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2022年1月

2022年1月31日 (月)

早咲き雪割草

山梨県の帰り、富士宮に寄ってミスミソウに会ってきました。去年だったか「日本一早咲き」と書いてどこからもクレームがつかなかったけど、まだ1月なのにたくさん咲いていました。
ミスミソウが咲き出すと4月下旬の佐渡のオオミスミソウまでオッカケが始まります。足が痛いなんて言っていられないんだけど治ってくれるんだろうか?
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ここには微かにピンクがかった花(萼)や赤いシベが混成しています。これ、かわいいですよね〜
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トイレ休憩は早川の支流

10歳になったアマティは海や川に入りたいけどわたしの「よし」がないと思いとどまるいい子になりました。
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川に入っても以前ならしゃがみ込むのに、今は背中まで濡らしたりはしません。
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太陽の子

左足を痛めていておとなしく生活していたのだが、自家製花暦を見ているとすでに花のシーズンは始まっている記録がたくさん出てきた。
ことしはかなり寒かったから「まだ早いかもしれない」という声が聞こえてはくるが、山に登るでもなくクルマの運転は問題ないので赤沢の里に出かけてみた。
すると太陽の子「福寿草」が見事に咲いていた。
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なお、節分草は見つけられなかった。

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2022年1月29日 (土)

この時季は楽しいのに•••

情けないことに左足を痛めて歩くこともままならない。
しかたないから過去の写真を見ながら「ここにも行きたいな〜あそこにも行きたいな〜」と想いを馳せています。
今日の写真は冬の茶臼山です。
1枚目は2013.1.13。向こう側に見える雪山はスキー場がある萩太郎山だけど、こちらはすっかり雪が溶けてしまいました。
5ラブのドッドッドッという地響きが聞こえてくるようです。
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次の2枚は新雪の茶臼山(2013.1.27)。深雪の中を大喜びで泳いでいます。20130127_5332
早くこんな遊びをさせてあげたい!
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2022年1月22日 (土)

創作料理「鮎うどん」

思いがけず鮎の甘露煮を頂いたのだが、先日食べたニシン蕎麦を思い出して「そうだ、鮎うどんだ」ということになった。ところが鮎は食べてみたら甘露煮ではなく醤油煮だったから甘くはなかったが、うどんにはかえってよかった。なお、チャーシューが入っているがチャーシューはやはりラーメンにしか合わないな!
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古民家イタリアン[ニノ・ペペローネ]

静岡市の山間の大河内地区平野に[ニノ・ペペローネ]という有名なイタリアレストランがあるが、予約がないと入れない。ここは山登りの行き来によく通るのだが、なんせ目的が登山なので予約を取るにも予定がつかないから、美味しい店なのは知ってるがなかなか寄る機会がないのだ。
今日は玉川に用事もできたことだし、左膝を痛めているので山登りもできないから、家を出る前に予約電話を入れたら「13時半」で取ることができた。
平野の林道を走ったりして時間を潰し13時半に店に行ったらさらに30分近く待たされ極限までお腹を減らして席に案内された。
お店は壮大な見月山と真富士山に挟まれた古民家で、わたしにとっては50年来の馴染みの家である(写真に見えるのが見月山)。
ここに来るたび思うのだが自然の中の素晴らしいロケーションながら折角の庭園に手が入っていない。これは自然とは言わない。これだけの庭があるんだから料理代金を上げてでも植木屋さんを入れるべきだろう!
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食事はランチコース+マルゲリータをお願いした。お腹いっぱいである。
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マルゲリータは2人で1枚。ミミはアマティのお土産。
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パスタは「小海老とキノコのピリ辛ガーリック 」
これがとても美味しかった。かなり辛い。量もたっぷり。
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2022年1月19日 (水)

加齢

肩こりや腰痛や関節痛の持病を持ちながらも今までは人並み以上の体力を自負しアウトドアを楽しんできたが、昨年喜寿を迎えた後半あたりから急激に体調不良に陥って自分の変化に心が対応できなく悶々とした日々を送っている。

それはあたかも[厄年]ではないかと思わせるほど熾烈なものだが、年を明けた今年も続いているところを鑑み、「これが後厄か?それにしては度が過ぎるなぁ!」と嘆かずにいられない。
しかし、男性の厄年は61歳で打ち止めのはずなのでそれとは異とするのだろう。

