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2021年4月

2021年4月30日 (金)

ハイエース車中泊北海道旅行 その④ 喰い歩き 「トリトン回転寿し」

クルマで移動中、旭川郊外のトリトン回転寿しに寄った。11時前に到着したらすでに行列ができていて、回転の11時で店は埋まってしまった。この旅行中、こんなにヒトを見たのは初めてだ。
トリトンは毎年北海道に来るとキャンプ場から何時間もかけて食いに行きたくなる寿し屋である。
今日も最高においしかったが中でもボタンエビ、ホタテ、ホッキ貝(ヒモも付けてくれた)がおいしかったが特筆すべきは北海道産アスパラの天ぷら寿し。
値段総額は静岡の回転寿しの倍くらいだが味は数倍おいしい。
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このホタテ貝はスゴイ‼
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ホッキを頼んだら↑しっかりヒモがついてきて↓うれしさ倍増。
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驚きはこれだな!... アスパラ、超おいしい!
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2021年4月29日 (木)

ハイエース車中泊北海道旅行 その③ 「天国へのいざない」

ここは浦臼町のとある丘のような山である。とあるとは、どこを探してもこの山の名前が見つからないからなのだが、わたしはここを「お遍路山」と名付けた。なぜなら2年前に来たときにこの山の上の入口に[お遍路→]と標識が立っていたからだ(今年はなくなっていた)。
ここは(浦臼町は)かって(ほんの百年少し前)、流人や終身刑、西南戦争の思想犯たちがここに入植し開墾したのだということを知った。なるほど、この山には明治・大正・昭和時代に建てられた石仏・観音像がかっての開墾の苦労をねぎらうように美しい花とともに無数にまつられているのだ。
わたしはこの地を[天国]と思い、この登山道を見る度に天国に近づけるとの錯覚を持ち「天国がこんなに美しいところならいつでもいいな」と思いながら歩いていた。
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その道はブルーにピンクに彩られている。
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途中に石仏や観音像が花の中で見守っていてくれる。
わたしは宗教人ではないが、この光景の先には神がいる。

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人っ子一人出会わないところなので、アマティはリードを放たれる。
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この山にはカタクリのアルビノではないが[半分ピンク]といえるような変種が多い。
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わたしの北海道花旅はこれを見れば充分満足。もういつ帰ってもいい。
もともと予定のない旅である。長引くこともあるが途中で切り上げることもあり得る。満足ってこういうことなんだ!

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2021年4月28日 (水)

ハイエース車中泊北海道旅行 その② 「花旅:エゾエンゴサクとカタクリ」

ここはわたしが将来行くべき所、すなわち天国だと思う。
ちょうど2年前ここを訪れたときからこれこそボクの見たい光景だった。
写真家いがりまさし氏の個展や写真集やカレンダーを見ながら憧れを持って数年過ぎたが「行くしかない」と決心しての2回目の経験。
このブルーの絨毯がわたしの感性に染み入る快感。「生きていてよかった、来てみてよかった」
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エンゴサクもカタクリもピンクとブルーなのだが、皆それぞれ個性があり色が違う。これを見落とすとあまりにもったいない!

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2021年4月26日 (月)

ハイエース犬連れ車中泊北海道旅行  その① 「人には会わない覚悟で!...」

わたしにはまだ生きているウチにやらねばならないことがある、体験しなければならないことがある、感動しなければならないことがある。
いつもそんなことを考えているウチに体力・身体能力は日に日に落ちていき昨年の秋はまさに最悪の状態で、いよいよ医者に勧められていた頸椎の手術をしなければと日程を決める決心に至った時「この薬を試してみよう」と進められたのがタリージェと言う薬で、飲んでみたら日に日に痛みはなくなり今や通常の生活ができるようになってきた。
そんなわけで今年になってからは快調な生活が続くも、先々は不安の連続であることには変わりはない。
さて、今やりたい最前線は何か?それは迷うことなく「もう一度5月初旬の北海道を見たい」であった。わたしは喜寿を迎え妻もまもなく喜寿である。目に入れても痛くない大型愛犬アマティも9才(ヒトで言えば還暦を超えている)となると[いつ何時何が起きてもおかしくない家族]だから、時間の余裕はあまりない。愛車ハイエースだってすでに14万キロに達しようとしているし、先代ハイエースから移設したベットだって14年も経ってギシギシ音がひどくなっている。
春の北海道で何を見たいかというと[神々の庭](トムラウシではない)、すなわち「一面に咲くブルーのエゾエンゴサクとカタクリの共演を生きている間にもう一度みたい」という悲鳴にも似た最後の望みである。なぜならそここそ天国への入り口だと思うからである(天国に行けるかどうかは別として)。

