松下菜園を閉鎖して数ヶ月経つ。閉鎖後「すぐに買い手がつかなかったので今年いっぱいは使って良い」との連絡を受けたが、やっと気持ちの整理も付いたことだし、農耕具もすべて処分したあとなので自分の年齢や腰痛のことも考え「潮時だろうな」と決心したあとだったからもうやる気は起きなかった。
そんな折、フト以前目にした不耕起栽培とか自然農法と言った言葉が脳裏をかすめ「エッ、これなら出来るかもしれない」と思って
①ミニトマト ②ピーマン ③シシトー ④カボチャ の苗を植えて置いたのだった。もちろん堆肥も石灰も肥料も蒔かずに耕すこともしないで草刈もせずただ植えただけで水はその日にやっただけで後はまったくのほったらかし。[これで食えるものが出来ればもっけの幸い]
今日久しぶりに様子を見に行った。一応植えた苗は枯れずに残ってはいるが…
まずミニトマトは成長はイマイチだが現在花が咲いているから実がなる可能性がある。そしてピーマンは1つだけ大きいのが成っていたがあとはまだ小さい。1つだけは食えること間違い無し。
シシトーはまだごく小さくあまり期待しないほうがいいかも・・・
カボチャは花が咲いているものの、ツルが全く伸びておらず、ちょっと様子がおかしいぞ!... 元気もあまりないようだし・・・

ま、期待はせず「そろそろ雨が降った方がいいんじゃないかな〜」程度に気にかけておこう。どれもみな雑草と背比べ伸び比べをしているようで、次回見に行くときは雑草に埋もれているかもしれないな。
ハイエースならぬゴミエース。
いよいよ畑の明け渡し準備も活況。散々お世話になった水桶などの撤去作業に入った。わたしの畑だけだったらこんなに多くはないのだが、なぜか他の畑仲間たちのプラスティックゴミも溜められていた。
ハイエースは後席を倒し、ベット部を取り外しブルーシートを敷いてから積み込んだ。2度になるのかなぁと思っていたが、1回で全部詰め込めた。さすがハイエース。
荷物は静岡市の廃棄物処理施設 沼上清掃工場に持って行くと、親切に荷物を降ろすのを手伝ってくれた。

あとはすでに植えられている玉ネギと、農具置き用の小屋。
小屋とクワなどの農機具はあと1日で片付くと思うが、玉ネギだけは最低でも3月末にならないと収穫できないからすでに諦めているが、今日は最後の水やりをしてきた。
落葉松というとどうしても小林秀雄の歌曲を思い出してしまうが、ここではそんなステキな話ではない。
玉ネギの苗の保温や乾燥防止のためにもみ殻を撒いてやります。しかしわたし達は「落葉松の葉に殺虫効果がある」という言葉を信じて毎年井川まで落葉松の葉をかき集めに行くのです。今年も沢山拾ってきたので苗の根元にたっぷり撒いてきました。「早く大きくなっておくれ!」と・・・
しかしこの農地、今年いっぱいで地主さんに返すことになりました。ダイコンの収穫は今年いっぱいで終わるかもしれませんが、この玉ネギたちは4月いっぱいはかかります。おそらく、この子たちは年が明ければ埋め立てられたり耕されたりしてしまうでしょうが、それまでギリギリ面倒を見なくては・・・
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
最近のコメント