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2024年9月

2024年9月29日 (日)

自然薯とろろ芋

高根山から降りたらちょうどお昼だったが、今回はお弁当も持ってこないしコンビニも無い。あきらめて静岡のお蕎麦屋さんに行こうと移動に入った。すると橋のたもとで[自然薯とろろ芋]と書かれた旗がヒラヒラとしていた。それに導かれ細い山道を進むと古民家に辿り着き「予約がありますか」ときたが「いや、飛び込みです」を承知して頂いた。
通された席はそれはそれはみごとな山姿が現れ絶景絶景。
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道路はここからずっと下です。我がJimnyが写っています(アマティが寝てる)。
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これがとろろ汁。お櫃に入っている麦飯をお代わりして完食です。
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この古民家にはゴールデンレトリバーと柴犬が飼われていました。帰り際大型犬3頭が来たので見ていたら離れに犬共用食堂がありました。これでは確かに予約が必要だね。

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野に放たれたアマティ

久しぶりに、本当に久しぶりに山歩きをしてきました。といっても藤枝市の最高峰[高根山]。白山神社から以前だったら30分コースだったけど今回は小一時間かかったかもしれない。
山に登るときはいつも野に咲く花が目的です。今回は大好きなエンシュウハグマでした。
野に放たれたアマティはいつもなら『ズーミーズ』(Zoomies)現象を起こし駆け回るのですがさすがにオジイサンになるとそうはいかないようです。
林道終点から登山口までわたしたちを案内し、先頭に立ってわたしたちを気づかい振り返り振り返り一歩一歩上に進みます。わたしたちは80歳、アマティは93歳なのに彼に気を使わせながらゆっくりゆっくり歩を進めます。もちろんイノシシやクマが飛び出さないようしっかり見張っています。わたしたちから3m以上は前に出ないで得意げにガイドします。そうです、アマティはこの山には少なくとも12回は登っているからルートは熟知しています。
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さて、山頂についてエンシュウハグマの花を探したのですが、いくら探しても見つかりません。う〜ん、あまりにも登山も探花も遠のいていたから勘が狂ってしまった、脳内暦がダメになってしまったのかもしれません。
わたしたちが早すぎたにしても花々が遅れたにしてもこの世界かならずあわてん坊がいるモノなので「おーい、どこにいる」と声をかけながら歩いているとカーサンが1本のツボミを見つけました。今日はたったこれだけだったけど、これが見れただけでもヨシとしよう」

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花を探している間、アマティは退屈してたのでさて今度はアマティの運動会。はしれ〜はしれ〜!おじいちゃんでもスピード感出てますね。
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次の3枚、まだまだ筋肉が残ってますね。
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さぁ、今日もよく遊んだので帰りましょう!...
いきなりアマティのセクションです。オジイサンはここをどのようにクリアするでしょう。3枚の連続写真です。わたしが下に行ってカメラを構えて「こい」と呼ぶといとも簡単にクリアしてしまいあっけなかったな。
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無事3人共下山して白山神社にお参りします「来年も来れますように」
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下から呼ぶとアマティはこの階段をすごい勢いで駆け下ります。
わたしたちにはもうそんな体力は残っていないのに・・・
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家に帰って調べたらエンシュウハグマは来週が見頃でした。でも、この夏は暑かったから野の花はかなり遅れ気味です。もう一度来てみようかな!...

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2024年9月28日 (土)

大接近

BACHを弾いているとアマティが大接近してきました(きっとうるさいだろうにね!...)。ついつい弓を止めスマホを手に取ってしまいます。2枚目の写真はエンドピン(レコードプレーヤーの針に当たる部分)に体が当たってますね、少なくとも触れているからアマティの骨伝導で体中が振動していると思います。
この子はそれほどチェロが好きなんでしょう・・・
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これは大層コワイ写真で一歩間違えばチェロ(Martin Stoss )のコマを倒すだろうし弓(A.VIGNERON )を弾き飛ばすかもしれない絶対やってはいけないパターンです。
でもこの子はもの凄い暴れん坊の少年期、グランドピアノの下に入っても3本の足には決して噛みつかなかった。もちろんチェロにも弓にも。わたしたちが大事にしているモノには決して歯も爪も立てなかったのです。
でも、帽子とか靴とかは端から標的になりましたが・・・
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こんな風にトーサンのチェロを聞いてくれるんだからもっともっと練習してじょうずに弾けるようにならないとね・・・
そんな風に弾けるようになるにはあと2年半はかかるよ!...
15歳になるそれまでアマティは頑張らなくちゃぁいけないよ!

