B級グルメ/A級グルメ/C級グルメ

2009年11月 9日 (月)

生牡蠣

_9405今シーズン初めての生牡蠣である。
生牡蠣もわたしの大好物で、遠く厚岸や能登まで生牡蠣を食べに行くほどである。
ただし、最近は保健所のお達しか、あるいはノロウイルスにビクビクしているためか、生で食べられる機会が減っているのも事実である。
きょうは生牡蠣のお裾分けがあった。
ベランダで育ったレモン(やや発育不全だが味は本物)をたっぷりかけていただいた。
おいしい!本当においしい! 冬の味覚、今期第1号である。

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2009年11月 7日 (土)

魚魚の家のヤマメ料理

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2472わたしはヤマメ料理は“牛ヶ峰荘”でしか食べないことにしているのだが、以前から気になっていた魚魚(とと)の里の“魚魚の家”でヤマメ定食を戴くことになった。
ここは炭火で自分で焼くことが出来るのでそれに挑戦してみたが、これがなかなか難しい。多分火加減にかなりの熟練が必要のようだ!しかし、塩焼きを食ったあと、さらに頭と骨を焼いて大変おいしく戴くことが出来た。
マリネもなかなかおいしかった。しかし、甘露煮やマリネはそれが山女魚でなくともあまり違いはないと思うのだが!

2476これは山女魚のイクラ(タマゴ)の醤油漬けである。幻のイクラである。本来なら9月のほんの限られた時期にしか食べることが出来ないのだが、ここでは冷凍して保存してあった。
したがって、大変貴重なものを食べることが出来た。味も冷凍とはいえとてもおいしかった。
ラッキー!!!

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2009年11月 3日 (火)

究極の“栗粉餅”

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_9372栗粉餅は栗のお菓子としては最高峰だと思っている。イヤ、和菓子としてもこれ以上の素材は無いのでは無かろうか?
そんなわたしたちに「作りながら食べましょう」という話が舞い込んできた。こんなラッキーな話ってあるだろうか?思わず耳を疑った。
それはわたし達だけへのもてなしであった。しかも制作中のつまみ食いまで黙認して貰った。なんかわたしの人生の中で、いままさにとてつもないことが起こっているような感覚を覚えている。そんな雰囲気のある場面だった。
写真は、できたての栗粉餅を火鉢にあたりながら食べるところである。
 〖本日の教訓〗
  ・栗粉餅はできたてが最もおいしい
  ・栗粉餅はつまみ食いがさらにおいしい
  ・栗粉餅は箸でなく手で食うのがおいしい
  ・栗粉餅は作る人と食べる場所とのハーモニー

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2009年11月 2日 (月)

越山  キノコ鍋と猪鍋

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_9344今年は全国的にキノコの収穫が不作だったようだ。
しかし、わたしは飯田に大変おいしい木の子鍋を喰わせる店があることを聞いていた。南信に紅葉狩りに来ていたわたしたちは、飯田までそんなに遠くはなかった。
本当に山の中の一軒家に山家料理「越山」という。
まず木の子鍋を注文、そしてイノシシの肉を注文。味噌仕立てのグツグツ煮える鍋にキノコや野菜やコンニャクや鶏肉を入れ、さらにきれいなシシ肉を入れる。
いや〜っ、もう最高!キノコもうまいがシシ肉がうまい!先週イノシシのホルモンを喰って感動したが、肉もうまい!

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_9351わたしは蜂の子釜飯、お母さんは松茸釜飯を注文した。
蜂の子釜飯も味が深くてもう満足。
一口松茸釜飯をもらったら、なんと最高のかおり!あぁ、本物の松茸!
この間喰った上田の松茸料理は産地偽装ではないのか!

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2009年10月29日 (木)

山椒

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_1568粉山椒は鰻や天麩羅などには無くてはならないものである。が、どんなにいいものを買っても、いつの間にか山椒の素敵なかおりが飛んでしまい途中で捨てることになってしまう。
ところが先日のデパートでの“大京都展”で「七味家本舗」がサンショの実と小さなすり鉢と山椒の木で出来たスリコギをセットで販売していたので迷わず買ってしまった。
今晩は、この自分で作った粉山椒に岩塩を混ぜ桜エビの天麩羅を戴いた。おいしかった!

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2009年10月28日 (水)

松崎の“鮎の茶屋”

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_9074伊豆に行くときは必ずといっていいくらい松崎経由で帰る。松崎はおいしいモノが一杯あるからである。その中の1つが“鮎の茶屋”だ。
この鮎はまだピクピクしていた。炭火にかけてしばらくしてやっとおとなしくなった。
この鮎は身を食べたあとさらに骨と頭を炭火にかけジックリ焼いてから全部を戴く。というよりこの頭を喰いたいために身を食うといった方が正しい。
頭とはそれほどおいしいモノなのだ!

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_9082が、この店に来る真のネライはこちらである。なにやらグロテスクに見えるが、これが幻の「イノシシのホルモン焼き」。これだけは滅多に食えるものではない。グルメストとしてはまさに絶品で、その味は他に例えようがないうまさなのである。
わたしは中性脂肪と尿酸値が高く、このような獣の内臓を「下品なモノだから喰わないように!」と医者から強く止められている。しかし、命をかけても喰いたい逸品であるからしょうがない!

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G_9091これは昨日の静岡新聞の夕刊に載っていた、この店の名物「焼きアユ」である。
昔はこうしてアユの保存食を作ったものだ。わたしが子どもの頃(もちろん冷蔵庫などなかった)、このようにひもに吊したモノを戴いて食べた記憶がある。
炭火で一昼夜あぶり、煙で3〜4日乾燥させて作るらしい。ここに写っているアユは実はみんな雄で、雌はしっかりしまってあった。この時期の雌はタマゴを持っているので特別うまいという。雄の倍近い値段だが少し分けて戴いて持ち帰ってある。明日の夕食である。

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2009年10月25日 (日)

信州リンゴ

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2398この時期、信州ではアチコチにリンゴが鈴生りとなり、アチコチに直売所がもうけられている。
静岡育ちのわたしは、このリンゴが木になっている様子が珍しくてしょうがない。
いつまでも見ていたい衝動に駆られる。
北国育ちの方々には「バカなヤツだ!」と思われるだろうが、ほんとうにすてきな光景だと思う。
北国のヒトはミカンが木になる様子を知らないだろう!しかし、ミカンは黄色だがリンゴは赤いので、ミカン以上にステキだと思うのだがいかがなものか?
いま、リンゴが最高においしい!

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松茸三昧

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Dscn2389マツタケを腹一杯喰ってみたかった!数年前から長野県の上田市で松茸料理を食わせるTV番組や、雑誌で紹介されていたから、一度行ってみたかった。
それが今回の最大の目的だった。
マツタケ小屋を拡大したような、赤松の林の中のよく言えば風情のある小屋に辿り着き、膳に並べられたのが
大盛りのマツタケ鍋である。その他にもマツタケの土瓶蒸し、松茸の天ぷら、松茸入りの茶碗蒸し、松茸ご飯が並び、最後に特注の「松茸の姿焼き」が並んだ。
2枚目が姿焼きの全景。3・4枚目は焼いている状態である。
机に並んでいるマツタケは見るだけで悲鳴が上がるほど感動モノである。
だが、喰ってみるとハテナ?ン?なにか違うぞ?
かおりもうま味もないではないか?聞いてみたら「これは国産モノです」と返事が返ってきたが、わたしに言わせればそんなはずはない!以前喰ったバター焼はこんなものではなかった!
あぁ、国産モノのバター炒めが喰いたい!
「もう2度と松茸なんか食うものか」と決心した矢先、「林業試験所の直営店では県内産だけを喰わせます」という話を聞いてしまったが、今年はもう終わりだそうである。

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2009年10月21日 (水)

“いづう”の鯖の姿寿し

めずらしくヒマだった水曜日、マツザカヤの催事場では「錦繡の大京都展」、伊勢丹の催事場では「秋の大北海道展」の初日だった。
わたしはこの企画が大好き!もちろんハシゴしてきた。

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_8963随分たくさんの買い物をしてしまったが、特筆すべきはこの「“いづう”の鯖の姿寿し」だ。
包装紙にはなぜか富士山と三保の松原が描かれている。竹皮を剝くとおよそ30cm超のコブにまかれた棒寿し。コブをめくると銀色に輝く鯖の押し寿しが出てくる。
わたしはこれが大好きで、1本全部一人で喰ってしまう。

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2009年10月18日 (日)

キノコ蕎麦とキノコ鍋

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_8948須走口五合目の東富士山荘のキノコ蕎麦は絶品。ここでは各種のキノコ料理が食えるが、まずはこの蕎麦を食わなければならない。何十種類のキノコが醸すこの味とかおりは他に例えようがないほどうまい。
今回は初めてやや高級なキノコ鍋を注文した。目の前で鍋に火を入れてくれる。上に2枚のキノコが乗っているが、これは富士山で取れた松茸である。このかおりと食感!これは生のママ食するのが一番。
火を入れる前に喰ってしまった!

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_8950この鍋の写真は先の鍋がよく煮えたところである。すでにマツタケは無い!この写真だけでもご飯が食べられそうである。
横はキノコ鍋に付いてくるキノコご飯。これがまたおいしい。「お代わりどうぞ!」とか言われて2杯喰ってしまったらもうお腹がパンパン!

この時期はやはりなんと言ってもキノコ!紅葉見ながら探したがキヌメリガサとムキタケしか見付からなかった(もちろんキノコ博士の米山さんのお墨付き)。

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2009年10月11日 (日)

栗菓子/栗粉餅

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_1509毎年9月14、15日を待って中津川の恵那福堂に栗粉餅を買いに行くのだが、今年は9月も10月も11月も予定が入っていて行くことが出来ない。
それで、ネットで冷凍でない栗粉餅を探したらやっと見つかり、中津川経由で鳳来町に行くことにした。
中津川駅前の「信玄堂」で買い、急いで鳳来町に向かって早速戴いた(消費期限:本日限り)。
「う〜ん、やっぱり栗粉餅はおいしい!」

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_1499この栗きんとんと栗おこわは木曽福島の“田ぐち”の品だ!
田ぐちの栗きんとんは、きんとんの中の栗のカケラがとても口当たりがよくて好きだ。
栗おこわも絶品!

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大好きな蕎麦/くるまや本店

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_1453わたしは年に数回、木曽福島を訪れるがその大きな目的の一つがこの“くるまや本店”(本店でなくてはいけない)のモリソバを喰うことである。
今回も金曜日の夕方と日曜日の昼にそれぞれ3枚のモリソバを喰った(実は土曜日も喰いたかったのだが山から下りてヘロヘロとなり喰う時間がなかった)。
何度喰っても大変おいしい。毎日喰ってもいい!

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_1459その蕎麦屋の向かいにあるのが“よし彦”という漆器屋さん。ここにも毎回顔を出す。
今回は結婚祝いの漆器を仕入れてきた。
このどちらの店も、木造三階建ての見事な佇まいだ!

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2009年10月10日 (土)

山の実

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_1433①は白玉の木の実。サロメチールの臭いがしてとても食えないがかわいい。②はおなじみ苔桃。甘くないリンゴの味がしてうまくないが、ジャム苔桃酒はいい。③ナナカマドの実も食えないと思う。ナナカマド酒は聞いたことがある。色がきれい。④ツルリンドウの実は食ったことがない。赤くてとてもカワイイ。

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ハイエースで車中泊/犬連れ/木曽福島

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_135210/10に御嶽山に登る予定だったので、金曜日の午後自宅を出発。暗くなりかけた頃御嶽山のロープウエイの駐車場に着いた。
朝8時からロープウエイが動き出すことと、駐車場の開放は電話で確認しておいた。
ロープウエイのトイレも開放してあった。案の定、夜中も次から次とクルマがやってきたようだった。
夜中に目が覚め外に出たら満天の星空!見事だった。
標高1500m。外気温は2℃(4時)。強烈に冷え込む。しかし、車内は愛犬“Hana”のおかげで12℃ほど。
寝袋を2重にすれば寒くはない。
朝起きたらすぐ側にマツムシソウが咲いていた。考えてみたら、松虫草は今年初めて見た。いままでなぜか松虫草を見るチャンスを逃していた。

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_14482日目、御嶽山から下山後は鳳来町に向かう予定だったが、かなり疲れたのでこの近辺でもう一泊することにした。
以前泊まった事のある木曽駒高原オートキャンプ場に決定。
キャンプ客は3組しかいない静かなひとときを過ごした。紹介してくれた近所の温泉もとてもよかった。

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_1511今回めずらしいお供がいる。出かける直前に戴いた「酒」である。わたしは旅行には酒は持っていかないのだが、出発する日の午前中に戴いた「生酒」(全く熱処理していない生の酒)なので、帰ってからでは味が落ちてしまうからである。
実は今回、こんなに寒くなるとは想定していなかったので、この酒は大変助かった。
まるでジュースのように飲みやすく、そのうちポカポカと内から暖まってくる。こんな酒を飲んだのは初めてだ!

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2009年10月 2日 (金)

食欲の秋

ウニジャン と トロサーモン

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_1174秋でなくともうまいモノには年中食欲をそそられるのであるが、恒例のデパートの催事場での「北海道展」で仕入れてきたモノの紹介である。
まずは橋本商会のウニジャン。生ウニとコチジャンを混ぜたモノで、生ウニの甘さとコチジャンの辛さがうまくミックスされ、とてもおいしい。口の中でのウニの食感がとてもいい。
次は、静岡では余り馴染みのない“トロサーモン”の切り身。鮭のハラスほどの油はないが、喰いやすい。しかし、トロサーモンはやはり寿司で食うのが一番うまい!

柚味噌
_1176これは福島土産に戴いたユズミソ。
焼きなすにかけて食べたらバカうまい!
この味噌だけでご飯が何杯も食えてしまいそう。
なお、ナスはウチの畑で出来た秋ナスだ!

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2009年9月27日 (日)

伊勢/グルメ旅行

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_8747本当の目的は大台ヶ原を歩くことだったが、例によってまたまたうまいモノずくめのビータをしてしまった。
フェリーで鳥羽に着くなり、海女小屋体験「相差かまど」の“浜焼き”体験をした。海岸端にある海女小屋で本物の海女が魚貝類を焼いてくれて、その場で頂くことが出来る。海女さんが3人もいて漁の話などお話ししながら頂くのである。特に大アサリ(アサリとは別種らしい)の網焼きと、ウニの炊き込みご飯は絶品だった。

2261これは柿の葉寿司。
大台ヶ原ドライブウェー(日出ヶ岳登山口)の売店で柿の葉寿司を売っている。多くのハイカーは名物のこれをお弁当に買って歩くのだという。
山頂で食べた味は格別だった。中身は全てしめ鯖の柿の葉寿司で、とてもおいしい!

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_8794下山後は松阪に出てきたのでどうしても松阪牛のすき焼きが喰いたかった。実は20年ほど前、同じくすき焼きが食いたくて有名な「和田金」の店を探し当てたのだったか、余りに門構えが立派で貧乏人の私らには敷居が高すぎコソコソと別の店に行った苦い思い出がある。それで、今回は思い切って電話で予約を入れてからの訪問である。
網焼きとすき焼き各1人前を頼んだのだが、この注文方法はアタリだった。
料理は全て仲居さんがやってくれる。それで驚いたのが関西風すき焼きの作り方だ!ラードを引いた上に松阪牛を並べ、その上に砂糖を振りかける。これには驚いた。さらに肉を食い終わった後も野菜を並べて焼いている。驚いていたら「すき焼きですから焼くんです!」とのことだった。確かにわたしが作るのはすき焼きではなく“すき煮”かもしれない。

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_8812最後のグルメはここでも何度か登場する天竜区の「蕎麦道楽 百古里庵(すがりあん)のゴマ豆腐と川エビのかき揚げに、季節モノの栗の天ぷらだ!ここのゴマ豆腐は本当にうまい。だから必ず電話してあることを確認してから出かける。川エビの天ぷらもわたしの周りではここでしか食えない貴重な逸品。栗の天ぷらは今回初めて食ったのだが、栗の渋皮煮を天ぷらに揚げたものだ。これはデザートとしても大変おいしい。

あぁ、今回もいっぱいおいしいモノを喰ってしまった。中性脂肪、尿酸値が心配だ!

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2009年9月22日 (火)

牛ヶ峰(高山)の“チャボホトトギス”

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_8738昨日のブログ「牛ヶ峰/犬連れ探花山行」を読んだ野草仲間の方が、高山の秘密の場所を教えて下さったのです。
「来年までの宿題かな!」と半ば諦めていたのですが、やっとの思いで牛ヶ峰のチャボホトトギスを見ることができました。残念ながら1週間ほど遅すぎた感はありますが、間違いなくチャボホトトギスです。
1枚目の写真を見て下さい。これには驚きました。チャボホの花が3段重ね、4段重ねになって咲いた形跡がはっきり見られます。こんなチャボホは始めてみました。
こんなのを見てしまうと「早く1年経ってくれ!」と願わずにはいられません!
辺りにはヤマジノホトトギスがたくさん咲いていました。

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2009年9月21日 (月)

ヤマメの芸術料理“牛ヶ峰荘”

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_1149牛ヶ峰の谷沢ルートを下山したらそのまま“牛ヶ峰荘”に直行。
森の中の小屋がヤマメの館である。
小屋の中を流れる小川から、注文を受けるごとにタモでスクッて料理するから、新鮮そのもの!
この顔を見て下さい。この刺身を見て下さい!

