« 富士山の裾で | トップページ | 御殿場の馬刺し »
帰りは御殿場に戻らず富士山を一周して富士宮経由のルートを取った。途中青木ヶ原の樹海のど真ん中を通ったので、アマティを溶岩樹形の秘境に案内した。はいいのだが、ちょっと足下を誤り地面に叩き付けられ負傷してしまった(アマティではなくわたし)。打撲何カ所・流血何カ所、四つ足には敵わない・・・ この辺りは野生動物の巣になっているかもしれない、アマティはアチコチで寝転んで体をスリスリして匂い付けをしている。しかし、溶岩樹形の穴に中に入っていくことはしなかった。ちょっと怖いものな。そういえばサルがもの凄い声で威嚇していた。あいつの家?・・・
2024年7月15日 (月) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 1 Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント