天然山芋と大間のマグロ
山芋といえば当然天然山芋のことを指すが、いまは栽培種も多く出回り味も大変良くなっているので、天然物は最近姿を消している。というか掘り手もいなくなり、先にイノシシに食われ、山に入ってももはやあまり採れない現状である。
しかし、この時期の土日は安倍街道でこの天然山芋を掘って販売する店が出現する。
昨日手に入れたのがこの山いも。もちろん完全手堀りの逸品である。値も結構するがこの美味しさは金には変えられない。
幸いなことに近所のスーパーで大間の天然マグロの中トロが見つかった。実はこれ天然山いもよりも高価だったのは後で知った。
この山かけ、なんとも例えようもなく最高においしい。
栽培物は色が真っ白できれいだが、天然モノはこのような汚い色をしているのですぐに区別がつく。これはおそらく芋がクネクネしているので皮がむきにくく残ってしまうことに由来すると思われる。場合によってはアクが強いことによるかもしれないが、味には感じられない。
そして麦ご飯にとろろ汁。もう開いた口が塞がらない。
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