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_1163これはヤマメの塩焼きと味噌焼の写真です。
塩焼きも大変おいしいが、味噌焼も格別。
味噌焼とは、ヤマメの口から内臓を引き出し代わりに特製味噌を詰めて焼き上げたものです。
この味噌焼はおいしい味噌汁とご飯と一緒に戴くのが最高です。

Photoメインはこれです。
この時期のみ喰うことが出来るヤマメのタマゴ(イクラ)とシラコです。
どちらもたった今、ヤマメの腹から出したばかりのものです。これに醤油を少しだけ付けて戴きます。
白子は口に入れた瞬間、気を失ってしまうのではないかと思えるほどおいしい。
鮭のイクラは通常は醤油漬けで戴きますが、このヤマメのイクラは鮭の半分くらいの大きさですが、本物の生です。1粒1粒箸で摘んで食べても口の中にかおりとうま味が広がります。

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_1170さて、いよいよ仕上げです。今まで食べたヤマメの頭をさらに遠赤外線コンロで焼き上げたものです。
きょうは刺身と塩焼きと味噌焼の3匹を頂いたので、3つの頭を喰うことができます。
実は今日の同行者は「魚の顔を見るととても喰うに忍びない」優しい心の持ち主(?)なので、その分をわたしが喰うことが出来るのです。牛ヶ峰荘に行くときはそういう方を連れて行くのが一番です。

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2009年9月15日 (火)

浜松餃子

_8624わたしはまだ正統浜松餃子を食べたことがなかった。
で、合宿の最後の打ち上げは「本物の浜松餃子を食いたい」とわがままを言った。

わたしは餃子は大好きだ!いつも「餃子を主食に、ラーメンをスープに」を合い言葉に食らいついている。
そんなわけで、浜北の超有名店に寄ることが出来た。
写真は1番大きな餃子定食の餃子部分。20コのっている。当初わたしは「20コくらいは難なく食える」と思っていた。
しかし、あと3コと言うところでやめた。
この餃子、食わせたい意図は理解できる。HPには「具はたっぷりキャベツと麦育ち豚/あっさりジューシーの味」とあるが、わたしに言わせればこれは肉餃子であって、わたしの好きな野菜餃子ではない。
これを食いながら「やはりわたしは野菜餃子が好きだな!」と思いながら食べた。

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2009年9月 7日 (月)

蕎麦畑

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_8488わたしは蕎麦が大好きだ!
だから蕎麦の花も大好きだ!
鬼無里から大町に出る道すがり、こんな蕎麦畑に出くわした。
いま、蕎麦の花の最盛期!見事な光景だった。

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いろは堂の“おやき”

_8492オオシラヒゲソウを見てしまったらもうすっかり満足してしまった。
再び牧場に戻り、高妻山登山道にサワギキョウを探しに入ったが結局見つけられなかった。
牧場入り口の蕎麦屋で蕎麦を食い(戸隠神社前の某蕎麦店より遙かにうまい)、フと考えついたのが鬼無里に“おやき“を食いに行くことであった。
さっそくPCを取り出しいろは堂の電話番号を調べ、カーナビに読ませると、ここから35分で行けることがわかった。戸隠と鬼無里村はすぐ隣だったのである。

先日、某デパートの「全国うまいもの展」で購入した信州おやき(某有名店)が余りにもおいしくなかった(はっきり言ってまずかった)ので、“舌直し”をしたかった。
何度か来たことのあるいろは堂だが、今回初めて喰った「まいたけ」は格別うまかった。他にも「ネギ味噌」や「野沢菜」も「カボチャ」も絶品。

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2009年8月30日 (日)

餡麩三㐂羅(餡麩三喜羅)

_8396その岐阜の卒業生が土産に持たせてくれた「濃尾平野の銘菓 餡麩三㐂羅(あんぷさんきら)という麩菓子。時々送っていただいたものではあるが久々に頂いた味はこれまた格別!
餡麩三㐂羅とは、山帰来(サンキライ)別名サルトリイバラの葉で包んだ麩菓子(さらし餡入り)。
舌にとろける馥郁(ふくいく/よい香りの漂うさまby新辞林)と喉を通りすぎる心地よさを堪能させる銘菓。
賞味期限は2日だが、こういうモノは早ければ早いほどおいしい。でも心配ない。上品で甘みを抑えたサラシアンは、いくらでも食えてしまう。
なお「餡麩三㐂羅」の4文字目は機種依存文字で[喜]の旧漢字か異体字。漢字の七を三っ積み上げる。

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天然アユの塩焼き

_8382急に思い立って出てきたので鮎料理で有名な河原町の泉○の予約はしていない。朝から電話を入れているのだが、つながったのはアウトレットに着いた10時ピッタリだった。が、「本日は全く席がありません」とつれない返事。
それで岐阜の卒業生に状況を話したら「岐阜駅前の割烹“河むら”に行ってください」とのことだった。カーナビ頼りに店に着くとすでにわたしの名前で予約が入っていた。黙って座っていると上品な水出し緑茶から始まって次々料理が運ばれてくる。それも最高に[趣向をこらした料理と器で旬を味わう]すばらしい料理。天然鮎の塩焼きはまさに絶品。わたしは今まで鮎は泉○が最高と思ってたし「たいしたことないなぁ」とも思っていたが、河村勉氏の料理する天然鮎の塩焼きは[目から鱗]に値する絶品。
全ての料理の写真を撮ったがそれを全てアップするのはハシタナイので最後のそうめんの写真だけをアップする。

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_8392左の器のふたを開けると、右の写真のようにソウメンが上品に入っている。これだけで感動!見て感動!喰って感動!
全てが全て、器と料理の調和がすばらしい!
岐阜とはすごいところだ!

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2009年8月29日 (土)

桃の食い方

桃と言えば岡山だが、この桃はどこ産か知らない。

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_1042桃を食うときは当然皮をむいて食っていたのだが、20年ほど前「桃は皮をむいてしまったらおいしくない」という話を聞いた。「騙されたと思って喰ってみなさい」とも言われた。それが誰だったか、今となっては思い出せないでいる。
しかし、それ以来、わたしは桃の皮をむいたことはない。「エ〜ッ!」と思うヒトはあの桃の皮に生えている産毛を連想するからだろう!
前半2枚の写真はその産毛である。後半2枚の写真は桃の皮をさすりながら水洗いし、産毛を洗い落としたものである。
これで充分!そのままかぶりつくもヨシ、包丁を入れ2つのお椀を合わせたように持ち、両手でねじると種を境にポロッと割れる。こうして食った桃は絶品ナリ!

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マスカットとピオーネ

_8370ワサビ田管理小屋に来ているのだが、先日卒業生から沢山送っていただいたブドウを持ってきて、こちらでも頂いている。
写真はそのマスカットとピオーネのほんの一部だが、マスカットもピオーネも何年ぶりに口にしたんだろうと考えても答えが出てこないほど久し振りのブドウなのだ!
今年は雨が多く全ての果物は皆不作で、そのうえおいしくないと聞く。がこの岡山産のブドウは静岡産に比べてとても味が濃く、甘くておいしい。
ピオーネは味もかおりも巨峰に似ているが、マスカットは特有の青臭さが大変おいしい。

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2009年8月22日 (土)

夏の生牡蠣

_8360夏食べる生牡蠣は格別のうまさがある。
といってもわたしは夏の生牡蠣はまだ4回しか食べたことがない。それも全て北海道の厚岸に行って食べた生牡蠣である。
今回、“Hana”のかあさんが鳥海山に行って来たのだが、そこから(山形)岩牡蠣を送ってくれた。
ずしりと重い殻をこじ開けるのにかなり苦労したが(写真からも悪戦苦闘のあとが伺える)、パカッと口を開けた瞬間、バカでかいミルク色の身に驚いた。厚岸で食べる養殖牡蠣の3倍以上もある天然岩牡蠣である。
さっそくレモンを搾って頂いた。もう、この世のモノとは思えぬおいしさ!
「生きていてよかった」と思える瞬間である。

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2009年8月 9日 (日)

名水“志賀の雫”

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N2013_2わたしはどこに出かけるときも大きなポリタンクを幾つかクルマに入れてある。
もちろん水さえあればどんなところでも車中泊できるから、10リットルは水を汲んである。
残りのタンクには途中で名水に出会ったときに、汲んできて家に持ち帰りコーヒーを点てる楽しみのためである。
志賀高原でもどこかに名水があるはずだと、アンテナを張っていたら「清水公園」が引っかかった。
この名水には「志賀の雫」という銘が刻んであった。
早速ありったけのポリタンに“雫”を汲み、家に持ち帰ってコーヒーを点てた。
とてもおいしい!おいしさと共に志賀の山のお花畑の美しさを思い出すことができた。

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長坂/翁

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_8231_2久し振りに“翁”の蕎麦を食べに立ち寄った。
相変わらず素晴らしい環境のたたずまいに感動しながら、外で順番を待たせられる。
翁(達磨)グループの店を8軒ほど訪ねたことがあるが、帯広の“小川”以外は「エッ、こんなところに?」と思わせる店構えで楽しい。
わたしは長坂の翁はもう20年も前からよく行くのだが、今日気付いたのは店への標識が1枚もなかったことである。2枚目の写真は庭先の木の陰に隠れるように置いてあった店名の看板1枚だけだった。向こう側に見れるクルマはわたしのハイエースである。

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2009年8月 3日 (月)

“まめやかふぇ”のブレンドコーヒー

_7974ワサビ田に向かう途中、袋井の“まめやかふぇ”でコーヒーの豆を買ってきた。
水は伊吹山の麓の「泉神社」で40リットル汲んできた。
これでおいしいコーヒーが点てられないわけはない!
案の定、見事にまめが膨らんだ!ドリップコーヒーはこの膨らみがイノチなのだ!

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2009年8月 2日 (日)

“やまりんどう”の野菜カレー

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_8053長ノ山湿原のとなりに向山湿原がある。
いまここもサギソウやトンボソウが盛りだった。
この湿原の入り口に「やまりんどう」という犬連れ可の軽食屋さんがある。
ここの野菜カレーが大好きだ。今回もとてもおいしかった。
ここのテーブルの上に乗っていたのが3枚目の写真の彫刻である。ピアノとベースのDUOだが、ピアノはタイボクをチェンソーで削っただけの、とてもダイナミックな出来映えで感心した。「やまりんどう」のご主人が作ったそうだ!

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2009年7月 4日 (土)

河原町の「泉屋」のアユ

_7545「泉屋のアユを食わずして死んではいけない」と言われるほど有名な岐阜の鮎料理の店である。
いまは、ネットで電話番号を調べ、カーナビにそれを打ち込めば、あとは黙っていても店の前まで案内してくれる。すごい世の中になったものだ。それも、時間を予約してあるので、カーナビの所要時間を見ながらピッタシの時間に到着することができるのもすごい。その上ETC割引で1,000円である。

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_7534店に入ると特等席に案内してくれた。
カウンター席で、その目の前で鮎を焼いているのだった。
炭火で30分の時間をかけ、骨までじっくり焼いてくれる。この焼く姿を見るだけで、この店の鮎の味が想像できる。店の店主はこの塩焼きに付きっきりで黙々と何十匹もの鮎を焼き続け、その合間に盛りつけを行っている。

塩焼きは長良川産と飛騨川産を同時に喰うことが出来た。同じ鮎でも捕れる川によってこんなにも味が違うとは!
飛騨川産は口に入れた一瞬「淡泊だなぁ!」と思ったのもつかの間、鮎の腸(ワタ)のかおりが口中に広がり一気に幸せ感に包み込む。貴重な体験をした。

_7520最も驚いたのはこの写真の“熟(な)れ寿し”だった。
「熟れ寿司(雄と子持の2種)。これが噂の熟れ寿司かぁ!」確かに絶品。熟成させた鮎で、乳酸発酵したご飯にくるまれている。こんなものは喰ったことがない。特に左の雌の(当たり前だが)子持鮎の熟れ寿司は絶品中の絶品。これ喰わずして鮎の話は出来ないと言われるのもよくわかる。ただしかなり塩辛いので、ビール無くして多くは喰えない。

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_7543料理はコースで頼んだので、次々と鮎料理が出てくる。最初の写真は鮎を塩焼きした上に、うるかをみりんで煮込んだ汁をかけた味噌田楽(味噌は使ってない)。これも絶品。
そのほか鮎の天ぷらや焼き鮎の笹巻き寿司、鮎雑炊など鮎づくしの幸せな食事だった。

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2009年6月23日 (火)

富士吉田の“白須うどん”

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_7446富士吉田の“白須うどん”がおいしいという話は前々から聞いていた。だからよくアプローチしていたのだが、時間が遅くて売り切れだとか、日曜日定休にはばまれ、なかなか喰う機会に恵まれなかった。
それが今回やっと実現したのだった。
メニューは写真の2つのみ。1つ目は温かいうどんで、2つ目は冷たいうどんだという。しかし、2つ目は冷えているわけではなく、温かい汁に浸して喰ういわゆる「つけ麺」である。
それぞれ歯ごたえがあって腰が強く、さらに十分な量があっておいしい。しかし、2つ喰うのはかなり大変で、1つを選ぶなら温かいうどんの方がおいしい。
どちらもキャベツのゆでたものが付いてくるが、これがまたおいしい。さらに薬味の「辛し味噌」もいい。

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2009年6月20日 (土)

日光名物“ゆば”の丼

Dscn1755日光の名物は“ゆば”なんだそうである。
ユバは各地に名産地があるが、たぶん精進料理として、神社仏閣の門前町では名物となるのであろう。
ところで、「ゆば丼」なるものをわたしは初めて喰った。
これが結構いける。これなら簡単に作れそうなので、たびたび喰えるかも知れない。

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2009年6月 1日 (月)

七右衛門の蕎麦と田中餅店の栃餅と

_7265今回の佐渡旅行はトビシマカンゾウが目的ではあったが、実は真の狙いは小木にあるこの七右衛門の蕎麦を喰うことであった。薄口の汁(出汁はしっかり効いている)をぶっかけて喰うのだが、これが大層うまい。
昔は6杯くらい平気で喰っていたのだが、いまは3杯でやめている。
ここ近年の佐渡汽船の便が急減し(急騰もしたが)、七右衛門の営業時間に合わせるフェリーが激減したからなかなか喰う機会が得られなかった(新潟〜両津を使わざるを得なかった)からだ。
今回は充分味わうことができた。

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_0352佐渡に行って必ず買って帰るのが、両津にある田中餅店の栃餅だ。
栃のかおりがとてもよく、サラシアンが上品でおいしい。
ただ、賞味期限が1日(表示公称2日)なので、ついつい食い過ぎてしまうのが欠点である。
いつもは佐渡には4月に来るのだが、今回初めて笹団子を田中餅店で売っているのを見つけたので買ってみた。これがまたおいしい。
笹のかおりもステキだがアンはは栃餅と同じものでとてもおいしかった。これも日が経って(2日目)蒸かしてみても元の味には戻らない。

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_0371これは佐渡の名産である柿の冷凍である。シャーベット状にして食べるととてもおいしい。
これはよく旅館のデザートにも出てくる。
小木ではしばしば個数で買うことができる。

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_0381海草を煮て寒天のように固めたもののようだ。イゴネリという。
サッパリしてとてもおいしい。いつもこんなものを喰っていればお腹が出ることも無かろうに!
最後の写真はサザエの佃煮である。小木でフェリーに乗る前に「できるだけ小さいサザエをほしい」と言って選んで買ってきた(そんな客がいると店は大助かりだろう)。家に帰って煮たものである。
わたしはこれが大好物だ!

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2009年5月30日 (土)

根付きアジを食べる会

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1576_4念願だった“幻の根付き鰺を食べる会”がやっと催された。
由比の海岸に根付いてしまったアジの料理である。残念ながら「幻」と言われる巨大鰺は食べることができなかったが、「まぁ幻」の鰺を戴くことができた。
うまいのなんのって!なんと表現していいかわからない!
食い気が張って鰺寿司の写真を取り損なってしまったが、近海物寿司の下段、右から2つ目が鰺寿司である。
目の前の由比港にあがった桜エビも最高!まるで活き食い感覚である。

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2009年5月24日 (日)

“もちがつお”って知ってる?

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1537_2“もちがつお”って言うとてもおいしい鰹がこの時期食べられるという話は聞いたことがある。なんでも御前崎から舞阪間でしか獲れないという話も!モチモチッとしてとてもおいしいんだとか!
この日、悲しい用件で舞阪の町の中をクルマで走っていた。とある交差点を通り過ぎたとき「あれ?もちがつお」というのぼりが有ったような無かったような?

あとで、先ほどのノボリの店に寄ってみた。「ほうせん」という味楽酒房だった。確かにモチガツオが入荷していた。薬味はニンニクで注文した。
いや、まさに奇跡のカツオとでもいおうか、うまい!まさに「餅鰹」だった!

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2009年5月23日 (土)

御天の豚骨ラーメン

200905231728000リタイヤして初の出張です。母校の東京芸術大学に行ってきたのですが、マスクしている人は想像以上に少なかったです。
朝から会議で終わったのが夕食時だったので、久しぶりに豚骨のくさ旨系ラーメン“御天”(千駄ヶ谷店)に寄って来ました。昔は「替え玉」4つくらい平気で喰ったけど今日は1個だけでした。
ここの(井草店が本店)豚骨ラーメンは本当にくさくて(昔ほどではなくなったけど)旨いんですが、それを一層旨くしているのが“辛し高菜”なんです。この辛し高菜は本当に旨い!2パック作ってもらって自分へのお土産にしました。
写真はネギとニンニクのトッピング付き豚骨ラーメンです。これにスープが真っ赤になるくらい辛し高菜を入れ、すりゴマをかけて戴きます。

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2009年5月15日 (金)

新緑の富士山2合目(山椒の花)

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_7067土日は雨の予報である。午前中で用事が片付いたので急遽出かけることとなった。
いまはどこに行っても新緑の美しい時季である。それも雑木林だとなおさらだ!
ここは富士山の2合目近辺の遊歩道。見事な新緑だった。
例年だとカッコウやホトトギス、ツツドリが鳴き合っているのだが、きょうは曇り空で時間も15時頃だったからか、聞くことができなかった。

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_70961枚目は山椒の花で、2枚目は山椒の新芽である。
今日の目的は恒例のもので、ヤマシャクヤクを見るのと、あと一つは山椒の佃煮用に花と芽を摘むことである。
山椒の芽の佃煮はなかなかおいしいのだが、山椒の花の佃煮はまさに絶品!棘を刺しながら花粉で指先が真っ黄色になるまで辛抱強く摘む。かなり収穫できたと思っても、佃煮にするとほんのちょっとになってしまうのだが!

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2009年5月 9日 (土)

太平洋から日本海へ(ETC/1000円旅行)

当初の予定ではそんな気はなかった!あくまでもトガクシショウマを見たくなり、信濃町インターに向かったのだった。
しかし、途中で考えたのは、信濃町インターから数十分で上越まで行ってホタルイカの寿司を喰うことであった。そこで「廻鮮富寿し上越みなと店」に直行。

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1477ホタルイカを一口に放り込むなり「来た甲斐があった!」を連発。
この生のホタルイカの味は太平洋側では喰うことができない。
甘エビもアジも近海甘エビ、近海アジで注文すると極上のネタが出てくる。4枚目の写真はトロサーモン。
なお、この「廻鮮富寿し上越みなと店」は、直江津港のすぐ側で佐渡に行くときは必ず利用する回転寿司だ。旨くて安い!

