健康

2025年4月 1日 (火)

山ダニにやられた!

この春第1号、山ダニ(マダニ)にやられた。夕食後、なぜか首元に違和感を感じたので触ってみたらおやおや「これは山ダニだぞ!」と直感した。スマホ自撮りで見てみたらあれあれ、確かに山ダニだ。山ダニには慣れているとはいうもののやはり気分悪い。なぜならほんの2mmほどのダニがわたしの血をしっかり吸ってこんなに丸々と大きくなっているからだ。
アマティは昨夏以降体調が悪くてヤマダに駆除の薬は飲ませていなかったが、一度も喰いつかれてはいなかったからわたしとしても目にするのはたいへん珍しい。そう言えば数週間前に妻が「脇腹に刺された」という話は聞いていたから、我が家では犬よりも人の方が山ダニの被害に遭いやすいようだ。
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2枚目の写真はiPhone 16で接写したもの。これだけ接写できるのは素晴らしい。前部に穴が空いていてそこから頭部が微かに見えると思う。この部分をわたしの肉の中に埋め込み逆立ちをしたような格好で喰い付いている。痛くも痒くもないのだが大きくなると服と擦れて違和感を感じる。
さて、いったいわたしはどこで喰いつかれたのか? 考えられるのは先週土曜日(3/29)ダイラボウにショウジョウバカマを撮りに行った時か、1週間前(3/26)山梨県の山に行った時のどちらかだが確証はない。
山ダニ自体はどこにでもいるしそんなに怖いものではないのだが、最近はダニが媒介する感染症(重症熱性血小板減少症候群、日本紅斑熱、つつがむし病など)の危険性が叫ばれている。もしわたしが数日中に高熱が出るようなことがあったら感染症にかかっていると考えなければならない。
かって挨拶文に「つつがなくお過ごしください」とか、唱歌「ふるさと」(作詞:高野辰之)の2番「いかにおわす ちちはは、つつがなしや ともがき」の[恙なし]は山ダニやツツガムシを媒体とする感染症のような原因不明の病に侵されることをいうようなので、昔から結構出回っていた病かもしれない。

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青天の霹靂

[青天の霹靂]なる言葉、80余年の人生でも数回あったかどうかというほど滅多に使う機会のない四字熟語だが、まさにいま我が身に降りかかってしまってガックリきている。
後期高齢者の医療制度はよくわからないが、人間ドックをやめて数年経つので胃カメラだけはやってもらおうと昨年、消化器科に妻と行ったら「80歳になるわたしはできるが79歳の妻はできないから来年にしなさい」といわれた。さらに「偶数年齢で無料検診が適応されます」ということでわたしだけ胃カメラ検診をし、妻は後期高齢者検診だけにとどめた。
さて、今年は妻の番だと勇んで出かけたら、「ピロル菌退治をした方は保険扱いでできます」ということで2人揃って胃カメラを飲んだ。結果は2人ともポリープを切除し生体検査で良性とわかり問題は起きなかった。とホッとする間もなく検便でわたしのみ潜血反応がでているので「大腸の内視鏡検査をします」と宣告された。わたしは昨年も大腸の内視鏡検査をしポリープを切除し生体検査を行っている旨伝えたが取り合ってもらえなかった。わたしは今まで何度か大腸の内視鏡検査を行っているが2年連続は一度もなかった。
大腸の内視鏡検査とは大腸の曲がり角にカメラが通過する時たいへん痛く苦しい。しかし、中学校の同級生の篠原外科だけはそれが上手で安心して受けることができた。が、近年では睡眠薬で眠っているうちに済んでしまう病院でやってもらっている。だから検査そのものよりも前日の2リットルの下剤を飲むことのほうが遥かに大変だった。
しかし、今回苦しんだのは食事制限。前日の朝食から制限があり、素うどんあるいは薬味なし蕎麦、昼と夜食は専用食が用意されていて、あまり美味しいとは言えないが一応はまだ固形物が食べられた。
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翌検査当日の朝食はなんと下剤を2時間かけて2リットル飲み干す。でも、これは以前に比べれば随分飲みやすくなったのでさほど苦はなかった。
14時に検査の予定だが40分ほど遅れていたので壁の掲示を見たらなんとこれから行う検査の機器がAI内視鏡なのだという。
時代の最先端というかここまでAIか?というかなんでもかんでもAIか!
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眠っている間に検査は終わり、今回も組織を取って検査が済み「悪性ではありません」のお墨付きをいただき、「さて、トンカツを食おうかパエリアを食おうか」と考えていたら、行動制限と術後食を案内された。熱い風呂、長風呂、運動は禁止の上食事は検査食に輪をかけた流動食。しかも「普通のものが食べられるのは4日目からです」という無慈悲な案内。
術後の第一食目はトンカツどころかコラーゲンスープのみ、2食目は全く味のしない粥。三食目は鯛粥とあるがまだ鯛粥は食べていない。 Adobe-scan-202541
残る2日、こんなものばかり食べていたら気が狂ってしまう。第一、わたしはこの検査を何度も受けているが、こんな食事制限はいままで聞いたことがない。う〜ん、そろそろ限界だよな・・・ まさに青天の霹靂  〜おいしいものがたべたーい〜

