大変いい雰囲気。
駐車場の反対側の竹林も美しい。下に沢が流れている。
奥の部屋が畳敷きで掘りコタツが掘ってあるのがいい。こんな素敵な蕎麦屋はわたしが知る限り唯一である。
左がもり蕎麦で右が田舎蕎麦だ。
わたしは田舎もよくいただくが、普段は盛りそばの方が好きだ。なぜなら噛まなくとも飲み込めるからである。
しかし、こんなにうまい田舎蕎麦を食ったのは初めてである。
これは見事だった!今度きたときには「田舎を2枚喰うべきである」と思った!
これらの蕎麦は一見、水切りが悪いように見えるが、喰ってみればそんなことは全く感じない。美味しい蕎麦である。
わたしは6店の翁グループで食べているが、この食器と薬味はどこでも皆同じである。
蕎麦や蕎麦つゆは味が違うのに、薬味は全部一緒というのはどうも合点がいかないが、薬味は蕎麦やつゆほど奥が深くないのかもしれない。
というより、わたしは殆ど薬味は使わない。
ネギなど入れようものなら、ネギの香りが強くて蕎麦やつゆのかおりを消してしまうからだ。
ただし、ワサビは(本ワサビなら)多少は箸の先に付けて頂くことがある。
しかし、そば湯には大根おろしやネギを加えると、一層美味しく戴くことが出来る。が、いずれにせよ、ざる蕎麦2枚につゆや薬味を2セットは多すぎると思うが、いかがなものか!
2008年6月23日 (月)
2008年6月22日 (日)
2008年6月18日 (水)
2008年6月14日 (土)
2008年6月 7日 (土)
長坂の蕎麦屋 翁
白州まで行ったので、帰りに長坂の[翁]に寄らない手はない。
こんな素晴らしい森の中にあるおそば屋さん。
初代の時代から何度か通っている店である。
もっとも、蕎麦好きでここの蕎麦を食ったことがない人はいないのでは無かろうか?
(といっても地理的な問題は残るが)
この蕎麦が出てきて、わたしの大きな疑問が一つ解決した。
もしお時間があったら、わたしのブログをさかのぼって頂きたい。1つは5月25日の静岡市の「つど野」の蕎麦、もう一つは5月31日の森町の「百々や」の蕎麦の写真だ。
この3つは異常に酷似している。いや、今写真はないが伊豆は松崎の「小邨(こむら)」も同様なのだ!味は確かに店によって多少違う(特に蕎麦つゆとそば湯)が、どれも似ている。しかも、器は皆同じである。
思い切って聞いてみたら、3店は翁のグループだという(弟子という意味か?)。
それで納得!胸のつかえが取れた!
2008年6月 3日 (火)
2008年5月31日 (土)
笊蕎麦 百々や(ももや)
“百々や”は天竜浜名湖線:遠江一宮駅の駅舎の中にある蕎麦屋である。小國神社の門前町で、近くにはわたしのお気に入りの肉屋[入鹿ハム]がある。
わたしは前からこの蕎麦屋がおいしいことは入鹿ハムの女将から聞いていたが、なかなか寄る機会がなかった。“ふきのとう”さんの書き込みもあったので、今回は寄る目的でやってきたのだった。
いきなり驚いたのは、メニューがつい先日行った笊蕎麦「つど野」(5/25)と酷似していたことだが、もっと驚いたのは器がつど野と全く同じものだった。蕎麦の味・つゆは勿論独自のもので、なかなかおいしい。雰囲気も落ち着き、とても駅舎を思わせない。
つど野との大きな違いは「田舎」(写真右)があったことだ!
初物:甘々娘(カンカンムスメ)
甘々娘とはいま話題のトウモロコシの種の名前である。後期高齢者近くの人はこのネーミングに感心することしきり!
さて、トウモロコシは初物が一番オイシイ。とても甘くて軟らかいからだ!
しかし、モロコシは高原産がおいしいので、旬は7月〜8月である。6月に食べれるモロコシは大変珍しい。
それが森町の一宮駅に曲がる交差点にあるA・COOPに人だかりが出来ていた。どうやらトウモロコシの入荷を待っている列のようだった。
わたしたちは直ぐクルマを止めその列に並び、整理券をもらって皆といっしょに待つと、どこからか軽トラがやってきて配布をはじめた。袋には「遠州森の里より真夏の贈り」と印刷され、栽培者の名前が張られていた。
わたしたちは6本入りの1袋を手に入れた。しかもまだ5月だというのに!
この甘々娘、本当に甘くておいしかった。
2008年5月29日 (木)
2008年5月25日 (日)
笊蕎麦 つど野
雨の降る日曜日は食い物のことしか考えなくなるから、それが恐ろしい!
きょうは当ブログにコメントを寄せて頂いた“ふきのとう”さんご推薦の静岡市葵区津渡野にある蕎麦屋“つど野”に行ってきた。
実は昨日、山形駅の近くの立派な門構えのそば屋に入りガッカリしていたので、用心しながら注文したのだが、テーブルに運ばれてきた薬味と蕎麦を見るなり1枚追加注文し、食べてみてそのおいしさにオドロキもう一枚追加注文した。
この店主、穏やかで人の良さそうな好印象だが、かなりの頑固者と見えて「もりそば」以外は酒しか置いていない。まぁ、それはそれでいい!