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2009年4月11日 (土)

佐渡グルメ 寿司、栃餅、水

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_6318今回は両津港のいしはら寿司を訪ねてみた。「佐渡産おすすめコース」(地魚の握り)はとても美しく配置されたおいしい寿司だった。
10カンでは多少たよりなく、さらににぎりを注文したのだが、実はこれは別物だった。先に食べたコースものよりも遙かにおいしい!「う〜ん、寿司とはこういうものかぁ」と唸らせる体験だった。

次の写真は田中餅店の栃餅の栃大福と栃おはぎ(おはぎは少々つぶれてしまった)。これがうまい!独特の風味がある栃餅で大福とおはぎを作ったものである。賞味期限2日なので土産にはしにくいのが難点。午前中には売り切れる。湧き水の穴の回りにカタクリがたくさん咲いているのが確認できよう。

金北山中腹の縦池の清水と呼ばれる湧き水である。実はこの水、日本有数の名水(わたしが言っているだけなのだが)なのだ。今回もあるだけのペットボトルに汲んで家に持ち帰り、コーヒーを立てて楽しんでいる。

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Photo_3この2枚は佐渡グルメではなく、帰りに上越の「回鮮富寿し」で感動した記録(ケータイ)だ!
この[ホタルイカの軍艦巻き]は涙が出るほどおいしい。この味は静岡では食えない。
トロサーモンもすごくおいしい。
今回写真が撮れなかったが(食い気が先で)、甘エビも絶品!新鮮さが違う!
そういえば佐渡では甘エビのことを南蛮エビと呼んでいるのに驚いた。赤いから南蛮そっくりなのだという。

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2009年4月 8日 (水)

雷屋のラーメン

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Photo_2本番が近いので弓の毛の張り替えに日吉まで行ってきた。
最近は日吉に来るときは決まって川崎駅の近くの雷屋でラーメンを食べることにしている。
ここのラーメンは豚骨ベースで、わたしは好きな味だ。

このトッピングがすごい。
1つはネギで、もう一つはキャベツだ。これをこぼさずに食べるのは至難の業である。
これを食べるのも、この店に来る楽しみの一つだ!

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2009年3月27日 (金)

春の干菓子

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_5967退職を祝って卒業生が送ってくれた各種贈り物の中に、こんなモノが届いた。
万年堂の干菓子で、いろいろな干菓子の上にタンポポの干菓子がきれいに並べられていた。
とてもあたたかく、美しく、おいしく、あまり甘くなく、いかにも春らしい干菓子だった!
右の写真はその包装紙。これもカワイイ!
そのほか、松露糖、おちょぼもとてもおいしかった。おそらく有名な茶菓であろう。

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2009年3月25日 (水)

ラーメン 一元/鳥坂店

200903251142000久しぶりに鳥坂の“一元”に行ってきた。
味噌ラーメンを食べたのだが、やはりうまかった!
味噌を溶かしながら喰う。そして胡椒を振りかけて喰う。さらに豆板醤を入れて喰う。次にニンニクをたっぷり入れて喰う。これで5通りのラーメンが楽しめる。
わたしは30代の頃、このラーメンを毎夜、夜食に食いに行って、その結果中性脂肪がたまり、太ってしまった。したがって最近では余り行かないようにしているのだが、やはりここの味噌ラーメンはうまい!

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2009年3月23日 (月)

ヤマメ料理“牛ヶ峰荘”

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_0413久しぶりに牛ヶ峰荘にヤマメを食べに行くことができた。
わたしが「ヤマメ料理の芸術」と呼ぶほど見事な料理は、かならずや満足感を与える。
順番にヤマメの刺身、ヤマメの塩焼き、ヤマメの味噌焼である。とくに刺身のヤマメの顔はみずみずしくカワイイ。どうやらそれぞれ顔つきも違うようである。

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_0422まずそれぞれの身を食ったあと、頭と骨をさらに火に炙り、じっくりと焼いたモノがこれである。刺身、塩焼き、味噌焼にした頭をさらに焼いたものである。
実はヤマメ料理はこの頭が最もおいしい!これを食うために「ヤマメの身を食う」といっても過言でない。それほどおいしい!

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2009年3月15日 (日)

安曇野“翁”

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Dscn1706達磨(翁)グループのソバ屋は6店ほど行き、どの店も大変満足のできるソバを食わしてもらっています。
今回、久しぶりに糸魚川線の八方尾根にスキーに出かけたので、やっと7店目の安曇野の翁で蕎麦を食うことができました。それも、途中道に迷って営業時間を過ぎてしまっての訪問でしたが無理を言って食べさせていただきました。
この店は他のグループと決定的に違うところは、余り人里離れていないところに建っているんですが、それでも道に迷いました。(帯広の小川は町の中にあった)
でも、雰囲気は長坂の翁ととても似ています。
写真のようにとても水切れがいいキリッとしたおいしいソバでした。

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2009年3月 7日 (土)

鯖ずしと鯖ソーメン

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_0085伊吹山から長浜はクルマで20分くらいである。伊吹山に来たときにはいつものことだが長浜による。いろいろおいしいものもあるのだが、ここでしか食えない“鯖ソーメン”を食うためだ。
わたしも当初はそうだったが、鯖とソーメンはどう考えても食い合わせがいいとは言えない。しかし、だまされたと思って食ってみると、これがなかなか素晴らしいのだ。
次回こそ、有名な親子丼を食おう!とか鴨料理を食おう!とか思うのだが、未だ実現していない。

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泉神社の湧き水

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N1200_2伊吹山の麓に「泉神社」の脇からほとばしる名水がある。これはワタシが編纂中の名水図鑑の中でもトップクラスの名水である。
この名水でコーヒーを入れると、もう最高!何時間もクルマを運転した疲れなど一瞬のうちに吹き飛ぶ。
日本中探しても5本の指に数えられるものである。
ここにはひっきりなしに人が訪れ、何十リットルもの水をクルマに積んでいく光景が見られる。

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2009年2月22日 (日)

へだまの水

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_5619今回も袋井の“まめやかふぇ”でコーヒー豆を仕入れてきたのだが、コーヒーにしろ紅茶にしろ日本茶にしろ、すべて水が命である。
静岡市の水道水は全国的に見ればかなりおいしいのだが、やはりカルキの味は多少なりともする。こうなるともう全く味も素っ気もなくなる。
そんなわけでわたしはクルマにいつもポリタンクを積み、おいしそうな水に出くわすと汲んで家に持ち帰るようにしている。
これはいつも行く鳳来町のワサビ田の近くの水場で、以前からチョクチョク汲んで持ち帰っている噂の水である。能書きがあったのでそれもアップしておく。

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2009年2月17日 (火)

文旦

_0023これは高知特産の文旦という柑橘類。ザボンの仲間のようである。
母の実家が高知で、その兄弟が毎年今頃この文旦を送ってくれる。
これがさっぱりしてとてもおいしいのだ。

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2009年2月11日 (水)

小邨の「辛味おろしそば」

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N1163今回もをたっぷり味わってきたが、先月(1/4)感動した松崎の“小邨(こむら)”の「辛味おろしそば」が喰いたくて再び訪れた。
辛味大根を乗せ、汁をぶっかけて戴くのだが、この辛味がとてもうまい。食い終わると口の中がヒリヒリするくらい辛いが、それがまたいい!やみつきになるが、さすがに松崎はちょっと遠すぎる。
そのほかサンマの押し寿司や小鰺鮨、長八桜葉もち等を戴いた。伊豆は食い物もうまい!

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2009年2月 1日 (日)

とうじそば

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_5392鳳来町に向かうのに、乗鞍高原から木曽福島への道があったので、先月初めて食べて感動した“とうじそば”を喰うべく奈良井によった。
このそば、温かいのに腰がある大変うまいソバなのである。グダグダに煮立った具だくさんの汁の中に、とうじ籠でソバをシャブシャブして、温まったそばを具と汁と一緒にいただく。

_5394奈良井宿は、なぜかわたしにはとても居心地が良くて、よく寄ります。
町の中にこんな水場がいくつかあって、これが大変おいしいんです。これは一番南の鎮神社の横の水場です。
ここに行くたびに18リットルの水を戴いてきて、家に帰ってコーヒーを沸かすのが、わたしの喜びの一つとなっています。

この水はいわゆる「名水百選」には選ばれていないようですが、とてもおいしい水です。
このあと、「名水百選」に選ばれている水場を2カ所見つけましたが、1カ所は雪のため通行止めでした。もう1カ所はしっかり汲んできたので、奈良井の水とコーヒーの味を飲み比べてみます

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2009年1月18日 (日)

豚骨付すね肉のスモーク

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_5259昨日、立山の帰り、いつものように御殿場の「二の岡フーズ」にベーコンを買いに寄ったら(ここのベーコンは最高)“スモークドアイスバイン”なるものに目が引かれた。聞くと豚のすね肉のスモークだという。
昔、仙人小屋で鹿肉の骨付きスモークを手に入れたことがあったが、あれの豚バージョンだ!
ラップを剥がすとスモークのかおりがプーンと広がる。

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_5272包装紙に食べ方が書いてあり「ナイフなどで、そぎおとしながらお召し上がりください」と書いてある。これは鹿のスモークもそうだが、ベーコンなどもこのナイフそぎ落としの作法が最もうまい喰い方である。
なお、注意書きに「そのままお召し上がりになりますと、骨で口、歯などを痛める可能性があります。ご注意ください」と付け加えられていた。
うん、そのままくわえるのは肉も骨も大きすぎるが(約500g)、おそらく最後には骨までしゃぶるのでは無かろうか?
これぞハムの逸品!

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2009年1月13日 (火)

おいしいコーヒー“まめやかふぇ”

_5248ワサビ田の帰り、森町の入鹿ハムに寄ったら「コーヒーが好きだったら袋井の“まめやかふぇ”によりなさい!」と言われ、いわれるがままに寄ってみることになった。教えてもらった電話番号をカーナビに入れて追跡したら、なにやらかなり細い田舎道を通り、とある小さな店の駐車場に着いた。ここが“まめやかふぇ”だった。
ここではコーヒーの生豆を売っていて、注文を受けるとその場で焙煎してくれる。客は焙煎を待っている間、そこでサンプルコーヒーを飲ませてくれる。
なかなかおしゃれな店だった。まずは「まめやブレンド」を買い、その後自分の好みの味にブレンドしたり焙煎したりしていくのだという。コーヒー好きには堪えられないマニアックな店である。
その豆を家に帰っていれてみた。若干酸味が強いがとてもまろやかで飲みやすい。このままでも充分おいしいが今度店に行ったら「少し酸味が強すぎる」と言ってみよう。

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2009年1月10日 (土)

花邑(かゆう)と茶通

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_513512月24日に浜松のホテル呉竹でコンサートをやった際、楽譜用の老眼鏡を忘れてきたので、取りに行った。そのすぐ側にある巌邑堂に寄って大好きな花邑(花の舞吟醸カステラ)を買うことが出来た。

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_5130その際、大変珍しい「茶通」を買った。茶通自体はどこの和菓子屋でも買うことが出来る。しかし、いまはこの巖邑堂の茶通のように、本物の手揉みの茶葉が乗っている茶通は見たことがない。茶通はやはりこのように本当においしい茶葉が乗ったものでなくてはいけない。口の中でお茶のかおりがプ〜ンと広がる。

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2009年1月 4日 (日)

松崎のスイーツ

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_5099松崎のスイーツと言えばわたしは迷わずフランボワーズの「みかんケーキ」と、写真の「長八 さくらもち」をあげる。
松崎は桜葉の塩漬けの産地だが、この桜葉を使った餅である。永楽堂は餅を2枚の桜葉で挟むように包んである。一枚剥がしたところが次の写真である。
もちろんこのお餅は2枚の葉と共に戴く(剥がしてはいけない)。今まで食べた桜餅の中で最もおいしい。

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松崎 笊蕎麦 小邨(こむら)

翁・達磨グループの中でもやや毛色の変わった店だと思うのはわたしだけだろうか?
昔は松崎に来ると必ず小邨の蕎麦を食ったものだが、最近は静岡でもうまい蕎麦が食える店が出来たので遠ざかっていた。が今回、久しぶりに寄ることになった。[品書き]には笊蕎麦(もりそば、田舎そば)と焼味噌は他のグループと同じだが、なんと、そばぜんざいとそばがきが加わっている。その上別紙に「辛味おろしそば」と置いてあった。

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_5091一枚目の写真はもりそば。蕎麦もおいしいし汁もいい。二枚目の写真が「辛味おろしそば」である。冷たい蕎麦の上に辛味大根おろしと海苔が乗っていて、そこに汁をかけて戴く。いわゆる[磯おろし蕎麦]だが、この辛味大根かなり辛い。口がヒリヒリするくらい辛い。しかし、この辛味がうまい!
大変おいしい体験をすることが出来た。辛味に強い人には絶対おすすめの逸品である。

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2009年1月 3日 (土)

お気に入りのピザ

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_4981わたしがピザを食べたくなったときは、「ピッツェリア・チャオ [静岡市葵区太田町]」に、“生ハムのフレッシュ野菜ピザ”を食べに行く。
石窯で焼いた直径30cmもあるピザに野菜がてんこ盛り乗ったやつである。
なんか、鶏になった気分で手でついばむように食らうのが楽しいし、おいしい!

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2008年12月28日 (日)

ステーキと蕎麦が食える店

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1037_2体調を崩し、一日グダグダと過ごしていたが、夕方になって起き出した。ステーキと蕎麦が食える店があるというので「ほぅ、めずらしいなぁ!」と思って行く気になったからである。
葵区にある“遊菜功房 岩井”という店だ。メニューをよく見るとおしゃれな料理がズラリと並び、その中に「黒毛和牛の網焼き」と言うのがあった。また確かに「もりそば」もあったのだ。
本当はこの2品を同時に写真に撮りたかったのだが、別々に出てきたのでそれができなかった。
さて、この和牛、見るだけで充分味が想像できると思うが、大変うまかった。このサイコロ肉を生ワサビと大根おろしでいただく。久々に喰うおいしい牛肉だ。
もりそばは蕎麦も汁もとてもおいしい。ただし、この寒空、モリソバは少し冷え過ぎだった。

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2008年12月21日 (日)

2日連続で食いたくなる蕎麦屋

ボクは2日連続で同じものを食う気にはなかなかなれない。
しかし、実は3カ所だけはその限りではない。いままでに、2日連続で食いに行った店は以下の3店の蕎麦屋のみである。

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1026ブログには何度も登場する、静岡市葵区の“つど野”のモリソバ。
これがおいしいんだな!
何度喰っても飽きない。100%新蕎麦になったのでかおりもたいへんよい!
写真のようにたいへん水切りがいいのも特徴である。
おかわりは、一枚が食べ終わった頃に持ってきてくれる。
蕎麦の芸術とも呼べるうまさがある。

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0766これは木曽福島の“くるまや本店”のもりそば大(3枚重ね)。
この蕎麦を食いに行くのに、静岡から5時間ほどかかるが、それだけの価値のあるおいしい蕎麦。
水切りが悪い上に、太くてヌルヌルした感じだが、それがまたいい、何とも不思議な蕎麦。
大衆蕎麦としては天下一品。わざわざこの辺りに一泊して、翌日も喰って帰るのが習慣である。

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2184これは佐渡の小木にある“七右衛門”の冷たいかけそば。この蕎麦を食うには静岡を朝5時に出発して、直江津からフェリーに乗り込みお昼に小木に着かなくてはならないから、時計とにらめっこしながら行かねばならない。しかし、どんなに苦労しても一口喰い出せば全てを忘れて「よかった〜!」と思う。
昔は6杯とか7杯喰ったものだが、最近は3杯で我慢している。
毎年4月、雪割草を見に佐渡に渡り、行きと帰りに七右衛門の蕎麦を食うのが楽しみなのだ!

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2008年12月16日 (火)

干し柿のシーズン

_5199大好きな柿のシーズンも終わり、いよいよ干し柿のシーズンとなった。
写真は柿の産地、森町産の超特大干し柿である。
15cmもあろうかと思わせる大物で、中身もトロトロで超甘い。
干し柿としては最高級のものである。
これはもうフルーツと言うよりは和菓子と言った方がよい!

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_4875_2これは岐阜の中津川に行ったとき「川上屋」で買ってきた“柿の美きんとん”という干し柿というか和菓子というか。
従来のわたしなら「干し柿でさえ充分おいしいのに、何でこんなもったいないことをするの?」と機嫌が悪くなるのだが、このお菓子だけは格別。
紅葉した本物の柿の葉にくるんだお菓子。中から干し柿そのものが出てくる。しかし裏返すと割れ目があり、中にギッシリ栗きんとんが詰まっている。見事なお菓子である。

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_4871_8これは昨日岐阜から送っていただいた(わたしと“Hana”の誕生祝い)「牧溪」という干し菓子である。「牧溪」とは中国の画僧らしいが茶菓子としてその地位を築いてきたようだ。
信州等に自生する“豆柿”という柿を松花堂が独自の製法で作った柿の干し菓子である。大きさは3cmに満たない。
口に入れると砂糖の甘さの他に、トロリとした柿の甘さとかおりが口の中を包む。大変珍しい貴重なお菓子だ!

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2008年12月14日 (日)

2008年最後の栗粉餅

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_4862今回の旅行の最大の目的は守屋山に登ることでもなく、奈良井宿に行くことでもなく雪中車中泊でもなく、とうじそばやモリソバでもなく、恵那福堂の“栗粉餅”を買いに行くことだった。
それがこの写真である。この絶妙な食感と味とかおり。食うたびに絶句する。
まさに、作った職人の心が読め、幸せを一心に感じるひとときである。

_4852_2今回初めて手に入れたのが、この幻の逸品“おこげ”。なんでも「栗きんとんの製造過程に鍋肌にこげついたわずかなおこげ」なんだそうで、商品ではないので無料で分けてくれる。
もちろん栗粉餅とか栗きんとんとは似ても似つかない代物だが、食い出すと止まらない秀逸のクリセンベイだ!

