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クルマで走っていたらアケビがなっているのを見つけて急停車。こんなにきれいなアケビを見つけたらどうしても獲りたくなる。 ところが急坂で足場が悪く、どうしても手が届かない。 アケビの弦にぶら下がってなんとか飛びつくことが出来たが、これも命がけ・・・アケビは本来は森の獣や虫たちの食べ物だから早い者勝ちなのだが色はきれいなもののまだ割れていなかったので、わたしが真っ先に確保することが出来たが「割れてないことはまだ渋いのだろうか?」と心配した。無理矢理こじ開けておそるおそる食べてみたらこれがバカうま!...
2022年10月 1日 (土) おいしいもの特集 | 固定リンク | 0 Tweet
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