いまわたしが最も悩んでいる障害は3つ。左手親指の第3関節の痛、および腰の奥の方の腰痛みと、たまに襲われる立っていられないほどのめまい

  • 親指の痛みは数年前、バッハの無伴奏チェロ組曲の第6番を再開したときに練習しすぎで壊したものだが、最近はサポーターやテープのおかげで痛みがやや緩和しているので三度練習を再開した。以前までは「ここで親指を壊したら一生チェロが弾けなくなる」との不安があったが、今は「もうここまで来れば親指を壊しても仕方ないから生きてるうちに弾き切ろう」という考えに変わってきたから、痛くなってもズキンときてもそのまま弾き続けている。
    しかし実際には左手でペットボトルを握ることもできないしましてや栓を開けることもできない状態。
  • 腰痛は若い頃からの慢性的持病なのだが、春先の北海道車中泊旅行で狭い車内で生活したのが祟って、腰の奥の方にシコリができているような嫌な痛みが半年以上続いている。
  • 8月以降、山道を登っていると急に目が眩み、立っていれなくなる現象が起きている。当初は熱中症かと思い水分を補給したりしていたがさらに悪化し、平地でも早足で歩くとその現象が現れるようになった。
    以上3点とも医者や整体師に相談しても取り合ってくれず「無理をしないように」しか言ってくれない。

さて、新しい年を迎え厄は落ちたかとホッとしたのも束の間、生牡蠣を美味しくいただいた44時間後激しい下痢と嘔吐に襲われ、ノロウイルスに感染したことを知り生死の境を彷徨った(ややオーバーか)。
ノロが治ったと思ったら歯が痛くなり「明日一番で歯医者を予約」しなければならないと思ったら急に歯茎が腫れ出し、そこを押さえたら破裂しシマッタとおもったと同時に痛みが消えたこともあった。
やっと体力を回復し梅ケ島の氷瀑を見に行ったのだが、左膝が痛くなり登りを左足が運べなくなってしまう。幸いストックを持っていたので右足とストックで登ったのだが、今度は左足を庇い過ぎたのか左股関節が痛くなり、自宅の階段すらもまともに登れなくなってしまった。

やれやれ、今年も大変な幕開けである。
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2022年1月18日 (火)

牡蠣鍋うどん

お正月に生牡蠣を食べて見事当たってしまったが、やはり牡蠣のおいしい味から逃れることはできない。
今日は「うどんや元気」のしっかり火の入った牡蠣の鍋焼きうどんをいただく。6つの内2つは牡蠣の天ぷら。もう思い残すことないな!20220118-123318
牛蒡天麩羅もこの店の名物。
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2022年1月16日 (日)

氷瀑

寒い日が続くのでもしかしたら氷瀑が見れるかもしれないということで安倍の大滝に行ってみた。
案の定全面氷瀑とはいかなかったが、なかなか見事な氷の滝を見ることができた。
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↓の1枚目は日陰の残雪とその向こう側に大滝のtop部が見える。
↓の2枚目は同行した娘の道案内を得意げに先導するアマティ。
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日だまりの河原に降りてお昼を食べたのだが、アマティはおおはしゃぎで駆け回っていた。残雪や渓流もなんのその!
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2022年1月15日 (土)

新春畑起こし

朝食後いつものようにこたつに潜りTVを見出したのだが、「待てよ? ジャガイモを植える準備をしなければならないか!」と、こんなグタグタした生活から抜け出さねばと一念発起。
ダイコン90本食べ尽くした跡を耕し畝作りに精を出した。
とても午前中には終わらず、お昼は近くの[うんの]でトンカツを食べ元気を取り戻しで頑張り、15時頃やっとジャガイモ用の畝が4本出来上がってマルチをかけて終了した。もう腰が限界である。
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これを食うと元気が湧いてきて午後の作業も捗る。
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2022年1月14日 (金)

宇津谷の十割蕎麦[きしがみ]