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最高の蕎麦 “とうじそば”と“ざるそば”

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1017冬にしか食えない蕎麦があるという。今回やっとその蕎麦に巡り会えた。それがこの“とうじそば”だ!
投じ蕎麦とか湯じ蕎麦が語源らしい。
鉄鍋の汁(あぶらげ、鶏肉、ネギ、白菜、シメジ等)に、小さなかごに蕎麦を入れシャブシャブのように暖めていただく、蕎麦のことである。
この蕎麦に奈良井宿の「こころ音」という店で巡り会うことが出来た。
本当にうまい蕎麦だった。そのうえ体中がポカポカ暖まる。まさに雪国のごちそうである。
さっそく翌日からこの小さな“とうじかご”探しが始まったが、現時点でまだ見つかっていない。

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_4807この奈良井からクルマで30分も走ると木曽福島のそば処“くるまや本店”がある。いつも混んでいて外で長い行列を作っていたくるまや本店も、紅葉のシーズンが終わると静かなたたずまいを見せてくれる。
ここの“もりそば”をわたしは好きだ!ソバつゆは甘めだが、喉越しがいいというか、口当たりがいいというか!漬け物の赤カブもおいしかった。
店の中ののれんに「日本一」と書いてあるのがわかると思う。まさに日本一だと思う。
今回の旅行、最高の蕎麦を2店も食うことが出来た。

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2008年12月 7日 (日)

入鹿ハムの“タンの燻製”

_4737森町にある入鹿ハムの豚のタンの燻製の写真である。
これをレンジで温め、醤油を少々かけていただくと、最高においしい。
入鹿ハムでは、毎回通るたびにハムやソーセージやベーコンなどを買って帰るのだが、ここ数回はこの“タンの燻製”にはまっている。
すこぶるおいしい!(写真は薄く切ったもので、まだ炙っていない)

今回のもう一つの目的の次郎柿も買えたが、もうそろそろ終わりか?
なお、次郎柿の干し柿も狙いだったが、まだ出ていなかった。

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2008年11月16日 (日)

喜八のセリ蕎麦

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961富士宮に出かけるときは、喜八のセリ蕎麦が食える時間帯で行くことになる。
前回は込んでいたので天ぷらを注文せずセリザルだけを食ったが(天ぷらを頼まないと早くあがる)、なんと言ってもセリザルは天ぷらとの相性が抜群である。また、喜八の天ぷらはとてもおいしいのだ。
この天ぷらの盛り合わせはすごい量である。でも、エビが2匹しか付いていないからやはり2人前であろう。
この天ぷらとさっぱりしたセリ蕎麦のバランスが素晴らしい!

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2008年11月15日 (土)

生桜エビ・生じらす丼

_4593生しらすの漁期は3月〜11月、桜エビの漁期は10月〜12月(3月〜6月と2回ある)なので、生桜エビと生しらすの合い盛り丼は、まさに今しか食えない旬ものである。
静岡市駿河区の「大石しらす店」では、活きのいい両者が同時に手に入るので、このような合い盛り丼を簡単に食えることが出来る。
いまの冷凍技術は素晴らしくなったとはいえ、やはり「なま」は「なま」!このときばかりは静岡に住んでいて良かったと安堵する瞬間である(他にも誇れることはいっぱいあるが)。
あぁ、食い方は丼飯の上に無造作に生桜エビと生しらすを盛り上がるように敷き詰め(この際、ご飯が見えるようでは全然足りない)、そこにワサビを醤油に溶かしてぶっかければできあがり!
あとは口を大きく開けてほおばり込むのみ!

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2008年11月 2日 (日)

エンシュウハグマ

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_4441中宇利でついでに見た花々だ。
①はヤマラッキョウ。たくさん咲いていた。かわいい!
②はエンシュウハグマ。おもしろい花だ!よく見るとかわいい。
③リンドウもとてもきれいだった。
④はサンキライ(山帰来)とかサルトリイバラ(猿捕茨)と呼ばれる草の実だ。とてもかわいい。この葉で餅を包んだ麩まんじゅうを戴いたことがある。たしか「飴麩三喜羅」という名前の和菓子だったと思う。

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京楽軒の鰻定食

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0924_2鰻好きには堪えられない鰻づくしの料理。
①あらい(酢味噌で) ②うざく(酢の物) ③やはた巻き(ゴボウ巻き) ④白焼き(ショウガ醤油で) ⑤きも焼き ⑥蒲焼き

京楽軒も何軒かあるようだが、豊川駅前店である。他の店で食べたこともあるが余りの味の濃さに驚いたことがある。

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2008年11月 1日 (土)

「くるまや」のもりそば

_4336今回は木曽福島の「くるまや本店」には寄らない予定だった。
しかし、高速道路を勘違いして降り損ない、中津川まで行かざるを得なくなってしまった(本当は治部坂高原の紅葉を見る予定だった)。

さて、わたしたちは木曽の「くるまや本店」のモリソバを日本一だと思っているのだが、「くるまや」には支店(?)が何店かある。
本日食ったのもたぶん支店だと思うが、味は似ているものの全く別物!
麺の太さも、ゆで加減も全く違う!

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蜂の子!

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_4528尾白川渓谷から降り、小淵沢インターの隣に物産展屋がある。いつもそこに寄るのを楽しみにしているのだが、今回は蜂の巣を見つけた。
値段は1kg=6,000円とかなり値を張るのだが(いや、安い方かもしれないが)、もっと安い600g=1,770円という小さなパックを見つけて買った。そしたら①すでに成虫になって「モヌケノ殻」が多かったが、ピンセットで1匹ずつつまみ出したのが②である。③はバターで炒めたもので、④は醤油で煮たもの。そして⑤は蜂の子ご飯
蜂の子三昧!最高!これを食ったら蜂の子の缶詰など食えない!
世の中にこんなにもうまいものがあるのに知らない人がいるのはかわいそう!

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2008年10月29日 (水)

アユ料理「鮎の茶屋」

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_4297ソナレセンブリを見れて大満足したわたし達は、お腹を満足させるべく、松崎の大沢温泉にあるアユ料理屋「鮎の茶屋」に立ち寄った。
写真はアユ料理の定番、アユの塩焼き。
まだピクピクしたアユが出てきた。すごくきれいだった!
これを自分で炭火で焼く。最高においしい!

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_4308左は鮎の茶屋自慢の[鮎ご飯]。アユの炊き込みご飯である。頭からしっぽまでネギと一緒に混ぜていただく。
右の写真は[ガニ汁]。活きたモクズガニをそのまま石臼でひいて自家製味噌で汁にしたもの。
こんなものここでしか食えない!

_4309きわめつけはこれ![猪のホルモン焼き]
これも初もの!ゲテモノの類と思いきや、なんのなんの本日の最高のメインディッシュ!
こんなにうまいホルモン焼きは食ったことがない。たぶん腸とかレバーが入っているのだろうが、最高の美味である。
なお、我思うことあり:ガニ汁と猪のホルモン焼きは「鮎ご飯」ではなく、白いご飯で食うのが一番味が引き立つ。

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こあじ鮨の“八起”

_5060きょうは下田でソナレセンブリを見て満足し、松崎でアユ料理と猪のホルモン焼きを食って満足した。
しかし、土肥発の駿河湾フェリーに乗る前にどうしても心残りなのは、宇久須の「こあじ鮨」を食うことであった。
しかし、わたしたちはすでにアユ料理で満腹。もう食える状態ではなかった。
そこでわたしたちは持ち帰りこあじ鮨を作ってもらうことにして、皆で6箱を注文し、それを抱えてフェリーに飛び乗り、自宅に帰って先ほど戴いたところである。
確かに店で食った方がおいしいのだが、それはそれで仕方ない。自宅でも充分おいしく戴くことができた。
これで今回の伊豆旅行は大満足の結果となった。

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2008年10月26日 (日)

Butter Note のビーフシチュー

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_4978実はこんなに頻繁にバター・ノートに通っているのに、ここの名物「ビーフシチュー」が滅多に食べられないのだ。いままでに1度しか食べたことがなかった。その後なんどか食べようとしたのだが、どうもタイミングが悪くて何年間も食べることができなかった。
今回は数日前から予約しておいたので、やっと食べることができたのだ。
自家製のパンとともに食べるビーフシチューは最高!
アップルパイも最高においしかった!

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2008年10月23日 (木)

「いづう」の鯖姿寿司

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_4100待望の「いづう」の鯖寿司が入手できた。
デパートの京都展に久々に「いづう」の鯖寿司が出品されたのだ。
わたしにとってはなによりの一品である。

包装紙を取り、竹皮を剥がすと、分厚い昆布で太巻きにされた棒寿司が出てくる。かなり大きく、ずっしり重い。
半分に切り、片方の昆布を剥がすと鯖が姿を現す。(2枚目の写真)食うときは昆布を剥がして食うが、昆布自体も大変おいしい。
3枚目の写真は棒寿司の切断面である。分厚い脂ののった鯖と、きれいなシャリが見える。

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2008年10月19日 (日)

富士山のキノコ

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_4047東富士山荘で戴いた私たちの昼食である。
左からキノコスパゲッティ、キノコピザ、キノコ蕎麦、キノコチャーハンである。
美味。まさに美味!
これが食いたかった!

_4077これは今日わたし達が摘んだキノコである。キヌメリガサが主である。
わたしはキノコは大好きだが、知識は全くない。しかし、この東富士山荘にはキノコの神様がいるので、鑑定してもらえるからこんなに安心なことはない。
夕食のキノコ味噌汁と大根おろし和えは最高の晩餐だった。

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2008年10月13日 (月)

日本一の蕎麦屋 2店

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0766これは今回の旅行の最も大きな目的である、木曽福島の“くるまや本店”のモリソバである。大盛りで3枚のモリが出てくる。
この蕎麦、大変うまい!うまいだけあって、昼時はものすごい行列ができる。それでも待つ価値がある蕎麦である。値段といい、店内といい、わたしはくるまや本店のモリソバを大衆蕎麦の最高峰だと思っている。

0233これは静岡市葵区の“つど野”のモリソバである。
おもわず「うまい!」と口ごもってしまう崇高さがある。
翁・達磨グループの蕎麦は、わたしは6店しか食べていないが、その中でも“つど野”の盛り蕎麦は最もうまいと思う。
まさに蕎麦を芸術まで高めた逸品である。

2つの蕎麦を比較すると、その太さと水切りの違いがはっきりする。“つど野”の蕎麦は断面が正方形だが、“くるまや”の蕎麦はかなり平べったい。
また、“つど野”の蕎麦は大変水切りがいいが、“くるまや”の蕎麦は太い代わりにヌルヌルしている。

2つの店構えも違う。“つど野”の蕎麦はメニューは盛り蕎麦のみ。店内は大変おしゃれな田舎作りの洋室とでも言おうか、落ち着いた見事な空間を醸している。
一方“くるまや”の蕎麦はメニューは壁一面に豊富に書かれ何を食うか迷うが、なんといっても盛り蕎麦が一番うまい。店内は田舎作りそのもの。

なお、1点だけ共通していることがある。どちらの蕎麦も、薬味にネギとワサビが付いてくる。しかし、ネギを入れてしまうと後で必ず後悔する。ネギのかおりがソバつゆのかおりを変えてしまうからである。
ワサビもソバつゆに溶かしてしまったら元も子もなくなる。箸の先に少量のワサビを摘み、そのまま蕎麦の束を摘んで、適量のソバつゆに浸していただく。根ワサビはつゆや醤油には決して溶かしてはならない。

この2つのそば屋を知り得ただけで、わたしは幸せ者である。

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奥の院 末廣庵 の盛り蕎麦

_3938わたしは治部坂高原に行くときは(スキーや紅葉ハイク)、かならず末廣庵の蕎麦を食う。
今回は帰り道に通ったのだが、今年初めて100%新蕎麦を食うことができた。さすがに香りが良くおいしい。
この写真は「すえひろそば」といい、店の名前を付けている冠もりそばである。ものすごい量だ。メニューには(3人前)と書かれているが、蕎麦好きなら1人で十分食える。
いつも大変混んでいる店なので、心に余裕を持って並びたい。
なお、この店はだまっていると蕎麦の薬味にワサビが付いてこないから、一言付け加えると大変かおりのよいおろし立てのワサビを持ってきてくれる。
また、ここの蕎麦は薬味のネギは入れた方がおいしい。もちろんワサビは一箸ずつ少量を蕎麦に付けて口に運ぶのがベスト!

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2008年10月 1日 (水)

達磨一門の笊蕎麦

_3813最近、ダルマグループのザルそばに凝っている。
蕎麦の味を追求し尽くした完成度の高い味がいい。
そんなダルマ一門の高橋邦宏氏の弟子たちの店を紹介した手ぬぐいがあることは知っていたが、わたしもこれを入手することができた。
わたしはこの中ではまだ6店しか行ったことないが、定年になったら全部の店に行ってみたいと思うほどだ!

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北海道十勝の 花畑牧場の 生キャラメル

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_3809いま話題の北海道十勝の 花畑牧場の 生キャラメルとチョコレートバージョンを、デパートの北海道展で入手できたのだという。
なるほどうまい!
冷蔵庫で冷やしてあるのだが、口に入れた瞬間から溶け始め、あれよあれよという間に溶けて何もなくなってしまった。
うん、たしかにうまい! しかし、3つ食ったらもうよくなってしまった。
ここ2〜3日のうちにわたしの所にくれば食えるかもよ!

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2008年9月20日 (土)

ヤマメのシラコと刺身と塩焼きと味噌焼きと

夏の終わりには山女(ヤマメ)の白子やタマゴ(イクラ)が食えるので、それを狙っておなじみの“牛ヶ峰荘”を訪れた。残念ながらタマゴは食えなかったが、シラコはいっぱい食べることができた。

_4776これがヤマメの白子!
コリッとしてツルッとして何ともいえぬ食感。この食感、まさに快感!
何ともいえない舌触り、喉越し。
「こんなことがあっていいの?」と思わず口走るほどのおいしさ!
ヤマメには申し訳なかったが、十分に堪能した。

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_4781最初のヤマメの頭はヤマメの活き作りだ。お刺身はもちろんおいしいが、食べ残した頭をもう一度よく焼いてお醤油を少量垂らしていただくのが格別。この頭(2枚目の写真)を食いたくてお刺身や塩焼きや味噌焼きを戴くといっても過言でない。3枚目の写真はお腹に味噌を詰め込んで焼いた味噌焼き。ご飯のおかずには最高!
最後の写真はお刺身を造る際に剥がした皮を焼いたものである。これが香ばしくてまたおいしい。

_4794これは今回初めてのメニューだった“黒みつゼリー”だ。
甘さを抑えた黒みつは、かおりもよくさっぱりした味で好評だった。

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2008年9月15日 (月)

栗粉餅

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_3719今回の3連休旅行は中津川/恵那福堂の栗粉餅の発売日に合わせて設定された。年に4回しかない生の(冷凍でない)栗粉餅を食える今年初のチャンスが訪れたのだ。
この菓子、保存料等いっさい使ってないので、餅は1日以上経つと固くなってしまうから、賞味期限は「製造日のみ」という大変貴重な菓子です。その上この生栗粉餅は店頭販売のみというもの。静岡に住むモノがこれを口に入れるにはそれ相応の努力をしないと食うことが出来ないというシロモノなのです。
口に入れるとその瞬間に絶句!口中に栗のかおりが広がり、生きていることの喜びを噛みしめること間違いなし!

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栗子餅と栗粉餅

_3733栗子餅は木曽福島の名菓であり、呼び名は同じでも子を粉に換えた栗粉餅は中津川の名菓で、両者の共通点は栗を使った餅菓子ある。
しかし、この両者、味も見かけも舌触りも全く違う別物である。
木曽の栗子餅は栗の粉を練ったもので求肥(ぎゅうひ/牛皮)を包んだもので、中津川の栗粉餅は蒸した栗を裏ごししたもの(栗粉)を餅にまぶしたものである。
なお、同じ栗子餅でも店によって味も色もかおりも違う。左側は田ぐちの栗子餅で右側は芳香堂の栗子餅。

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日本一おいしい“くるまや本店”の蕎麦

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_3708栗粉餅と並んで今回の旅行のもう一つの目的が木曽福島の“くるまや本店”の蕎麦を喰うことである。3週間前にもこの蕎麦を喰ったばかりだが、ここの蕎麦は何度喰っても飽きることがない。その証拠に今回は2日続けてこの店に通う蕎麦三昧の旅行だった。
2日間で喰った蕎麦はもりそば5枚、かけそば、漬け物、蜂の子。
わたしはこの蕎麦を「大衆蕎麦日本一」と言っているが、盛りそば1枚500円という安さだから3枚(大盛りというと3枚持ってくる)喰っても納得!

