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2020年8月21日 (金)

もう伊吹山には行かないだろうな!...

昔はたびたび伊吹山に行ったものだが、2009.8.1(11年前)を最後にほとんど行かなくなっていた。
理由はものすごい人気の山になってしまって、花がどんどんなくなってきたから、魅力に失せてしまったからだ。
今回はぜひともシモツケソウを見たいと思って来たのだったが、
①ほとんどの花がネットに囲まれ(下の写真にも柱とネットが見える)、[野に咲く花]の魅力がなくなってしまった。
②以前は車中泊ができたが、今は禁止になっている。
③アマティは登ったことがないのだが、先代“Hana” は何度も登っているにもかかわらず[犬禁]の標識がある。
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これにはすっかり困ってしまった。
「遠慮ください」という呼びかけだから、別に遠慮しなければそれで済むのだが、かといって「遠慮しません」と言いながらゲートをくぐって檻の中に入って探索するのも気分よくない。
しかし、この炎天下、クルマの中に残留させれば犬の命が危ない。
仕方なしにクルマのエンジンをかけたままロックして1時間ほど山を歩いてきた。

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以上3つの理由で2度とこの山に来ることはないと断言できる。

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登山犬 “アマティ”」カテゴリの記事

コメント

なんと伊吹山までがワンコ禁止ですか!
まったくもってケシカランですね!
イヌが生態系を乱すとは考えられません。日本は生態系の頂点にニホンオオカミが存在していたのですから。
ニホンオオカミ好きで4本のドキュメンタリーを作った私としては、イヌ科であるオオカミを少なくとも一般の方よりは勉学し調べています。
90年代始めに、シカの食害に悩む奥日光で、宇都宮大学チームがニホンオオカミに一番近い大陸のオオカミを送受信管理し食害地域へ放つ計画を立てました。しかし、赤づきん伝説を鵜呑みにしロクに勉学もしていないエセナチュラリスト連中から「オオカミは人を襲う」「生態系が乱れる」と猛反対され計画は頓挫しました。
エセナチュラリストは総じて無学です。シカの増殖、マナーを知らない観光客の増加の方が、生態系を狂わせます。
また訓練され手練れの猟犬は、見た目獰猛ですがツキノワグマすら殺しません。
本当にワンコの入山規制は、私は理解できないです。
この夏、都知事の言葉を無視して苗場で避暑しました。
谷川岳から三国峠に至る三国山地では、なぜか平標山だけがワンコ禁止です。
ただ禁止看板があるだけで、〇〇だからワンコは禁止なんです、との理由が表示されていません。
三国山地は峰が連なっていますから、なぜ平標山だけなのか?理解できないです。
そもそも苗場なんて、本当の苗場山にスキー場があるのではなく、主なスキー場があるのは筍(タケノコ)山です。ネマガリダケが沢山収穫できるので筍山であり国土地理院地勢図にも筍山と記されています。
ですから苗場プリンスホテルは、本来タケノコ山プリンスホテルであり、今年40年になるユーミンさんのコンサートも、Sarf&Snowタケノコ山が正しいのです。
本物の苗場山は、タケノコ山周辺林道終点から健脚、歩きのみ、兎に角歩いているから山の植物など知らないよっ!てな人でも4時間は掛かります。
因みに、俗に言う苗場、正確には新潟県湯沢町大字三国地区には、ワンコも入れる良質温泉が複数ありますよ!
日本海要素のコシジシモツケソウは三国山から三国峠で、また、箱根駒ヶ岳ではハコネシモツケソウが、お盆休みの頃、満開です。
兎に角、ワンコの入山規制は個人的には反対、規制するなら〇〇だからとの、生物、生態の学問を得ている私たちが納得できる理由を示してほしいですね。
現・都知事が都外へ出ないでください、とお願いする気持ちは理解しますが、都民1200万人全員が感染している可能性があります。ですから都外へ出ないでください、ならば従うでしょう。
しかし、自衛と他者感染に、このCOVID-19を学び、留意していた者には、根拠無き都外旅行の自粛は受け入れられません。
犬の入山規制は似ている思想に思います。
なぜダメなのか、その根拠が明確にならない限り、私は反対し、根拠が浅はかと判断した場合、全力で阻止します。
(先生はご存じですからいいですけど、こんなメッセした私が何屋か分かってしまいますね~。故CW・ニコルさんとは、なかなか意見が合わず、仕事はご一緒できませんでしたが、日本はもっとシカを狩り日本人はシカ肉のうまさに気付くべきは納得しました。また、奈良ホテルに宿泊しディナーの際、こんなにシカが沢山いるのに、シカ肉を食べさせないとは何事だ!とトグロを巻いたのは私です)

投稿: 東宝自衛隊 | 2020年8月23日 (日) 04:34

東宝自衛隊殿

大変うれしいコメントを頂きました。
わたしも山犬信仰心が強く、ことある毎にオオカミをモチーフにした狛犬を訪れ深く願い事を託しておりました。スフィンクスから発展した獅子の狛犬と違って日本にはニホンオオカミを題材にした狛犬が沢山残っています。
ニホンオオカミのドキュメンタリー、見たいですねぇ。
でも、わがままは言えませんね。

山を歩いていると愛犬がよく鹿の骨を拾ってきます。いよいよ鹿も人の目を惜しまないでその辺でのたれ死にするほど増えてしまったのでしょう。
鹿刺しもおいしいですが鹿のステーキが好きです。こんなにおいしいものをなぜ流通させないのか?…
それにしても奈良で「鹿の肉を食べさせろ」は痛快ですね!…ボクも機会があったら言ってみよう。

犬の入山禁止は今のところ全て要請なので(宗教的な場所はいざ知らず)、遠慮せず「わたしは遠慮はしません」と大声を出して通り抜けるようにしたいと思います。
今回も大きく勇気付けられました。ありがとうございます。

箱根駒ヶ岳のゴンドラは新コロナ騒動でゴンドラもストップしてしまい、相変わらず入ることが出来ませんねぇ。いい山なのに残念です。

苗場山で避暑休暇が出来てよかったですね。
わたしは盆の間避暑にと思って鳳来の小屋に行ったのですが、ナツエビネを探している最中がフェーン現象で山1つお隣りの浜松市北区船明の40度越えの空気をたらふく吸って肺が火傷したような感じでした。
きょうから少しだけ気温が下がり、百姓やろうかチャボホトトギスを狙おうか迷ったあげく、チャボホを見に行ってきました。花はもう秋になっていました。

投稿: yopi | 2020年8月23日 (日) 17:00

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