最近添加物のないものを食べさせる店が増えてきたがここ「きしがみ」も大変自然な美味しさのある名店。
ワカサギの天ぷらがあるという話を聞き込んで行ってみたが、これはすでに終わっていた。
蕎麦屋にしてはメニューが多い店だがニシン蕎麦は逸品。かけそばは細い十割蕎麦も薄味のスープも素晴らしい。そして自家製ニシンの美味しいこと。
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鴨汁に浸かったそばがきが美味しいんです。珍しい組み合わせだけどとても良く合います。
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なぜか蕎麦屋で自家焙煎コーヒーや自家製生ハムがある。
生ハムが魅力的だったが、蕎麦と一緒に食べる気は起きずテイクアウトした。サラダと一緒に食べたら香り、味とも抜群。
窓から外を見るとミカンを置いた餌場にメジロが来ていた。
メジロは小型で目が白い愛らしい姿。子供の頃「チャッチャー」と呼んで追いかけ回した記憶がある。
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2022年1月 9日 (日)

Hanaちゃんの日

1/9は先代の黒ラブHanaちゃんの命日でした。今のアマティとほぼ同じ年代の写真ですが、この子はアマティよりもはるかに体力があり、13歳になるまではわたしたちと登山を楽しんでいました。わたしたちも体力が充実していた時期ですから高山にも普通に連れて行きました。
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白髪の感じも今のアマティとそっくりです。
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さすがに疲れた表情をしていますねぇ。苔桃が実るジュータンの上でバテているようです。
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2022年1月 7日 (金)

春が来た!

お正月以来寒波が続き昨日は雪山で遊んだアマティ、今日は渥美半島にやってきて海で遊んだり菜の花畑に繰り出しました。
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アマティの顔に黄色い花粉が着いているけど、これは菜の花をムシャムシャ食べた証拠です。
アマティはわたしが育てたブロッコリーをいつも食べているので、同じアブラ菜科の菜の花も大好物です。ただこんなところで端から食べられると他人の目が怖いので程々にさせます。

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ハギクソウ

今頃になって紅葉するハギクソウ。赤い色が少ない今、見事な色を楽しませてくれます。ことしはずいぶん広がっていて見事でした。
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雪あそびの翌日は海あそび

昨日のお誕生日は茶臼山で雪の中を駆け巡ってきました。お誕生日第2弾は渥美半島の海です。
昨年まではお正月も海に飛び込んでいたので、真水20リットル用意してやってきたのですが、流石に今日は海には入りませんでしたねぇ!大人になったんだね!
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2022年1月 6日 (木)

雪の茶臼山に行こう!

こんなに降ったんだから「茶臼山に行ったら最高のお誕生日プレゼントになる」と思ってR151を北に向かったのだが、途中で交通規制がかかり「この先大型トラックが正面衝突していて通行不能」だという。仕方なしに鳳来寺山を大きく迂回しとんでもなく遠回りしながらも茶臼山に着いた。12/26に来た時には山頂付近にしか雪はなかったが今日はすごいぞ!
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まさに雪煙を上げて走るアマティ
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新雪の深雪だからたまらない!雪の中を泳いでいるようなものだ!
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ここからは空中浮遊
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セツブンソウが•••

この冬はかなり寒いので「節分草はまだだろうなぁ?」と思いながらも念の為寄ってみたら「あらら!」 開花まではいかないけれどこんな花芽が2本上がっていました。例年並みですね!
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南天の赤い実がかわいかった!
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見る見る積もった

右手が小屋で中央奥がワサビ田です。こんな光景を見るのは初めてです。朝降り出して瞬く間にこんな感じでした。
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道路(151)も真っ白。救急車や警察車両がサイレン鳴らしてそろそろと走り回っていました。
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誕生祝いは降雪だった!

アマティの10歳のお誕生日(1/6)はワサビ田小屋で過ごすことになり5日に到着したのだがこれが想像以上の極寒。こちらに来たことを後悔しながら6日の朝目を覚ますとパラパラと雪が降り出した。けっこう大粒の雪は見る見る地面を白くしていった。
「おい、アマティ、雪だぞ!お散歩だ!」と連れだし広場に行くとすでにかなり白くなっていた。
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アマティにとってはもうたまらない。例年だと7月には北海道の山等で残雪での雪遊びがシーズン納めなのだが、昨年は5月の北海道が雪遊び納めだったからかれこれ半年ぶりの降雪。体を雪に擦り付け転げ回って喜ぶ姿がかわいい。走り回っていてもぴょんぴょんジャンプして浮いている。
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6日の雪は夕方には止んでしまったが、以下の写真は翌朝(7日)の様子。
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この辺りでこんな量の雪は珍しい。
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アマティのお誕生日 10歳

