雨が降ろうが槍が降ろうが
洪水警報が出ようが大雨警報が出ようが線状降水帯が停滞しようがアマティの💩はガマンさせられてもシッコはガマンさせられない。なんせわたしは前立腺肥大でシッコがガマンできない身体だからよけいそう思うのかもしれないが、一日3度のお散歩は欠かせない。たとえ[雨が降ろうが槍が降ろうが]である。
幸い今日は寒くはないからアマティは簡易雨合羽(重装備合羽を着せると歩かなくなる)だがわたしはゴアテックスの上下を着込んでのお散歩。雨足が強くなると頭皮のマッサージになるので気持ちいい。それより何より風雨が強くなるとなぜかワクワクしてきて楽しくなる。アマティにもわたしの気持ちが通じたのか、ずいぶん長い距離を歩いて台風の影響を視察してきた。十二双川の氾濫も気になっていたが、16時の時点より水は引いていた。風の音がすごいが雨は収まってきたのだろうか?
| 固定リンク | 0
« 危険 | トップページ | 今川焼き その2 »
「登山犬 “アマティ”」カテゴリの記事
- なんじゃもんじゃ(2025.04.29)
- 佐渡旅2025:SUN ROADとわたしの小さな恋人たち(2025.04.26)
- 思親山よくばり山行(2025.04.16)
- 西日影沢で遊ぶ(2025.04.14)
- 春の谷津山(2025.04.07)
コメント