こなやと福一
ゴミの処理センターの後、お昼を食べようとさまよったがなぜかなかなか見つからず、とうとういつものそば屋「こなや」に来てしまった。
ここの"カキのあんかけ蕎麦"は最高!今年に入って3回目ではないだろうか。カキを卵白で包むことによってカキの味を逃さず高温のあんかけに耐えることが出来る。ずいぶん大きいカキだが小さいカキは2匹まとめてあるかもしれない。ものすごく熱い蕎麦なのに牡蠣の味がすごいのだ。あんかけのおかげで最後の蕎麦1本まで熱くいただくことが出来る。また、長ネギのアクセントがすばらしい。
横にあるのはゴボウの天ぷら。これもおいしいのだが一皿を1人で食べるのはタイヘン。2人で食べたい。
"こなや"に来たときはすぐ側にある魚スーパー「福一」に寄らねばならない。「こなや」と「福一」は一セットなのだ。
わたしは魚屋を覗くのは好きだがスーパーは好きではないが、この店は仕方なく入る。
まず見つけたのは茨城県産「紅はるか」すごく甘くてトロトロで焼き芋とは思えないおいしさがある。写真のように蜜がしみ出しているのがおいしい。
この食感は茨城県産でなくては出ないようだ。アマティも大好きで食い終わるまで「欲しい欲しい」を繰り返している。
他にはミナミマグロのカマとホホ肉を買った。
これは今夜のお楽しみ・・・
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