当初は高齢者のコロナ・ワクチンの接種は4月中に終わるとの発表があったから「ギリギリ間に合うな」と思っていたら、それが5月中となり6月中となり更に7月末となり、今日のニュースでは9月末には高齢者のワクチンは全て完了するとの発表があった。
おいおい、「昨年5月もコロナ禍のために断念したのに今年もか?」、「来年はコロナは静息するのか?わたしの体は大丈夫なのか?家内やアマティは?」と思うと今年決行するしかないか⁇ということになった。
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5月の北海道の道央・道北がメインなので寒いことは承知している。2年前は-10°対応の寝袋を使ったが、安物のシュラフだったのでチャックが噛み、使いづらかったから今回は冬用羽毛布団と毛布を掛けることにした。大変寝やすかったし寒くはなかったのだが、このせまい室内で二人がフカフカの羽毛布団を用いるとカサが増すだけ窮屈になる。その上アマティが布団に入ってくるととても暖かくて気持ちいいのだが普通の体制では寝ることができない。
カセットガスコンロが2台この中で使うことができるから食事はなんとかなりそうなものだ。しかし、最大の欠点は車中泊は全て中腰で行動しなければならないことだ。
2年前は3週間の旅行だったがなんともなかったのに、今年は夫婦共に腰痛になり膏薬を張り合うというなんとも惨めなことになり、一応2週間という予定を変更して2日早く帰ってきた。
2年前にはこの時期、雪が降ったので今回も冬タイヤとタイヤチェンは持った(案の定何日かは雪に降られた)。服装は羽毛のジャケットが必需品。静岡の真冬と同じである。
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クルマのベットの下は炊事道具、上は布団とか着替え服の鞄でびっしり。寝るときはこれらの荷物を運転席に移動して寝るスペースを確保する。アマティの席は運転席と助手席の間なのだが、寝るときは2列目のシートを倒すとアマティが背を伸ばして寝るスペースが生まれる。はずなのだがどうやら寒くなるとわたしたちの布団の中に潜り込んでくるようだ。

4月26日正午12時出発。北陸自動車道米山SA泊。(フェリーの出航が27日の正午なので出発時刻を決めるのが難しい)。静岡ー新潟の所要時間が6時間ほどなので27日に家を出るのはちょっと難しい。高速道路の夜間割引を狙って前日発とした。ただ、米山SAは環境はいいのだがトラックがたくさん泊まっていて夜中中うるさかった。
4月27日、正午新潟港から出港。
4月28日、朝の4時半に小樽着。浦臼町道の駅つるぬまの近くの浦臼神社近くの公園で車中泊。前回はここで1週間連泊したが今回は2泊。
4月30日、旭川市の男山の近くの道の駅とうま。さむかった〜
5月1・2日 健康の森近くの駐車場2泊
5月3日、幌加内の道の駅 雪見露天風呂が最高 極寒の地
5月4日、美瑛の道の駅「白金ピルケ」(あたりに雪が積もっている)
5月5日、新冠温泉、駐車場
5月6・7日、中札内の札内川園地キャンプ場2泊
5月8日、17時小樽を出港船中泊
5月9日、9:30新潟港着ー自宅着17:40 クルマの行程2440km 道内に限れば1520km

船中泊2日、道の駅3泊、某駐車場5泊、キャンプ場2泊、SA1泊
全13泊。道の駅嫌いが見て取れる。某駐車場と記しているのは許可を取って寝ているわけではないので、これ以上詳しく記することはできない。
また腰痛に苦しみながらも長距離運転できたのは、1枚目の写真に写っているレカロ・シートのおかげだと思う。