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2024年9月20日 (金)

粗挽き十割蕎麦(セリ付)[いをり]

本日の静岡市の気温は39.2度と全国一。なのにこの時期セリ蕎麦が食えるというのでオドロキをもって行ってきた(まさかこの暑さの中でもセリが食べられるとは・・・)
でもよく考えれば富士宮の[喜八]は年中セリ蕎麦を食べることができたなぁ・・・
これでもかと言うほどの粗挽きで十割だからぼそぼそと言えばぼそぼそ。でも咬むごとに蕎麦の味や香りが広がる。
よく咀嚼して食べたからかお腹一杯になった(天ぷらを頼まなくてよかった)。
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お蕎麦を食べながらステキな庭を眺められるのもいい。
餌台に次から次へとヤマガラが飛んできてひまわりのタネを咥えて飛び回っていた。
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2024年9月17日 (火)

初秋刀魚

お昼に新そばを食べて「これで75日長生きするな」と思ったあとスーパーに買い出しに行き[秋刀魚の2人寝姿]を見つけた。というのも最近の秋刀魚はなぜか頭を落として売っているからお頭付きは珍しい。初ものとは言えしばらく前から店頭に並んでいたがまだまだ値が下がらず体も細いから無視していたのだが、新そばついでに「エエイ、買ってみよう」ということになり持ち帰った。
これで150日寿命が延びるはずだったが、食べてみると案の定貧弱なさんまで脂も乗っていず、初ものであることを差し引いても決してうまくない。
こんなに連日暑くてはサンマもまだまだだな・・・
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新そば

今日、おうちで食べた蕎麦が"新そば"だった。
新蕎麦の初々しさはなんといっても"初もの"
初物は七十五日寿命が延びると言われる。わたしは初物好きだから本来とっくに終わっている寿命も今まで長らえてきてるかもしれないな!...
麺類は皆好きだが蕎麦が大好きだ。父がやはり蕎麦好きで子どもながらに「なんであんなものがおいしいんだろう」と思ったモノだ。しかし、当時から[蕎麦湯]を飲んでいたからいわゆる「通」だったんだろう。しかしその父でも蕎麦を根ワサビで食べていたことはない。彼岸には仏壇に1本上げておこうか・・・
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今日食べた新そばがこれで、スーパーに売っていたモノだ。静岡を代表するようなそば屋で出している。実はわたしはこのそば屋にもよく行くが 天磯おろし」しか食べたことがない。盛りそばは食べたことないのだ。
スーパーでは2種類の生蕎麦がでているがこちらはほぼ半額。高い方は本当においしいが値段を比べるとなかなか買えない。いや、おいしいワサビがあればこれで充分だ。
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蕎麦つゆもたいへんおいしい。
【追記】写真の蕎麦は2種のうち高い方でした

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2024年9月14日 (土)

敬老祝い

敬老三連休の初日にあたり、2人で[敬老蕎麦]を喰いに行こうとしていた矢先慌ただしく2人の来客があった(正確には1人と1件の電話)。
1件は「敬老祝い」として市から祝い金が届いた。シメタと思ったらわたしはすでに昨年頂いているのだそうで妻名義のみだった。
2件目は町内会から「きょうが引き渡し日なので早く取りに来てほしい」との電話。そういえば先月初め頃何が欲しいか2人分を選ぶアンケートがあったことを思いだした。従ってすでに選んである袋を手渡され、虎屋の羊羹とマグロとカツオの角煮だった。羊羹は普通のサイズを想像していたがなんとなんと祝儀袋と同じ大きさとは!... ガッカリして中を空けてないけどこんなのがあるんだぁ。
市の祝い金は次回は百歳だろうが町内のお祝いは今後毎年続くんだろうか?以前父母が生きているときこのお祝いを町会館に取りに行ったことを思い出した。
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子どもたちやマゴたちからは一言の祝いもないので(期待しているわけではないが)せめてそば屋(そば半)が「敬老蕎麦」と銘打つ蕎麦でも喰ってこようや!... ということで自分で「敬老蕎麦」を注文した。カボスをしっかり搾って蕎麦汁にいれ十割蕎麦を頂く。そば粉の天ぷらもとてもおいしい。この店の蕎麦湯は大変おいしいのでお腹一杯で苦しくなった。
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結局なんで敬老蕎麦と名付けたかはわからなかったが、おいしかったからよしとしよう(健康食ということか?)。
なお、初めて知ったのだが[敬老]の対象者は80歳以上らしい。

