ヘッドランプ
夜の公園お散歩に欠かせないのがヘッドランプ。なぜヘッドランプかというとかというと💩したとき両手が必要だからである。
さらに、毎晩1時間ほど歩くので充電式で軽量なのが求められる。いままでいろんなヘッドランプを使ってきたがそれはキャップのヒサシに取り付けるものだった。が、軽量化を求めるためにヒサシへの取り付けクリップがすぐに壊れる、また軽いとは言ってもヒサシの先に付けると帽子が徐々に深くなりヒサシが下がってくる欠点がある。
そこで、最近手に入れたヘッドランプが優れものなのだ!
まず、オドロクほど軽いからキャップだけでなくどんな帽子にも取り付く。いや、帽子がなくとも直接頭に乗せても何ら違和感はない。LEDで1つは右耳辺りに設置できる2段階スポットライト、もう一つは正面を広く照らす同じく2段階LED管(チューブ)。
実はこのLEDチューブ管が大変便利。明るすぎず照射範囲が極端に広いことだ。LED電球は大変明るくいや、言い換えれば眩しい、眩しすぎる。ライトをあげたままの対向車に照射するには便利だが、愛犬の目には入れさせたくない。さらに愛犬の動きを見守るのに広く照射するし影も作りにくい。
右横のスポットライトは今のところ公園のアベックを照らす位しか利用価値はなさそうだ。45度で上下に振れるのだが、これは首を上下させることで用は足りる。すぐ後に[電波マーク]がある。これはサッと手をかざすとon-off切り替えスイッチになるもので、大変便利で使いやすい。
写真はLEDチューブが点灯している。

さらに、毎晩1時間ほど歩くので充電式で軽量なのが求められる。いままでいろんなヘッドランプを使ってきたがそれはキャップのヒサシに取り付けるものだった。が、軽量化を求めるためにヒサシへの取り付けクリップがすぐに壊れる、また軽いとは言ってもヒサシの先に付けると帽子が徐々に深くなりヒサシが下がってくる欠点がある。
そこで、最近手に入れたヘッドランプが優れものなのだ!
まず、オドロクほど軽いからキャップだけでなくどんな帽子にも取り付く。いや、帽子がなくとも直接頭に乗せても何ら違和感はない。LEDで1つは右耳辺りに設置できる2段階スポットライト、もう一つは正面を広く照らす同じく2段階LED管(チューブ)。
実はこのLEDチューブ管が大変便利。明るすぎず照射範囲が極端に広いことだ。LED電球は大変明るくいや、言い換えれば眩しい、眩しすぎる。ライトをあげたままの対向車に照射するには便利だが、愛犬の目には入れさせたくない。さらに愛犬の動きを見守るのに広く照射するし影も作りにくい。
右横のスポットライトは今のところ公園のアベックを照らす位しか利用価値はなさそうだ。45度で上下に振れるのだが、これは首を上下させることで用は足りる。すぐ後に[電波マーク]がある。これはサッと手をかざすとon-off切り替えスイッチになるもので、大変便利で使いやすい。
写真はLEDチューブが点灯している。

帽子無しでも設置できる。重量は150g(充電式電池はスイッチボックス内)なので重さは感じない。
夜の公園、21時を過ぎると大変寒いので完全防備姿。
1枚目はチューブ管、2枚目はスポットライト。
1枚目はチューブ管、2枚目はスポットライト。
欠点はスイッチを右手で操作することになるが、この位置では見ることができないので手探りの作業となる。このランプは防水仕様なのでスイッチに凹凸がなく1ヶ月以上毎日使っていてもわかりづらい。
また、手かざしスイッチは寒さのためジャケットの襟を立てていたりすると誤作動する
また、手かざしスイッチは寒さのためジャケットの襟を立てていたりすると誤作動する
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