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2020年6月

2020年6月30日 (火)

朝のお散歩

山小屋での毎朝の散歩はまずはボール遊びから始まります。
ボールを追いかけている最中は思いがけない行動をするので、きょうはその特集です。
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この2枚、ボールが跳ねて予期せぬ所に飛んだんでしょうね!...
すごいギョロ目でボールを追っています。

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この2枚はお尻が楽しさを物語っています。
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ボールをキャッチしてよろこんで跳ねているところです。
田舎の朝はこうして始まります。

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2020年6月29日 (月)

驚きの羽蝶蘭

この日、ウチョウランを探すことなど全く考えていなかったが、偶然にも野生のウチョウランの群生地を見つけた。世の中、こういうことがあるからおもしろい!...
場所は2日前と同じ宇蓮山山系の一部。花とは全く違う目的で年に6回ほどは通っている林道。すなわち何度も通っているのに全く気付かず通り過ぎていた場所だった。
林道とは言うものの、すごいダートで片側は壁、反対側は谷。落石・落木は日常茶飯事(自分でどかして進む)。
さらに、数年前の台風で全く通行止めとなり(わたしの4駆で何度も挑戦したが断念している)、今年の早春何年ぶりかで開通した恐ろしい所。こんな所で脇見運転など出来ようはずも無いから、今まで誰にも見つからずにきたのだろう。
山野草ブームの時にはこの野草を盗掘するのに失敗して各地で犠牲者が出たというから、充分納得できる。
そんなところで全く偶然見つけた群生地。長く生きた甲斐があった!...

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ササユリを見たくて……

今年はまだササユリを見ていなかったので、今回の滞在の3つ目のテーマにしていた。この優しい百合の花はせめて年に1度は会いたいものである。
と思って、以前の記憶を頼りに何カ所か訪れてみたが、ほとんど終わっていた。

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百合の花は花粉が服に付くというので嫌がられることがあるが、優しさとダイナミックさを併せ持つから好きだ。
この写真の百合はまだ蜂や蝶などが汚していない(受粉させていない)、新鮮な花だったのが救われる。

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2020年6月28日 (日)

ひまわり畑

向日葵はこどもの頃、庭によく植えていたので懐かしい。
種を採るのをお手伝いしたことがあるから、物資や食べるものが無い戦後の時代、母がわたしたちを育てるために食用だったのか、あるいは油でも取ったのか、今は知るよしも無い。
知多半島に行き、おいしいモノで腹一杯になったものの、花を全く見ずにコストコだけで帰るのもつまらないので観光農園に寄って来た。
アマティは日陰になってよろこんだかも知れない。

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大きなバケツに切り花を浮かべたこれがすばらしい。(もうちょっときれいなバケツを使えばいいのに)
新潟でおひな様飾りに水鉢に色とりどりの雪割草(オオミスミソウ)を浮かべて遊んだという、過ぎし日の遊びを思いだした。
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知多半島にシャコを食いに!...

昨年の4・5月、北海道旅行の総締めくくりに小樽で食べたシャコ。
わたしはゲテモノは好きだがシャコだけは食う気にもならなかったのだが、一旦口にしてしまうとこの美味しさに取り付かれた。
今年も喰いに行く予定だったが新コロナウイルスのために断念しざるを得なくなった。
そこで、いまでも水揚げがあるという知多半島の先っぽにシャコを食いに出かけるのが、今回の滞在の2つ目の目的であった。

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予約してあったので、皿に並べられて出てきたシャコにビックリ!... 
なんとまぁ小さく可愛らしいこと……

しかも皮を剥いてないので、自分で剥きながら喰わねばならない。
ヘタをすると身が無くなる。

待望のシャコも食った気がしなかった!...
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伊勢湾に来たんだから[伊勢海老を造って貰おう]
かなり大きな海老だった。
こんなに旨いものを頂くんだから、別荘で繁っている生山葵を持ってくればよかった。
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伊勢海老の皿の写真を撮り終わったら、海老の殻を持って行かれ、こんな味噌汁が出てきた。これが旨い。身もたっぷり付いている。
鍋のママ持ってきてくれたので、2人で3杯ずつたっぷり頂くことが出来た。
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やっとご飯がカサゴの煮物と共に出てきたのだが、このカサゴの味付けが最高!... 
身もぎっしりだし皮もトロトロ。知多半島は初めてだったが、いいねぇ!...   また、行きたい……

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2020年6月27日 (土)

一日中 “羽蝶蘭”

今回の別荘(とは名ばかりだが)滞在の大きな目的の1つが野生のウチョウランを訪ねることである。きょうは目星を付けて置いた3カ所を歩くことにした。

まず、1カ所目。アマティは沢に浸かりながら登るからいいが、高温多湿な今日は全身ビショ濡れになりながらたどり着く。
到着するなりピンク色の花が目に入ったが、色が薄いぞ!...

