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2021年10月28日 (木)

さようならエディーバウアー

わたしはかってはバーバリーおじさんといわれたりダンディーマツシタと呼ばれていたものの70歳を過ぎ隠居生活に入ってからは着るものには頓着なくなり、年中通してラガーシャツとカーゴパンツだけ(靴は軽登山靴1足のみ)で過ごしている。
ラガーシャツはコットンで着心地が良く暖かく丈夫で、更には山に行くときも街に出る時もお散歩に出るときも1着で済ますことができる。また3シーズン共用で夏のみ半袖ラガーとなる。
ズボンは特にこだわりがあり、カーゴパンツしか受け付けない。わたしはカバンを持つのはあまり好きではないし、スマホと免許証入り財布はポケットに入れておきたいタイプである。しかし、ズボンのポケットに入れるにはあまりに邪魔者であって取り出すたびに不便を感じていたものだ。特にクルマの運転席に座っていて財布やスマホを取り出すのは至難の業。ましてやわたしのハイエースのレカロシートでは不可能である。そんなおり出会ったのがカーゴパンツであった。今、わたしのズボンは山でも街でもすべてカーゴパンツにとって変わった。
そんな中、最も気に入っているカーゴパンツのメーカーであるEddieBauerが今月いっぱいで日本撤退を発表したのである。
EddieBauerのカーゴパンツといっても[FIRET ASCENT]というガイドパンツとか呼ばれるパンツがお気に入りで、最後の注文品が先ほど届き、しばらくの間のストックができた。これが優れている理由は生地にかなりの伸縮性がありさらに膝部分の裁断縫製が独特で腰掛けようが座ろうが寝転ろぼうが全くストレスがないことである。こんなに履き心地のいいパンツは初めての経験。
パンツも季節があり、春秋物・春夏秋物・冬物とそれぞれスペアとともに色違いが揃った。春秋物は普通のパンツだが春夏秋物は下部分が取り外せ半ズボンにすることができる。取り外さなくともチャックを半開きすることでベンチレーションが働き涼しくなるという優れもの。冬物はいわゆるユニクロの暖パン式に内側に薄いフリースを当てがっている。
このような素晴らしい特性を持ちながら通気性も良く撥水効果もあるので、inでもoutでも大活躍しているのだが•••
Pa260002 20210421-075435
思えば何年前だろうか自由が丘にEddieBauer1号店が開店して真っ先に駆けつけたことが昨日のように思い返される。そういえばいまはなき銀座ソニービルにL.L.Beanが開店した時もうれしかったな〜  どうも最近、懐かしさだけが先行していかんな!…

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