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2008年9月10日 (水)

さいとうラーメン と 水出しコーヒー

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_4753最終日は阿寺の七滝を散策した後、来たときと同じようにワサビ田小屋の大掃除をした後[熊]経由で二俣に出て、さいとうラーメンで昼食。

店が混んでいたので向かいの[草々]にラーメンと餃子を配達してもらった後、最高においしい水出しコーヒーを頂いた。
餃子の後の水出しコーヒーは最高である。
ラーメンと餃子とコーヒーの相乗作用が楽しめる幸せな時間である。

この[OJI]の水出しコーヒー器具、見ているだけで楽しい。来夏はこれの小型を是非買いたいと思っている。

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2008年9月 7日 (日)

野良仕事

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_4592_22日続けての野良仕事となった。
きょうはキャベツやブロッコリー、大根などを植えた。まだかなり畝があまっているが、玉ねぎを250本注文してある。

_4586_2これは畑の隅のアスパラの今の状態である。
すごい茂り様だ!
いま、もやしの様な白いアスパラが少し取れる。
来年が3年目だから楽しみだ。
よこにインゲンも茂っている。

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翁/達磨グループの“つど野”

Photo1週間に翁グループの蕎麦を3回(カ所)も喰う機会に恵まれた。百々やと三つ割り菊とこのつど野である。
日曜日なので混むことを心配して早めに(12時前に)到着。週末の訪問は初めてだったが、意外と混んではいなかった。
つど野はモリソバしかメニューにない。一口喰った瞬間「うまい!」と声の出るモリソバはここだけである。
12時半に店を出るときには大きな店内は満席だった。

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2008年9月 6日 (土)

島田宿 清水屋の黒大奴

8月に人間ドックを受けて、今回も「脂肪分+甘いもの」を控えるように言われていた。
さらに大腸検査を受けるよう指示されていた。
昨日、2リットルの下剤を飲み大層ツライ思いをして大腸ポリープを摘出。
本日は午前9時から午後3時まで畑で「草刈り・耕耘機・畝作り」で、すっかり体を衰弱させてしまった。
こうなった上は霜降りの牛肉と甘いお菓子を腹一杯頂くしかない。

_3614_8ここではわたしは各地のおいしいスィーツを紹介しているが、静岡にもおいしいモノは沢山ある。
これは島田の「黒大奴」である。今では静岡のどこでも買うことが出来るはずだ!
昆布ようかんであんを包んだものだが、舌触りと上品な甘さは最高級!
この2日間の疲れを心身共に癒やしてくれる名菓である。

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2008年9月 3日 (水)

翁・達磨グループ/“三っ割り菊”の田舎蕎麦

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26/25にここで紹介した旧韮山町の“三っ割り菊”に寄ることが出来た。
今度来るときは「田舎蕎麦2枚」を喰おうと決めていたので、やっとその望みがかなった。
翁グループでも、ここの田舎蕎麦は横綱級である。というより、このグループでは「もりそば」はどこでも扱っているが、田舎そばはあるとは限らない。
わたしは蕎麦はだいたい2枚頂くが、普通はもりそばと田舎そばである。今回のように田舎そばを2枚頂くのは初めてだ!でも、これで正解だった。大変おいしかった。

Photo_2このテーブルは前回座ったところである。外の竹藪がきれいだった。
今回はクルマにチェロが乗っていたので、クルマのドアを全開して熱くなるのを防いでいる。
したがって、駐車場側のテーブルに座った。
室内はこんな民芸調のすてきな店である。なお、“三っ割り菊”とは家紋のようだ!
この店、最新のカーナビにも載っていないから、ネットで地図をプリントするか、韮山の反射炉を目当てに行けば標識が見つかる。

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2008年9月 1日 (月)

夏はカツオの土佐造り(鰹のタタキ)

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_3604わたしの母は土佐の生まれである。そんな訳で子どもの頃は夏休みによく土佐に行ったものだった。
母は何でも料理が出来る。わたしがうなぎを捕まえてくれば蒲焼きを造ってくれた。わたしが雀を捕ってくれば焼き鳥を造ってくれた。魚を釣ってくれば捌いてくれた。
客が来れば飼っていた鶏を料理してくれた。そしてカツヲが手に入れば炭俵を燃して鰹のタタキ(土佐造り)を造ってくれた。
そんな中でウチのカアサンが唯一引き継いでくれたのがこのカツヲのタタキである。
もちろん炭俵などないからガスの火で炙り、レモンの汁をかけた上に、ニンニクとショウガをすり下ろしたものとシソとミョウガと細ネギを乗せたものである。
夏の食い物としては最高!

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二俣のスィーツ

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_3611これは昨日、ワサビ田の帰りに二俣に寄って“むらせや”で自分用のおみやげとして買ってきたわたしのお気に入りのお菓子である。
縦サイズの2枚の写真は、大変上品な甘さのロールケーキ。
和三盆の砂糖を使った和洋折衷の最高のケーキだ。

3枚目の写真は“鮎っ子”という鮎の形をした最中である。姿も美しいが味も美しい。
白あんに抹茶を混ぜたあんは口に入れた瞬間に抹茶とインゲンの香りがぱぁ〜っと広がる。
ところでこの白あんの材料だが、「手亡豆」と表示されている。テボマメとかテボウマメと読むようで、インゲン豆を指すようである。

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2008年8月30日 (土)

入鹿ハムのスペシャル・ベーコン

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_4574遠州一宮駅舎のなかの翁達磨グループ“百々や(ももや)”でモリソバを食べた後、すぐ側にある「いるかハム」でハムやソーセージを買い込む。大好きなベーコンは先週買ったのがまだ残っているので今回はパスしていたのだが、ウインドウの一番下を覗くとしょぼくれたベーコンを発見!何故か心を引かれて手に取ってみると「スペシャル・ベーコン」と書いてある。「何がスペシャルなの?」と聞いてみると「2回スモークしています。おいしいですよ!」という。わたしは迷わず買ってみた。
食べてみると、スモークの香りがものすごく強くて、味も濃くて大変おいしい。最高のベーコンである。一瞬しょぼくれて見えたのは肉が2度のスモークによって小さく、さらに茶色が濃くなっていたからである。
いままでなんども通って、初めて見たスモークだからいつでもあるとは限らないだろうが、これは買いだめしておきたい逸品である。

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ヤマチョーのアブラゲ

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_4576最近は二俣を通るのが日曜日なので、なかなかヤマチョーのアブラゲを買うことが出きなかった。今回久しぶりに土曜日に通ったので買うことが出来た。(静岡でも売っているがここで買うから特においしい)
厚さ3cm程もある分厚いアブラゲである。アブラゲを焼いてから口に入る大きさに切り、その上に大根おろしをたっぷり乗せ、さらにネギをのせる。
大根おろしに醤油をかけ、一緒に口に放り込むのが最もおいしい喰い方である。

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BACHが好きな、さいとうラーメンの[草々]

帰りには例によってさいとうラーメンでおいしいラーメンと餃子を腹一杯頂いた。
ここの店主、BACHGが大好きなことはすでに述べたが、実はたいへんな道楽者で、ラーメン屋の前に喫茶店“草々”を7月末に開店した。
その当時わたしは忙しくて伺うことは出来なかった。先週、やっとそのつもりで伺ったらラーメン屋の方が忙しく、“草々”は開店してもらえなかった。

今回やっとそれが実現したのだ。エラク凝ったセットから「水出しコーヒー」を摘出したものを、ICEで頂いた。
焼き上がったばかりの餃子を火傷しながら食べた直後だったので、このアイスコーヒーは最高に素敵だった。
わたしも夏は水出しでアイスコーヒーを頂くのだが、自家製と違いかおりとコクが素晴らしい。このコーヒーが飲めると、安心して揚げたての熱い餃子を食うことが出来る。
店もなかなか凝ったたたずまいで、大変落ち着く。ここでじっくりバッハとジャズを聴きながら、おいしいコーヒーをいただきたい。

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2008年8月20日 (水)

蕎麦の花

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_4450今回の旅行の目的の一つに木曽福島の日本一おいしい“くるま屋”の蕎麦を喰いに行くことがある。
これは山梨県の尾白川流域の蕎麦畑の蕎麦の花だ!
普段はクルマの中から咲いているのを見ているが、ゆっくり見たことはなかった。
ましてや写真を撮るのは初めてである。
これからあのおいしい蕎麦の実が採れる。
よく見ると、なかなかカワイイ花である。

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日本一うまい生そば

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_4536今回の旅行の大きな目的の一つが、木曽福島はくるま屋の蕎麦を喰うことだった。
わたしはくるま屋の蕎麦は、大衆蕎麦としては日本一だと思っている。店内のノレンにも「生そば 日本一」と書かれている。

最近、翁グループの芸術的蕎麦に喰い慣れていると、くるま屋の蕎麦は太くて軟らかく、つゆも甘い。

しかし、この蕎麦ののど越しは格別である。
もりそば並で2枚、大盛りで3枚の笊が出てくる。わたしはこの3枚をペロリと平らげてしまった。
わざわざ喰いに行くだけの価値のある蕎麦である。

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_4542くるま屋を挟んでほぼ等距離に「田ぐち」と「芳香堂」という和菓子屋がある。
どちらも大変おいしいお菓子屋さんだ。
まだ栗子餅の時期ではないので、今回はそば饅頭を食い比べてみた。
「田ぐち」の饅頭はしっかりした主張を持っているのに対し、「芳香堂」の饅頭はマイルドに仕上げてある。わたしは芳香堂の饅頭が好みだったが、カアサンは田ぐちが好きだという。
早く栗子餅の時期になって欲しい!

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豊川稲荷/京楽軒のウナギづくし

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_455623日は雨が降ってしまったので、豊川稲荷と豊川駅の間にある京楽軒に行ってきた。
うなぎ定食(桐)を頼むとウナギ好きにはたまらない“うなぎづくしのコース”が楽しめる。
内容を書いておこう。※印は写真を順に並べてある。
食前酒(特別純米酒)、うなぎの骨のから揚げ、きも焼※、やはた巻(ゴボウを巻いてある)※、うなぎの洗い(酢みそで頂く)※、白焼き(ショウガ醤油で頂く)※、うざく※、かば焼(※)、ごはん、吸い物※、新香、フルーツ  大満足!

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蓬莱泉 吟/空

__3584今回の旅行の最大の目的は、愛知県北設楽の関谷醸造の純米大吟醸「吟」を受け取りに行くことであった。それにしては随分遠回りをしたものだが!
2007年1月7日、雪の中、関谷醸造を訪れ「空」と「吟」を注文したことから始まる。
その後1年と3ヶ月待って4月の12日に「空」を受け取り、それから4ヶ月後やっと「吟」を受け取ることができた。実に1年と8ヶ月待たされたことになる。
今回その「吟」と、さらにどういうシステムかわからないが2本の「空」をも受け取ることが出来た。
せっかく入手できた銘酒だが、父の葬儀に際し素晴らしい弔辞を頂き大変世話になった某寺院のご住職や、わたしの高校時代からの友人に頂いてもらい、本日残りの1本をわたしがいただいた。
うまい!まさに幻の銘酒である。ふだん酒を飲まないわたしでも、大変おいしいと思える逸品である。
いい気持ちでいま、ブログを更新している。

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2008年7月13日 (日)

家庭菜園

_3174今朝、2日ぶりに畑に行ってみて驚いた。
まさに夏野菜の豊作豊作!
キュウリ、茄子、トマト、ピーマン、シシトウ、ミニトマト、アスパラ、青じそ、バジル。
これだけ収穫があると嬉しい!

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2008年7月12日 (土)

日本で2番目においしい水場

時間が少なかったことと、水くみ目的のため、竜爪山文殊岳直登コース(則沢口)を用いた。このルートを使うと1時間半で山頂に登れ、30分で下山することが出来る。登りと下りでかなりの差があるが、それだけ急登だということだ。

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0308この水場まで30分。
急登で身体が火照ってしまった“Hana ”には最高の水場だ。
実はこの水場の水が、日本で2番目においしい。(1番目は南アルプス前衛の蕎麦粒山の湧き水)
わたしは普段はハワイの海洋深層水[MaHaLo]を飲んでいるが、コーヒー用には各地の湧き水を汲んできては楽しんでいる。
5リットルのポリタンを持ってきているが、汲むのは勿論帰りである。

0317水場からお地蔵様まで30分。
ここもかなりな急登である。体中から汗が噴き出る。
後で知ったのだが、きょうは今年最高の暑さだったとか!

0324そしてお地蔵様から山頂(ササユリの咲いている隣)まで、やはり30分を要す。
水場で冷やした“Hana ”の身体もすでに火照っていて、日陰でハーハーしている。
この時期、ヒトも苦しいが真っ黒のラブもカワイソウだ!

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0332下りは快調にとばし、20分で先ほどの水場にたどり着く。
わたしが水を汲む間、“Hana ”はこんな具合で水場の中に腹這いになって涼を取っている。
この様子がなかなか面白いので何枚も写真を撮ってしまった。
日本で2番目にオイシイ沢の水を飲みながら水浴びする“Hana ”は幸せ者である。
ここで5リットルの水をザックに入れ、10分でクルマに着く。
家に帰って丁度お昼。
早速、汲んできた水でコーヒーをたてる。おいしい!やはりおいしい!
非常になめらかなコーヒーになる。

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2008年7月 5日 (土)

本日のグルメ

胡麻豆腐と川エビのかき揚げ

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0293帰りに食べた天竜の百古里庵(すがりあん)で食べた“胡麻豆腐”と“川エビのかき揚げ”はお薦め!
百古里庵は本来は蕎麦屋なのだが、この胡麻豆腐と川エビのかき揚げは、年間を通してお薦め!
胡麻豆腐は胡麻のかおりが素晴らしい。
川エビは今日はオカヒジキとのかき揚げ。川エビの味を一層引き立ててくれる。

これを喰ってクルマの窓を開けながら森町に抜けようとしていたら、いきなり三光鳥の鳴き声が聞こえてきた。
急いでクルマを止め三光鳥の鳴き声を口笛で真似したら、数メートル先まで近づいてきた。
いいことは続くものだ!

むらせやの最中「鮎っ子」

_3159和菓子の中でも最中は、それほど好きではない。
昔はお土産というと最中位しかなかったのだが、今はどんなお菓子でも手に入る。
しかし、二俣の「鮎っ子」という最中は別だ!他の最中に比べ格別オイシイ。
餡は小豆ではなく白あんで、どうやら抹茶が混ざっているようである。
皮はパリッとしていて香ばしい。
さらに鮎の形をした皮が大変美しい姿をしているではないか!

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2008年6月29日 (日)

森町のトウモロコシ“甘甘娘”

_2996森町の甘甘娘はいまやあまりにも有名。
今朝は雨だし、まさか売り切れることはないだろうと思いながらも、「念の為」と思って10時頃電話してみたら「本日は売り切れました」という。
きょうは二俣の“さいとうラーメン”も混んでいたから、どうやら雨の日曜日は買い物食い物に費やすのが一般的かもしれなかった。
ところで、そのトウモロコシやさんは「B級なら少しあります」というから取りあえず予約して、13時半頃販売所ではなくお宅に伺った。
ところが「A級で予約を伺ったお客さんが取りに来ないので、これを分けてもいい」といって美味しくて形のよいA級品を分けてもらい、さらに先のB級品をおまけに付けてもらって、大喜びで帰ってきた。
案の定、大変あまくて美味しかった。
そろそろ森町のトウモロコシも終焉である。今年も随分楽しませてもらった。

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2008年6月27日 (金)

若者と蕎麦

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3623わたしは若い頃はあまり蕎麦の味がわからなかった。
というか、蕎麦はあくまでも軽食・ファーストフードという認識でしかなかった。
しかしそれは、今のようにうまい蕎麦屋がなかったからかもしれなかった。

きょう、若い者を連れて「はたして若者は蕎麦の味を理解できるか?」という疑問を解決しに、わたしの自慢できる蕎麦屋“つど野”に連れて行ってみた。
「うまい蕎麦を食わせれば若者にも解る」という仮説をたてての実験である。
まだ11時だったからか空いていたので、少しだけご主人にうんちくを語ってもらい、さっそく食べてもらった。
その結果、この若者達も、しっかり蕎麦の味がわかったようである。
まぁ、話し8分に聞いても、十分に味わえた様子であるから、わたしは胸をなで下ろしている。

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2008年6月25日 (水)

翁グループ“三つ割り菊”

Photo_2ここのところ翁グループ(達磨一族)のざる蕎麦に凝っていたのだが、やっと静岡県の全四店を喰い比べることが出来た。
場所は伊豆の国市の山の中。有名な韮山の反射炉を右手にさらにどこまでも山道を進むとやっとたどり着く。県内のグループでは一番山奥である。といっても林道は舗装されている。
駐車場は林道脇に充分ある。


0237店の中も大変いい雰囲気。
駐車場の反対側の竹林も美しい。下に沢が流れている。
奥の部屋が畳敷きで掘りコタツが掘ってあるのがいい。こんな素敵な蕎麦屋はわたしが知る限り唯一である。

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0242_2左がもり蕎麦で右が田舎蕎麦だ。
わたしは田舎もよくいただくが、普段は盛りそばの方が好きだ。なぜなら噛まなくとも飲み込めるからである。
しかし、こんなにうまい田舎蕎麦を食ったのは初めてである。
これは見事だった!今度きたときには「田舎を2枚喰うべきである」と思った!
これらの蕎麦は一見、水切りが悪いように見えるが、喰ってみればそんなことは全く感じない。美味しい蕎麦である。

0240_2わたしは6店の翁グループで食べているが、この食器と薬味はどこでも皆同じである。
蕎麦や蕎麦つゆは味が違うのに、薬味は全部一緒というのはどうも合点がいかないが、薬味は蕎麦やつゆほど奥が深くないのかもしれない。
というより、わたしは殆ど薬味は使わない。
ネギなど入れようものなら、ネギの香りが強くて蕎麦やつゆのかおりを消してしまうからだ。
ただし、ワサビは(本ワサビなら)多少は箸の先に付けて頂くことがある。
しかし、そば湯には大根おろしやネギを加えると、一層美味しく戴くことが出来る。が、いずれにせよ、ざる蕎麦2枚につゆや薬味を2セットは多すぎると思うが、いかがなものか!

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2008年6月23日 (月)

巖邑堂の「花邑」(和風スイーツ)

昨日浜松で買ってきたのだが、トウモロコシで腹一杯になってしまいレポートできなかったので、今日のアップとなった。

_2889「花邑」は“かゆう”と読む。「邑」は村とか集落の意味がある(大辞林)。
大吟醸、花の舞の酒粕で作ったカステラで餡をサンドした大変珍しい和菓子。
わたしはお酒は大変弱いのだが、このお菓子はおいしい。沢山食べると顔がポカポカしてくるが、それもまたよし!
今時、こんな素朴でオイシイお菓子は稀である。

「大吟醸かすてら」と称するものは意外と各地に存在する。先日も甲斐の大吟醸カステラをいただいたばかりである。しかし、遠州の匠の技を結集したようなこのカステラは郷土の自慢となる菓子である。

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2008年6月22日 (日)

森町の甘甘娘

森町はトウモロコシとレタスの生産で有名である。レタスは11月だが、いまはトウモロコシ一色である。
わざわざ森町まで買いに行く価値のあるものだと思うが、今回は浜松の帰りに寄ることが出来た。
なお、露地での販売は午前中に終わってしまうので、なじみの農家を作っておくとよい。

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さて、トウモロコシはゆでたり焼いたりチンして食べるが、最高の喰い方を紹介しよう。
写真のように、
①トウモロコシの皮をむかずにそのまま焼く。
②皮がこげだしたら出来上がり
③皮をむいて食べる。好みで醤油や塩をつけていただく。
わたしの経験ではこの喰い方が一番オイシイ。

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うなぎの川ます(川〼)

土日と雨に見舞われ、山行計画も大きく崩れてしまった。
オグショーに注文してあったハイエースの網戸が入荷したというので、久しぶりで浜松に向かった。
お昼に合わせて“川ます”で鰻重を食べる。川ますのウナギは静岡以東の蒲焼きと違って、蒸さずに最初からじっくり炭火で焼き上げる。したがって、ウナギの味が濃いのが特徴である。静岡では滅多に味わうことができない。

_2868_7これは“川ます”でしか手に入らない“ウナギのカマ”である。
わたしはこれをいつも自分へのおみやげとして買って帰る。
これがまたオイシイのだ!