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旅行に行く前に半音下げて調弦

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わたしはチェロの調弦はめったにしたことがない。もっとも、このチェロを入手したばかりはオーバーホールしたこともあって毎日というか何時間おきに調弦しなければならないこともあったが、今では糸巻きを巻くのは年に1〜2回の弦を張り替えるときだけであとはアジャスターで済む。と言うかアジャスターさえ必要ないくらい狂わない。すっかり日本の気候になれたと言うべきだろうか(50年以上経っている)。
しかし、チェロには4本の弦を加算すると50kg以上の張力がかかっているという。と言うことは常に駒の上に人間が一人乗っていることになる(のだろうか?)。
わたしのチェロは少なくともこの50年間(弦換え時以外は)人が一人乗りっぱなし状態ということか?
ということで、それは余りにもかわいそうだから、今回少し休憩させようと思いつき、調弦を一律2度下げた。しかし、それはチェロに余りにもショックを与えたようなので、妥協して半音ずつ下げることにした。これだったらわたしのシュトスが生まれた状態のバロックチェロの調弦と変わらないはずだ。と思って弾いてみるといや〜、驚くことにボクのシュトスが生き生きと鳴り出すではないか!
旅行の支度をしなければならないのにじっくり弾く余裕はないので、この続きはかえってからの楽しみにしておく。

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2021年4月25日 (日)

久しぶりの谷津山

前回谷津山に登ったのは真冬だった。今は草はボウボウに茂りツツジの花が咲き出していた。アマティはここに来る度にとてもいい走りを見せてくれる。左に傾斜しているのでスピードが乗り、ジャンプしやすいようだ。
久しぶりの流し撮りはタイミングがつかめず頭やシッポが画面からはみ出してしまったが、うれしく跳ねる様子は撮れている。
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9才と言えば老犬の仲間だが、このときばかりはシッポがしっかり上がってうれしさを表現している。やはりラブのケツは素晴らしいと感じる一瞬!
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ラブ飼いの喜びを堪能させてくれる1日の始まり!...

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2021年4月24日 (土)

北海道への憧れ

北海道への憧れは自然の大地だけではない。おいしいものがいっぱいあって食べきれるものではない。
そのなかでもどうしても喰いたいものはホッキ貝とシャコと本シシャモかな。これらは内地でも時には喰うことができるが「もういい」といえるほど喰えるのはやはり北海道。
スイーツもおいしいものがたくさんあるのが北海道だが、こちらは「北海道展」や通販でほぼ喰いたいときに買ってストックできる。
以下の写真がわたしが最もお気に入りのお菓子。北海道展で買い〆ておいたものだが、昨日娘が来て皆喰って行ってしまった。
まぁ、じきに買いに行くからいいか!
モリモトのハスカップジュエリーは最もお気に入り。ハスカップの酸っぱさがたまらない。千歳の本展に伺ったこともある。P4230025
六花亭のバターサンドもおいしい。一時食べ過ぎてしばらくはやめていたのだが、久しぶりに食べたらやはりおいしかった。
六花亭本店(帯広)で買った本店限定品(?)[大地の滴]は絶品。これを食べたいのだが今行ったら喰えるのか?...
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それより六花亭の[六花の森美術館]には今回行けるだろうか?... あそこもいいな〜

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2021年4月23日 (金)

春色

きれいな色ですね!... 春の桜エビ、今日で2回目です。
以前は漁期内ならいつでも食べられたのに、貴重な料理となってしまいました。
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これはおまけですが、春カツヲのタタキ(土佐造り)。いつもはウチで炙るのですが、これは炙ったのを売っていたので、そのまま買ってきました。ウチの土佐造りはニンニクやショウガや紫蘇などと共に食べるのですが、今日のカツヲはとてもよくあぶれていたので高知に住む従兄弟から「いまは塩で食べるのが当たり前」と聞いていた塩で食べてみたらうん、確かにおいしいわ!...
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その他今日の夕食のテーブルには生桜エビの天ぷらと、自家製初物玉ネギの天ぷら、竹の子の煮物などなど春満載でした。

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勢いよく“恋”のぼり

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今朝、アマティのお散歩で通りがかったショウブの咲く池に6匹の鯉が泳いでいました。

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毎年、この鯉たちを見るのが楽しみです。
ショウブの向こう側に生えているのはスイレン(5〜6月)で、さらに右側の池(写っていないが)はハス池(5〜6月)です。
それぞれとても楽しみです。

