登山犬 “アマティ”

2024年7月16日 (火)

送り火

1枚目は本日の送り火の写真。迎え火もそうであったが最近は火が怖くなったのかこれ以上は近づこうとしない。顔つきもかなり厳しく見える。
2枚目は6年前のキャンプファイヤーを楽しむアマティ。リードはつながっていない。顔も穏やかで「ボク、イヤだなぁ」という表情は読み取れない。
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以前、先代"Hana"がまだ若かった頃、酸ヶ湯のキャンプ場に泊まったときだった。バンガローに入りろうそくを点灯したときだった。"Hana"は小さな火を見て驚いて外に飛び出してしまったのだ。その後は探し回っても行方不明、不安を通り越して悲しみに暮れたときひょっこり"Hana"が帰ってきた苦い思い出がある。
恐らく動物は火がキライなんだろう・・・ そう思っていたのにアマティは全く火を恐れず煙が回ると場所を移動し火遊びを楽しんでいた時期がある。だから今日のように迎え火を嫌がるそぶりを見せるなんてオドロキ!...

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2024年7月15日 (月)

青木ヶ原樹海

帰りは御殿場に戻らず富士山を一周して富士宮経由のルートを取った。途中青木ヶ原の樹海のど真ん中を通ったので、アマティを溶岩樹形の秘境に案内した。はいいのだが、ちょっと足下を誤り地面に叩き付けられ負傷してしまった(アマティではなくわたし)。打撲何カ所・流血何カ所、四つ足には敵わない・・・
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この辺りは野生動物の巣になっているかもしれない、アマティはアチコチで寝転んで体をスリスリして匂い付けをしている。しかし、溶岩樹形の穴に中に入っていくことはしなかった。
ちょっと怖いものな。
そういえばサルがもの凄い声で威嚇していた。あいつの家?・・・
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富士山の裾で

きょうは久しぶりに青空がきれいな朝だった。体調悪いとは言え、こんな日にグダグダしていてはアマティがカワイソウだ!... と一念発起し「そうだ、富士山五合目にキノコうどんを食いに行こう」と思いついた。
アザミラインの入り口で止められ道の駅に誘導され「そうか、表富士だけではなくこちらもシャトルバスか」、まさかバスにアマティは乗せてはくれないなぁということであきらめ、道の駅でお弁当(杵つき餅)を買って篭坂峠から三国山方面に散策。
木々が繁り暗い感じの登山道は涼しくて気持ちいい。
杵つき草餅、とてもおいしかった!...
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オジイサンのアマティだがこんな所に来ると興奮してしまう。
ゼーゼーいいながらも走ったり飛び跳ねたり・・・
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2024年7月13日 (土)

滝壺遊び

西日陰沢でも沢に入ったのだが急流で深みがないので泳ぐと言うより[戯れる]という感じ
静岡での朝昼晩のお散歩も三度三度川に入るのだがやはりしゃがんで体を冷やす程度で泳ぎはしていない
なので、帰りに八重沢に寄ってたっぷり泳いできた
小さな滝から多量の水が流れて深みを作っている 
山葵田から流れてくるとても冷たい水だ
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もうすっかり満足顔
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これだけの水を弾き飛ばすブルブルはものすごく体力を消耗すると思うのだがこのパワーは衰えていないDsc01240
2本の枝を咥えてのブルブルは難しいよな
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2024年7月 8日 (月)

人間換算90超え

アマティは12歳と半年。ヒト換算だと[最初の1年はヒトの12年]+[その後は11年×7歳]+[半年過ぎたから7歳×1/2]=93歳となるそうだ。いつしかとうにわたしの歳を追い越してしまった。たしかに筋肉も落ちかっての精彩さはなく見るからに老犬っぽくなってしまった。
連日の35度超え(昨日は記録的な40度)で朝・夕・夜のお散歩は近所に流れる小川(浅間神社や駿府城の石垣を運搬するための運河だった十二双川)に浸かれるよう離してあげるのだが、最近は自力だけでは岸に上がれず繋いだリードを引っ張ってあげないとアブナくなってきた。かなり目が真剣な様子がうかがえるからヨレヨレ状態だろうが、それでもやはり暑い日は入りたいよな!... 来年からは長靴履いてきて一緒に入ってやるからな・・・
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2024年6月17日 (月)

水冷式ネッククーラー

今年の夏はことのほか暑いという!... 2重の毛皮をまとった老犬アマティにとっては「未だ経験したことのない」過酷な試練が待っている。
しかし、暑いからと言ってお散歩を止めたり山登りを止めるわけには行かない。どちらも生活の一部だからだ。
いままでも、夏山に登るときはクーリングベストなる水を吸い込んだベストを着せて歩いていたが町中のお散歩では使ったことはなかった。今年は使わざるを得ないかなと思っていた所、先日モンベルに行ったらRUFFWEARのネッククーラーを売っていたので家に帰って調べたらもう本年はサイズや好みの色は売り切れている。すると同じものがAmazonでもあったので色は好みではないが取り寄せてみた。
なかなかの優れもので冷感触生地でそのままでもひんやりするが水を含ますと更に冷たい。これなら家の中でもいいしお散歩にも簡単に着用できる。(リバーシブル)
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2024年6月11日 (火)