場所はかなりの山あいで緑溢れる美しいところだが、入り口の看板が小さく、たどり着くのに苦労する。まぁ、それも[迷路]みたいでいいかぁ!
なお、薬味がきれいだったので写真を撮ったが、わたしは薬味は使わない。特にネギは蕎麦つゆのかおりを替えてしまうから、美味しい蕎麦つゆには使わない方がいいかもしれない。
大河内地区のB級
まずは平野のバス停前の山下商店の“よもぎ餅”。これは土日祭日にしか売っていない。
とにかくヨモギの量が半端ではない。したがって口に入れたとたんにヨモギのかおりが一杯に広がる。
それに小豆の粒あんもとても美味しい。
ヨモギが多いのは写真でもわかるだろう。見事なヨモギ色をしている。
また口にヨモギの食物繊維が残るのもまたいい。
横山にある「小沢芳子」ブランドのワサビ屋のワサビ漬けと根ワサビである。
もうこのブランドはかなり全国に広まっているのではないかと思う。静岡駅にも売っているが、東京の自然食品店でも見たことがある。
とにかくこんなにおいしいワサビ漬けをわたしは他に知らない。
根ワサビは生のサクラエビや生のシラスを食べるときの必需品である。
2008年5月24日 (土)
白露ふうき豆
山形への出張があったのだが、忙しさのあまり何も準備しないでとりあえず新幹線に飛び乗り、ホテルにチェックインした。
わたしはタビの度に当地の美味しいモノを頂くのだが、コマッタ!何が名物で何が美味しいのかの知識が全くなかった(さくらんぼは売っていたが何せ高すぎ)。
そんな時フッと思い出したのが、時々取り寄せる富貴豆だった。さっそくホテルで調べてもらったら、明日の会議の会場である。文翔館に行く途中にあることがわかった。
翌日、会場に行く途中で立ち寄り、予約してから会議に出席し、帰りに頂いて持ち帰ることが出来た。
“富貴豆”はエンドウ豆(グリーンピース?)を炊いたもので、甘く煮た“うぐいす豆”のようなおかずではなく、高級和菓子である。口に入れたとたんに溶けるような食感と、豆の香りが口中に広がるところが和菓子のゆえんである。
匙ですくって食べたり、上品に楊子で食べたりするが、木の箸で頂くのが一番オイシイ!
2008年5月19日 (月)
2008年5月 9日 (金)
2008年4月26日 (土)
佐渡のグルメB
佐渡に渡る前に大事な儀式がある。それは魚問屋に行って甘エビを買ってフェリーに乗り込むことである。
今回はボタン海老もあったので、2皿を購入。この2皿で3,000円以上するが、その値打ちは何倍もある。
フェリーに乗ると、持参の醤油でおもむろに海老を食い出す。朝捕れたばかりの海老だから、その鮮度はどんな寿司屋にも及ばない。まだ2〜3時間しかたってないんだから。
ボタン海老は更にすごかった。甘さは甘エビ以上。シコシコしているが口の中でトロリと溶ける。こんなの初めて!
これが小木の“七右衛門”の蕎麦だ!この蕎麦を食いたいが為に、大変な苦労をすることになる。
七右衛門にお昼に着くためには2日に一便しかないフェリーで、直江津を9:30に出航しなければならないからだ。そのためには休日の都合もあるし、自宅からは休憩を含めて5時間は必要だし、さらに甘エビも買わねばならないし、なかなか難しいのだ。
しかし、それだけの苦労のしがいのある美味しい蕎麦である。2枚目の写真のように、自分で汁をかけて頂く。この日わたしは3杯を喰ったが、最高6杯食ったこともある。なお、七右衛門にはこの蕎麦しかない。
これは戸隠神社前のもっとも有名な“うずら屋”の蕎麦である。13:30に着いたのだが40分待たされた。しかし、この蕎麦は固くて前回もそう思ったが、わたしの好みではない。
しかし、写真の野草の盛り合わせはうまかった。左から蕗味噌、上が山ウド、下がコゴミの胡桃和え、右側が蕗の佃煮である。以前来たときは行者ニンニクがたいヘン美味しかったが、今回は売り切れていた。次回来ることがあったら、ギョウジャニンニクと山菜の盛り合わせだけでいい。
2008年4月20日 (日)
2008年4月19日 (土)
家庭菜園の“アスパラ”
何がうまいと言って、自分で育てたもの程うまいものはない!
今日は天気予報もよくなかったので、山には行かずに畑仕事に精を出した。
先日、同僚からサトイモとショウガの種を頂いたから、なんとかせにゃいかんかった!