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2021年4月22日 (木)

出発前は[瞬]の“天然うなぎ丼”

旅行に出る前はどうしても瞬の鰻が喰いたくなる。なぜかはわからないが万一何かあったときの場合の食べ納めが必要なのかもしれない。
そしてやはり旅行から帰ってからも瞬の鰻を喰わないと帰った気がしないのも事実だ。
案の定、いよいよ天然鰻が入荷していた。うまいわ〜、味がじわ〜っと染み出してくる。
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丼(メンパ)を180°反対側に回してみるとこの鰻の太がわかりやすい。
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順不同で載せているが、まずこのさっぱりサラダ、そして卵焼き(ふわふわ卵で中に鰻が寝ている)、最後にうな丼。
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満腹。これで心置きなく旅に出られる。

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2021年4月20日 (火)

あと10cmお腹が大きかったら!!

旅行に出る前に夏野菜を植えてからと思って畑の草刈りを始めたのだが、途中でなんと草刈り機を釣るベルトが切れてしまった。
続けることもできないが、このまま放置することもできず途方に暮れていたらいいことを思いついた。「そうだ、ズボンのベルトが代用できるだろう」とさっそくベルトを丸くして草刈り機の支点にかけて肩に担いでみた。「お、これならなんとか行けるぞ!」
しかし、ギリギリセーフという感じで「あぁ、あと10cm長かったらなぁ」と悔やまれたが、まぁなんとか所定の草を刈り終えた。
その間、わたしのズボンはベルトがないためにずれ下がり、下に落ちないようにがに股での作業を強いられそれはそれは大変だった。
その頃にはわたしの腰はもうガタガタで、家に着くのがやっとの状態。フゥ!
しかし、出発までにここを耕して夏野菜を植えるのはちょっと無理だろうな!...
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2021年4月19日 (月)

新ジムニー腹立ち日記「四駆Lowが入らない」

新ジムニーの4L(四駆のLow)が入らなくて困り果てていました。真冬に汗水流して試みても入らないので、本当に壊れているのかと思ったほどです。
「2Hと4Lの切り替えはpressしながら」と切り替えレバーに書いてありますが、このとおり押し込んでも4Lに入らないのです。マニュアルにはシフトレバーをNにする」と書いてあるからそれでやっても入りません。
ところがあるとき、助手席側からやってみたら「ストン」と入るではありませんか。そのまま運転席に来て同じようにやってみるとあれ?入りません。そんなわけで助手席側と運転席側を何度も行き来しているウチに、どちら側からも入るようになりました。
それでも、走行中急に4Lに入れざるを得なくなったとき、迷わずストンと入れられるかどうかは自信がありません。だってこんなことは緊急時に特に使うレバーですから!...
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上の写真が4Lが入ったときのディスプレイです。右上のグリーンのマークが2Hの状態で、左下のクルマがふらついた絵でOFFと書いてあるマークが4Lが入っていることを示します。
これで「腹立ち日記」は解決したのですが、まだ実際に4Lで走ってないので本当に4Lが機能しているのかどうかのテストを行っていません。これだけは普通の道路でやることもできないので、近いうちにどこかに行ってこなければ!...
さて、わたしは本格的四駆(4L機能が付いている四駆)は以前、ランクル40とパジェロディーゼルターボLXショートに乗って.この機械式の[2H-N-4L]レバーを使ってきましたが、どれもすんなり入ったので、今回のジムニーには驚きでした。

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2021年4月18日 (日)