明日の1/6はAmatiの10歳のお誕生日です。同年1/9は黒ラブHanaの立ち日だった。先代15年アマ10年計25年間Labrador retrieverとの生活をしてきてドップリその魅力に浸かっている。
さすがに10歳となると落ち着き体力も落ちてきて寂しい気持ちもするが、幸いなことにわたしの体力もそれに応じて落ちてきているので丁度いいのかもしれない。というか、人の年齢に換算すればアマティとわたしは殆ど同年輩。やはり丁度いいのだろう。
10歳と言えば人で言えば4年生か?字を書いたり計算したりお話しすることはできないが、わたしたちの話す内容は全て筒抜けで4年生くらいの知恵は持っている。この子に嘘を言ったり騙したりすることは通用しない不便さもあるが•••
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わたしの弾くチェロの真下にきて寝ているのではなく、ガスストーブの吹き出し口の前で寝ているアマティ。
カアサンのふかふかの羽毛布団に潜って寝ているアマティ。

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2022年1月 4日 (火)

ランドクルーザーのトレーラー

終活の一環としてアルバム整理を急がねばならないところなのだが、懐かしい写真が出てくるとついつい躓いてしまう。
この写真はわたしの最も思い出の深い愛車ランドクルーザーで特注トレーラーを引っ張って山に出かけた時なのだが、ここがどこなのかは全く思い出せない。荷台にトライアルバイク3台積んでいるところから、わたしはまだ山岳サイクリングを始める前だから1981年37歳頃だと思われる。
今はキャンピングトレーラーなるものがたまに見受けられるが当時はトレーラーを引っ張るクルマはあまり見なかった時代である。
わたしのバイクはホンダのTL125イーハトーブだった。ここでバイクを下ろして野山を駆け巡ったものだ。
わたしにも若い頃があったものだ。40年前の話である。
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2022年1月 2日 (日)

谷津山が大好き

昨年の3月頃までは朝のお散歩は早起きしてこの谷津山に登ったものだった。
しかし、その後はわたしの体力が落ち、お散歩コースからは除外されていた。今日は久しぶりに谷津山を越して柚木にある娘の家を訪れ再び谷津山に登って帰ってきた。途中いつもの広場でアマティを走らせ宙に浮く写真に挑戦。アマティも以前のように高度は出ないが嬉しそうにわたしのカメラの前を飛び跳ねる。
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これは飛んではいないが、若い頃のように筋肉が見える逞しい姿だ!(1/6で10歳)
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今日の富士山

久しぶりに谷津山の古墳神社、そして柚木の護国神社に初詣に出かけてきました。
谷津山からの富士山は相変わらず素晴らしい!
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手前の山は護国神社の裏山の森
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谷津山から見る南アルプスも素晴らしい
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2022年1月 1日 (土)

弾き初め

昨日弾き納めをやって今日はお弾き初めとなるがなんのことはない。ただの日常の出来事。年が改まったとは言っても弾けないところが弾けるようになるわけではない。今日くらいはゆっくり弾かずに過ごそうかという気がないわけでもなかったが、習慣の方が優った。
親指は痛い。痛いけど弾けないわけではない。万一親指が完全に壊れても親指を使わない曲ならおそらく弾くことは可能だろう。でも、やっぱりバッハの6番が弾きたいな!
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おせち料理

もう作らない作らないと言いながらもなんとか詰め合わせてくれた。大根となますは秀逸。わたしが作った大根だから当然か!
器は[色絵撫子兎文陶箱]森 恵子作
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静岡おでんなんておせち料理ではないのだが、正月人が集まる我が家ではなくてはならない正月料理。3日間煮て出来上がったおでんが孫たちがきてあっという間になくなってしまった。今年はやや薄味だったが味はとても良かった。
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新年おめでとうございます!!

ことしは初詣を昨年のうちに済ませておいたので、こたつに入ってアルバムを見ていたらこんなお正月らしい写真が出てきました。
アマティは狛犬の存在を理解しているようで、相手の品格を見て態度を変えているように思えます。
「お前さぁ、少しお散歩してみないか」と語りかけているのでしょう。
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「お前さぁ、ずっとそんな姿勢で腰が痛くならないか」
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「お前さぁ、でっけーな〜、あんまりそばにくるなよ」
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