しかし、夏野菜を控えたいま、新しく植える余地もないので、ゴミ捨て場を開墾するのが今日の仕事だった。
ふと脇を見ると、大きく茂ったアスパラの根本に何本かのアスパラの芽が出ていた。いわゆる「喰い頃」である。
わたしが一度やってみたかったのは、そのアスパラの芽の前でひざまずいて口を大きく開け、アタマから食いつくことであった。
ついにその思いを果たせるときが来た。わたしは一気に食らいつき、モグモグとやった。一瞬苦みを感じたが、それはじきに甘みに変わり、それはそれはオイシイまるでフルーツのような食感だった。
なお、この写真のアスパラは、かわいそうにもすでにわたしのお腹の中にある。
2008年4月12日 (土)
2008年4月 1日 (火)
北陸旅行/B級グルメ
今回の旅行も車中泊だったから、その予算を全て食い物に回すことは可能だった。
そんな訳で、美味しいモノを一杯食ってしまったから、さらにメタボが恐ろしい。
なかでも、能登島で喰った炭焼きの牡蠣の味は忘れられない。本来なら当然生牡蠣を食べるところだが、なんと保健所のお達しで焼かなければ販売できないのだという。仕方ないから軽く炙る程度で頂いたが、マルマル、プクプク太った牡蠣は想像を絶するおいしさだった。なんでも今朝あがったばかりだという。
寺泊魚センター別名「魚のアメ横」で食べたズワイガニ。これも美味。写真なし。
お寿司では「ホタルイカの軍艦巻き」は絶品。ただし、上越では生のホタルイカは食うことができなかった(保健所のお達しだという)が(薄い塩辛)、金沢のホタルイカの軍艦巻きは本物の生だった。どうやら県によって対応が違うようだ。
またサーモントロも大変美味しい店を見つけた。
その他美味しいモノを一杯食べ、また自分用のおみやげも買ってきたが、まだ食べてないのでレポートできない。
2008年3月28日 (金)
由比の根付きアジ/最高!
この鯵を見てください!プリプリのドデカいアジです。
数年前から由比の“根付きアジ”はおいしい。でも「なかなか手に入らない」という話しは聞いていたが、本日やっとそれが現実のものとなった。
1枚目の写真はサランラップに包まれた見たこともない大きなアジです。2枚目は刺身にしたアジの頭です。
これが根付きアジの刺身!トロトロでプリプリで甘い。一口喰ってあきれてしまう位うまい!二口喰ってもまだうまい!三口喰っても更にうまい。
ワサビもショウガもつけず、醤油だけで頂く。
人生って、長く生きているとこういうこともあるんだよな〜!って思いながら刺身に酔いしれる。
これだけ脂がのっていると、寿司との相性が大変良い。また、のどごしがいいというのか、あっさりしているというのか、いくらでも食えてしまうところがすごい!
こんなうまい刺身も寿司も初めての体験だった。
食べ終わった後、アジの頭と骨を焼いてくれた。
これがまたうまいんだな〜!魚肉は殆ど付いていないのだが、しゃぶっているといつまでも美味しい味がしみ出てくる。
最後はオマケ!解禁前の生のサクラエビ!これもマイッタ。魚屋で買っていたのでは喰えない味である。やはり本物は由比の港の前の寿司屋でなくては喰えない!
きょうは本当に偶然、根付きアジを喰うことができたが、さらにうまい上物がたまにあがるという。今予約しても1年先になると言うが、蓬莱泉の“空”や“吟”で慣れているからそんなには驚かない。その上物は1匹で4人分の刺身と寿司がとれるという。
このブログを見て「喰いたいな!」と思った人は、来年の今頃「まだ〜?」と声をかけてみるといい。もしかしたら「1人分空きがあるヨ〜!」と返事がくるかもしれない。
2008年3月16日 (日)
2008年3月 1日 (土)
2008年2月23日 (土)
2008年2月22日 (金)
ヤマメ料理(牛ヶ峰荘)
料理は藝術だと言われるが、牛ヶ峰荘のヤマメ料理を食うと正にその通りだと思う。
1年間で最もヤマメがうまいこの時期に、腹一杯食いに行ってきた。
牛ヶ峰荘のヤマメ料理は刺身、塩焼き、味噌焼き、唐揚げの4種類が味わえる。どれが一番うまいかと言われても困るが、一番うまいところは頭である。まずは、頭を最も美味しく喰うために刺身を注文する。
ヤマメの活き作りである。いつまでもピクピク動いている。
小屋の中のいけすですくったばかりのヤマメだから、新鮮この上ない。
刺身を食い終わった後、頭を火の上に乗せる。そしてじっくり焼く。
ジックリジックリ炙り、こげないように気をつけながら!
