ジムニーでキャンプするなら•••
小さくて荷室のないジムニーで旅をするならこのテントしかない。
写真は一昨年の5月、北海道の名寄の蝦夷エンゴサクの咲く中でテント泊したときの夢のような光景です。
ということでモンベルのムーンライトIIIを引っ張り出してきた。
しかし、この時からすでにショックコードが伸びきっており苦労したので、さっそくmont-bell店に持っていって修理を依頼した。
やっと戻ってきたテントポール・ショックコードの修理費がなんと1200円。モンベルにしては大変良心的な格安の値段で驚いている。
上のポール全てにこのショックコード(ゴム紐)が繋がっており、これが経年劣化で伸び切ってしまっていた。
このテントポールを持ち上げるとゴムの力でポールが自動的につながり、テントの屋台骨となるすぐれもの。あとはただテント本体を吊ればいいのである。
今、車中泊が流行っているがわたしの経験ではハイエースでさえも車中泊よりテント泊の方が寝心地いい。
さて、ジムニーでの旅行はまだまだ準備が必要である。楽しみは増えるばかりだ!
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