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四国愛媛県の松山に江戸時代から伝わるまんじゅうがある。このまんじゅうが大好きで頂く度に大喜びするのでまたまたお土産に頂くことが出来た。一口で食べてしまう餡のかたまりでまんじゅうとはいうものの、まんじゅうにはなくてはならない皮が見えない。しかし、指でつまむと餡は手に付かないから間違いなく薄い皮に覆われているのだが、写真に撮っても薄すぎて確認できない。しかし、よく見るとホントだ、まんじゅうの皮がある!...遠き江戸時代に如何にしてこんなにきめの細かい漉餡(こしあん)ができたのか?... 如何にしてこんなに薄い皮を作ったのか?...昔に思いを馳せ大好きなこしあんまんじゅうを頂く喜び!...
2022年5月10日 (火) おいしいもの特集 | 固定リンク | 0 Tweet
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