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2008年6月18日 (水)

翁グループ“つど野”の蕎麦

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0233最近「翁グループ(達磨一門)」の蕎麦に凝っている。
静岡市内でこの美味しい蕎麦を食えるのは“つど野”だけである。
長坂の翁のように、かなり山に入った静かで美しい山合い(静岡市葵区津渡野)のど真ん中の洒落た店である。今日も幸せになって帰ってきた。
さて、このグループを知ったのはごく最近なのだが、実はそうとは知らずに6軒の店で「おいしいおいしい!」と言って食べていたのだった。最初はもちろん長坂の“翁”だったが、松崎の“小邨”、森町の“百々や”、静岡の“つど野”、そしてなんと北海道に行くたびに食べに寄っていた帯広の“小川”も同じグループであることが確認できた。

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2008年6月14日 (土)

おさしみワラビ

_2860八ヶ岳にある「仙人小屋」は山野草を喰わせてくれるとても楽しいところとして、このブログにも登場している。
きょうは時間が遅いこともあって、喰えるものもかなり限られていた。
その際注文したのがこの写真のものである。
生け花用の剣山に大きくて太いワラビを8本生けてあるものがテーブルに運ばれてきた。
だいたい今頃のワラビなんてあくが強くて喰えないと思っていたわたし。
おそるおそるワサビ醤油で口に入れてみた。「パリッパリッパリッ」その口当たりの良さと全くアクのないおいしさに驚いた。
ワラビは生そのものらしい!こんな喰い方があったんだぁ!

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2008年6月 7日 (土)

長坂の蕎麦屋 翁

白州まで行ったので、帰りに長坂の[翁]に寄らない手はない。


0178こんな素晴らしい森の中にあるおそば屋さん。
初代の時代から何度か通っている店である。
もっとも、蕎麦好きでここの蕎麦を食ったことがない人はいないのでは無かろうか?
(といっても地理的な問題は残るが)


0177この蕎麦が出てきて、わたしの大きな疑問が一つ解決した。
もしお時間があったら、わたしのブログをさかのぼって頂きたい。1つは5月25日の静岡市の「つど野」の蕎麦、もう一つは5月31日の森町の「百々や」の蕎麦の写真だ。
この3つは異常に酷似している。いや、今写真はないが伊豆は松崎の「小邨(こむら)」も同様なのだ!味は確かに店によって多少違う(特に蕎麦つゆとそば湯)が、どれも似ている。しかも、器は皆同じである。
思い切って聞いてみたら、3店は翁のグループだという(弟子という意味か?)。
それで納得!胸のつかえが取れた!

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2008年6月 3日 (火)

ヤマメ料理の藝術

_2544牛ヶ峰と大山の鞍部を下ったところにヤマメ料理の専門店がある。
山の中の一軒家だが、ここが滅法おいしい。先代が作った店だが、息子が見事に跡を継いでくれたのが嬉しい。
わたしは大事な客はまずこの店に連れて行くことにしている。

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_2534順番にヤマメの刺身、ヤマメの塩焼き、ヤマメの味噌焼き、ヤマメの唐揚げである。
それぞれの味が楽しめて素晴らしいのだが、じつは最高のおいしさは肉を食った後の頭だ!
これを再び火にかけ、じっくり焼いていただく。これぞ至福の時なり!
最後の写真はヤマメの甘露煮を作る過程だそうだ。きれいに並べて炙られているのが実に面白い!

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2008年5月31日 (土)

笊蕎麦 百々や(ももや)

0035“百々や”は天竜浜名湖線:遠江一宮駅の駅舎の中にある蕎麦屋である。小國神社の門前町で、近くにはわたしのお気に入りの肉屋[入鹿ハム]がある。
わたしは前からこの蕎麦屋がおいしいことは入鹿ハムの女将から聞いていたが、なかなか寄る機会がなかった。“ふきのとう”さんの書き込みもあったので、今回は寄る目的でやってきたのだった。

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0032いきなり驚いたのは、メニューがつい先日行った笊蕎麦「つど野」(5/25)と酷似していたことだが、もっと驚いたのは器がつど野と全く同じものだった。蕎麦の味・つゆは勿論独自のもので、なかなかおいしい。雰囲気も落ち着き、とても駅舎を思わせない。
つど野との大きな違いは「田舎」(写真右)があったことだ!

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初物:甘々娘(カンカンムスメ)

_2443甘々娘とはいま話題のトウモロコシの種の名前である。後期高齢者近くの人はこのネーミングに感心することしきり!
さて、トウモロコシは初物が一番オイシイ。とても甘くて軟らかいからだ!
しかし、モロコシは高原産がおいしいので、旬は7月〜8月である。6月に食べれるモロコシは大変珍しい。
それが森町の一宮駅に曲がる交差点にあるA・COOPに人だかりが出来ていた。どうやらトウモロコシの入荷を待っている列のようだった。
わたしたちは直ぐクルマを止めその列に並び、整理券をもらって皆といっしょに待つと、どこからか軽トラがやってきて配布をはじめた。袋には「遠州森の里より真夏の贈り」と印刷され、栽培者の名前が張られていた。
わたしたちは6本入りの1袋を手に入れた。しかもまだ5月だというのに!
この甘々娘、本当に甘くておいしかった。

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2008年5月29日 (木)

山椒の花の佃煮 その2

_24095/18に、山椒の花の佃煮をupしたが、再びupすることになった。
また、山椒の花を摘みに行った人がいるからである。
この写真の左の佃煮は、山椒の花と新芽を煮たものであるが、右側の黄色い佃煮は正真正銘、山椒の花のみの佃煮である。
花は新芽に比べかおりも味もしっかりしているから、とても美味しいのだが、佃煮にする程の量を採るのは至って大変である。したがって大変な貴重品と言っていい。
これを温かいご飯の上に乗せて食べるのは至福の境地である。
なお、花の佃煮はあく抜きをしなくともよい。

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2008年5月25日 (日)

笊蕎麦 つど野

雨の降る日曜日は食い物のことしか考えなくなるから、それが恐ろしい!
きょうは当ブログにコメントを寄せて頂いた“ふきのとう”さんご推薦の静岡市葵区津渡野にある蕎麦屋“つど野”に行ってきた。

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0022_2実は昨日、山形駅の近くの立派な門構えのそば屋に入りガッカリしていたので、用心しながら注文したのだが、テーブルに運ばれてきた薬味と蕎麦を見るなり1枚追加注文し、食べてみてそのおいしさにオドロキもう一枚追加注文した。
この店主、穏やかで人の良さそうな好印象だが、かなりの頑固者と見えて「もりそば」以外は酒しか置いていない。まぁ、それはそれでいい!
場所はかなりの山あいで緑溢れる美しいところだが、入り口の看板が小さく、たどり着くのに苦労する。まぁ、それも[迷路]みたいでいいかぁ!
なお、薬味がきれいだったので写真を撮ったが、わたしは薬味は使わない。特にネギは蕎麦つゆのかおりを替えてしまうから、美味しい蕎麦つゆには使わない方がいいかもしれない。

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大河内地区のB級

0026まずは平野のバス停前の山下商店の“よもぎ餅”。これは土日祭日にしか売っていない。
とにかくヨモギの量が半端ではない。したがって口に入れたとたんにヨモギのかおりが一杯に広がる。
それに小豆の粒あんもとても美味しい。
ヨモギが多いのは写真でもわかるだろう。見事なヨモギ色をしている。
また口にヨモギの食物繊維が残るのもまたいい。


_4302横山にある「小沢芳子」ブランドのワサビ屋のワサビ漬けと根ワサビである。
もうこのブランドはかなり全国に広まっているのではないかと思う。静岡駅にも売っているが、東京の自然食品店でも見たことがある。
とにかくこんなにおいしいワサビ漬けをわたしは他に知らない。
根ワサビは生のサクラエビや生のシラスを食べるときの必需品である。

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2008年5月24日 (土)

白露ふうき豆

_4299山形への出張があったのだが、忙しさのあまり何も準備しないでとりあえず新幹線に飛び乗り、ホテルにチェックインした。
わたしはタビの度に当地の美味しいモノを頂くのだが、コマッタ!何が名物で何が美味しいのかの知識が全くなかった(さくらんぼは売っていたが何せ高すぎ)。
そんな時フッと思い出したのが、時々取り寄せる富貴豆だった。さっそくホテルで調べてもらったら、明日の会議の会場である。文翔館に行く途中にあることがわかった。
翌日、会場に行く途中で立ち寄り、予約してから会議に出席し、帰りに頂いて持ち帰ることが出来た。
“富貴豆”はエンドウ豆(グリーンピース?)を炊いたもので、甘く煮た“うぐいす豆”のようなおかずではなく、高級和菓子である。口に入れたとたんに溶けるような食感と、豆の香りが口中に広がるところが和菓子のゆえんである。
匙ですくって食べたり、上品に楊子で食べたりするが、木の箸で頂くのが一番オイシイ!

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2008年5月19日 (月)

山椒の花の佃煮

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_4272これは昨日富士山で摘んできたサンショウの花を佃煮にしたものである。
サンショウの新芽よりも花の方が香りはいいのだが、花だけで佃煮を作る程摘むのはかなり大変なので、新芽と花を一緒に摘む。
黄色い小さな丸いものが花である。
これをご飯の上に乗せて頂くと、かおりといい味と言い比類なきおいしさである。
また、山椒の小粒の実のようにピリリとアクセントも効いている。
山椒の佃煮というと普通は真っ黒だが、このきれいな緑の山椒も、時がたつに連れアクで黒くなる。そうなる前に食べてしまいたいものだ。

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2008年5月 9日 (金)

生しらす+生さくらえび丼

_2240夕方、疲れ果てて家に帰ったら「大石しらす店」で購入した生ジラスと生サクラエビがあった。(大石しらす店で買ったことが重要である)
わたしはすかさず“シラス&サクラエビ丼”を喰いたいと思った。
もちろん共に干したり釜揚げにしたものではなく、生の丼である。しかも丼の上にご飯が見えない位たっぷりとシラスとサクラエビを半々に乗せたものである。【写真参照】
これをわたしは“静岡丼”と命名した。
醤油に山葵を溶かしてぶっかけ、箸でシラスとサクラエビを混ぜながら食らう。
まさしく、いま、静岡でしか喰えない旬ものである。

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2008年4月26日 (土)

佐渡のグルメB

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2181佐渡に渡る前に大事な儀式がある。それは魚問屋に行って甘エビを買ってフェリーに乗り込むことである。
今回はボタン海老もあったので、2皿を購入。この2皿で3,000円以上するが、その値打ちは何倍もある。
フェリーに乗ると、持参の醤油でおもむろに海老を食い出す。朝捕れたばかりの海老だから、その鮮度はどんな寿司屋にも及ばない。まだ2〜3時間しかたってないんだから。
ボタン海老は更にすごかった。甘さは甘エビ以上。シコシコしているが口の中でトロリと溶ける。こんなの初めて!

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2184これが小木の“七右衛門”の蕎麦だ!この蕎麦を食いたいが為に、大変な苦労をすることになる。
七右衛門にお昼に着くためには2日に一便しかないフェリーで、直江津を9:30に出航しなければならないからだ。そのためには休日の都合もあるし、自宅からは休憩を含めて5時間は必要だし、さらに甘エビも買わねばならないし、なかなか難しいのだ。
しかし、それだけの苦労のしがいのある美味しい蕎麦である。2枚目の写真のように、自分で汁をかけて頂く。この日わたしは3杯を喰ったが、最高6杯食ったこともある。なお、七右衛門にはこの蕎麦しかない。

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2206これは戸隠神社前のもっとも有名な“うずら屋”の蕎麦である。13:30に着いたのだが40分待たされた。しかし、この蕎麦は固くて前回もそう思ったが、わたしの好みではない。
しかし、写真の野草の盛り合わせはうまかった。左から蕗味噌、上が山ウド、下がコゴミの胡桃和え、右側が蕗の佃煮である。以前来たときは行者ニンニクがたいヘン美味しかったが、今回は売り切れていた。次回来ることがあったら、ギョウジャニンニクと山菜の盛り合わせだけでいい。

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2008年4月20日 (日)

由比のアジ(本日のグルメ)

帰り道、どうしても先日食べた(3月28日)由比の根付きのアジが喰いたくなって、富士川楽座で電話を入れ、幻のアジがあることを確認後途中下車して由比に向かった。


_4158これがネタのケースに収まっていた鯵である。通常の鯵の何倍もする大きさだ。一見カツオと見間違う程である。


_4160そのアジが寿司になるとこうなる。もう最高!絶品!


_4163由比だけあってサクラエビも大変オイシイ。サクラエビずくしのコースも取ってみたが、これも大変オイシイ。
きょうはかなりハードな山行でカロリーを消費したから、いくらメタボと言われようと、これ位美味しいモノを食べても許されよう!

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2008年4月19日 (土)

家庭菜園の“アスパラ”

_4092何がうまいと言って、自分で育てたもの程うまいものはない!
今日は天気予報もよくなかったので、山には行かずに畑仕事に精を出した。
先日、同僚からサトイモとショウガの種を頂いたから、なんとかせにゃいかんかった!
しかし、夏野菜を控えたいま、新しく植える余地もないので、ゴミ捨て場を開墾するのが今日の仕事だった。
ふと脇を見ると、大きく茂ったアスパラの根本に何本かのアスパラの芽が出ていた。いわゆる「喰い頃」である。
わたしが一度やってみたかったのは、そのアスパラの芽の前でひざまずいて口を大きく開け、アタマから食いつくことであった。
ついにその思いを果たせるときが来た。わたしは一気に食らいつき、モグモグとやった。一瞬苦みを感じたが、それはじきに甘みに変わり、それはそれはオイシイまるでフルーツのような食感だった。
なお、この写真のアスパラは、かわいそうにもすでにわたしのお腹の中にある。

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2008年4月12日 (土)

きょうのスイーツ

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_4000むらせ屋のロールケーキである。
普通のロールケーキに見えるが、これはただものではない。
なんせ和三盆を用いたロールケーキなのだ。
このケーキの甘さの上品さは右に出るものがない。
わたしのお気に入りのケーキなのだが、メタボのわたしは一生懸命買うのを我慢していたのだが、こんかいとうとう掟を破ってしまった。
もう一つ目に留まったのが、桜餅(?)だった。あまりに美味しそうなのでバラで買ってみたのだが、これが滅法オイシイ。オイシイだけでなくかおりがとてもおいしい。
敷いてある紙はむらせの包装紙である。

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2008年4月 1日 (火)

北陸旅行/B級グルメ

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2063今回の旅行も車中泊だったから、その予算を全て食い物に回すことは可能だった。
そんな訳で、美味しいモノを一杯食ってしまったから、さらにメタボが恐ろしい。
なかでも、能登島で喰った炭焼きの牡蠣の味は忘れられない。本来なら当然生牡蠣を食べるところだが、なんと保健所のお達しで焼かなければ販売できないのだという。仕方ないから軽く炙る程度で頂いたが、マルマル、プクプク太った牡蠣は想像を絶するおいしさだった。なんでも今朝あがったばかりだという。

寺泊魚センター別名「魚のアメ横」で食べたズワイガニ。これも美味。写真なし。

お寿司では「ホタルイカの軍艦巻き」は絶品。ただし、上越では生のホタルイカは食うことができなかった(保健所のお達しだという)が(薄い塩辛)、金沢のホタルイカの軍艦巻きは本物の生だった。どうやら県によって対応が違うようだ。
またサーモントロも大変美味しい店を見つけた。

その他美味しいモノを一杯食べ、また自分用のおみやげも買ってきたが、まだ食べてないのでレポートできない。

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2008年3月28日 (金)

由比の根付きアジ/最高!

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_3618この鯵を見てください!プリプリのドデカいアジです。
数年前から由比の“根付きアジ”はおいしい。でも「なかなか手に入らない」という話しは聞いていたが、本日やっとそれが現実のものとなった。
1枚目の写真はサランラップに包まれた見たこともない大きなアジです。2枚目は刺身にしたアジの頭です。

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_3609これが根付きアジの刺身!トロトロでプリプリで甘い。一口喰ってあきれてしまう位うまい!二口喰ってもまだうまい!三口喰っても更にうまい。
ワサビもショウガもつけず、醤油だけで頂く。
人生って、長く生きているとこういうこともあるんだよな〜!って思いながら刺身に酔いしれる。

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_3610これだけ脂がのっていると、寿司との相性が大変良い。また、のどごしがいいというのか、あっさりしているというのか、いくらでも食えてしまうところがすごい!
こんなうまい刺身も寿司も初めての体験だった。

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_3605食べ終わった後、アジの頭と骨を焼いてくれた。
これがまたうまいんだな〜!魚肉は殆ど付いていないのだが、しゃぶっているといつまでも美味しい味がしみ出てくる。
最後はオマケ!解禁前の生のサクラエビ!これもマイッタ。魚屋で買っていたのでは喰えない味である。やはり本物は由比の港の前の寿司屋でなくては喰えない!

