山野に咲く“花”

2019年8月14日 (水)

レンゲショウマ

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今回のワサビ田訪問の1番の目的はナツエビネの花を見ることだったが、なんとまだ堅いツボミだった。
毎日これだけ酷暑が続くと、また花芽が開花前に腐ってしまうかも知れない!...
今年は花によってずいぶん遅れがでている。(2週間くらい遅いか?…)
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レンゲショウマもずいぶん遅れている。ツボミはたくさんあるが、開いていたのはこの2輪のみ。

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2019年8月 5日 (月)

湿原の花

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志賀の湿原まで足を伸ばしたが、ヤナギランは咲きだしたばかり。やはり今年は遅れている。
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一見ヤナギランの群落のように見えるが、これはずいぶん色の濃いギボウシの群生。
ギボウシは普通は色がもっと白く背も高くこんなに群生しない。
この場所でこんなのは初めて見た!
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コオニユリがギボウシの中にたくさん咲いていた。夏らしい花だ!...

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2019年8月 4日 (日)

山田温泉牧場は花の山

わたしたちが車中泊で移動する目的はその地域の自然の花畑を見るところにある。
したがって車中泊はBCであって、目的地は山が多い。
だから毎回見ている花畑でも数日のズレで別の楽しみが沸くから、同じ箇所にも何度でも出向くことになる。
今回は例年より花の開花が若干遅れていたおかげで、エゾアジサイは最もいい時期に見ることができた。
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エゾアジサイのこれだけの大群落はすごい。
目が覚めるようなブルーが飛び込んでくる。
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拡大すると、アジサイの芯のブツブツが1つ1つの花で、今まさに開花の最中である。
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今年はエゾアジサイの中にキツリフネがいくつも咲いていた。

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左上はボクの大好きなカリガネソウだ。例年ならたくさん咲いて、この時期はやや遅いのだが今年はなかなか見つからなかった。こういう時は花を探すのでは無く葉を探すようにすると、あつ、あった!カリガネソウのツボミが見つかった。こんなにツボミがあれば何処かにあわてん坊さんがいるだろうとガサゴソ探しているとたった1輪だが開花している花に出会えた。こんな時の喜びは大きい。
右上は薄暗い中に純白に輝くナデシコのような花はセンジュガンビ。
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暗い登山道を登って稜線に出ると咲きだしたばかりのヤナギランに会えた。
昨年はすっかり終わって全部倒れていたから余計うれしい。
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これはシナノキという日本特産の巨木である。長野県で有名なので信濃の木とばかり思っていたのだが、科の木・級の木・榀の木 等と書くらしい。

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2019年7月29日 (月)

目の前のフガクスズムシソウ

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7/21に見たフガクスズムシソウは4mも頭上で、ズームでギリギリ引っ張って撮ってものでしたが、今日は目の前で見ることができました。
回りはすでに花が終わっていましたがこの薄緑の素心花(?)は下の2つを除けば美しく咲いています。

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2019年7月26日 (金)

ベニシュスランがやっと開いた!...

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ベニシュスランは昨年は7/17に咲いていたので、今年は7/16日に見に行ったらまだまだ堅いツボミだった。それで、21日に「もう咲いているだろう」と思って行ったのだが、ツボミは大きくはなってはいるもののまだ開いてはいなかった。
今日(26日)三度見に行ったらまだツボミはあるものの、たくさん開いていました。
やっと会えた!...

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2019年7月21日 (日)

野生ラン四昧

気候のせいか運動不足のせいか、はたまた加齢のせいかわからなかったが、体調不良が続くので思い切って富士山の麓に出かけて見た。
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まずはハコネランがわたしたちを出迎えてくれた。

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フガクスズムシソウ、初めて見ました。古木を4mほど登ったところで咲いていましたが、もちろん登った訳ではありません。コンデジの内臓ズームで目一杯引き寄せてもここ止まりでした。来年は脚立を持っていこうか……
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数日前は堅いツボミだったベニシュスランですが、なんとまだ開いていませんでした。
一人くらいあわてん坊がいないかと、探し回ったけど皆さんお行儀がいい。
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数日前もギボウシランが咲いていたのですが、花が小さくてわたしのコンデジではピントが合いませんでした。今回は三脚を持っていって再挑戦したのですが、コンデジの限界ですね。

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2019年7月13日 (土)

墓前のヤマユリ

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父は12年前の7/7に亡くなった。その日の晩、父の書き置きが見つかり「オレが死んだら棺を百合の花で埋めてくれ」と書いてあった。
百合の花といえば当然ヤマユリのことで、父母はこよなくヤマユリの花を愛していた。
わたしは山で百合を見つけると切り取って家に持って帰ってきた。すると父と母はそれを奪い合うように、父は油絵で母は日本画で描き始めるのだった。
したがって、7年前の7/7、わたしは父の望みを叶えようと安部街道を走り回ったが、ヤマユリはどこにも咲いていなかった。しかたなくカサブランカで間に合わせたのだった。
先日の父の命日にもそのことを思いだし、ヤマユリを探しながら井川に行った。途中で見事に咲いている2輪揃って咲いているヤマユリを見つけたのだが、さすがに今どきは山の花を切り取ることなど出来ようはずもない。
そんなわけで、12年間父との約束を果たせないで今日に至ったが、今日、お寺にお盆の準備に出かけたら花屋さんにヤマユリの花があった。まだツボミで開花してないがやっと父と母の墓前にヤマユリの花を捧げることが出来た。
今日は2人とも自宅に帰ってしまうが、盆明けの16日には墓前のヤマユリはきれいに開花しているだろう……

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2019年7月 8日 (月)

オクシズのヤナギラン

昨日はご馳走を食べ過ぎてしまい、山でも歩いてこようかと思ったら先日の新聞にオクシズ井川のリバウエルスキー場にヤナギランが咲きだしたという記事が載っていたのを思いだした。
「何を馬鹿な事言ってんだ、そんなところにヤナギランが咲くはずが無い」と思って記事を読んでみたら、案の定かってはヤナギランの大群落を作っていた山伏岳のヤナギランをスキー場に植えたんだという。(山伏岳のヤナギランは鹿害に遭い頑丈な柵で囲ってある)
「それでは山伏岳のヤナギランを井川に見に行ってみよう」と思い付いた次第。山伏岳のヤナギランは8月に入らないと咲かないからな!...

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濃い霧の中に咲くヤナギランは幻想的で雄大であでやかな姿を見せてくれました。
夏のスキー場一面に繁ってほしいものです。
それにしても鹿害、なんとかならないものか……

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2019年7月 3日 (水)

桃色伊豆浅葱

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モモイロイズアサツキと読むネギ科の植物という。白花があると言うことで探したが、見つからなかった。
海岸の岩場に咲いているだけあって、がっちりしたアサツキだった。

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はまゆう

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浜木綿(笑)はまゆう)はどこでも見られる大きな花だが、海岸の岩場に咲くハマユウは迫力満点。

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