この3枚は、徐々に焼けていく様子を現している。
こんな風にしっかり火を通す。
もうここまで焼けると見るからに美味しそうに見えてくる。
かおりもとても美味しそうである。
さらに頭を開いて外側と内側をさらによく焼く。
ちょうどよく焼き上がった頭の写真である。
軽く醤油を垂らして出来上がりである。
これを喰ったらもうヤマメ料理の虜となる。
この2枚の写真は、塩焼きと味噌焼きを食べた後、残った頭をよく焼いたものである。
これは醤油をつけずに頂く。
ヤマメの味噌焼きとは、ヤマメの口から内臓を引っ張り出し、その後に味噌を入れて焼いたものである。ご飯のおかずにはもってこいだが、その後、食い残した頭を同じようによく焼いて、味噌のかおりを楽しみながら頂くのである。
この2枚はオマケ。1枚目はヤマメを三枚に下ろし、刺身を食った後の骨を焼いたものである。2枚目は塩焼きヤマメで残った骨を焼いたものである。どちらも醤油を少したらして頂くと大変うまい。
今回はヤマメの頭にこだわったが、もちろん身もうまい。しかし、頭はさらにうまい。
それからいつも思うのだが、牛ヶ峰荘のみそ汁も最高である。
2008年2月17日 (日)
さんま寿司 & 小鯵鮨
伊豆のグルメは何といってもさんま寿司と小鯵鮨である。今回もこの両方を食する機会を得たが、それは初めての体験である持ち帰り弁当である。
これは青野川のみなみの桜祭りの会場でテントで売っていたモノである。
どうやら家庭料理らしく、田舎寿司の感は免れないが、さんまは美味しかった。それにとても美しかった。
波勝山で桜を見ながら食べたがご飯が多くて腹一杯になってしまった。
おなじみの宇久須の八起の小鯵鮨だが、これも電話で持ち帰り用を予約し、自宅に戻ってから頂いた。店で食べていたらフェリーに間に合わなかったからである。
2時間程経っていたが、店で食べるときと同じようにおいしかった。
細切りのダイコンのように見えるのは白ネギである。したがって、シャリの上にシソが乗って、鯵が乗って、ネギが乗ってショウガが乗っている。
2008年2月16日 (土)
紅ほっぺのタルト
先日、名古屋在住の方から「静岡にはこんなケーキ屋さんがあっていいね!」と書き添えられて中日新聞の切り抜きが送られてきた。
静岡市に本社を持つ有名洋菓子店「キルフェボン」が「紅ほっぺのタルト」を期間限定で販売しているという内容である。紅ほっぺはよく知っているがこんな洋菓子店は全く知らなかった。
きょう、ジャガイモを植えるための野良仕事の後、早速買いに行ってきた。
紅ほっぺはいま最も美味しい苺(あき姫をさらに甘酸っぱくそして大きくしたもの)である。それがスポンジの上のカスタードクリームと生クリームを重ねた上に乗りきれないほど積まれている。
値段もすごい。1つ1260円である。
食べてみると確かにオイシイ。紅ほっぺの味が生きている。クリームの甘さは抑えてあるのでペロリと喰ってしまったが、やはり後になってもたれた!
でも、若い人にはオオウケだろうな!
2008年1月31日 (木)
話題の“黒にんにく”
わたしはニンニクは大好きだ!ニンニクを入れるだけで味もかおりもガラッとおいしくなる。
そして、体力も付く気がする。疲れているときや風邪を引きそうなときにはニンニクを焼いて食べる。
しかし、その後のニオイには全くまいってしまう。あとで後悔することもよくある。
先日、とある“道の駅”で熟成された「黒にんにく」なるものを見つけ、買って喰ってみたら驚く程まずかった!口に放り込んだことを後悔する程まずかった。
しかし、そのとき風邪気味だったにもかかわらず、翌日にはすっかりよくなっていることに気付いた。これはまさしく「黒にんにく」の効用であると思った。しかし、ゼリーの腐ったようなあの味には、たとえひどい風邪をひいても、2度と喰う気はしなかった。ちなみにそれは今話題の中国産のニンニクだった。
しかし、あの効用に魅せられネットでアチコチ探してみると日本製も見つかった。[青森産にんにく使用 無添加熟成黒にんにく]というのがあったので取り寄せたのがこの写真である。
さっそく喰ってみたら、これがうまい!「先日喰ったのはいったい何だったんだ!」と思わせる程うまい!しかも効用も高い!そのうえ臭くない!お勧めの一品である。
2008年1月19日 (土)
2008年1月18日 (金)
エビ煎餅
松坂屋静岡店で「全国美味しいもの味めぐり」展が催事場で開催されている。
この手のものはわたしはこまめに顔を出し、美味しいモノを仕入れてくる。今回も[定番]のものを何品かかった後、大変美味しいモノを発見した。
これは「銭福屋」の“干甘エビ”なるもので、口にするのは初めてである。
石川県産の新鮮な甘エビを干して乾燥させたものである。つい先日新潟の近海甘エビの生を喰ったばかりではあったが、珍しさから買ってしまった。
家に帰って喰ってみて驚いた。バカうまである。高級なエビ煎餅に似てはいるが、それより遥かにうまい。それも、シッポの身の部分よりもワタの入った頭の方が確実にうまい。
ボリボリボリボリと1袋一気に喰ってしまう勢いだった。
こちらは定番だが、「大徳寺さいき屋」の“鰻巻玉子”である。
京料理の仕出し屋の“うまき”は、さすがの味がする。量があるのでこれだけで結構腹がたまってしまう。
その他“かれい”の半日干しなど、まだ喰ってないがうまそうなものを幾つか仕入れてきた。
2008年1月15日 (火)
新潟〜長野旅行の反省
新潟〜長野は、なかなか魅力的な旅行だった。全行程1091kmの何分の一かはスノウドライブだった。
当初は車中泊を計画していたが、この寒波ではクルマの中で凍えるところだった。
高速道路上ではチェン規制に遭い、一台一台停車させられてタイヤをチェックされもした。
今回はじめて履いたスタッドレスタイヤの威力は想像以上だった。しかし、北陸自動車道の横風は箱形のハイエースにとってはあまりにも非力だった。雪の積もった道路での横揺れは大変怖い。まぁ、そんな訳でスピードを落としたのが幸いして、1リットルあたりの走行距離は10kmを越えることができたが!
上越のお土産は炊き乃屋の炊き餅と、御母屋の笹だんごだ!