きょうは本当に偶然、根付きアジを喰うことができたが、さらにうまい上物がたまにあがるという。今予約しても1年先になると言うが、蓬莱泉の“空”や“吟”で慣れているからそんなには驚かない。その上物は1匹で4人分の刺身と寿司がとれるという。
このブログを見て「喰いたいな!」と思った人は、来年の今頃「まだ〜?」と声をかけてみるといい。もしかしたら「1人分空きがあるヨ〜!」と返事がくるかもしれない。

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2008年3月16日 (日)

長浜の鯖ソーメン

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_3523伊吹山から30分もクルマで移動すると琵琶湖湖畔の長浜に行くことが出来る。今日のお昼は長浜の「郷土料理 翼果楼(ヨカロウ)の鯖ソーメン」と決めていた。
2年前にこれをはじめて喰い、そのうまさが忘れられず2年越しに実現し写真も撮れた。
鯖を骨が柔らかくなるまでしっかり煮込み、その煮汁でソーメンをゆでたもののようである。サンショの粉をかけていただく。
今日はかなり腹が減っていたので、焼き鯖寿司とのセットメニューを注文した。
これは鯖の臭みがなくなり、一般受けするうまさであるが、鯖寿司はやはりなんと言っても生で喰うのが一番うまい。

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2008年3月 1日 (土)

うまい水

_14182月23日に富士山の湧き水でもっともバナジウムが多い吉田の道の駅の水をコーヒーように汲んできた話を書いた。実はこの水がうまくなかったのだった!
いや、以前この水でコーヒーをたてたら大変美味しかった。しかし、この日の水はうまくなかった。
わたしの経験では、雨が降ったり雪が降った後は湧き水や沢の水はおいしさが半減することを実感していた。もしかしたらその影響かもしれなかった。

この写真の水は二俣から熊経由で東栄町に抜ける途中の水場である。ここの水も大変美味しい。道路脇にあるので汲むのも簡単である。
鳳来町に行くときはここで水を汲み、飲み干してしまうので帰りにもまた汲んで家に持ち帰る。

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2008年2月23日 (土)

富士山の湧き水

1980富士吉田の道の駅に、富士山の湧き水では、もっともバナジウムの含有率が高いと言われている湧き水がある。
わたしはコーヒーの水には大変こだわっているので、日本全国の湧き水や沢の水を持ち帰っては、コーヒーをたててそのおいしさを採点している。
確かにここの水は何度試飲しても大変評価が高いので、今回も大きなポリタンを2つ用意してきた。
ここの水は、そのすぐ横までクルマで入れるので、こんなに楽なことはない。その上オイシイからまさに最高である。

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本日のグルメは“かまぼこ”

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_1313_2何故かわからないが御殿場に小田原で有名な[鈴廣]という蒲鉾屋がある。ここのカマボコをわたしは大好きなので、いつもこの2品は買って帰ってくる。
1つめは竹串焼かまぼこ「焼きぼこ」である。試食をした上で一番美味しかった。
2つめは商品名は「柔か焼」。四角い経木の箱のまま焼いたカマボコである。名前の通りとても柔らかい不思議な食感のカマボコだが、最高にオイシイ!
御殿場に寄る楽しみは①御殿場プレミアム・アウトレット ②二の岡フーズ ③鈴廣かまぼこ店と、現在3つある。

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2008年2月22日 (金)

ヤマメ料理(牛ヶ峰荘)

_3275料理は藝術だと言われるが、牛ヶ峰荘のヤマメ料理を食うと正にその通りだと思う。
1年間で最もヤマメがうまいこの時期に、腹一杯食いに行ってきた。
牛ヶ峰荘のヤマメ料理は刺身、塩焼き、味噌焼き、唐揚げの4種類が味わえる。どれが一番うまいかと言われても困るが、一番うまいところは頭である。まずは、頭を最も美味しく喰うために刺身を注文する。

_3271ヤマメの活き作りである。いつまでもピクピク動いている。
小屋の中のいけすですくったばかりのヤマメだから、新鮮この上ない。
刺身を食い終わった後、頭を火の上に乗せる。そしてじっくり焼く。
ジックリジックリ炙り、こげないように気をつけながら!

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3_3273この3枚は、徐々に焼けていく様子を現している。
こんな風にしっかり火を通す。
もうここまで焼けると見るからに美味しそうに見えてくる。
かおりもとても美味しそうである。

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_3277さらに頭を開いて外側と内側をさらによく焼く。
ちょうどよく焼き上がった頭の写真である。
軽く醤油を垂らして出来上がりである。
これを喰ったらもうヤマメ料理の虜となる。

_3282

_3293この2枚の写真は、塩焼きと味噌焼きを食べた後、残った頭をよく焼いたものである。
これは醤油をつけずに頂く。
ヤマメの味噌焼きとは、ヤマメの口から内臓を引っ張り出し、その後に味噌を入れて焼いたものである。ご飯のおかずにはもってこいだが、その後、食い残した頭を同じようによく焼いて、味噌のかおりを楽しみながら頂くのである。

_3283

_3290この2枚はオマケ。1枚目はヤマメを三枚に下ろし、刺身を食った後の骨を焼いたものである。2枚目は塩焼きヤマメで残った骨を焼いたものである。どちらも醤油を少したらして頂くと大変うまい。
今回はヤマメの頭にこだわったが、もちろん身もうまい。しかし、頭はさらにうまい。
それからいつも思うのだが、牛ヶ峰荘のみそ汁も最高である。

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2008年2月17日 (日)

本日のスィーツ

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_1271伊豆に行くと必ず寄るのが松崎の「フランボワーズ」だ。
例によって“みかんケーキ”を買った後、干し柿にチョコレートがかかっているこのお菓子を見つけて買ってしまった。
初めて食べるこの食感。う〜ん、すばらしい!
甘い干し柿とほろ苦いチョコレートのハーモニー。

_1269今回やっと見つけたのが永楽堂の「長八さくらもち」だ。
松崎には何件かの桜餅の店があるが、この「さくらもち」は抜群。
桜文様の皿は陶芸家宗像睦生氏の作品。

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さんま寿司 & 小鯵鮨

伊豆のグルメは何といってもさんま寿司と小鯵鮨である。今回もこの両方を食する機会を得たが、それは初めての体験である持ち帰り弁当である。

_1221これは青野川のみなみの桜祭りの会場でテントで売っていたモノである。
どうやら家庭料理らしく、田舎寿司の感は免れないが、さんまは美味しかった。それにとても美しかった。
波勝山で桜を見ながら食べたがご飯が多くて腹一杯になってしまった。

_1263おなじみの宇久須の八起の小鯵鮨だが、これも電話で持ち帰り用を予約し、自宅に戻ってから頂いた。店で食べていたらフェリーに間に合わなかったからである。
2時間程経っていたが、店で食べるときと同じようにおいしかった。
細切りのダイコンのように見えるのは白ネギである。したがって、シャリの上にシソが乗って、鯵が乗って、ネギが乗ってショウガが乗っている。

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2008年2月16日 (土)

紅ほっぺのタルト

先日、名古屋在住の方から「静岡にはこんなケーキ屋さんがあっていいね!」と書き添えられて中日新聞の切り抜きが送られてきた。
静岡市に本社を持つ有名洋菓子店「キルフェボン」が「紅ほっぺのタルト」を期間限定で販売しているという内容である。紅ほっぺはよく知っているがこんな洋菓子店は全く知らなかった。
きょう、ジャガイモを植えるための野良仕事の後、早速買いに行ってきた。

_1210紅ほっぺはいま最も美味しい苺(あき姫をさらに甘酸っぱくそして大きくしたもの)である。それがスポンジの上のカスタードクリームと生クリームを重ねた上に乗りきれないほど積まれている。
値段もすごい。1つ1260円である。
食べてみると確かにオイシイ。紅ほっぺの味が生きている。クリームの甘さは抑えてあるのでペロリと喰ってしまったが、やはり後になってもたれた!
でも、若い人にはオオウケだろうな!

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2008年1月31日 (木)

話題の“黒にんにく”

わたしはニンニクは大好きだ!ニンニクを入れるだけで味もかおりもガラッとおいしくなる。
そして、体力も付く気がする。疲れているときや風邪を引きそうなときにはニンニクを焼いて食べる。
しかし、その後のニオイには全くまいってしまう。あとで後悔することもよくある。

先日、とある“道の駅”で熟成された「黒にんにく」なるものを見つけ、買って喰ってみたら驚く程まずかった!口に放り込んだことを後悔する程まずかった。
しかし、そのとき風邪気味だったにもかかわらず、翌日にはすっかりよくなっていることに気付いた。これはまさしく「黒にんにく」の効用であると思った。しかし、ゼリーの腐ったようなあの味には、たとえひどい風邪をひいても、2度と喰う気はしなかった。ちなみにそれは今話題の中国産のニンニクだった。

_1140しかし、あの効用に魅せられネットでアチコチ探してみると日本製も見つかった。[青森産にんにく使用 無添加熟成黒にんにく]というのがあったので取り寄せたのがこの写真である。
さっそく喰ってみたら、これがうまい!「先日喰ったのはいったい何だったんだ!」と思わせる程うまい!しかも効用も高い!そのうえ臭くない!お勧めの一品である。

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2008年1月19日 (土)

澤田屋のイチゴ餅

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_2912鳳来町の井代にある「澤田屋」はなかなかユニークなお菓子を作っている。
なかでもわたしのお気に入りは“巨峰餅”である。小さな「巨峰大福」と思ってくれればいい。
さて、これはイチゴ大福の小さい物で、この店では“イチゴ餅”という名で製造している。1口サイズのイチゴ大福である。
これが大変美味しい。巨峰が終わるとイチゴに切り替わる。

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次郎柿の干し柿

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_2941昨年の12月29日に次郎柿の干し柿で“星次郎”のブランドの甘い干し柿を紹介した。
しかし、今回豊川村でさらにおいしい次郎柿の干し柿を見つけた。
この干し柿は星次郎程甘くはないが、干し柿のかおりがとてもいい。さらに白い粉はかなり大量に吹きだしいかにも美味しそうに見える。
星次郎が縦につぶれているのに対し、これは普通の干し柿のように横につぶれている。さらにヘタも付いている。
そんな訳で幾つかの違いはあるものの、大変美味しい干し柿で、大いに気に入った。

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百古里庵のゴマ豆腐

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1880行きは例によって二俣のさいとうラーメンでお昼をとったが、帰りは営業時間に間に合わず、二俣から少し入ったところの「蕎麦道楽 百古里(すがり)庵」にゴマ豆腐を食いに行った。前回はゴマ豆腐が売り切れていたので、電話で確認してからゴマ豆腐を目的に食いに行った。
やはりここの胡麻豆腐は最高にうまい!胡麻のかおりがとても生きている。
それから例によって川エビの天ぷらを食い、メニューには載っていない“フキノトウの天ぷら”をいただく。蕎麦は二八蕎麦のもりそばにしたら、これがとてもうまかった。

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2008年1月18日 (金)

エビ煎餅

松坂屋静岡店で「全国美味しいもの味めぐり」展が催事場で開催されている。
この手のものはわたしはこまめに顔を出し、美味しいモノを仕入れてくる。今回も[定番]のものを何品かかった後、大変美味しいモノを発見した。

_2870これは「銭福屋」の“干甘エビ”なるもので、口にするのは初めてである。
石川県産の新鮮な甘エビを干して乾燥させたものである。つい先日新潟の近海甘エビの生を喰ったばかりではあったが、珍しさから買ってしまった。
家に帰って喰ってみて驚いた。バカうまである。高級なエビ煎餅に似てはいるが、それより遥かにうまい。それも、シッポの身の部分よりもワタの入った頭の方が確実にうまい。
ボリボリボリボリと1袋一気に喰ってしまう勢いだった。

_2875こちらは定番だが、「大徳寺さいき屋」の“鰻巻玉子”である。
京料理の仕出し屋の“うまき”は、さすがの味がする。量があるのでこれだけで結構腹がたまってしまう。
その他“かれい”の半日干しなど、まだ喰ってないがうまそうなものを幾つか仕入れてきた。

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2008年1月15日 (火)

新潟〜長野旅行の反省

新潟〜長野は、なかなか魅力的な旅行だった。全行程1091kmの何分の一かはスノウドライブだった。
当初は車中泊を計画していたが、この寒波ではクルマの中で凍えるところだった。
高速道路上ではチェン規制に遭い、一台一台停車させられてタイヤをチェックされもした。
今回はじめて履いたスタッドレスタイヤの威力は想像以上だった。しかし、北陸自動車道の横風は箱形のハイエースにとってはあまりにも非力だった。雪の積もった道路での横揺れは大変怖い。まぁ、そんな訳でスピードを落としたのが幸いして、1リットルあたりの走行距離は10kmを越えることができたが!

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_1133上越のお土産は炊き乃屋の炊き餅と、御母屋の笹だんごだ!
炊き餅はお米のかおりが素晴らしい、大好きな和菓子である。笹だんごはヨモギだんごを笹で包んだものだが、ヨモギとササのかおりがすばらしい。

2泊目の峰の原のペンション・チロルに着いたときに、これらの荷物はクルマの中に残留させた。
翌日の午前中はスキーを楽しみ、昼過ぎ帰路についた。ペットボトルの水を飲もうと思ったら、完全に凍っている。ミカンを食べようとしたらこれも堅くて皮もむけない。
昨夜、気温は-11度まで下がったのだそうだ!

夕方家に着き、お土産のお菓子を食おうと思ったら、あぁ、これも凍っていた!半分程溶け出したので喰ってみたら、これがマズイ!どうやら解凍に失敗したようだ!ガッカリしてしまった!
しかし、本日この菓子を手にしたらうまい具合に解凍されているので、口にしてみたらお米の香りや、ヨモギの香りや、アオザサの香りが復活しとてもおいしく頂くことができた。
ちなみに、賞味期限は3日間で今日までである。

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2008年1月11日 (金)

巌邑堂の「花邑」

浜松には子供の頃から何度も何度も行っているのに、しかも3年間、浜松市内に勤務したこともあったのに、今日までこんなにおいしいお菓子があることを知らなかった。

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_1120巌邑堂(がんゆうどう)の「花邑(かゆう)」というお菓子である。
一見、鹿児島のカルカン(山芋で作った菓子)の様に見えるし、食感もカルカンそっくりであるが、山芋は全く使われていないようだ。
白いカステラに「花の舞大吟醸」の酒粕を混ぜたもので餡をサンドした物のようである。
酒のかおりと軽いカステラの食感とあんの甘さのバランスが素晴らしい、大変おいしい和菓子である。

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2008年1月 7日 (月)

伊豆土産

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_1103昨日の下田の帰り道で買って帰ったものである。
寄り道した順番は狂ったが、左のかつおの塩辛は、R136を松崎から宇久須に向かう途中、田子に[塩辛専門店]のカンバンを見つけて立ち寄った「田子丸」という店の塩辛である。3種類の試食をして、これが一番おいしかった。今朝ご飯の上に乗せて食べたら、もう最高!おかずはこれだけで結構!
その次の写真は松崎のフランボワーズの[みかんケーキ]である。これも伊豆に行った土産には欠かせない!
次の写真は爪木崎の「ほうらい」の[金目鯛の薫製]だ。薫製のかおりがものすごい。写真にも見える黒胡椒の味とかおりも見事(かなり辛いが)!
そして最後の写真はサザエの佃煮である。沢田漁協の水槽の中からできるだけ小さなサザエを選んで貰い、持ち帰って佃煮にした物である。サザエの壺焼きもうまいが、佃煮の比ではない。サザエの最高の喰い方である。

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2008年1月 6日 (日)

伊豆グルメ[さんま寿司と小鯵鮨]

きょうの下田の目的は爪木崎の野水仙だが、もう一つの目的は[さんま寿司と小鯵鮨]の喰い比べでもあった。

_1075これがさんま寿司である。爪木崎の野水仙の群生地の脇に店舗を出して食べさせてくれる。「ほうえい」と言う店のさんま寿司だ。
わたしはここに来るたびに食べるが、実は他の店のさんま寿司は食べたことがないが、とてもおいしいと思っている。
また、「ほうえい」の金目鯛の薫製は絶品!他では食えないシロモノである。

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_1092これが宇久須の街道沿いにある「八起」の[小鯵鮨]だ。
伊豆の西海岸に来たらこの寿司を食わない手はない!何を犠牲にしても、例え帰りのフェリーを1本遅らせても喰っていく価値のある逸品である。

さて、「喰い比べ」とは書いたものの、優劣は付けがたい。
わたしの家内は「生もの」は苦手なので、さんま寿司は口に付けないが、この小鯵鮨は大盛りで注文してパクパク食う。
わたしは生臭いさんま寿司も大好きだが、この上品な小鯵鮨も大好きだ!

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2007年12月31日 (月)

オジイサンは山に水汲みに!

午前中に2台のクルマの洗車を済ませたので、午後は日本で2番目においしい水を汲みに竜爪山に登ってくることにした(1番においしいのは南アルプス前衛の蕎麦粒山のわき水)。
ヒトに教えるのはもったいない程おいしいのだが、ここは誰でも汲みに行けるところでもないし、チョロチョロではあるが年間を通して枯れることもないので、公にしてもかまわないだろう。
竜爪山の湧き水というと急登山道口の湧き水が有名で、プロもよく汲みに来ているが、ここの水のうまさはあの比では無い。
場所は則沢から林道を登り、道白堂を過ぎ林道の終点から竜爪山の文殊岳直登コースを取る。山頂まで1時間強のコースである。従って最短コースであるがものすごい急な斜面を登ることになる。その丁度中間に則沢の源泉がある。予定はまず竜爪山の山頂まで行って、帰りに水を汲んで帰る予定だった。

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1717則沢の部落を過ぎ、沢から分かれたところでいきなり通行止めとなっている。
これにはマイッタ!しかたないので急登山口に回って水を汲んで帰ろうとも思ったが、明日の正月、どうしても最高においしいコーヒーが飲みたかった。
そこでここにクルマをデポして林道を歩くことにした。なお、この時点で山頂は諦め、水場までの本当に水汲み山行に変更した。

1716風花が舞う林道を歩くこと45分。登山口に着いた。ここから30分で水場である。
入り口には[熊 出没注意]の看板が目立つ。この山にも最近熊出没の話が絶えない。
きょうは水を運ぶ為に大きなザックを背負ってきたので、熊よけの鈴を忘れてしまった。
こんな時に登山犬“Hana ”がいてくれると大変心強い。単独山行の貴重な相棒である。

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1714ここが則沢の源流である。この水が日本で2番目にうまい水である。
この水でコーヒーを点てると最高のコーヒーを戴ける。年に1回でもいいからこのコーヒーを飲みたかった!
4リットルのポリタンクと、500ccのペットボトル2個の計5リットルをザックに納め、帰路につく。クルマに戻ったのは日没直前だった。
今年の登り納めであり、今年最後のコダワリの贅沢山行だった。

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2007年12月29日 (土)

星次郎

わたしは果物が好きだが、中でも柿はことのほか好きである。
すでに柿のシーズンは終わってしまったが、まだまだ干し柿は充分楽しめる。
干し柿は従来は渋柿で作られるのだが、浜北で始まった“次郎柿(甘柿)の干し柿”のおいしさは、一度喰ってしまったらもう忘れることはできない。
その後遠州森町でもこの“次郎柿の干し柿”は生産されるようになったが、昨年は柿の不作年で、この“次郎柿の干し柿”を喰うことができなかった。
浜北のそれは[星次郎]のブランドで買うことができる。1ヶ月前に注文して、すっかり忘れていたのが、今日配達されてきた。

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_0945左の写真は柿の表(ヘタの部分)、まん中の写真は裏(腹)の部分である。次郎柿の四角い形がそのまま押しつぶされたように干されているのが解る。
右の写真は腹の部分を拡大したものである。写真をクリックしてみると、柿実が密のようになっているのが確認できると思う。

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2007年12月27日 (木)

“Hana ”と牛のヒヅメ

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_0917この4枚の写真は、“Hana ”が頂いたクリスマスプレゼントを喰っている図である。
固いヒズメに果敢に挑戦していたり、おとうさんに取られないように最善の注意を払いながら喰っていたり、得意がっていたり、いろいろな表情を見せながらも一生懸命カジッテいる様子である。
ほんとうにこんな物がうまいのかどうか、何度となく聞くのだが、返事はない!
しかし、これだけ夢中になっているんだから、たぶんうまかろう!

