狛犬・神社

2018年9月27日 (木)

高根白山神社の狛犬

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高根山の山頂僅か下に大層立派な高根白山神社がある。歴史ある神殿だが、管理はとてもしっかりしていて美しい姿を保っている。
が、この神社には狛犬は鎮座していない。
そこでアマティに相談して一時的に狛犬を努めて貰った。
わたしは江戸時代以前の古式狛犬を訪れているのだが、なぜか洋犬のアマティは江戸時代の狛犬に似ている。

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お仕事を終えたアマティは、なにかお駄賃をもらえると思って勇んで階段を降りてきたが、残念ながらわたしはおやつを何も持っていなかった。

(上の狛犬もどきの写真は反転したものなので阿吽の形相をしていないのが残念)

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2018年8月27日 (月)

高山R361上の狛犬 [寺沢神社](高山市寺沢町)

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R361を進んで行くと、なんと左側の道端に小さな社があり狛犬が1対お守りしていた。
「あれ、呼んでる」と気付き、その場にクルマを停めて戻ってみるとこれはなかなかステキな狛犬だ。

辺りを見回してもどこにもこの社の名前が見当たらないので、[○○神社]年か言いようがない。
しかたなく社の扉を開けさせて頂き、神様のお名前を伺うと[寺沢神社大神]とある。この地域が寺沢というとこなので、地名が神の名前となっている。いままで聞いたことは無い……

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外に鎮座しているので風化が激しく顔の表情もわからないがなかなか愛嬌のあるスタイル。尻尾もかわいいではないか・・・・・

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全くの偶然で出会った狛犬だが、恐らくこのようなことは随所にあると思うのだが、しらみつぶしに調べていくのはなかなか難しい。

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高山R361上の狛犬 [神明神社](高山市朝日町)

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神明神社についてもやはり厳重に戸締まりがされ、狛犬が見つからない。
拝殿の奥の神殿までよじ登ったら、汚れたビニールカーテンの向こう側にすばらしい狛犬が座っていた。
大変保管状態はよくゴリラのような座り方がかわいい。正面から見ることができないので、顔がわからないが、左側は僅かに歯が出ているのがわかる。
4本の足は1つの固まりとなり未熟な技巧ではあるが、だからこそ手足の崩れもなかったんだろう。

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高山R361上の狛犬 [天満神社](高山市朝日町)

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かって高山の神社の狛犬を訪ねた時、とてもすばらしいものに会えた。
今回は木曽福島から高山へ通じるR361を追ってみた。
しかし、近年、無人の村社は仏像の盗難などから防止策が徹底し、小さな狛犬はその中に保管されるところがほとんどとなってきた。
しかも、このあたりは円空の仏像が安置されていることが多いのも要因かも知れない。
この社にもかわいい歴史的な狛犬が格子戸の向こう側にあるのだが、残念ながらこれ以上は近づけない。

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最大、ここまでしか撮れなかったのだが、かわいい犬型の狛犬だが阿吽の形態を持っている。
特に左の口はなんともまぁ、和犬に見るカワイサがある。右側の口は大きな歯を剥き出してシシのようである。 後ろ足は見えないが前足は2本を独立する技術がまだない時代だから、江戸時代前半と考えられる。
保存状態もよくかわいい狛犬、ぜひ近くで見てみたいものだ。

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2018年7月 8日 (日)

新城市愛郷桑原[白鳥神社]

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久しぶりの「白鳥神社」話題です。わたしは愛知県作手村に通う内に作手村に11社もの[白鳥神社]があることを知り、「サンサーンスの白鳥がじょうずに弾けますように」と念じて白鳥社詣でを始めたのでした。
ところが旧鳳来村のこの桑原白鳥神社の所在が見つけられず、暗礁に乗り上げていました。
この日、作手のいつもの薪屋さんに向かう途中、土砂崩れによる通行止めに会い、とんでもない山道を余儀なくされドキドキしながら走っている時、偶然この神社を見つけたのです。鳥居に[村社 白鳥神社]と書いてありました。鳥居から直角に本殿がある不思議な神社です。もしかしたら道路を作るために鳥居を動かしたのかも知れません。
これで旧鳳来町の白鳥神社は1つを残して参拝を終えました。