炊き餅はお米のかおりが素晴らしい、大好きな和菓子である。笹だんごはヨモギだんごを笹で包んだものだが、ヨモギとササのかおりがすばらしい。
2泊目の峰の原のペンション・チロルに着いたときに、これらの荷物はクルマの中に残留させた。
翌日の午前中はスキーを楽しみ、昼過ぎ帰路についた。ペットボトルの水を飲もうと思ったら、完全に凍っている。ミカンを食べようとしたらこれも堅くて皮もむけない。
昨夜、気温は-11度まで下がったのだそうだ!
夕方家に着き、お土産のお菓子を食おうと思ったら、あぁ、これも凍っていた!半分程溶け出したので喰ってみたら、これがマズイ!どうやら解凍に失敗したようだ!ガッカリしてしまった!
しかし、本日この菓子を手にしたらうまい具合に解凍されているので、口にしてみたらお米の香りや、ヨモギの香りや、アオザサの香りが復活しとてもおいしく頂くことができた。
ちなみに、賞味期限は3日間で今日までである。
2008年1月11日 (金)
2008年1月 7日 (月)
伊豆土産
昨日の下田の帰り道で買って帰ったものである。
寄り道した順番は狂ったが、左のかつおの塩辛は、R136を松崎から宇久須に向かう途中、田子に[塩辛専門店]のカンバンを見つけて立ち寄った「田子丸」という店の塩辛である。3種類の試食をして、これが一番おいしかった。今朝ご飯の上に乗せて食べたら、もう最高!おかずはこれだけで結構!
その次の写真は松崎のフランボワーズの[みかんケーキ]である。これも伊豆に行った土産には欠かせない!
次の写真は爪木崎の「ほうらい」の[金目鯛の薫製]だ。薫製のかおりがものすごい。写真にも見える黒胡椒の味とかおりも見事(かなり辛いが)!
そして最後の写真はサザエの佃煮である。沢田漁協の水槽の中からできるだけ小さなサザエを選んで貰い、持ち帰って佃煮にした物である。サザエの壺焼きもうまいが、佃煮の比ではない。サザエの最高の喰い方である。
2008年1月 6日 (日)
伊豆グルメ[さんま寿司と小鯵鮨]
きょうの下田の目的は爪木崎の野水仙だが、もう一つの目的は[さんま寿司と小鯵鮨]の喰い比べでもあった。
これがさんま寿司である。爪木崎の野水仙の群生地の脇に店舗を出して食べさせてくれる。「ほうえい」と言う店のさんま寿司だ。
わたしはここに来るたびに食べるが、実は他の店のさんま寿司は食べたことがないが、とてもおいしいと思っている。
また、「ほうえい」の金目鯛の薫製は絶品!他では食えないシロモノである。
これが宇久須の街道沿いにある「八起」の[小鯵鮨]だ。
伊豆の西海岸に来たらこの寿司を食わない手はない!何を犠牲にしても、例え帰りのフェリーを1本遅らせても喰っていく価値のある逸品である。
さて、「喰い比べ」とは書いたものの、優劣は付けがたい。
わたしの家内は「生もの」は苦手なので、さんま寿司は口に付けないが、この小鯵鮨は大盛りで注文してパクパク食う。
わたしは生臭いさんま寿司も大好きだが、この上品な小鯵鮨も大好きだ!
2007年12月31日 (月)
オジイサンは山に水汲みに!
午前中に2台のクルマの洗車を済ませたので、午後は日本で2番目においしい水を汲みに竜爪山に登ってくることにした(1番においしいのは南アルプス前衛の蕎麦粒山のわき水)。
ヒトに教えるのはもったいない程おいしいのだが、ここは誰でも汲みに行けるところでもないし、チョロチョロではあるが年間を通して枯れることもないので、公にしてもかまわないだろう。
竜爪山の湧き水というと急登山道口の湧き水が有名で、プロもよく汲みに来ているが、ここの水のうまさはあの比では無い。
場所は則沢から林道を登り、道白堂を過ぎ林道の終点から竜爪山の文殊岳直登コースを取る。山頂まで1時間強のコースである。従って最短コースであるがものすごい急な斜面を登ることになる。その丁度中間に則沢の源泉がある。予定はまず竜爪山の山頂まで行って、帰りに水を汲んで帰る予定だった。
則沢の部落を過ぎ、沢から分かれたところでいきなり通行止めとなっている。
これにはマイッタ!しかたないので急登山口に回って水を汲んで帰ろうとも思ったが、明日の正月、どうしても最高においしいコーヒーが飲みたかった。
そこでここにクルマをデポして林道を歩くことにした。なお、この時点で山頂は諦め、水場までの本当に水汲み山行に変更した。
風花が舞う林道を歩くこと45分。登山口に着いた。ここから30分で水場である。
入り口には[熊 出没注意]の看板が目立つ。この山にも最近熊出没の話が絶えない。
きょうは水を運ぶ為に大きなザックを背負ってきたので、熊よけの鈴を忘れてしまった。
こんな時に登山犬“Hana ”がいてくれると大変心強い。単独山行の貴重な相棒である。
ここが則沢の源流である。この水が日本で2番目にうまい水である。
この水でコーヒーを点てると最高のコーヒーを戴ける。年に1回でもいいからこのコーヒーを飲みたかった!