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2025年2月10日 (月)

なにもかもポンコツ(古くなって壊れたり調子が悪かったりすること)

ここ1~2年、急激に体の衰えを感ずる。長い間身体のケアをしないで激しい運動を続けてきたから当然と言えば返す言葉もない。この年になると次から次へとトラブルが生じてくる。
今回はこれだ、昨日朝犬の散歩から帰って目に違和感を感じ鏡を見たら白目全般が出血して赤く染まっていた。何十年か前に白目の一部がこのようになったことはあったが全部真っ赤なのは初めて。一瞬焦ったが日曜日でお医者は定休日なので月曜日1番で眼科に駆け込んだ。「血管が切れています、2週間ほどで消えるでしょう」で薬もでなかった。しかし「激しい運動はしないように」と告げられたが今日はこの後ヨガとフィトネス・それに米ぬか酵素風呂を予約してあったが、「今日一日はおとなしくしていよう、酵素風呂は赤味が消えるまではキャンセルしよう」とのことで一日のんびり過ごしている。
日記を書くに当たって写真を撮ろうとしたのだがなにせわたしは目が細く(キツネよりも細いかもしれない)、右手でまぶたを広げて撮ってみた。キモいよね...
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2024年11月22日 (金)

笹山ハイキング

朝のお散歩は富士山くっきりの快晴。こんな日はウチの中でくすぶっていたりフィットネスで汗を流している場合では無い。
ということで思案を巡らすと「そうだ、笹山に行こう」あそこなら真っ白な富士山と大好きな白銀に輝く赤石山脈を拝むことができる。
ということで、朝食を取ってから支度を始める。静岡に住んでいると当日の朝、目的地を決めてから行動を起こし明るいうちに帰ってこれる地の利を最大限生かしている。
山伏岳-三ッ峯の稜線から山伏岳方面にクルマを進める。
以前と違って今ではすっかり舗装された林道だが、落ち葉の敷き詰められたステキな林道。
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林道は紅葉が終わり葉が落ちていたが、道より下の唐松林はみごとに紅葉し井川湖に注いでいた。Dsc07487
ここは休憩所で本来ならここから富士山がきれいに見える場所なのだがあれれ、雲がわいている・・・ Dsc08045

ここが笹山の山頂。本来ならアマティの後に大きな富士山が見えるハズ、さらに雄大な赤石山脈も横たわっているハズ、あぁ、どちらも雲がかかってしまった・・・
こういうこともあるさ、と慰めたが、どうもことしは「こういうこと」が多すぎる。富士山2合目辺りの紅葉だって大札山の紅葉だって大谷崩れの紅葉だって再アタックしてももっともいい時期に会えなかった・・・Dsc07494_20241123091601

さて、降りはアマティと遊びながら駆け下りよう
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これだけ遊べばわたしもアマティも満足。
アマティ、今年の夏は越すのがアブナイかな?と心配もしたが、寒くなってからは元気元気。親の心配をよそに跳ね回っていた。

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2024年8月31日 (土)