まともにピンクなのは1枚目だけであとは白っぽさが目立つ。
おそらくだが、開花したばかりは白っぽく、徐々に赤紫が濃くなっていくのかも知れない。

この1枚目はツボミもあり立派な株だが、岩に張り付いている感じでなく厚い腐葉土の上なので、回りの草が多すぎて閉口。
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2枚目と3枚目は同じ個体だが、白さが目立つ。
この辺りは小さな株がいくつも花を付けていたが、咲きそろうのは1週間以上後だろう。

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このウチョウランは実は危険な所に咲く秘密の場所だったのだが、ここ2年間は花はおろか芽も出ていなかったので、誰かに盗掘されたと思い込んでいたが、今回3年ぶりで会うことができた。こういうこともあるんだ!...気ままな野生植物の実態かも知れない。この近くにも数本の大きな株が固まっているところがあったのだが、今年もそこには何も生えていなかった。来年に期待を繋ぐことが出来るんだろうか?…

来るのが1週間ほど早すぎたが大満足で次の2番目の場所に向かう。

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この山にはウチョウランが昔から沢山生えているのだが、最近は近づける株はめったに無い。ちょっと不思議な雰囲気になっているが、崖っぷちに咲いている遙か下の背景は水面。

暑くてこれ以上歩く気がしないので3カ所目に向かう。
ここぞ、ウチョウランの名所みたいなところだが、ほとんど危険な所でそばに寄ることはできない。
例年木に登って岩に張り付く立派なウチョウランを撮っていたが、今年は何と言うことか貧弱な株が風に揺れ、カメラを向ける気もしなかった。

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しかし、歩道のすぐ側でこんな株を見つけることができたのは幸いだった。
ただ、岩に取り付いているのでは無く土の上に咲いているので回りの草もよく生育していてジャマ!...

このようにして今回の滞在の最も大きな目的を果たせ、満足することが出来たのはラッキー。

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2020年6月26日 (金)

滝遊び ④

この滝は小屋から30分はかかるが、水量が豊富で滝壺はえぐれて深いが透明度が高いので底まで見えている。(落差はあまりない)
実はこの滝壺、アマティが初めて飛び込むのを躊躇した曰く付きのプールでもある(写真1枚目)。
アマティはビーバーの申し子と言っていいくらい泳ぐのが得意で、大きな川も急流も平気で遡上するパワーを持っていた。しかし、あるとき滝壺に巻き込まれ泡の中で怖い思いをして以来、白い泡の中にはめったに近づかなくなったことは、イヌもやはり学ぶんだと感動したモノだ。
そのアマティが8才半にして初めて深いプールに飛び込むのを嫌がるようになった。エライと思う。自分の体力を過信し山に行くたびにアチコチ痛くなる彼のトウサンよりは遙かにリコウだ!...
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一旦深い滝壺に入ってしまえば、あとはもう全く不安は無いらしい。
アマティ8才半。順調にいい年を取っている!...

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滝遊び ③

ここは滝と言えるほどの段差がある訳では無いが、石灰岩が削られ大きな滝壺(プール)が出来ていて、いつ行っても澄んだ水が溢れている。
小屋からクルマで15分ほどだからよく来るのだが、乳岩峡や明神山のルートとなっているのでヒトは多い。
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見るからに気持ち良さそうに泳いでいるからうらやましい!...

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滝遊び ②

わたしはここを新城のナイヤガラと呼んでいる。
小屋から歩いて10分もしない所にあるのだが、ここに降りるには獣道しか無い。
危険なルートだが、アマティに聞けば歩きやすいところを探してくれる。
わたしたち親子の秘密の場所である。

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実はここにはイワツツジが咲くのだが、残念ながら終わっていた。

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滝あそび ①

暑くなると高速道路を降りて別荘に着く前に必ず寄るのがここの滝。
残念ながら滝の全景が写っていないが大変美しい所(段差は無いが)。
おそらく地元の人しか知らないだろう!...

ここから小屋まではクルマで10分はかからない。
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この子は水あびなくしては夏を越せない。
静岡に帰る時も高速道路に乗る前にまずはここに浸かってから!...

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2020年6月25日 (木)

思い出の車[スバルレ オーネ 1600 4WD エステートバン]

スバルレ オーネ 1600 4WD エステートバンが発売になったのは1977年春のことだった。とうじのわたしは出たばかりの[日産チェリーFII 1200クーペ]を買って、初めて乗るFFのクルマに感動して林道を走り回っていた頃、4WDの文字が飛び込んできてガマン出来なくなり試乗車に飛び乗った。まさにライオンが獲物を追って駆け巡る感覚を持った。
いわゆるスバルレガシーの前身であり、4WD乗用車タイプ(ジープタイプでは無い量産車)の世界の先駆け(アウディクワトロよりも前)で、RVとかSUVの原型を作ったクルマである。
まさに4WDのライトバンがあることなど認知されていない時代のクルマであった。職場の先輩は「わざわざライトバンの新車を買ったの」と呆れさせたのを憶えている。
わたしが海岸の砂浜を走っていたら「ライトバンが走っている」のを見て自分の乗用車も走れると思って海岸に突っ込んだ直後に動けなくなってしまった。牽引を頼まれたらクラッチが焼けてしまうと思い、無視して早々に引き上げた思い出がある。
1977年のこの時よりわたしは4WDの愛好家となり、今に続いている。


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大変懐かしい写真が出てきた。当時の年賀状用の家族写真である。
もちろんフィルム時代で。自宅の暗室で夜な夜な現像した。

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県内の林道は全て走り尽くした気でいる。(当時は林道にゲートはほとんどなかった)

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わたしとしては初めての4ドア車(5ドア)で、家族もアウトドアによく付き合ってくれた。いまやこの子たちも50近い。

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2020年6月24日 (水)

今日の朝食

最近、家庭菜園の野菜たちが鈴なり状態です。わが家の食卓は自給自足状態。
毎日の食事は新鮮野菜ずくめでおいしいおいしい。
苦労した甲斐がありました。

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わたしが夏野菜で最も好きなのはキュウリです。
前後3枚の写真はどれもキュウリですが、最も好きなのは前の生キュウリにニンニク味噌を付けて頂く喰い方です。特に写真のようにトゲトゲのキュウリがおいしい。

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次の2枚は茄子です。今朝は無かったけれど、わたしが好きなのは焼きナスに甘味噌を付けて頂く食べ方です。
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シシトウとピーマンもおいしいし、トマトもおいしい。
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野菜は作り方が少々へたでも、新鮮と言うだけで最高においしいのです。
かといって、決してヴェジタリアンになった訳では無く、夕飯は肉や魚を頂きます。いま、カツオがおいしいですよね〜!...

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2020年6月20日 (土)

先代犬“Hana” や〜ぃ!...

先代犬、黒ラブの“Hana” ちゃんは、アマティの何十倍もの本格的登山犬でした。
アマティもそれに次いで登山犬に育て上げるつもりでしたが、もうその頃にはわたしたちの体力が以前のように持たなくなっていました。
その後アマティとわたしたちは登山犬“Hana” の遺骨を一握り持って、“Hana” と共に登った山に散骨してきました。
今週は黒岳と三ッ峠にお参りすることが出来ました。
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この大木の下に“Hana” は眠っています。ここまで登ると「Hanaちゃ〜ん、きたよ〜」と声をかけ、帰りには「またくるね〜」と声をかけます。
アマティが首に巻いているのはサルオガセで作った首輪です。
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これは4日前に登った三ッ峠山頂です。この碑の下にも“Hana” は眠っています。誰もいなかったので大きな声をかけました。
わたしの帽子に付いているのは、ここは虫が多いので虫除けネットです。

