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わたしは6〜7世紀に葬られた豪族の石積みが壊れた墓の中に入って、当時を忍び瞑想に耽っているところです。するとどうでしょう、普段目にしたことのないトーサンの異様な様子を見たアマティがわたしに一生懸命話しかけるのですが、無視されて困り果てています。 上の墳墓は穴を掘った後、普通の石で石室を作った跡でちょうどわたしサイズでしたが、下の石積塚は重機でないと動かせない代物を積み上げたモノです。もしかしたらとんでもない力持ちがいたのかもしれないですね。
2020年11月 1日 (日) “こだわり”特集 | 固定リンク | 0 Tweet
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