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2024年9月13日 (金)

萩の花

わが家の坪庭お手入れをしないとこんなになってしまう。
朝のお散歩から帰ってふと見ると「あれれ、萩が咲いている」と喜び驚くがまてよ、こんな所に植えた覚えはないしよく見る山萩とは少し様子が違う!... 花が大きくピンクが濃く艶やかである。
ハギと言えば秋の七草のハギ、イヌシカチョウのハギ、ひっつき虫のヌスビトハギなど思い浮かぶがこれはなんだか変だ!...
で、Googleの写真検索をかけると出た出た「荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)」だと・・・ ややや、わが家の坪庭が荒れ地になってしまった!しかもわたしが忌み嫌う帰化植物だという。
とはいえピンクの花が大好きなわたしはもう少し、せめて彼岸花が咲き出すまでこのままにしておこう・・・
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2024年9月11日 (水)

みんなで沢遊び

わたしの体調が優れず急遽目的地を変更してもらい、いつもの渓流にやってきました。河原に降りるなりヒヤッーと冷気に包まれ、それはそれは気持ちよく楽しい時間を過ごしました。
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ハクとアマの絡み合いは見ていてとても楽しい。体力的にはボスの座をハクに譲らねばならないのに気の優しいハクはアマにいつも遠慮しているのがカワイイ!...
次の3枚、表情が豊かだね〜
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1人でもいい表情してますよ〜
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ハクは体がしっかりしてきて大迫力です
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森の中の渓流、とてもきれいな所です。
クリちゃん、昔アマのトーサンに川の中に投げ入れられて以来泳ぐことを拒否していますが、足を水に浸けてニコニコ笑っていますねぇ!...

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深い所や浅い所や広い河原がありこんなステキな所です。
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2024年9月 8日 (日)

猫じゃらし 見つけた!!

朝のお散歩で見つけた猫じゃらし(エノコログサ)
最近近所に空き地が多いのでいろんな雑草が被い繁っています。ほとんどが外来種で勢いが強くわたしの背丈を超えるモノも少なくありません。そんな中にひっそり咲く猫じゃらし。一気にこどもの頃の猫じゃらし遊びに思いは馳せます。Img_7570
さっそく手のひらに取り親指と人差し指でモジモジモジとやると穂が握り手の中からニョキニョキと出てくるこの動きが面白くて、こどもの頃はこの草を見つけるとサッと穂を引き抜きモジモジと遊ぶのが常でした。もうすっかりこどもの頃に帰っています。
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驚いたことに実はこの遊びは手のひらに[快感]をもたらすモノだといま確信しました。手のひらは揉み手・擦り手でも気持ちいいですよね。なのに手の中でモゾモゾ動くまさかの生物。まさにいくつになってもオドロキです。
さらに猫じゃらしはラブラドールのシッポの感触にもそっくりなのがさらに楽しい。

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2024年9月 7日 (土)

スチール棚

我ら老夫婦、老いの真っ先の表れは片付けができなくなることだ。断捨離もできなければ片付けることも出来なくなってしまう。
そんなさなか、家ネズミたちは安住の地を得たとばかり好き勝手に家の中を走り回る。昨年、ネズミによる漏電やガス漏れ被害に遭ったのも加齢のなせる悪戯である。
ずいぶん頑張ってネズミは駆除した。方法は①ネズミが通ると思われる穴を塞いだ ②ねずみ取りマットを設置 ③殺鼠剤設置(アマティが食べて大変なことになったが) ④スプレー ⑤ケムリ 等々考えられること全てをやった(猫だけは飼えなかった)。
しかし、ここに来て再びネズミが出現したようで、アマティのご飯の袋が囓られているのが見つかった。ここでやっとわたしのお尻に火が付いてとにかくモノを下に置かないように棚を設けることにした。と言ってもモノの溢れる家である。ステキな家具や可愛いボックスでは間に合わず、できるだけ大きいモノを探したが大きいモノは値段が高い。そこで事務用のスチール棚が合理的だと考え横幅90×高さ180×奥行き40cmを2つ(180×180×40は値段が高い)購入。2階に持ち上げるだけでも大変なのでムスメに応援を頼んだ。2人で「あ〜でもないこ〜でもない」と紆余曲折。娘が主張する「ボルトのオスとメスを逆にすると作業が楽になる」に対し「そ〜かな〜」と思いながらもそれに従ったら結果いかにも不似合いなできあがりだがまぁ「これでも用をなすかぁ」というかあとの祭り!...Img_7563