4リットルのポリタンクと、500ccのペットボトル2個の計5リットルをザックに納め、帰路につく。クルマに戻ったのは日没直前だった。
今年の登り納めであり、今年最後のコダワリの贅沢山行だった。
2007年12月29日 (土)
星次郎
わたしは果物が好きだが、中でも柿はことのほか好きである。
すでに柿のシーズンは終わってしまったが、まだまだ干し柿は充分楽しめる。
干し柿は従来は渋柿で作られるのだが、浜北で始まった“次郎柿(甘柿)の干し柿”のおいしさは、一度喰ってしまったらもう忘れることはできない。
その後遠州森町でもこの“次郎柿の干し柿”は生産されるようになったが、昨年は柿の不作年で、この“次郎柿の干し柿”を喰うことができなかった。
浜北のそれは[星次郎]のブランドで買うことができる。1ヶ月前に注文して、すっかり忘れていたのが、今日配達されてきた。
左の写真は柿の表(ヘタの部分)、まん中の写真は裏(腹)の部分である。次郎柿の四角い形がそのまま押しつぶされたように干されているのが解る。
右の写真は腹の部分を拡大したものである。写真をクリックしてみると、柿実が密のようになっているのが確認できると思う。
2007年12月27日 (木)
2007年12月26日 (水)
一日遅れのプレゼント
この1日遅れのプレゼント(お誕生日プレゼントかクリスマスプレゼントかは不明)は、わたしの弟子から今日届けられた。
左の写真は“豚の鼻”、右の写真は“牛のヒズメ”と書いてあるから、いくらわたしがゲテモノ食いとの噂が広まったとしても、わたしへのプレゼントではなさそうである。どちらも大変きれいな出来で、きれいに衛生的に作られている。鼻には“鼻くそ”のカケラも付着していない。しかし、包装紙からしても愛犬“Hana ”へのプレゼントに違いはあるまい。
“Hana ”は自分へのプレゼントだと信じ切っていいるところがすごい。写真を撮っている間、ヒーヒー言いっぱなしである。「早く喰いたい!」と言いたげにバタバタ暴れ回っている。
取り敢えず豚鼻を与えてみたらすごいすごい!スキップして小躍りした後は、両手で抱え込み、大事そうにバリバリ喰いだした。
“Hana ”はわたしに似て、おいしい味のわかる犬になってしまったようだ!
2007年12月25日 (火)
お誕生会
12月25日はキリストの生誕日であるが、この日はわたしたちにとっても重要な日である。
この日は我が子“Hana ”の11才のお誕生日なのだ!
でも、もっと重要なのは、同じくこの日はわたしのお誕生日でもあるのだった。
したがってお母さんはこの日の為に(わたしたちの為に)イチゴのデコレーションケーキを作ってくれたのである。
“Hana ”は解っているのかどうかは定かでないが、当然自分も食べられるものと思いこんでいる(普通ならケーキ類は決して食べさせてもらえない)。だからこのようにケーキの前に座らされても、写真が撮り終わるまで整然といい子で待っていられる。
もちろん“Hana ”も今日だけは甘いケーキをたらふく食べさせて貰った。
ところで“Hana ”は11才。人間の年齢に換算すると、丁度わたしと“同い年”という計算になる(色々な計算方法があるようなので絶対的なものではない)。
同い年同士の「お誕生会」。何か少し変な気もするが、計算上はそうなる!
2007年12月21日 (金)
2007年12月18日 (火)
2007年12月15日 (土)
栗子餅と栗粉餅
読み方は同じだが、字が違う。勿論見たところも味も違うが、どちらも栗を使った和菓子である。
以前、この両者は別々に紹介したことはあったが、今回は今年最後のチャンスである両者の喰い比べを目的に組まれた旅行である。
栗子餅は木曽福島近辺のお菓子で、牛皮に栗を練ったモノをかぶせてある。今回も“田ぐち”で購入した。(写真左)
一方栗粉餅は中津川近辺の栗菓子で、餅に栗を粉条にしたモノをまぶしてある。もちろん恵那福堂の栗粉餅である。(写真右)
したがって、両者は全く別の菓子だが、それでも優劣を付けるなら、恵那福堂の栗粉餅は天下一品である。
もちろんこれらの“くりこもち”は冷凍ではない。田ぐちの栗子餅は栗があるシーズンは定休日(水)以外はいつでも買い求めることが出来るが、恵那福堂の栗粉餅は年間8日間しか販売しない。したがって、今日が恵那福堂の栗粉餅を今年食える最後のチャンスなのである。
日持ちしないので沢山は買いだめできないが、これを喰ってしまったら次回喰えるのは来年の9月以降である。
柿のシャーベット
外は朝からこのように雪が降り続いている。
“くるまや”の蕎麦を喰った後、物知りの漆器屋のおばさんに美味しいモノを聞いたら、「栗のお汁粉を喰わせてくれる“肥田亭”に行ってきなさい」と教えてくれた。そして、もう今年のシーズンが終わってしまったら「柿のシャーベットを食べてきなさい」と言われた。
「栗のお汁粉」とはアズキの代わりに栗を煮て作るお汁粉のことである。1度喰ってみたい!今は腹一杯だがそれでも喰ってみたい!
