登山犬 “アマティ”

2024年4月14日 (日)

思親山

きょうは富士山の麓にミツマタの花を見に行く予定だったが、朝いつものように起きていつものようにアマティのお散歩に出ていつもの時間に朝ご飯を食べて「さて、今日は!」って思ったときに急に思いついたのが思親山の富士桜だった。
「そうだ、今だな!... カタクリも咲いているし」
最近の山行は昨日の牛ヶ峰もそうだがだいたいこのようないきさつで一日の行動が決まる。
そうとなれば急いでご飯を食べてサッと支度してコンビニでおにぎりを買い内船から細い林道を登って佐野峠Pにクルマを置き歩き出す。長い階段が何本も続く辛い登山道で座骨神経痛のある身障者には大変キツイ。ときおり微笑みかけるカタクリの花がなんとも言えぬ癒やしになる。
この[思親山](レは漢文レ点のつもり)の山名の名付け親は日蓮聖人とも言われるが、わたしもそのネーミングからどうしても父母のことを思い出しながら痛い左足を引き摺って頑張ってしまう。その甲斐あって70分で山頂に着いたが身体にはなんの問題もない妻とアマティは50分足らずで着いたようだ。
山頂には真っ盛りの富士桜が賑わい向こうに富士山が顔を出すまさに狙い通りの景色を見せてくれた。
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アマティも富士桜と富士山の前で
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山頂の展望広場には誰もいなかったのでアマティも精々走り回る。後には富士桜が賑わっている。
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来たときは11時20分から登り出したのだが、カタクリの花はチラホラ程度にしか見られなかったが、下山の13時頃にはアチコチからカタクリが咲き出していた。カタクリがこんなにネボスケだとは思わなかった。もしかしたら父母のことを色々思い出しているウチにカタクリに気付かなかったのか?イヤイヤそんなことはあるまい、あの子たちがネボスケなのだ!!!
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寄り添って咲くカタクリは父母なのか親子なのか夫婦なのか兄弟なのか恋人なのか、いろいろ考えを巡らせているウチに目的地に着く。
幸いわたしの左足は登りはともかく鬼門の降りでもなんとか大きな弊害もなく辿り着くことができた。
2日連続で山に入り曲がりなりにも自力で行動でき下山できたことはかなり自信を持ってもいいかもしれないと思った。
日頃フィットネスで頑張った甲斐があったのだろうか、いや初めて2ヶ月半ではまだまだだな!...

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2024年4月 7日 (日)

谷津山桜満開

家を出るときは牛ヶ峰山頂のに1本桜の様子を見に行こうと出かけたのだが、フとクルマから谷津山を眺めると山頂のソメイヨシノが真っ白に輝いていた。「おっ、こっちの方がいいな」と言うことで急遽目的地を変更し谷津山に登る。
「う〜む、みごとな桜だ!!!
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桜を背にしたアマティもなかなか映える。
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次のアマティの写真、本人も気付いていないようだが鼻の先に桜の花びらがくっ付いていた。
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桜の下にはタンポポがいっぱい咲いているのだが、両方を写し込むのは無理だった。Dsc09194
ここはいつも飛び跳ねていり場所で上は桜下はタンポポ
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今朝は早朝から遊木の森に行き皆と遊びその後再度いくら小さな山と行っても2度も登ったのでわたしは足がガタガタになってしまったが、アマティもゼーゼーしながら走っていたので今日のお遊びは早めに終了。午後はみんなでゆっくりお昼寝。

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2024年4月 5日 (金)

シャンプー後

昨日、アマティは子浦の海に飛び込んだので夜、疲れていたがシャンプーしざるを得なかった。といっても今年初めてのシャンプーだったから遅きに失するとも言えるが・・・
そんなわけで今日アマちゃんを触ると超気持ちいい。なで繰り回した後抱きしめて倒し込んでスマホでパチリ。Img_5729
迷惑でしょうがないという顔をしているがここでトーサンをムゲに撥ね除けていいものだろうかと散々悩んでいる顔つきがおもしろいIimg_5746
あ〜、もういやだ〜 感ありあり
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子浦の海岸とオオシマザクラ

子浦に着くとまずは古民家[Kibi]さん宅
[KIbi]さんは以前静岡市でも有名な雑貨店というのか家具屋さんというのか絵本屋さんというのか、とにかくため息が出るほどいいものを選りすぐって扱ったお店を営んでいて、娘も妻さえもその思い出に花を咲かせ注文しておいたケーキと紅茶を頂いた。
静岡市にあったKibiはその後店をたたんで子浦の古民家に居を構え、当時扱ってたお気に入りの家具(箪笥類)を搬入し漁師町の美しい中で生活を楽しんでいたと聞く。没後は娘さんが後を継いでいる。