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美しいブナの原生林を走る

黒岳はルートによってはずっとブナの林を登ることになります。
新緑のブナはものすごく美しい。その美しさを感じてかどうかはわからないが、アマティは大はしゃぎで走り回っていました。

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山から降りると恒例の行水です。アマ君、きょうは少し枝が長すぎましたね!...
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黒岳のカモメラン

4日前に三ッ峠にカモメランを見に行ったんだけど激減していました。
で、ガッカリしてきょうは黒岳に来てみたのです。
どちらも30年以上前からこの時期、楽しみに見に来ていました。
まさにベターッと一面に咲いていました。しかし、ここ3年ほどは黒岳には来ないで三ッ峠にばかり登っていたのです。

三ッ峠がひどい状態になったので黒岳が心配になり見に来たら、なんと三ッ峠よりもひどい状態でした。
もう山野草の花を楽しむ時代は終わってしまったんだろうか?…
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2020年6月19日 (金)

大雨の中の散歩

朝から本格的な梅雨の雨となった。わたしもアマティもレインウエアを着てお散歩に出かけた。わたしたちは雨降りはキライじゃ無い。傘をささずに歩くのがすきなのだ!...
アマティのレインウエアが写っていないが迷彩色。わたしのキャップも迷彩のオソロ。
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2020年6月16日 (火)

水浴びは付きもの

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久しぶりの本格的山登りに、わたしたちはすっかり疲れてしまいヘロヘロ状態でしたが、アマティは全くそんなことはありませんでした。
毎年来ている山ですから(8回目)、アマティはどこに水場があるのかも記憶しています。

やっとの思いでクルマにたどり着いたのに、アマティはわたしの目を見て訴えています。「よしよし」というと沢に向かってすっ飛んでいきました。
アマティが着ているのは寒いからではありません。このウエアを濡らして絞ってから着せることによって、蒸発する気化熱で体温を下げる熱中症対策ウエアです。
ちなみに、この日のアマティの飲料水は2リットル運びました。

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脱走兵を探せ!!

絶滅危惧種の花は是非とも保護し、マゴ・ヒマゴの代まで見せてやりたい物です。
わたしも貴重な群生地が絶滅してしまった場所を何カ所と無く見てきました。
その大きな原因は野草愛好家による盗掘、気候変化、野生動物による食害、撮影マニアによる踏み固め、等々沢山上げられます。
従って、保護は大切なことだと思います。しかし、やはり保護された動植物は自然のママのものでは無い。
わたしたちは隈無く歩くことによって保護から脱走した野生植物との出会いに感動することがあります。今回も以前見つけた辺りを探してみました。そうしたらなんととんでもない物を見つけてしまった。
食害としては最もたちの悪い鹿です。しかも鹿の子、そうバンビちゃんを見つけてしまった。ちょうど洞穴のようなくぼんだ場所でバンビが動けずジーッと息を殺しているのです。その目つきは「お願い、助けて」と言っています。
アマティはというと、地面をクンクンしながらも目の前のバンビを無視しているではありませんか!...(以前山の中で猪の子ウリ坊に出あったときもウリ坊は気配を消しながらうずくまっていて、アマティは全く無視して前を通り過ぎたことがある)
わたしは以前、ウリ坊を山の中で見つけて掴まそうと追いかけたら、母猪に追いかけられたことがある経験から、何処かでこの様子を見張っているはず!! そんなわけで、ここで鹿退治する訳にもいかずアマティと共にこの場を後にしました とさ。

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キバナアツモリ

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懐かしい花です。この花に魅せられて毎年何度も櫛形山に登ったものでした。当時、櫛形山でも厳重な保護をしていたのですが、無くなってしまいました。
三ッ峠のようにかなり厳重な保護をしない限り、絶滅してしまいますね。

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アツモリソウ

アツモリソウが見事に咲きそろいました。ダイナミックな美しい花です。
30年前はアチコチで見ることができたのですが、今では保護しないと絶えてしまいます。
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カモメラン

梅雨の合間を縫って三ッ峠にカモメランを見に行ってきました。
今年はカモメランがずいぶん少ないです。近年希です。
かわりにアルビノ種の白いカモメランが元気よかったのが嬉しい。

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ピンクのカモメランと白いカモメランが混生している大変珍しい姿です。

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2020年6月15日 (月)