大棚山犬連れ山行

有度山の朝散歩を済ませて家に帰るとK氏から6:56着のラインで山登りのお誘いがありました。
その後すったもんだして11時集合で大棚山に行くことになりました。
メンバーはアマティのトウサン(わたし)とカアサンとK氏。
ところがいざ登り出すと急登の連続。老人3人が2時間近くも歩いて開けた展望のよいところまで来て「ここでお弁当を食べて帰ろう」と言うことになりました。
この新緑、見事でした。切り株の上に座ってお昼ですね。
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わたしが後からハアハアしながら歩いて行くと目の前の大岩にアマティがかわいく顔を出していました。
写真を撮って回り込むと、K氏がおやつでアマティを釣って岩から顔を出させていたのでした。
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富士山は昨日の雨が久しぶりに雪となり真っ白でしたが、残念かなあの雲がどいてくれません。
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静岡市の中心部がよく見えました。谷津山、八幡山、賤機山も、そして海までしっかり見えています。
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本当に段差のある急登だったので、帰り用の杖になる木を探していたら、K氏がザックからナタを出しちょうど良さそうな木を切って杖を作ってくれました。これはいい案配だ!... 初めのうちは別名枝尾君というアマティが、自分の枝だと言わんばかりに噛みつきに来たのですが、言い聞かせたらわかってくれたようです。この杖は記念に持って帰ります。
なお、ザックからナタが出てくるK氏とはただ者ではないわけです。この方の本職は名刺にも書いてあったけど[樵](木こり)なんだそうです。別名[山師]ですね...道理でザックからナタが出てくる訳です。
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早起き達の犬仲間

久しぶりに早朝の有度山に行ってきました。今日もイヌもヒトも大勢集まりました。たぶん10頭以上いたと思うのですが、写真に入ったのは1枚目の5頭の写真のみ。
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この写真が2番目に多い4頭写りの1枚です。
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これがアマティとアマティの同胞犬サラちゃんです。きょうはアマティは最初から最後までサラのお尻のにおいを嗅ぎにいき、サラをこっぴどく怒らせていました。さらのシーズンは2月頃終わったはずなんですが、どういうことでしょうね!...
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2021年4月16日 (金)

玉ネギ収穫?...

昨年10月29日に400本植えた玉ネギ。全部大失敗でした。
極早生、早生、中手、おく手、赤たま計400本を植えたのですが、本来なら極早生は3月中旬に食べられるのに、とうとう今になっても玉が大きくなりませんでした。
畑はもう夏野菜を植えねばならないので、全部抜くことにしました。が、200本抜いたところで腰が痛くなり、残りはまた後日。
まぁ、これでも喰えないことはないので[初物]としてありがたく頂きます。
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赤玉より、普通の玉ネギの方が生育が悪かったです。
一昨日伊東に行くとき、修善寺のJA店でこんな小さな玉ネギを袋に入れて売っていたので、少しだけホッとしました。
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これを見てください。玉ネギの茎を引き抜き持ち上げた写真ですが、玉は大きくならずに根だけが生育がよくこんな状態になっているのです。栄養がぜんぶ根に行ってしまったんですね。窒素リン酸カリの配分が悪いのかもしれません。
来年はなんとかしなくては!...

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2021年4月13日 (火)

虫歯治療終了

今年のお正月の2日に虫歯が痛くなり、病院が明ける6日まで歯を食いしばって耐えた。
最初の診察日の日程に入れて貰えて痛みはその日のうちに痛みは消えた。この歯はずいぶん古い治療で金属でかぶせてあるいわゆる銀歯である。
わたしは歯磨き等の手入れが大嫌いで子どもの頃からあまり歯磨きの経験がない。とくにあのヌルヌルした歯磨きチューブが大嫌い。
そんなわけでわたしの歯はガタガタで奥歯は全部かぶせてある銀歯です。
今回その1つが痛くなりかぶせ物を取って治療したのですが、どうやら横のかぶせている歯も怪しく結局2本同時に治療して貰いました。その治療が毎週1回通って3ヶ月後の今日終了したのです。
あぁ、長かった!...
で、驚いたことがあるんですが、今回も銀色の金属をかぶせたのかと思ったらどうやらそうでは無さそうです。白っぽかったので先生に「この上にかぶせるのですか?」と聞いたら「もうかぶせました」と言うではないか。よくわからないうちに家について鏡を見たらあれま、2本が普通の白い歯になっている。「えぇ〜、なにこれ、だったら全部かぶせてあるのをやり治してほしい」
最近の技術がこうなったのか、保険適用が1割負担なのでこれができたのか、よくわからないが3ヶ月かけた甲斐があったというものだ!...Img_20210413_0001

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2021年4月12日 (月)

[そば半]の竹の子の天ぷらがうまい!

