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日本平と言えども登山道脇には自然が満載。巨木も多い。 人がいない山はアマティにとっては天国。ここには年に1回、この時期に来ている。この先に自然の池があるからリードを繋ごうと呼びかけたとたん、アマティがすっ飛んでいった。遠くで水をバシャバシャたたく音が聞こえる。「やられた」、アマティはここに池があるのを憶えていたのだ。 池と言えば聞こえはいいが泥沼である。 きょうはまたシャンプーをしなければならない。
2020年3月11日 (水) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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