浜に降りると穏やかな海の先の山々にオオシマザクラとヤマザクラがホワホワと大きな花を咲かせたように浮いている。これぞまさに山が真っ白になる情景である。これを見たかった!!
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海に放たれたアマティはいきなり飛び込みかけたが「イケナイ!」と叫ぶカーサンの声に反応し波打ち際を走って感触を楽しんでいた。 Dsc09069_20240405173101 Dsc09070_20240405173101 Dsc09015
このあとフェリーの最終時間に押されたが子浦出身日本画家八谷長治コレクションの中から[大島桜展]五十鈴川美術館KIbi共催を観賞して帰路につく。一日たっぷり味わい楽しんだ!

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2024年4月 4日 (木)

高通山と大島桜

南伊豆「子浦は大島桜が咲き出すと山々が真っ白になる」
とのことで計画を立てたのだが3月下旬の天候不純で冬日になったり夏日になったり、見頃を見極めるのにこんなにやきもきしたことはなかった。お天気も勘案し最終的には4日もうこの日しかないという所まで煮詰め、5つ詰まっていた予定を無理矢理キャンセルさせて貰いやっと漕ぎつけた。
子浦に行く前に以前「よく登った高通山にも大島桜の木が沢山あったなぁ」を思い出して寄ってみることにした。
この光景、大変懐かしい。
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20数年前の記憶を掘り出し山腹に群生していた大島桜を見つけたがなんと桜は成長して大木となり満開が確認できるのだが、灌木が繁りさらにそれが伸び大島桜を下側から隠してしまってこれではドローンで撮影でもしないと観賞できない有様。
写真は山頂の大島桜の前に座らせて・・・
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真っ白な花だが葉が一緒に出ているので薄緑に感じる。
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なかなか見事なオオシマザクラです
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さて、帰り道はまたアマティがいなくなったと思ったら登山道脇でなにやたガジガジやっとる。
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また木の枝を拾ってきてわたしに投げさせようとしているのかと思いきやいや、そうでは無さそうだと思って取り上げたらあれあれ、今度は鹿の角だ。しかもかなり古そうに変色している。
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と言うわけでわたしが狙っていた大島桜は不発に終わったが展望台からの景色や20年前に皆できたことを思い出したり、山頂の大島桜を見れたことやらを楽しめた。アマティも彼なりに充分楽しめたはずだ。

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2024年3月31日 (日)

今年初めての川遊び

先週の日曜日は雪原の中で跳びはね今週の日曜日は冷たい沢の中で跳びはねる。
今日のアマティはなぜか元気がなく、朝クルマに乗るよう促しても「今日はボクはお留守番する」とでも言わんばかりに乗車を拒否した。しかし、長時間おいていくわけにも行かず無理矢理乗せて安部街道をオクシズに。西日陰沢に着くとなんとしたことか「早く降りたい」と急にソワソワドキドキ。降りると同時に川に向かって走り出し「トーサン早く枝を投げて」と催促する。沢は浅いが水量は多い。濁りはなかったからラッキーだった。Dsc08445
きょうは26度もあったから気持ちよかっただろーな〜
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2024年3月29日 (金)

今朝のドシャブリ散歩

昨日から大雨警報が発令され夜中中すごい雨音がしていたが今朝も全く弱まる気配はない。
昨日述べたようにアマティはできるだけ定時(7時、15時、20時半)に行くようにしている。お互いそれが体のリズムになっているように習慣になっている。
で、今回心配になったのは雨具の話。今朝来ているブルーのマウンテンパーカーは40年雨のもの、昨夜来た煉瓦色のマウンテンパーカー(2枚目の写真)は10年ほど前購入したもの。どちらもmont-bell製。なかにシンサレート入りの冬用のゴアテックスレインパーカー。10年前にブルーのパーカーのチャックが調子悪くなったので修理とクリーニングと防水を依頼したときその間の代わりとして買ったのが煉瓦色のパーカー。自分でもしっかり長持ちしているのに感心するがズボンはそうはいかない。今までに何本買い足したことか・・・しかしmont-bellの最新のズボンはウエスト幅がビックリするほどちじんだり伸びたりそれはそれは見事なデキで履く度に老人を喜ばせている。
昨夜も今朝もあの雨の中わたしは全く濡れずにお散歩を済ませた。ただどちらも顔だけは濡れてしまい冷たかった。
さて、冬用のレインウエアを2枚とも濡らしてしまった。もしまだ夕方もこんな雨が降るなら夏用の雨合羽を着るしかないな・・・
どちらの写真もわたしの頭部分を拡大し顔に垂れる雨水を見るとこの雨の激しさがわかる。