竹の子シーズン真っ盛りで、昨日もたくさんの竹の子を頂き、今朝は竹の子ご飯と煮竹の子でしたが、お昼におそば屋さんに出かけたら家ではめったに食べられない竹の子の天ぷらがありました。
「これはおいしそうだわい」とポチッとやりました(このお店は液晶ディスプレイで注文)。するとまぁ、何を間違えたのか2皿も来てしまったのです。幸い2人できていたから1皿ずつ食べたら、これがうまい!...こんなにうまい竹の子の天ぷらは初めてです。ミスったのがラッキーでおいしく頂きました。
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定番[鴨鉄]です。今日はバター醤油にしました。最高!
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肝心のそばの写真は取り損ねましたが、そば湯はトロトロで大満足でおなか一杯。
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2021年4月11日 (日)

欅立山犬連れ山行

イヌ4頭、ヒト7人で竜爪山の麓に行く予定を立てていたのですが、今日の登山道は駐車場のクルマの数からものすごい混雑が予想されたので、穂積神社までクルマで行き欅立山に変更しました。
さすがにこちらに来る登山者は少なく、一人会っただけでした。
山頂では大暴れしていたラブたちも、登山道が細いだけに若いラブたちは自然に社会性を身につけていったように見受けられました。
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山頂が広いわけではないけど、遊ぶことには事欠かず、猛烈な勢いで走り回り転げ回っていました。いいな、若いラブって!...
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イヌの後ろ姿って言うかお尻はいいですね!
なんかすごく雄弁に話しかけてくる気がしませんか?...
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山から降りたらクールダウンのお時間です。
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2021年4月 9日 (金)

富士桜の前で...

2〜3年ぶりで思親山を訪れたのですが、富士桜(マメザクラ)の咲きがとてもよかったです。山頂に着いた直後にはこの富士桜の向こう側にかすかに富士山が出ていたのですが、そのうち隠れてしまったのが残念。芽吹きも美しく素晴らしい景色でした。
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富士桜の前でアマティをかわいく撮ろうとしたら、コラ!ハクそこをどけ‼
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クリがチョコッと顔を出しましたね。
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この富士桜の向こう側の富士山を望めるのは次回の来年だな!...
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思親山犬連れ山行

春な1日、美しい芽吹きと山桜や富士桜が咲くなか、wan3頭ヒト6人がたっぷり楽しんできました。
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1才の黒ラブ[ハク]のド迫力。
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ハクの前ではさすがのアマティも上品に見えます。
いかにもハクらしいパワフルな写真が撮れました。
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クリはさらに上品ですねぇ!
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アマティのお気に入りの棒きれ。帰る頃には1/3の大きさになっていました。
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この棒きれ、皆に狙われていたけど、とうとう離しませんでした。
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甲斐コバイモのアルビノを見てしまった!

きょうは甲斐コバイモを見に行ってきました。少し早かったかもしれないけど、上の方がよく咲いていました。
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キョロキョロ探していたら真っ白いコバイモの蕾を2本見つけたんです。やゃっと思ってあたりをよく探したら、咲いているやつが1本ありました。
高草山で真っ白いコシノコバイモを2本見つけたときも驚きました。数年は同じ所に咲いていたのですが、2〜3年前に誰かに掘られたのか、なくなってしまいました。
このカイコバイモもいつまでもここで咲いていてくれるといいのですが!...
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カタクリもたくさん咲いていましたよ〜!
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2021年4月 4日 (日)

山葵の花

小屋に着いたら山葵田は一面真っ白になるほど花が咲いていました。きれいなだけでなく、おひたしや天ぷらにするとピリッとしておいしいのです。
昨年11月後半、イノシシが畑に入りほとんどのワサビを掘り起こされてしまいました。沢ガニを食べるためにわさび根をほじってカニを捕らえるのです。そんなわけでほぼ全滅したワサビも最近の降雨で元気を取り戻して、根が浮いたまま花を咲かせています。
ボクが植え直してあげればいいのですが、なんせ腰痛持ちのわたしには残念ながら無理な仕事なのです。
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滞在中温かな日が続き、せっかくの花が終焉を迎えてしまったのが残念!