中山道の肥田亭を訪れ、その通りのことをつげたら、案の定栗汁粉はもう無かったので、柿のシャーベットを注文したら「大丈夫ですか?」と心配されてしまった。外は吹雪が吹いているのにこんなものを食べて体をこわされると心配かけてしまったのである。
渋柿の熟したヤツをそのままシャーベットにしたものだが、それがなんと生クリームの上に座している。喰うときは生クリームをつけて喰う。絶妙なハーモニーに度肝をぬかれる。
大変美味しく戴いたが、体は冷え切ってしまった。
2007年12月11日 (火)
ウナギの白焼き
疲れ果てて家に帰ったら、大好物のいただき物があった。
写真は“うなぎの蒲焼き”である。新鮮な山椒の粉をかけて食べると、大変おいしい。
しかし、今日のいただき物はそれだけではなかった。蒲焼きと共に“うなぎの白焼き”が同胞されていたのだ。
これがその白焼きである。タレを付けずに焼いた物である。だから蒲焼きに比べかなり白っぽい。
実はウナギはこれがバカうまい。ワサビをたっぷり乗せて、醤油をちょっとだけ付けて口に放り込む。あぁ、これがたまらない。ウナギの香りが口中に広がる。
この白焼き、実はなかなか喰う機会がない。ウナギ屋に行くとつい“鰻重”か“鰻丼”を頼んでしまうからだ。そのうえ、料理の仕方は関西スタイルの蒸さないヤツで、さらには白焼きはご飯が付いてないから、酒の肴にしかならない。
そんな訳でなかなかウナギ屋でも喰うことができない貴重品なのである。
2007年12月10日 (月)
朝霧牛のご馳走
富士宮方面に出かけたときは、必ず“さの萬”に寄って富士朝霧牛のひれ肉を切って貰って家に帰ってステーキを焼く。
昨日、釈迦ヶ岳に登山した帰りにも、買ってきてあった。
そして愛犬“Hana ”もそのおこぼれに預かることとなる。
この3切れのさいころ状の肉が“Hana ”のおかずである。
わたしたちは超レアでいただくが、“Hana ”の場合は全くの生肉だ。
“Hana ”はもうこの状態で興奮しまくっている。すでに食器に何が入っているか充分に察している。
こんなご馳走をいただくと、“Hana ”はきまってわたしに報告に来る。「お父さん、きょうの晩ご飯はすごかったよ!」と言って舌なめずりをする。「あぁ、よかったねぇ!おいしかった?」とわたしがたずねると「最高の生肉が入っていたよ!」といってまた舌なめずりする。
その写真を撮りたくてカメラを構えているのだが、なんせ暗いのと黒いので、なかなかピントが合わず、シャッターチャンスを逃してしまう。
こんな光景はさすがのCANONのデジタル一眼も困り果てているようである。
舌を出すのに疲れると、ジッとわたしを見つめ「もっとないの?」、「もっとほしい!」という顔をする。
そうしてついには「ワン!」と吠えて、「もっと喰いたい!」と言う。
でも、もうすでにわたしたちは食べ終わった後だから、何も残ってない。
「もうないよ!」
「またこんどね!」
「おいしかったね!」
2007年12月 8日 (土)
ぶどう大福
イチゴ大福という和菓子があって、一時はブームにもなった程だ。
大福の口触りと甘さと、イチゴの酸味がとてもいいハーモニーを醸しているので、わたしは大好きだ!
これは静岡伊勢丹で買ったモノをいただいたので、正式な名前も店名もわからないが、中身はマスカット大福である。イチゴではなくブドウのマスカットが入っている。
イチゴ程酸味はないが、そのみずみずしさは最高の食感である。これを作った人は実に見事なセンスだ。
この写真は8月13日のブログに載せた鳳来町は澤田屋の「巨峰餅」である。やはり“巨峰大福”と呼べる物で、美味である。巨峰の方がマスカットより酸味があるが、みずみずしさは同等である。食べ終わった後、やや皮が口に残る。
さて、この2つを比べて喰ったことはないが、どちらも甲乙付けがたいかもしれない。
いつか同時に喰ってみたい物である。
2007年12月 2日 (日)
蜂の子釜飯
鳳来町にレストハウス「板敷」という釜飯や川魚を食わせる店がある。昼食時はかなり混み合っているので時間をずらして昼食を喰いに行った。
ここでのわたしの注文は決まって“蜂の子釜飯”(季節限定)である。
昔は「蜂の子が取れた!」といってはよく頂いたものだった。蜂の巣から幼虫や成虫になったばかりの虫を捕りだし、バター炒めや炊き込みご飯にして食べたものだった。あの甘さが何とも言えなく美味である。しかし、最近では滅多に手に入らなくなっている。かって八ヶ岳の麓で蜂の子を売っていたが、高くて手が出なかった。
ところがこの板敷だけは釜飯にして頂くことが出来るので、そのシーズン(秋から春先まで)を楽しみにしている。なお、バター炒めは喰うことが出来ない!