ここまでやるか?…

愛犬“Amati”は音楽好き、特にチェロが大好きで、わたしがチェロを弾くとすぐに足元にきてじっくり聴き入っている様子を今まで延々と書きためてきた。
しかし、どうだ、この様は!... これではとてもチェロを弾くトウサンを尊敬しているとか、チェロの音楽が好きだという時点の話しではない。
きょうは静岡市は35度を超える真夏日だった(全国一)。
そして、このアマティが寝ている場所こそ、この部屋で最もエアコンの冷たい風が吹き降りてくる場所だったのだ。

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2020年6月14日 (日)

神対応のmont-bell

今のわたしは、履き物はスニーカーが一足あればいい(長靴も必需品だが)。犬の散歩も山登りも旅行もほぼ全部1足のスニーカーで済ませている。
わたしの足にぴったりあう30年以上使っている最善のスニーカーがあるのだが(LOWA レネゲード GTX ロー ワイド)、3万円を超す値段となってしまい、1年で買い換えねばならないので少しツライのである。

で、昨年は思い切ってmont-bell にしてみたのだが、どうも足が当たるので店に相談に行った。そしたら女性の定員が「お客様の足に合うmont-bell の靴はこれだけです」と言ってグレーの靴を持ってきた。ボクはすかさず「そんな色はイヤだ」と言ったら「お客様の足はこの部分が広がっていることと、アーチが少なく指先が上を向いているので、mont-bell の靴は合いません」さらに「お客様に合う靴は好日山荘に売っているシリオかキャラバンを履いてみてください」と説得されてしまった。確かにわたしの足はバンビロで扁平足で今どきの若者の足とは全く違うのは知っている。わたしを傷つけまいと一生懸命、他店の靴を進めるこの女性の神対応に感動した。
そんなわけで、今回はシリオのスニーカーにしてみた。予算の半額である。

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公園にモリアオガエルが産卵

静岡市葵区の中央部にある大きな公園の池の上にモリアオガエルの卵袋があるとの情報を得て、今朝は飛び起きて見に行ってきた。
ところが、おぉ、何と言うことでしょう。泡巣が全部池の中に落ちていました。池の中と言っても、丁度池の清掃時期に当たり水を抜いて乾燥させていたのです。

昨夜来の雨が落としたのか(静岡はそんなにヒドイ雨では無かったと思うが)、池の水が抜いてあるので子どもが中に入って落としたのかわからないが、2つの泡巣が下に落ちていました。

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落ちた巣には卵が確認できますが、まだまだオタマジャクシには生育していないまま、水を抜かれた池の底に散乱していました。この卵から見ると数日前に散乱したと思われますが、静岡市の公園管理者はなんで、こんな時に水を抜いたのでしょう?… こんなになる前になんとか出来なかったのでしょうか?
静岡県では準絶滅危惧種になっていますが、大変貴重な蛙で、街中で見ることは滅多にありません。産卵の様子は1匹の♀に数匹の♂が群がって泡を発生させる大変ドラマチックな逆ハーレムは見ているものを感動させます。
たいへん可哀想な、残念な思いです。来年はなんとか育てたいですね……

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2020年6月13日 (土)

カーゴパンツ

いわゆるGパンはわたしが高校生の頃はやりだし、オシャレな友だちはわれもわれもとGパンを履いている時代だった。
しかし、わたしはGパンになじめず「こんなモノは一生履かない」と豪語していたが、30才を過ぎアウトドアを始めるようになると、わたしもGパンを履くようになった。しかし、39年間の教員生活でGパンで授業をした覚えはない。
そんなわたしもリタイヤ後は窮屈なGパンは履かなくなり、スーツもジャケットも着なくなり、今はゴク気楽なものしか着なくなって久しい。
なかでもズボンはカーゴパンツのみで、冬用・春秋用は充分持っているのだが、夏用が少ないので1本買い足した。

なぜカーゴパンツにこだわっているからかと言うと、ポケットが6つあるからだ(普通は4つ)。特に両腿の外側にある大きなポケットが大変便利。(普通この大きなポケットは2重構造になっていてマチが付いているのでかなり大きな物も入る)
大きなサイフとかスマホとか、わたしの場合はコンパクトデジカメをここに入れる。