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2018年4月29日 (日)

金山神社の「寄りかかり狛犬」

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元職だった浜松での職場の大イベントがあり、その会場に行くと中にあるのがこの金山神社の一風変わった狛犬。わたしはこれを「寄りかかり狛犬」と呼んでいる。門柱と一体で作られたのかどうかは不明だが、門柱に寄りかかるように安置されているからだ。
家康に関連する由緒ある神社だが、銘はないものの江戸時代後期〜明治にかけてのものと思われる。それにしても、狛犬としてはとてもユニークな形をしておりほほえましいお姿である。
左が阿、右が吽の形相をしているが右は明確で無いのは1部欠けているのかも知れない。

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正面の姿は滑稽を通り越してふてぶてしさを備えているが、イヌではなく獅子の顔だ。

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本殿前には普通の狛犬が安置されているが、これは銘があるのだが読み取ることはできなかった。こちらは寄りかかり狛犬と違って阿吽の形相が逆なのが気になる。この狛犬たちはなぜ形相を統一しなかったのか?あるいは何処か他から持ってきたものか? あるいは、そんなことは神社にとって些細なことなのか?

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2018年4月15日 (日)

槻神社

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御殿山(千代姫山)の登山口にあたる槻神社を訪れた。
以前“Hana” と共にここから御殿山に登ったことがあるのだが、記憶はすっかり薄れてしまっていた。
おりしも[月]という大変珍しい地名に興味を覚え、この村の神社を訪れたら、この槻神社だったと言う訳である。
結局、月と槻の関係はわからずじまいだったが、大変すてきな神社だったにもかかわらず狛犬が安置されていないので、ここはアマティに一肌脱いで貰って狛犬役を演じて貰った!...(笑)

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2018年2月17日 (土)

大好きな狛犬

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作手村の中にある古宮白鳥神社のこの狛犬が大好きなんです。刻印を読み取ると安永2年未年八月とあるからなんと今から243年前に奉納されたものなんだ。
当時の狛犬がなんでこんなにかわいく仕上がったのか?  当時耳の垂れた和犬がいたのか?

“Amati”が1才の時訪れたらほぼこの狛犬と同じ大きさでした
今ではアマティの方がずっと大きいです。アマティはこの境内でこの子と一緒に走り回りたくって一生懸命誘っているのですが乗ってきませんねぇ!...

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2017年11月18日 (土)

山犬神社

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最近手に入れた山犬のお札です。
右側は武蔵御嶽神社で左側は井川大井神社のお札です。(井川には小河内と田代の両方に大井神社があるのですが、このお札がどちらのものかあるいは共用しているのかは不明)
大井神社は大井川の河口に近い帯祭りで有名な島田市にもあるが、大井川沿いには他にもあるのではないかと思われる。

このどちらのお札の神社も山犬伝説・山犬信仰で知られる神社で、似通った伝説のもと、村人から大事に守られてきている。

いままで[神の使い]、[神の守護]としての山犬(オオカミ)像(狛犬)ばかりを求めて各地の神社を訪れていたが、今後は山犬信仰にも興味が湧いてきた。

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ところで、この大井神社のオオカミ(大神)と御嶽山のオオカミは余りにも似ていると思わないだろうか?
そこに大変興味を持って一方を反転して同じ向きを向かせてみた。
それは大変似ていて興味深い。
ちなみに11/12に頂いた山住神社のお札のオオカミとは似ても似つかない。

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2017年11月12日 (日)

山住神社

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水窪から紅葉の美しい定光寺山を登り峠に出ると、山住神社に出会う。
ここの狛犬は山犬(オオカミ)で、全国にある山犬信仰・山犬伝説の[お犬様]が鎮座している。

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