山野に咲く“花”

2020年7月19日 (日)

井川県民の森のヤナギラン

夏の花、ヤナギランを見に行ってきました。少し遅かったけれど、今年はこれで終わりかな?…ヤナギランはどこも鹿害がひどいようです。
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アマティも久しぶりの花園でうれしそうです。
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2020年7月13日 (月)

富岳鈴虫草

7/5、フガクスズムシソウを見に富士山に行ったのだが、悪条件が重なり見ることができなかった。
きょうはそのリベンジに助っ人を携えて出かけたのだが、先日より更に悪条件が重なり、本降りの中の観察となった。
普通、わたしたちはこんな条件では山に入らないのだが、今年最後のチャンスであり、助っ人も頼もしいので、雨合羽と傘をさしての強行軍となる。
おかげで、やっと今年初のフガクスズムシソウを見ることができた。
相変わらずの頭上(楓の大木)3m位で雨が激しく暗い場所なので、証拠写真にしかならないが[富士山]の名前の付いたステキな花である。

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こちらの花はかなり散ってしまっている。もし前回見られたらステキだっただろうに!...
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2020年7月 5日 (日)

箱根蘭

地元の名前が付いている花って、うれしいですよね。
今日は梅雨終焉の大雨被害の中、雨の合間を縫って本当はフガクスズムシソウを見に富士山に出かけたのですが、ハコネランはすぐに目に入ったものの、その後は一転空はかき煙り雨は降ってくるはでフガクスズムシソウを見つけることができなかった。  くやし〜!

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沢山咲いているけど絶滅危惧種です。

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2020年6月29日 (月)

驚きの羽蝶蘭

この日、ウチョウランを探すことなど全く考えていなかったが、偶然にも野生のウチョウランの群生地を見つけた。世の中、こういうことがあるからおもしろい!...
場所は2日前と同じ宇蓮山山系の一部。花とは全く違う目的で年に6回ほどは通っている林道。すなわち何度も通っているのに全く気付かず通り過ぎていた場所だった。
林道とは言うものの、すごいダートで片側は壁、反対側は谷。落石・落木は日常茶飯事(自分でどかして進む)。
さらに、数年前の台風で全く通行止めとなり(わたしの4駆で何度も挑戦したが断念している)、今年の早春何年ぶりかで開通した恐ろしい所。こんな所で脇見運転など出来ようはずも無いから、今まで誰にも見つからずにきたのだろう。
山野草ブームの時にはこの野草を盗掘するのに失敗して各地で犠牲者が出たというから、充分納得できる。
そんなところで全く偶然見つけた群生地。長く生きた甲斐があった!...

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ササユリを見たくて……

今年はまだササユリを見ていなかったので、今回の滞在の3つ目のテーマにしていた。この優しい百合の花はせめて年に1度は会いたいものである。
と思って、以前の記憶を頼りに何カ所か訪れてみたが、ほとんど終わっていた。

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百合の花は花粉が服に付くというので嫌がられることがあるが、優しさとダイナミックさを併せ持つから好きだ。
この写真の百合はまだ蜂や蝶などが汚していない(受粉させていない)、新鮮な花だったのが救われる。

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2020年6月28日 (日)

ひまわり畑

向日葵はこどもの頃、庭によく植えていたので懐かしい。
種を採るのをお手伝いしたことがあるから、物資や食べるものが無い戦後の時代、母がわたしたちを育てるために食用だったのか、あるいは油でも取ったのか、今は知るよしも無い。
知多半島に行き、おいしいモノで腹一杯になったものの、花を全く見ずにコストコだけで帰るのもつまらないので観光農園に寄って来た。
アマティは日陰になってよろこんだかも知れない。

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大きなバケツに切り花を浮かべたこれがすばらしい。(もうちょっときれいなバケツを使えばいいのに)
新潟でおひな様飾りに水鉢に色とりどりの雪割草(オオミスミソウ)を浮かべて遊んだという、過ぎし日の遊びを思いだした。
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2020年6月27日 (土)

一日中 “羽蝶蘭”

今回の別荘(とは名ばかりだが)滞在の大きな目的の1つが野生のウチョウランを訪ねることである。きょうは目星を付けて置いた3カ所を歩くことにした。

まず、1カ所目。アマティは沢に浸かりながら登るからいいが、高温多湿な今日は全身ビショ濡れになりながらたどり着く。
到着するなりピンク色の花が目に入ったが、色が薄いぞ!...

まともにピンクなのは1枚目だけであとは白っぽさが目立つ。
おそらくだが、開花したばかりは白っぽく、徐々に赤紫が濃くなっていくのかも知れない。

この1枚目はツボミもあり立派な株だが、岩に張り付いている感じでなく厚い腐葉土の上なので、回りの草が多すぎて閉口。
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2枚目と3枚目は同じ個体だが、白さが目立つ。
この辺りは小さな株がいくつも花を付けていたが、咲きそろうのは1週間以上後だろう。

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このウチョウランは実は危険な所に咲く秘密の場所だったのだが、ここ2年間は花はおろか芽も出ていなかったので、誰かに盗掘されたと思い込んでいたが、今回3年ぶりで会うことができた。こういうこともあるんだ!...気ままな野生植物の実態かも知れない。この近くにも数本の大きな株が固まっているところがあったのだが、今年もそこには何も生えていなかった。来年に期待を繋ぐことが出来るんだろうか?…

来るのが1週間ほど早すぎたが大満足で次の2番目の場所に向かう。

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この山にはウチョウランが昔から沢山生えているのだが、最近は近づける株はめったに無い。ちょっと不思議な雰囲気になっているが、崖っぷちに咲いている遙か下の背景は水面。

暑くてこれ以上歩く気がしないので3カ所目に向かう。
ここぞ、ウチョウランの名所みたいなところだが、ほとんど危険な所でそばに寄ることはできない。
例年木に登って岩に張り付く立派なウチョウランを撮っていたが、今年は何と言うことか貧弱な株が風に揺れ、カメラを向ける気もしなかった。

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しかし、歩道のすぐ側でこんな株を見つけることができたのは幸いだった。
ただ、岩に取り付いているのでは無く土の上に咲いているので回りの草もよく生育していてジャマ!...

このようにして今回の滞在の最も大きな目的を果たせ、満足することが出来たのはラッキー。

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2020年6月20日 (土)

黒岳のカモメラン

4日前に三ッ峠にカモメランを見に行ったんだけど激減していました。
で、ガッカリしてきょうは黒岳に来てみたのです。
どちらも30年以上前からこの時期、楽しみに見に来ていました。
まさにベターッと一面に咲いていました。しかし、ここ3年ほどは黒岳には来ないで三ッ峠にばかり登っていたのです。

三ッ峠がひどい状態になったので黒岳が心配になり見に来たら、なんと三ッ峠よりもひどい状態でした。
もう山野草の花を楽しむ時代は終わってしまったんだろうか?…
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2020年6月16日 (火)

キバナアツモリ

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懐かしい花です。この花に魅せられて毎年何度も櫛形山に登ったものでした。当時、櫛形山でも厳重な保護をしていたのですが、無くなってしまいました。
三ッ峠のようにかなり厳重な保護をしない限り、絶滅してしまいますね。

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アツモリソウ

アツモリソウが見事に咲きそろいました。ダイナミックな美しい花です。
30年前はアチコチで見ることができたのですが、今では保護しないと絶えてしまいます。
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