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2024年9月 5日 (木)

テレビの故障

食堂のテレビが壊れ(2011年制)買い換えることになった。家に持ち帰り壊れたTVを取り出すと「エッ?なんで?、なんでこんなに汚いことになってるの?」どんなに考えてもわからなかったので本ブログから[テレビ]で検索するとコトの成り行きが書いてあった。
このTVを買って2年後映りが悪くなったので修理を依頼したら業者が中を開けてみて驚いた![隙間にはゴキブリの死骸とタマゴとフンがいっぱい!]という記事があった。それで中をきれいに掃除して貰い、さらにゴキブリが中に入れないようにテープを巻いてくれたのだった。2011tvimg_7567
その後13年間無事に稼働してくれたんだからまさにご苦労様である。

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2024年9月 3日 (火)

岡山ピオーネ

倉敷に住む元お弟子さんから大粒のピオーネが送られてきた。多分還暦を超えていると思うのだが、毎年自分で育てたピオーネを送ってくれる。
大学ではチェロを専攻していたからブドウは独学(父親から手ほどきを受けたらしい)。
もちろんチェロもオケの主要メンバーとして活躍しているそうだ。
いいねぇ、二足のわらじ場合によっては三足四足のわらじを持つことってどんなにステキなことかをわたしは知っている。
60代〜70代は体力はガクンと落ちるが気力は若者に負けないほど充実する年代。「いつまでもピオーネを送ってほしい」なんて言ったらどこかの県知事みたいな気分になってしまうがわたしは違うぞ、「チェロもピオーネも頑張るんだよ!...」Img_7528

いまスーパーには果物が溢れている。わたしは果物が大好きだから目が移るのだがいったんカゴに入れても「やはりがまんしよう」と思って元に戻したりしている状態だったから、このピオーネは本当にうれしかった。大粒で口の中が一杯になる果肉。

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2024年9月 2日 (月)

太陽の子

長期滞在型台風10号が去ってやっと晴れ間が覗きました。
アマティは玄関を開けた隙間からサッと外に出てひなたぼっこ。
気になって日当たりの砂利の温度を測ったら30.6度。決して涼しくはありません。でも、この子達は太陽の光が必要なんでしょうね・・・(植物のように)
日陰に入らずに日当たりを選んでいるのはだからでしょう。
秋になったらトーサンも元気になるから一杯お山に行こうね!...
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2024年9月 1日 (日)

隠れおまわり 〜青色切符〜

先日、何十年ぶりだろうねおまわりに捕まった。昔はスピード違反などでよく捕まったものだがここのところはゴールド免許が長く続いていた。が、一瞬にして七千円が宙に舞う。(点数は3点か?)
罪状は[通行禁止違反(左折)]
そもそも右折違反ならいざしらず、太い道(北街道新道)に出て左折禁止なんてイミワカンナイ!! 標識とは限定された場所に住む人にだけで無く、そこを初めて通る人にもわかるように表示しなくては不公平である。
しかもおまわりさん、隠れ摘発。意識して違反をしたならこんなに悔しがることはあるまい。まさかこんなところに見たこともない左折禁止標識があり、パトカーを物陰に隠し単独で隠れていたおまわりはわたしが左に指示器を出して信号で止まっているのを見つけ、声やホイッスルで注意するでもなく「それカモが来た」とニヤニヤしながらしっかり曲るのを見届けて飛び出してくる。世の中ってそういうイジワルで根性の曲がっている制圧者がいないと回っていかないんだろうか?非常に疑問を感じる。

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後日、ほんとうに左折禁止の標識があるのか確認しに行った。
信号手前からそんな標識はどこを見ても無いじゃないか。左折禁止なら道路の手前側に無ければならぬのにそんなものはない。「しまった、7000円だまされたか」と今はやっているサギ事案かと思ったが、やや、あったあった、あれ?広い道路を渡りきった向こう側の信号機の横にあった。
違反日は雨が降っていなかったが撮影日は雨で信号の左の標識が見にくいが確かに左折禁止の表示が読み取れる。これは初めてここを通る人には気付きにくい表示と言えよう。
さらにこういう隠れ摘発、おまわりさんが傘を差して隠れてるの図は見たことが無い。だから「運が悪い」で片付けたくないけど「運が悪い」というしかない・・・
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