白髭ジジイズ

アマティはおそらくわたしの年齢を超えて彼なりに体調の変化に落ち込み「こんなはずではなかった」と悩んでいるではなかろうか。今朝の散歩も行きに側溝に入り帰りには十二双川に飛び込み、自分で上がることができずにわたしにリードを引っ張って貰って這い上がる有様。でも、そんなアマティを見ていると愛おしくてしょうがない。
アマティは毛皮をかぶっているが色が濃いので白髪が目立つ。わたしも毛深い方だが体毛は殆ど白くなり凝視しないとわからない。なにがわからないかというと体毛がニョキニョキと伸び5cmほどの毛が何本もある(アマティは長くても3cmくらい)。これはなんでもホルモンの影響で抜けなくなってしまったので伸びるしかないのだと床屋で聞いたことがある。
まぁ、2人揃って体力が落ち白髪になりジジイになったと言うことだ!... これはこれで微笑ましいことなのだがほんの数年前までのやんちゃぶりが懐かしい。
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この子はしつこい扱いを嫌うのでなかなかかわいがっている写真が撮れない。むりやり撮ろうとするとすごく嫌〜な顔をする。Dsc09933
こんなボロボロの二人ですが一時期は果敢に山登りに挑戦し、野生動物を追いかけたり山野草の花をを探し回ったりしたまさに[相棒]です。
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2024年6月 4日 (火)

側溝行水

昨夜から7時前までは涼しかったのですが歩いているうちに長袖のシャツを着てきたことを後悔し出しました。ちょうどそんな時アマティが側溝の脇を通りかかったのですが動こうとしません。「あれ?どうしたの」と言ったらアマティの目が「ここに入りたい」と訴えています。十二双川には毎回入っているのですが「エッ。こんなとこで?」
わたしは笑いながら「よし!」と言ったらおもむろに側溝に降りたけど水が少なすぎます。
2枚目はしっかりしゃがみ込みましたが濡れたのはお腹だけでした。でも、しっかり満足したようです。
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水が青黒いのは紺碧の空が映っているからです。

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2024年5月24日 (金)

子守歌?

アマティはチェロを弾き出したりお稽古が始まると必ずと言っていいほど練習室に入ってくる。そういうように躾けたわけではないからもしかしたら本当に音楽が好きなのかもしれない。
思い起こせばアマティがカアサン(サラちゃん)のお腹にいるときからその家はチェロの響きに溢れていた(わたしの熱心なお弟子さんの家だった)。だから生まれる前からずっとずっとチェロの響きはアマティの生活そのものだったかもしれない。
今日、わたしがチェロを弾き出すと久しぶりに足下にやってきてゴロリと横たわり寛いでいるのか聞いているのかわからないが身動きしないで寝ている。犬の聴力はもの凄いからわたしがffで弾くとうるさいんではないかと心配するが全くその気配はない。かといってppになっても耳をそばだてる気配はないが、ずっとここにいてくれることは大きな喜びである。更にうれしいのはアマティの胴体はわたしの左足に触れていて体温が伝わってくるのもうれしい。
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わたしは12年間アマティを観察してきてここまでチェロに近づく要因に心当たりがある。きょうは練習を始める前からエアコンを入れていた。毛皮を着たアマティは部屋の中で最も涼しい場所を知っている(冬はストーブのまん前にいる)。だからアマティがチェロの下に潜るのはエアコンの吹き出し口直下だと言えなくはない。しかし、もしそうだとしたらここまで潜らずにそして頭をもっと左に寄った方が更に涼しいはずである。 だからやはりチェロも好きなのであろう!!と思うことにした。

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2024年5月23日 (木)

朝散は十二双川へ

アマティのお散歩はすっかり我が儘になってしまい「あっちはヤダ、こっちに行きたい」と踏ん張ったり先行したりして思い通りにされてしまう。特にこれからは全然別の方向にお散歩に出たとしてもなぜか十二双川に導かれてしまうのには苦笑してしまう。
ただし、例年と違うことが起きた。アマティはもはや自力で川から登れないことを自覚しながらそれでも入ろうとする。
この子は自分が登れなかったり降りられない場所には決して侵入する子ではなかった。しかし12歳になった今年は「登れなくてもトーサンがなんとかしてくれる」と思って川辺に立ち止まって動かない。わたしもこの子の体力が極端に落ちたことを知っているから、仕方なしに皮のリードを付けたままでも「ヨシ!」と言うことになる。アマティはわたしを川の中に引っ張り込もうともせずただゆっくり体をクールダウンさせた後、川から這い上がる気配を示す。わたしは「ヨシ」と言いながらリードを引っ張りスマホのシャッターを押す。

川に入っても喜んで飛び回ったり深みに沈んだりしないでリードの届く範囲で水を飲みお腹を冷やす程度。昨年までとずいぶん違ったものだ!Img_6186

登るのは最初からあきらめているようだ、「トーサン、早く引っ張って」と目で合図を送る。アマティは30kgもあるんだからわたしが川に引っ張り込まれないよう足場を充分に取って左手でスマホを構えて「よし」と叫んで引っ張り上げる。
やれやれ、こんなことが毎朝続くんだな・・
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