特にサイフやスマホは他のポケットに入れるとクルマの運転中は取り出せない。特にわたしのレカロシートは全く無理だからありがたいズボンである。
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さて、このmont-bell の夏用のカーゴパンツ、実は膝上から下が外れて半ズボンになるタイプ。これは大変便利。半ズボンにしないまでもチャックを半分開けるだけで涼しくなる。
ところで、さっそくチャックを開こうとして驚いた。「ん?… なんだ?…、チャックが開かない!...」

完全な縫製ミスである。写真を見ればそれは明らかだ。
mont-bell は絶対に信頼していたメーカーだけにガックリして翌日(今日)「何と言うことだ」とクレームを入れにいったら店員が平身低頭し最善を尽くしてくれて交換して貰った。めったに無いミスだとは思うが、ここまでのチェックは店頭ではなかなか出来るものでない。

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2020年6月12日 (金)

mont-bell のリバーシブル帽子

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アウトドアや登山用品店に行っても、どれも値が張るのでポケットマネーでは帽子くらいしか買えない。そしたら軽くてポケットにも入りなんとリバーシブルで、この色なら2つの帽子を買ったくらい価値がある。
その上ひさしの先端に形状記憶らしきワイヤーが入っていてひさしの形を自由に換えられるという、なんともまぁボク好みのお得感があふるる帽子が気に入った。この写真は色が正確に出せていないが、要はカメラの苦手な色であって、そんな場合は深みのある味わいのある色が多い!...

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Imabari Muffler

わたしは頸椎を痛めていて始終首がイタイ!! 原因はわからないが ①姿勢が悪い 
②若い頃無理をしすぎた ③老化 等が考えられる。
首が冷えるとよくないので、冬の間はタートルネックのシャツが離せなかったし、春はネックウォーマーを着けていた。しかし、夏がきて「さて、困った」となった。
暑くて首には巻いていられないけど、冷えるとよくない。今までは日本手ぬぐいやタオルを巻いていたが、どちらも長さが充分に無いので巻き方を緩めたり閉めたりして体温調節するのが難しい。風が吹くと飛んで行ってしまったりする。
そこで目に付いたのが写真の“今治マフラー“。タオルショールとかタオルマフラーとも言われ、かなり豊富な品が売られていた。今年もこの3色を取り寄せた。

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長さは160cmあるからかなり自由に巻き付けることが出来る。スポーツタオルと違って生地は薄く幅があるので体温調節も自由に出来る。色は草木染めで自然感満載。
mont-bell にブルーのタオルを巻いて行ったら女店員に「藍染めのショール、ステキですね!」と言われて照れてしまったわたし。

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2020年6月10日 (水)

森の中の食事

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東海地方は今日、梅雨入りしたという。4ヶ月ぶりに伊東を訪れ、雨の合間(どうやら伊東は朝から雨が降らなかったようだ)に、森の中で食事をすることが出来た。きょうは午後重労働があるので、ボリューム満点の牛の赤ワイン煮とスープとパン。
ここは八幡野の森の中で雰囲気は最高。庭の池にはモリアオガエルが卵を産み、広い庭には山野草のガーデニングの中での食事が出来る。
味もすばらしい。肉もおいしいが焼きたてパンが食べられるのが嬉しい。スープも大満足。
書き落としているが、ここは伊東でも有名なパン屋さん。
今回は5種類の食パンを買ってきて、家で食べ比べを楽しむ!...

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2020年6月 8日 (月)

萌木の村の帽子屋さん

川上村から帰るとわたしのカーナビは行きと違う道を教え、野辺山高原にでた。R141は毎週スキーに通った懐かしい所だ。(当時は未舗装で道路が凍るとよくトラックが道をふさいでいた)
折角だから清里の清泉寮のソフトクリームを食べ、萌木の村を散策。ブラブラしていたら気に入った帽子屋さんを見つけた。
夏にはちょっと暑いが半額になっていたしサイズが丁度よかったので即購入。

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アマティがモデルになってくれました。
うっとうしいけどおやつをもらえるからガマンガマン!...