オドロキの犬サプリ

次の写真はわが家の狭くて急で暗い階段。途中に踊り場があり直角に曲がっているのだが写真には写っていない。
ハードケースに入ったチェロを2階に持って上がるのはかなり大変で、10歳の時からこの階段を使っていたわたしでも目をつぶっては登れない。
ましてや93歳を越すアマティにとっては地獄の階段であろう。
アマティが元気なときにはこの階段を3段跳びで駆け上り数段飛びで落ちるように駆け下っていた。自分の好きな人が来ると察すると玄関を開ける前から階段を落ちるように飛び越え入ってくるのを待っている子だった。
しかし、今年の夏はかなり様子が違っていた。登りも降りも足を踏み外したりつまずいたりバランスを壊してコケそうになったりで「やいやい、アマティのために生活の拠点を全て階下に降ろさなくてはダメかな?・・・」と真剣に考えざるを得ない状態となった。写真を見ると確かに一歩踏み外せばそのまま落下して骨を折るだろう、少なくともわたしだったらやるな!...
そんなわが家の階段であるがあるサプリメントを飲み始めてほぼ1ヶ月、写真のように(本日撮影)足を踏み外すことも無くつまずくことも無く階段を上がり降りできるようになった。毎朝散歩から帰ると新聞を2階のカーサンに咥えて持っていく習慣も蘇った。なんということだ・・・
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アマティの同胞犬は5頭ですでにビスコ、サラ、カールがお星さまになってしまった。サラの余ったご飯を貰ったがカールの時はご飯だけで無くフィラリアの薬1年分の他、足腰が強くなると言うサプリメント1ヶ月分を頂いた。
元来わたしはサプリは一切信じない方だが宣伝にだまされ契約してしまったが2年続けても何ら変化は現れないので解約したばかり。
そんな時のアプリでしたが、せっかくカールが使ったものですからアマティにも与えてみました。するとどうでしょう、見る見る間に階段上りがじょうずになり目を見張ったものでした。階段に限らずバランスがよくなったのもオドロキです。
頂いたのは使い切ってしまったので追加を注文しました。
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なお、この犬用のサプリがあまりにも評判がいいので、同社からリプリノールというヒト用サプリが発売されたそうです。人用から犬用に転用する話は聞いたことがあるけど、こんな話は初めてです。アマティにはいくら効果があってもボクは飲む気は起きないけどね・・・
ところで、こんな褒め言葉の内容は決して宣伝費等を貰っているわけではありません。
なお、ブログを書くに当たって唯一気にしているのは、アマティは確かに足腰がしっかりしてきました。しかしこれが、サプリのせいなのかあるいはあの酷暑をくぐり抜けてきて1番体力が無くなった頃のアマティとやや涼しくなった今とを比較しての変化なのかは今のわたしの知る所では無いことを付け加えておきます。

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2024年8月27日 (火)

外科、形成外科、皮膚科

歳を重ねると外科、形成外科、皮膚科に通うことが多くなる。
そんな時この三つの診療してくれるクリニックがあった。
まずは写真①の胸のしこりが気になっていた。脂肪の塊なのか10年ほど前は小さい膨らみだったがこんなに大きくなってしまった。医者からは「悪性では無いが(検査したわけでは無い)手術で取った方がよいので後日病院を紹介する」といわれたので「そんなに大きな手術なのですか」と聞いたが「いや、そんなことはない、日帰りできる」。あまりよくわからなかったがこの暑いのに手術して風呂に入れないのもイヤなのでまた後日。
同じ写真①で左目の下に何か付いていたが最近急に大きくなったので相談したが「ジャマなら取りましょう」と言うことで冷凍切除してくれたので黒くなっている。
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写真②は左薬指の爪が剥がれてしまったので相談するつもりだったのだが、わたしの足を見るなり「登山をしていますか」と言われて驚いた。足を見て患者の趣味がわかるとは・・・
たしかにわたしの足は昔の日本人の典型というか農耕民族の典型というか偏平足、幅広、甲高、外反母趾、巻き爪を持つなんとも情けない足型。
おかげで靴選びにはずいぶん苦労してきた。特に革靴はかっこいい靴は全て足を合わせるしか無かった。
現在は日本人の足に適した靴をイタリアで作っているので大変助かり、何十年も愛用しているのだが(1年に1足)なぜか今品切れが続いているので心配している。
話はそれたがこの剥がれかかった爪が爪水虫(白癬菌)の可能性を心配し検査してくれたがカビは見つからなかった。
徐々に加齢による症状(白内障もそうだが)が増えてきた。

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2024年8月12日 (月)

傘寿

今年の盆休みの息子・娘達の帰静はわたしたちの傘寿を祝う催しだった(アマティは卒寿の祝い)。
おりしもジイは肋骨の骨折の痛みが取れずさらに腰痛もよくない、バアは昨日家の中で転んでたぶん圧迫骨折だと思うが痛みに耐えていた。幸いムスメが今日の場を取り仕切ってくれたので痛みも忘れて楽しく過ごすことができた。
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2024年7月23日 (火)