今朝のお散歩(ブルーのカッパ)
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昨夜のお散歩(赤いカッパ)
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出てきました、40数年前のジャケット姿の写真
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40数年前にすでに防寒具として使っていた写真が出てきました。山岳サイクリングを始めた頃の写真です。ズボンは当時登山では一般的なウールのニッカポッカです。髪は黒々フサフサしていますね。姿勢も若々しい。場所は清沢の大山山頂(986)のヘリポートです。ここまで自転車を担ぎ上げ(このときは林道を登ってきたかも)ここから稜線を降って旧東海自然道から水見色におります。このときは多分家から自走です。
雨散歩からジャケットの話になりさらに山岳サイクリングの話になってしまいました。

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2024年3月28日 (木)

ドシャブリ散歩

低気圧が続くと足腰が痛む、これだけ寒いとシッコが近くなる。これはわたしのことだが恐らくわたしと同世代のアマティだって同じことが言えるのではないだろうか。
わたしは前立腺肥大で頻尿の苦しみは十分に知っている。
アマティが前立腺肥大かどうかは知らないが1日に朝晩のお散歩だけではカワイソウなので雨が降ろうが槍が降ろうが夜もお散歩に連れ出す。
アマティが若い頃は雨が降っていても喜んでお散歩に飛び出したものだが、さすがに12歳を越すと合羽を着せられるのもイヤ、雨の中を出るのもイヤ。今も土砂降りの中渋々お散歩には出たが1回シッコしただけで「もう帰る」と動こうとしない。
それはそれで自分で納得すればそれでいい。
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2024年3月24日 (日)

最後の冬

今年は近場での雪情報がなく雪山は1度しか体験していなかった。このままシーズンが終わってしまうのかと残念に思っていたが取りあえずスタッドレスは履いたままチャンスを狙っていた。おりしも今週は各地で雪の情報が聞こえだしたので大いに期待が持て毎日ライブカメラをチェックしていた。よし、これではアマティのホームゲレンデでは雪遊びが叶うぞと判断し、日曜日愛知県と長野県の県境の茶臼山に向かった(静岡から2時間足らず)。
案の定雪はしっかり積もって雪遊びには充分。アマティははしゃぎ回る。

まずは[飛び跳ねシリーズ]
もうジッとしてはいられない感が満載の写真集
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次は[うれしくねニコニコ顔シリーズ}
自然に顔がほころんできてしまう写真集
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次は雪上の舞[バレリーナシリーズ]
12歳になってもジャンプ力ありますよ!
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とはいうもののレトリバーの本領、雪のかたまりを投げてやると回収しようとして飛び付く姿でした。
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そして最後は山の中では熊に間違われる[仁王立ちシリーズ]

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こうして今年最後の雪遊びをしてきました。このあと少々雪を食べ過ぎた様でオシッコの回数ハンパなかった!

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2024年3月18日 (月)

登山犬"アマティ"

先代の"Hana"は見事な登山犬だった。アマティもそれ以上の登山犬にしようと目論んでいたがさすがに寄る年波に勝てずわたしの方が先にダウンして中途半端な登山犬になってしまった気がする。しかし12歳になる今もわたし以上に歩き回っているし跳ね回っている。
きょうはダイラボウを登るに当たり、いつものルートの逆から攻めることにした。アマティは後のカーサン・トーサンを気づかいながら時々振り帰りわたしたちを先導する。そのうち急にルートを外れて左に折れて走り出したので「あれ?どうしたの」と叫びながら後を付いていったらなんとそこはこの山に来る度にお昼のお弁当を食べる所で、そこに行くショートカットルートが枯れ草に隠れてわたしには見えなかった。いつもは山頂から降った所にある場所でこちらから登るには大変わかりにくいルートなのでよくもアマティはここに行くようリードしたことに大変驚いた。「年に1回しか来ることのない逆ルートをしっかり把握していたなんてお前は本当の登山犬だよ!」Dsc07519_20240318184201
そのお弁当を食べる場所から富士山が見事に姿を現す。
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