これからが本番:クルマの暑さ対策
イヌ連れもしくは楽器(チェロ)積みでのクルマ移動はこれから大変なシーズンを迎える。イヌもヒトの赤ちゃん同様熱中症に最大の努力を払わねばならないが、楽器も同じでクルマのトランクに入れておいてニカワが剥がれバラバラになったと言う話をよく聞いた。どちらも一番効果的なのはエアコンを付けっぱなしで(トランクはエアコンが効かないが)おくことだが、燃料切れやエンジントラブル・エアコントラブルで赤ちゃんが亡くなる事件は後を絶たない。わたしは先日横浜で4時間ほどアマティをクルマに残留しエアコンをかけて外出したが、その場合駐車場所が限られどこでも置けるわけではない。そのうえ、エンジンをかけっぱはしの駐車は盗難の心配も増すがCO2問題でひんしゅくを買うこと間違いなし(アイドリングストップ)。
そこで今回新兵器を紹介しながらわたしのこの夏の乗り切り方を紹介する。
この移動式扇風機は農機具のマキタの充電式扇風機。草刈り機やブローワーなどの器具と共通するバッテリー(互換性あり)を用いる強力扇風機。
三段階の[強]でどのくらいの時間持つか測ってみたら3時間26分間回っていた。中・弱も測ってみたのだが5時間以上回っていて付き合いきれないので何時間持つかは不明だが、充分実用価値はある。なお、クルマを運転しながら充電できる利点もある。
次の写真は今まで使っていた乾電池式の扇風機。これを2台使っていた。しかし風量は圧倒的に少なく(乾電池単一8本使用)、電池の残量が全く見えないので大変不安(マキタのバッテリーはゲージが付いている)。
できればマキタの扇風機をもう一台購入し、吸気と排気に使えば理想的だと思う。
その他の対策としては網戸。写真は後部座席の網戸だがこれは車中泊生活には必需品。しかし、ウインドウを明けて網戸で走っていると、アマティは外の空気をもっと吸いたくて鼻先で網戸を破いてしまう。いままでに何度修理したことか...
炎天下で駐車せざるを得ない場合は運転席・助手席まで網戸にする。ただし、この場合外から簡単に破られてしまうので盗難の危険があるが、中に大型犬がワンワンワンと吠えれば諦めてくれるのではないだろうか?... もっともうちの子は食べ物を与えればすぐにシッポを振って大喜びするが...
そして次はベンチレーションロッドと言って後部座席を30cm開けてロックできる装置。30cmあるから小柄な人ならここから侵入することは可能だが、頭を入れたとたんに目の前に大型犬がシッポを振って寄ってきたらビックリすることだろう。
さて、こうして今年の夏を乗り切りたいところだが、この夏は楽器やアマティの心配をするより自分自身が乗り切れるかを心配する方が先だろう...
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