一難去ってまた一難そしてまたまた一難

5/15にギックリ腰をやってしまいこれが長引き2ヶ月経つ今でも全治とはいかない。そこにきて白内障・緑内障の手術5/30・6/20が重なりその結果世の中が一変するような体験および視力の回復(裸眼で楽譜がよく見える、サングラスが使える)したのだが、その後なぜか涙があふるる現象が起き泣きっぱなしの状態。両眼の手術が終わって1ヶ月経つのにいまだ泣いている。
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ギックリ腰が完治しないまま7/15青木ヶ原の樹海を通りがかったので涼を求め溶岩樹形の塊を散策
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アマティの姿を撮ろうと撮影ポイントを探していた所わたしの左足を落ちていた枝に引っかけ溶岩の上にもんどり打った(この表現はアリか?)!幸いなことに溶岩の上にはコケが厚く生え窪みには腐葉土が蓄積していたのでカメラは事なきを得たが、叩き付けられたわたしの体はそういうわけにはいかなかった。数十分間息もできなく苦しく悲鳴を上げるくらい痛いのは以前にも経験があるが肋骨の骨折(昔はヒビが入ると言った)そして右腕の擦過傷、顔を強く打ったがコケが幸いして出血無し。
腕の怪我は軽傷だが肘部分が深くこれがなかなかやっかいで血が止まらない。傷が乾いてくっ付いてきたなと思っても腕を伸ばしたり曲げたりする度にパッと開いて出血が始まる。
目の手術でも暑いさなか顔を洗うのに目を濡らさないよう細心の注意を払ったが、この腕の傷も濡らさずして頭を洗うことも体を洗うこともできず1週間経つ今も完治していない。

そんな時究極の災難に襲われた。毎日35度超えの猛暑が続く7/17わたしの部屋のエアコンが壊れた。2週間ほど前からなんとなく調子悪かったのだがついに室外機が止まってしまった。調べたら18年間も使っていたものだからやむを得ないのだが何もこんなに暑い真っ盛りに壊れなくてもいいだろうに!すぐに量販店に行って注文したが工事は1週間先だという。他の部屋のエアコンは無事なので「まぁいいか」と思ったもののこれは想像を絶する辛らさだった。夜窓を開けておいても連日34度を差している。扇風機は生きているので回すと熱い風が来てとてもかけてはいられない。ま、それもなんとかガマンしてたった今設置工事が終わり、この部屋も人並みに過ごせる温度となり久しぶりにPCの電源を入れることができた。

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2024年6月 6日 (木)

フィットネス再開[Step up]

先月の5/11、庭木の手入れを中腰で頑張っていたところ案の定ギックリ腰をやってしまった。整形外科系の病気はわたしは今まで全て自然治癒力と自助努力で知らぬ間に治っていた。知らぬ間というのは1〜2週間とか1〜2ヶ月とか1〜2年で治るものだと信じている。
ギックリ腰もどんなにひどくとも2週間も経てば快治してきたのだが、あれ?今回は違うぞ・・・ すでに3週間以上経つがなかなか全治しない。
白内障・緑内障の手術中でもありフィットネスは控えてきたのだが、いやフィットネスだけではなく山登りもハイキングも、特に今は山野草の最も美しい時季なのに家でジ〜ッと堪えていた。しかし、もう温和しくするのも限界。体に無理がかからない程度にレッドコードでストレッチを再開した。
1枚目の写真は鏡に映った自分の姿。股関節を広げる体操をしている。2枚目は両足を持ち上げゆらゆら左右に揺することで下肢が緩み大変気持ちがいい。
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この後は下半身の圧縮空気マシーンや背骨の牽引マシーンそして究極ウォーターベッドで癒されて久しぶりに大変いい気持ちになって帰宅。

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2024年6月 1日 (土)

再び眼帯

夜寝るときは3日間は眼帯するように言われた。眼帯と言ってもプラスティックのゴーグル半分のようなものを渡された。テープで貼るようにと言われたが術後に装着したものと同じものである。ただ、ガーゼを挟まれテープは×印に貼られスマホもTVも見られないから、ガーゼを省略しテープは視界に入らないように四角に張ったらうん、これなら快適。ベッドでスマホを見ている内に寝込んでしまった。Img_0013

翌朝、起きるなりこの眼帯を外した。周りがよく見える。昨日の感動を再び味わう。
昼頃クルマで買い物に出たが物陰も信号もよく見える。これだけ視力が回復すれば申し分ないと言いたい所だが、控えている左目の手術を終えればさらにいい気分だろう。早く新緑の美しい景色を両眼にあじわわせてあげたいものだ!...
ところで、今日は晴天とあって世の中がマブシイ。術前は白内障や緑内障でマブシイと思っていたのだが、どうやらマブシイのは別の原因なのかもしれない。[サングラスを手放せない腰の曲がったオジイサン]とはかっこ悪いなぁ〜

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