2007年12月 1日 (土)
懐石料理/二俣の料亭 天竜膳「三好」
ここ10年以上、毎月何度か二俣を訪れていて、たいそう気になる店があった。しかし“さいとうラーメン”の直ぐ側なので、寄る機会は無かった。
しかし、今回は先週さいとうラーメンを食ったばかりだったし、晩飯も塩ラーメンを計画していたので、まさに絶妙のチャンスだった。
通されたのは美しい庭が見える和室。机に2段の膳が運ばれてきた。和服の女将の一通りの説明が終わると、とりあえず箸を付けた。最初に口に入れたのはゴボウともやしとニンジンと豚肉の入ったおつゆと、キュウリとカラシナの漬け物。一口喰って「ただものではない」ことに気付く。8品それぞれが見事な味を醸す。なかでもエビイモの揚げ物の味噌添えは絶品。
注文したのは天竜[昼]懐石膳。予想通りの金額だが、ウィークディには2,500円の格安な昼懐石膳がある。
この料理をB級と言うのはふさわしくない。しかし、A級のカテゴリーが設定してないので、申し訳ないとは思うが[B級]におかせてもらう。まぁ、B級というのはわたし自信のことだと理解されたい。
食後は腹ごなしに直ぐ側の二俣城趾を散策。こちらも実に見事なモミジを楽しむことが出来た。
2007年11月25日 (日)
B級グルメのページ
この3連休も、美しい紅葉を楽しみながら、一方では美味しいモノを食べた休日だった。
まずはこのブログに何度も登場している森町の[入鹿ハム]だ!
左からバジルとトマト入りのソーセージ:とてもかおりがよくおいしい。レバーのスモーク:レバー加工の逸品。ベーコン:肉もおいしいがかおりがよい。ハム:きめが細かくしっとりしておいしい。
写真は、蕎麦道楽「百古里庵」の“川エビの天ぷら”である。大変うまい。滅多に喰うことのできない逸品である。なお、この店では“ゴマ豆腐”が滅法うまい。ただし、その噂が広まった為か、今回は2人前注文したが、1人前しか残っていなかった。なんといってもゴマのかおりが絶品である。
この2品は、例え蕎麦が食えなくとも予約して食う価値がある。
これは遠州二俣「むらせ屋」の“栗むし羊羹”。甘みをかなり抑えてあり、口に入れると栗とアズキのかおりがパァーっと広がる。
各地の栗蒸し羊羹を食べたが、これは最高だと思う。もちろん季節限定品。
栗が小さく砕いて入れてあるので、一口に必ず栗片が入るので、かおりを充分に楽しむことができる。
その他にも写真はないが「さいとうラーメン」のラーメンと餃子、「コンタック長篠」の鳳来牛の焼肉、森町の次郎柿等々、美味しいモノを一杯食った3日間だった。
2007年11月14日 (水)
浜名湖の天然ウナギ
浜松まで来たんだから、当然ウナギを食いたくなる。いつもなら「川ます」に直行するのだが、今日は趣向を凝らして浜名湖まで足を伸ばした。浜名湖の天然ウナギを食いたくなったからだ!今どき、天然ウナギはなかなか喰うことができないが、弁天島の「山本亭」では、電話であることを確認して行けば、喰うことができる。
注文してからかなりの時間を待たされるが、大変美しい鰻丼が目の前に運ばれてきた。ドキドキしてカメラを持つ手が震えピンぼけの写真となる。
味は養殖鰻に比べれば淡泊である。しかし、ウナギの香りがとてもよい。皮は厚めである。
子供の頃、近所の小川でウナギを捕まえ、母に料ってもらって、1匹を家族全員で食べ合った、懐かしい思い出が蘇ってきた。
そんなほのかな香りのするうなぎだった!
2007年11月 3日 (土)
日本一の蕎麦
木曽福島の「くるまや本店」の蕎麦の味を知ったのはちょうど1ヶ月前だった。その後あの蕎麦の味が忘れられず、喰いたい喰いたいと思っていたのだった。
今回2日続けて喰うことが出来て大満足となった。
その間、開田高原に行き、新蕎麦を喰ったが、くるまやの蕎麦には及ばない。
いまだ新蕎麦を使っていないで、大変こくのある味を楽しませてくれた。わたしが思うに、どうやらゆで方にその秘伝があるのではないだろうか?
①見たところ大変水切れが悪いように見える
②蕎麦がやや太いように思える
③そば湯のとろみや色、味が独特である
さらに、色が黒っぽく田舎蕎麦のようにも見える
もりそば2枚で一人前だが、3枚でも4枚でも喰える。また土瓶に入ったそば湯も最後の一滴まで、美味しく飲み干すことができる。
今回「冷やかけそば」を喰ってみたが、これまたおいしい。佐渡の七右衛門を思い出させる。
現在わたしの知る限り、日本一の蕎麦だと思う。

















































































































































































































































































































