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赤い宝石

千曲川源流遊びの帰り、中部横断道路は白根町ICを通りかかった。
わたしたちはかって、このシーズンは南アルプスや櫛形山によく登っていたので、必ず寄るのがサクランボ農家だったのを思いだし、そこまで行くのはちょっと大変だがICを降りるとすぐにJA南アルプス市の道の駅があるのでそこに向かった。
その店には採れたてサクランボがズラズラ並んでいて、近所の方々も大勢買いに来ていた。
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まぁ、特にウマイものでは無いが、大変うまい!! というか郷愁が口の中に一杯広がる。

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千曲川源流で遊ぶ!...

甲斐犬の里川上村に千曲川の源流を訪ねできた。千曲川(信濃川)は静岡から最も近い、太平洋では無く日本海に流れ込む大河なのだ。
長さはなんと利根川や石狩川を抜いて日本一だそうな。
そんな源流をアマティが訪れるのは3回目。もう勝手知ったる自分の庭のようである。
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ヤマメもイワナも生息するという渓流。アマティはさっそくビーバーになって小枝や大枝を集め出しているから、その間にわたしたちはおにぎりをいただく。

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毛木平のベニバナイチヤクソウ

イチヤクソウは山に登ればよく見られる花で、見つける度に大喜びするのだが、ここほど大きな群生地は他に知らない。ベタ〜ッと生えているから驚きである。
まだ蕾が残っている最も新鮮な状態で合うことができた。
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2020年6月 5日 (金)

アマティと出かけるときは水浴びする場所を探さねばならない!...

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きょうは普段は涼しいはずの富士宮でも30度ある酷暑だった。
こんな日にアマティをクルマで連れてきてしまったことを後悔するが、それだけではアマティの身体は熱してしまっているので、水浴びする場所を探さねばならない。
偶然見つかったこの場所は富士山の雪解けの伏流水が湧き出している芝川で、クールダウンには最適。流れは急だがアマティの泳力と経験値から心配することは何も無い。
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泳いだ後はサラッと水を切っただけで濡れたままクルマに乗せ、涼しく家まで帰れた。

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喜八の “セリ笊” がおいしい

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猪之頭高原にサイハイランを見に行ったのですが、残念ながら盛りにはズレていました。
ただ、喜八の“セリ笊” には間に合いました。このセリ蕎麦が食べられただけでも遠出した甲斐があります。でも、これだけの人気店が週に3日しか営業しないのだから、運がよかったとしか言えないのです。
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セリ蕎麦もいいのですが、天ぷらがまたおいしいのです。エビ以外はぜんぶ野菜・山菜です。  写真は小天盛りですが、2人で丁度いい量です。

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2020年6月 4日 (木)

チェロとアマティ

「チェロとアマティ」なんてタイトルで書き出すと「あれ? アマティのチェロなんてあるのかな?…」と思うかも知れないが、どうやら現存するらしい(ニコラ、アンドレア)。
どんな音がするのかぜひ弾いてみたいものだがそれは置いといて、これはわたしの愛犬“Amati”の物語である。
この子は生まれたときからチェロの音がするお宅に育ち、生後3ヶ月でチェロ弾きのわたしの家にやってきた。チェロの音色を子守歌として育ち、いまや8才半を迎えたチョコレート色のラブラドール・レトリーバーである。
だからだろうか、この子はチェロのどんな音にも反応を示さず(チェロは柔らかい優しい音がするが、それだけでは無く荒々しく力強い音もするのだが)、うるさがる様子も遠吠えをすることも無く、わたしがチェロを弾き出すとこの部屋に入ってきてくつろぎ始める。その姿は余りにも可愛らしく更に嬉しい。
チェロにここまで近づくと、耳のいい犬のことだから弓に塗った松ヤニが飛び散る音や、松ヤニでスチール線を引っ掻く雑音もビンビン聞こえてくるだろうし、時には音程が外れたり音がかすれたりしても怒らずにおとなしくしていてくれるだけでありがたいことである。
わたしが一日の練習を終え、4本の弦にこびり付いた松ヤニの粉をタオルで拭き取るときに[ギャッ]というけたたましい音がする。わたしにとってはこの雑音は「さぁ、今日の練習は終わり」という気持ちの切り替え音であり大好きな音なのだが、弦楽器をやらない人には全く理解できないらしい。
ところでアマティは、この音にだけには反応し、ピクッとしてわたしをにらみ付けたあと「さて、トウチャンと遊んでやろう」と思ってか、立ち上がってわたしにまとい付く。
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