鮎の茶屋
西伊豆に行く大きな目的の一つが松崎の[鮎の茶屋]。ところが火水定休日のこのお店はわたしの行動日と重なってなかなか寄ることができない。今回は久しぶりの訪問である。(予約習慣のないわたしはこのことで随分損をしている)
大きく成長した生きた鮎を(今年いっぱいは生きた鮎を飼っているらしい)ピクピク暴れながら炭火に当て自分で焼く。
いつもは猪のホルモン焼きを食べるのだが、今回は猪のスペアリブ。食べた後の骨はクルマの中で待っているアマティへのお土産。
これがここの名物、あゆの炊き込みご飯。2合の土鍋で炊いているから大変美味しい。
わたしたち夫婦は朝1合のご飯を炊けば朝夕の1日持つ程度だから、昼食に2合はとんでもない量。いつも「残ったらパックをもらおう」と言って食いだすのだが、毎回のことながらペロリと食べてしまう。お腹って一体どうなっているのだろう?
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