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花山椒しゃぶしゃぶ

ついにこの時期が来ましたね〜! しゃぶしゃぶのシーズンではなく山椒の花が咲くシーズンのことです。
山小屋から帰りがけ、丁度よく膨らんだ山椒の花を摘んで帰りました。ずいぶん花着きがよくたくさん咲いていたのに、雨が降り出し途中で断念しましたが、食べる量は充分ありました。
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香りと食感がたまりませぬ!
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これが山椒の花です。
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2021年4月 3日 (土)

花山椒のおひたし

こんなのもありますよ!... 花山椒のおひたしです。舌にピリッときてなかなかおいしいのです。
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花山椒と言ってもまだ花が開く前ですから「蕾山椒」と言った方がいいかな?...
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こんなもの店では売ってないですよ!(多分高級料亭でも売っていない)ほしかったら自分で山に登って山椒の木を探して採取してくるしかありません。
でも、もしかしたら静岡の高級鰻店で季節限定で食べられるかも...

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春リンドウ

今年はハルリンドウは何年ぶりかの生り年ですねぇ!
ずいぶんたくさんのハルリンドウの中から、写真のピンクのハルリンドウを探すのは至難の業です。でも、ここに来ると毎年見つけるんですよ(昨年は見つからなかった)。
ブルーも癒やされる色ですがピンクもかわいいですよね‼
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のどかな春

春リンドウを見に行く途中、とてものどかな風景に出会いクルマを停めました。桜満開と鯉のぼりというなんとも不思議な光景。
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上の写真を分けると[桜と鯉のぼり]と(風がなく寝ていますが)、
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川に泳ぐ鯉の姿。
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アマティの回りにも春がきた

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この桃園の向こう側にアマティのお家が見え隠れしているのですが、あたりはすっかり春景色です。
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2021年4月 2日 (金)

最高の天然プール

とある谷川なんですけどね、こんなに水がきれいな天然プールはめったにありません。まだ水はかなり冷たいのですが、アマティはそんなことはお構いなしに飛び込んでいます。
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薪を2本拾ってここからよじ登ろうとしています。結果的にはこの難所をクリアしました。
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上から見ると体を膨らませて泳いでいるように見えます。
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なんと、犬も立ち泳ぎが出来るんですね!... 陸に上がろうと思ったら険しい崖なのでトウサンに助けを求めて立ち泳ぎをしています。わたしは「向こう側に変われ」と指示を出しました。
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花桃満開

新城市の里を走っていると各地で桃や枝垂れ桃、しだれ桜など百花繚乱。わたしたちは知らぬうちに桃源郷に踏み入ってしまった。
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指だし手袋ブラボー

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わたしは頸椎・脊椎・腰椎など皆痛めて痛い思いをしているのですが、さて、左親指の付け根の関節(第3関節?)も痛めています(まもなく全ての関節が悲鳴を上げるのもそう遠くは無い気がします)。
通常は2時間以上チェロを弾くと「これ以上弾くのは危険です」のサインが出ます(もちろん感覚的に)。場合によっては30分でそのサインが出ることもあります。
そんな時のための唯一の対処法は、親指を冷やさないように手袋をすることです。しかし、一日中手袋をするのは生活上不便なので左手だけ指だし手袋をはめています。今までは滑り止めの付いた指出し手袋を通年していたのですが、冬の間はあまり暖かくないので今期からウール混紡の指出し手袋を見つけ、それで冬を乗り切りました。
これには滑り止めが付いた製品はないので心配しましたが、クルマのハンドルが著しく滑るわけではなく、犬のリードが持ちにくいわけでもなく、生活にはほとんど影響しないことがわかりました。
ただ1つ、滑って困ったのはチェロのネックをを握って持ち上げるときです。さすがにすごく滑ります。日に何度も持つところですから、これだけは要注意ですが、あとは問題なし!
滑り止めのないもう1つの利点は左右の指定がないことです。これは有効に使えてとても便利です。
今後は暖かくなるとまた滑り止めが付いた手袋に戻ると思いますが、末永くお付き合いすることになります。

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2021年4月 1日 (木)

春を食す

今日はたっぷり春の味です。静岡でしか味わえない春。
まずは昨日解禁の春の桜エビがわたしの口にも回ってきました。
プリップリで甘くってとってもおいしい‼
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生じらすも最高です。一口ごとに生きてる喜びを感じる。
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冷凍ではない生の桜エビのかき揚げです。これこそめったに喰えない!
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タケノコも頂いちゃいました。みるくっておいしい!...
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うめ〜ずら〜

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