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2023年5月22日 (月)

岩岳山にシロヤシオを見に

この写真は岩岳山に登り始めてじきに山頂付近を望めるところがあり、何とはなしに「わぁ、あそこまで登るのか、遠いなぁ!」なんて思いながら眺めていたら「えっ、あれなに?」と思い凝視したらなんとみやまツツジの大群落ではないか!...カメラを精一杯ズームしやっとここまで引き寄せた貴重な一枚。よく見ると所々にシロヤシオも咲いている。
「うわ〜」高鳴る心を押さえ急登を一歩一歩歩む。

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岩岳山と言えばシロヤシオの名所で何度か登って見に行ったものの、あれは9年前の5月16日下山直後にアマティがマムシに食い付かれたところでそれ以来足は遠のいていた。
が今年のシロヤシオはいいらしいとの情報が入り座骨神経痛を案じながらも出かけてみたのだった。
なお、「みやまつつじ」とはこの大河内地区の呼び名で正式にはミツバツツジを言うが50年前に2年間この地区に籍を置いていたので、わたしは"みやまつつじ"と呼ぶ。が、今日のテーマはあくまでもシロヤシオである。

みごとなシロヤシオが出だすとほとんど同時にミヤマツツジも現れ、それはそれは見事なコントラストを見せてくれた。ことしはきっとヤマツツジの何十年に一度の当たり年なんだ。
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疲れていてもこんな景色を見ると元気になるのはいいが、その度にカメラを取り出しなかなか前に進まない、いや進めない! Img_9563
稜線には不思議な巨木が茂り、この山や花を守ってきたようだ‼
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アマティの舌がこれだけ伸びているのは暑くて参っているからか?
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疲れ果てたわたしを見てアマティはそっと付き添っている。

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少なくとも9年前まではこの山はそんなに大変な所ではなかった。しかしどうだ、降りにはとうとう股関節が痛くなり、初めて2本のストックを使って這うように降りてきた。歩みの遅い亀さんのような状態に妻には馬鹿にされアマティには蔑まれしも要支援2の身で無事下山できたことを喜ぶ。
登り3時間降り2時間のタイムはわたしにとっては限界近いがあの美しさは目に焼き付いた。あの世とはきっとあんな所なんだ!...

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