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2007年12月26日 (水)

一日遅れのプレゼント

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_0896この1日遅れのプレゼント(お誕生日プレゼントかクリスマスプレゼントかは不明)は、わたしの弟子から今日届けられた。
左の写真は“豚の鼻”、右の写真は“牛のヒズメ”と書いてあるから、いくらわたしがゲテモノ食いとの噂が広まったとしても、わたしへのプレゼントではなさそうである。どちらも大変きれいな出来で、きれいに衛生的に作られている。鼻には“鼻くそ”のカケラも付着していない。しかし、包装紙からしても愛犬“Hana ”へのプレゼントに違いはあるまい。

“Hana ”は自分へのプレゼントだと信じ切っていいるところがすごい。写真を撮っている間、ヒーヒー言いっぱなしである。「早く喰いたい!」と言いたげにバタバタ暴れ回っている。
取り敢えず豚鼻を与えてみたらすごいすごい!スキップして小躍りした後は、両手で抱え込み、大事そうにバリバリ喰いだした。
“Hana ”はわたしに似て、おいしい味のわかる犬になってしまったようだ!

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2007年12月25日 (火)

お誕生会

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_087912月25日はキリストの生誕日であるが、この日はわたしたちにとっても重要な日である。
この日は我が子“Hana ”の11才のお誕生日なのだ!
でも、もっと重要なのは、同じくこの日はわたしのお誕生日でもあるのだった。
したがってお母さんはこの日の為に(わたしたちの為に)イチゴのデコレーションケーキを作ってくれたのである。
“Hana ”は解っているのかどうかは定かでないが、当然自分も食べられるものと思いこんでいる(普通ならケーキ類は決して食べさせてもらえない)。だからこのようにケーキの前に座らされても、写真が撮り終わるまで整然といい子で待っていられる。
もちろん“Hana ”も今日だけは甘いケーキをたらふく食べさせて貰った。
ところで“Hana ”は11才。人間の年齢に換算すると、丁度わたしと“同い年”という計算になる(色々な計算方法があるようなので絶対的なものではない)。
同い年同士の「お誕生会」。何か少し変な気もするが、計算上はそうなる!

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2007年12月21日 (金)

干し柿菓子/牧渓

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_083325日がわたしと登山犬“Hana ”の誕生日であることを知っている昔の教え子が、この時期きまって送ってくれるプレゼントがある。それがこの岐阜の銘菓「牧渓」である。
しかし、この「牧渓」、菓子名で検索しても販売店の「松花堂」で検索してもヒットしない。
やっとわかったことは、これは柿渋を取る野生の柿で信濃柿(豆柿)というらしい。
その小さな(高さ1cm程)渋柿の熟した物を砂糖でかぶせた物のようである。
口に入れたとたんに甘さと柿の香りが口中に広がる。柿好きのわたしにはたまらない菓子である。

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2007年12月18日 (火)

木イチゴのプリン

Photoきょう職場にOBが訪ねてくれた。そのお土産がこのプリンである。
最近おいしいモノばかり食べて体重も腹回りも増えてきたので、あまりここには載せたくなかったのだが、おいしくてかわいかったので載せない訳にはいかなくなった。
上に乗っているのは木イチゴとブルーベリーで、中にイチゴのジャムが入っていた。
おいしかった!

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2007年12月15日 (土)

栗子餅と栗粉餅

読み方は同じだが、字が違う。勿論見たところも味も違うが、どちらも栗を使った和菓子である。
以前、この両者は別々に紹介したことはあったが、今回は今年最後のチャンスである両者の喰い比べを目的に組まれた旅行である。

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_0775栗子餅は木曽福島近辺のお菓子で、牛皮に栗を練ったモノをかぶせてある。今回も“田ぐち”で購入した。(写真左)
一方栗粉餅は中津川近辺の栗菓子で、餅に栗を粉条にしたモノをまぶしてある。もちろん恵那福堂の栗粉餅である。(写真右)
したがって、両者は全く別の菓子だが、それでも優劣を付けるなら、恵那福堂の栗粉餅は天下一品である。
もちろんこれらの“くりこもち”は冷凍ではない。田ぐちの栗子餅は栗があるシーズンは定休日(水)以外はいつでも買い求めることが出来るが、恵那福堂の栗粉餅は年間8日間しか販売しない。したがって、今日が恵那福堂の栗粉餅を今年食える最後のチャンスなのである。
日持ちしないので沢山は買いだめできないが、これを喰ってしまったら次回喰えるのは来年の9月以降である。

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お菓子屋の干し柿

_0786おいしそうな干し柿の写真である。しかし、これは栗粉餅の恵那福堂で買ったモノである。だからただの干し柿ではない。和菓子の干し柿なのだ!
実はこの干し柿は種がえぐられてその代わりに栗きんとんの栗が入っているのである。
柿好きのわたしには邪道に思えたが、喰ってみると大変おいしい。
柿と栗を同時に食うんだからうまいのが当たり前とも言える。

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蕎麦どころの蕎麦饅頭2種

_0782当ブログで2度に渡って木曽福島の“田ぐち”のそば饅頭は「最高にうまい」と書いた覚えがあるが、こんかい、更にうまいそば饅頭が見つかった。
写真は両者を比べたモノで、色も大きさもあんの感じも違いはない。味もほとんど一緒である。強いて言うなら、芳香堂の蕎麦饅頭は、味がやや控えめなのが素材のかおりやおいしさをいっそう引き立てている。芳香堂は、田ぐちから歩いて5分程の所に店を構えている。(左が芳香堂の蕎麦饅頭で、右が田ぐちの蕎麦饅頭)

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柿のシャーベット

_0756外は朝からこのように雪が降り続いている。
“くるまや”の蕎麦を喰った後、物知りの漆器屋のおばさんに美味しいモノを聞いたら、「栗のお汁粉を喰わせてくれる“肥田亭”に行ってきなさい」と教えてくれた。そして、もう今年のシーズンが終わってしまったら「柿のシャーベットを食べてきなさい」と言われた。
「栗のお汁粉」とはアズキの代わりに栗を煮て作るお汁粉のことである。1度喰ってみたい!今は腹一杯だがそれでも喰ってみたい!

_0760中山道の肥田亭を訪れ、その通りのことをつげたら、案の定栗汁粉はもう無かったので、柿のシャーベットを注文したら「大丈夫ですか?」と心配されてしまった。外は吹雪が吹いているのにこんなものを食べて体をこわされると心配かけてしまったのである。
渋柿の熟したヤツをそのままシャーベットにしたものだが、それがなんと生クリームの上に座している。喰うときは生クリームをつけて喰う。絶妙なハーモニーに度肝をぬかれる。
大変美味しく戴いたが、体は冷え切ってしまった。

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「これが蜂ん子だ!」

_0770先日は「蜂の子釜飯」を喰った話を書いた。
今日、道の駅でこんなものを見つけた。蜂の子の佃煮である。
これを温かいご飯にかけてたべると最高!
蜂ん子は、幼虫ばかりではうまくないと言われる。少しの成虫(蜂)も混ぜて料理するもののようだ。よく見ると確かに蜂の成虫も、また、幼虫からかえったばかりのものも混じっている。これらがパリパリした食感をかもしているのかもしれない。

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天竜膳「三好」

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_082212月1日に天竜二俣の懐石料理「三好」に行った話しをした。その時食べたエビイモの揚げ物の味が忘れられ無くって、よく16日の帰り道に再び訪れ、写真もしっかり撮ってきた。
どうやらエビイモを一旦ゆでた後揚げてあるようだ。それに肉味噌を付けていただく。このうまさには驚く!
ゴボウとニンジンのすまし汁も、驚くおいしさである。

2週間前にここを訪れたときには辺り一面素晴らしい紅葉だったのに、今は寒々した景色にかわってしまった。

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2007年12月11日 (火)

ウナギの白焼き

_0710疲れ果てて家に帰ったら、大好物のいただき物があった。
写真は“うなぎの蒲焼き”である。新鮮な山椒の粉をかけて食べると、大変おいしい。
しかし、今日のいただき物はそれだけではなかった。蒲焼きと共に“うなぎの白焼き”が同胞されていたのだ。

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_0714これがその白焼きである。タレを付けずに焼いた物である。だから蒲焼きに比べかなり白っぽい。
実はウナギはこれがバカうまい。ワサビをたっぷり乗せて、醤油をちょっとだけ付けて口に放り込む。あぁ、これがたまらない。ウナギの香りが口中に広がる。

この白焼き、実はなかなか喰う機会がない。ウナギ屋に行くとつい“鰻重”か“鰻丼”を頼んでしまうからだ。そのうえ、料理の仕方は関西スタイルの蒸さないヤツで、さらには白焼きはご飯が付いてないから、酒の肴にしかならない。
そんな訳でなかなかウナギ屋でも喰うことができない貴重品なのである。

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山形の“白露ふうき豆”

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_0721山形ご出身の方が「この店のふうき豆はおいしいよ!」といって送ってくださった物である。あまりのうまさにこのブログでも時々登場する大変な銘菓である。
ただエンドウ豆を砂糖で炊いただけのもので、一見甘く煮た煮豆なのだが、包装紙にはハッキリ[生菓子]と書かれている。(煮るのではなく炊いたもの)
もともとわたしはエンドウ豆のあんパンやエンドウ豆の最中が好きなのだが、この菓子だけは別格。口に入れた瞬間のかおりの広がりも見事だが、噛まずに暫く口の中に入れておくとなんとも言えぬ幸せ感に満ちあふれてくる。

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2007年12月10日 (月)

朝霧牛のご馳走

富士宮方面に出かけたときは、必ず“さの萬”に寄って富士朝霧牛のひれ肉を切って貰って家に帰ってステーキを焼く。
昨日、釈迦ヶ岳に登山した帰りにも、買ってきてあった。
そして愛犬“Hana ”もそのおこぼれに預かることとなる。

_0658この3切れのさいころ状の肉が“Hana ”のおかずである。
わたしたちは超レアでいただくが、“Hana ”の場合は全くの生肉だ。
“Hana ”はもうこの状態で興奮しまくっている。すでに食器に何が入っているか充分に察している。

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_0676こんなご馳走をいただくと、“Hana ”はきまってわたしに報告に来る。「お父さん、きょうの晩ご飯はすごかったよ!」と言って舌なめずりをする。「あぁ、よかったねぇ!おいしかった?」とわたしがたずねると「最高の生肉が入っていたよ!」といってまた舌なめずりする。
その写真を撮りたくてカメラを構えているのだが、なんせ暗いのと黒いので、なかなかピントが合わず、シャッターチャンスを逃してしまう。
こんな光景はさすがのCANONのデジタル一眼も困り果てているようである。

_0671

_0703舌を出すのに疲れると、ジッとわたしを見つめ「もっとないの?」、「もっとほしい!」という顔をする。
そうしてついには「ワン!」と吠えて、「もっと喰いたい!」と言う。
でも、もうすでにわたしたちは食べ終わった後だから、何も残ってない。
「もうないよ!」
「またこんどね!」
「おいしかったね!」

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2007年12月 8日 (土)

ぶどう大福

イチゴ大福という和菓子があって、一時はブームにもなった程だ。
大福の口触りと甘さと、イチゴの酸味がとてもいいハーモニーを醸しているので、わたしは大好きだ!

_0647これは静岡伊勢丹で買ったモノをいただいたので、正式な名前も店名もわからないが、中身はマスカット大福である。イチゴではなくブドウのマスカットが入っている。
イチゴ程酸味はないが、そのみずみずしさは最高の食感である。これを作った人は実に見事なセンスだ。


_1389この写真は8月13日のブログに載せた鳳来町は澤田屋の「巨峰餅」である。やはり“巨峰大福”と呼べる物で、美味である。巨峰の方がマスカットより酸味があるが、みずみずしさは同等である。食べ終わった後、やや皮が口に残る。
さて、この2つを比べて喰ったことはないが、どちらも甲乙付けがたいかもしれない。
いつか同時に喰ってみたい物である。

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2007年12月 2日 (日)

蜂の子釜飯

_0591鳳来町にレストハウス「板敷」という釜飯や川魚を食わせる店がある。昼食時はかなり混み合っているので時間をずらして昼食を喰いに行った。
ここでのわたしの注文は決まって“蜂の子釜飯”(季節限定)である。
昔は「蜂の子が取れた!」といってはよく頂いたものだった。蜂の巣から幼虫や成虫になったばかりの虫を捕りだし、バター炒めや炊き込みご飯にして食べたものだった。あの甘さが何とも言えなく美味である。しかし、最近では滅多に手に入らなくなっている。かって八ヶ岳の麓で蜂の子を売っていたが、高くて手が出なかった。
ところがこの板敷だけは釜飯にして頂くことが出来るので、そのシーズン(秋から春先まで)を楽しみにしている。なお、バター炒めは喰うことが出来ない!

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2007年12月 1日 (土)

懐石料理/二俣の料亭 天竜膳「三好」

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_0495ここ10年以上、毎月何度か二俣を訪れていて、たいそう気になる店があった。しかし“さいとうラーメン”の直ぐ側なので、寄る機会は無かった。
しかし、今回は先週さいとうラーメンを食ったばかりだったし、晩飯も塩ラーメンを計画していたので、まさに絶妙のチャンスだった。
通されたのは美しい庭が見える和室。机に2段の膳が運ばれてきた。和服の女将の一通りの説明が終わると、とりあえず箸を付けた。最初に口に入れたのはゴボウともやしとニンジンと豚肉の入ったおつゆと、キュウリとカラシナの漬け物。一口喰って「ただものではない」ことに気付く。8品それぞれが見事な味を醸す。なかでもエビイモの揚げ物の味噌添えは絶品。
注文したのは天竜[昼]懐石膳。予想通りの金額だが、ウィークディには2,500円の格安な昼懐石膳がある。
この料理をB級と言うのはふさわしくない。しかし、A級のカテゴリーが設定してないので、申し訳ないとは思うが[B級]におかせてもらう。まぁ、B級というのはわたし自信のことだと理解されたい。
食後は腹ごなしに直ぐ側の二俣城趾を散策。こちらも実に見事なモミジを楽しむことが出来た。

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2007年11月25日 (日)

B級グルメのページ

この3連休も、美しい紅葉を楽しみながら、一方では美味しいモノを食べた休日だった。
まずはこのブログに何度も登場している森町の[入鹿ハム]だ!

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_0475左からバジルとトマト入りのソーセージ:とてもかおりがよくおいしい。レバーのスモーク:レバー加工の逸品。ベーコン:肉もおいしいがかおりがよい。ハム:きめが細かくしっとりしておいしい。


_0435写真は、蕎麦道楽「百古里庵」の“川エビの天ぷら”である。大変うまい。滅多に喰うことのできない逸品である。なお、この店では“ゴマ豆腐”が滅法うまい。ただし、その噂が広まった為か、今回は2人前注文したが、1人前しか残っていなかった。なんといってもゴマのかおりが絶品である。
この2品は、例え蕎麦が食えなくとも予約して食う価値がある。


_0489これは遠州二俣「むらせ屋」の“栗むし羊羹”。甘みをかなり抑えてあり、口に入れると栗とアズキのかおりがパァーっと広がる。
各地の栗蒸し羊羹を食べたが、これは最高だと思う。もちろん季節限定品。
栗が小さく砕いて入れてあるので、一口に必ず栗片が入るので、かおりを充分に楽しむことができる。

その他にも写真はないが「さいとうラーメン」のラーメンと餃子、「コンタック長篠」の鳳来牛の焼肉、森町の次郎柿等々、美味しいモノを一杯食った3日間だった。

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2007年11月14日 (水)

浜名湖の天然ウナギ

1634_3浜松まで来たんだから、当然ウナギを食いたくなる。いつもなら「川ます」に直行するのだが、今日は趣向を凝らして浜名湖まで足を伸ばした。浜名湖の天然ウナギを食いたくなったからだ!
今どき、天然ウナギはなかなか喰うことができないが、弁天島の「山本亭」では、電話であることを確認して行けば、喰うことができる。
注文してからかなりの時間を待たされるが、大変美しい鰻丼が目の前に運ばれてきた。ドキドキしてカメラを持つ手が震えピンぼけの写真となる。
味は養殖鰻に比べれば淡泊である。しかし、ウナギの香りがとてもよい。皮は厚めである。
子供の頃、近所の小川でウナギを捕まえ、母に料ってもらって、1匹を家族全員で食べ合った、懐かしい思い出が蘇ってきた。
そんなほのかな香りのするうなぎだった!

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2007年11月 3日 (土)

日本一の蕎麦

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_0266木曽福島の「くるまや本店」の蕎麦の味を知ったのはちょうど1ヶ月前だった。その後あの蕎麦の味が忘れられず、喰いたい喰いたいと思っていたのだった。
今回2日続けて喰うことが出来て大満足となった。
その間、開田高原に行き、新蕎麦を喰ったが、くるまやの蕎麦には及ばない。
いまだ新蕎麦を使っていないで、大変こくのある味を楽しませてくれた。わたしが思うに、どうやらゆで方にその秘伝があるのではないだろうか?
①見たところ大変水切れが悪いように見える
②蕎麦がやや太いように思える
③そば湯のとろみや色、味が独特である
さらに、色が黒っぽく田舎蕎麦のようにも見える
もりそば2枚で一人前だが、3枚でも4枚でも喰える。また土瓶に入ったそば湯も最後の一滴まで、美味しく飲み干すことができる。
今回「冷やかけそば」を喰ってみたが、これまたおいしい。佐渡の七右衛門を思い出させる。
現在わたしの知る限り、日本一の蕎麦だと思う。

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