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バッハと言えばわたしにとっては無伴奏チェロ組曲。仕事を退職したらじっくり取り組みたいと思って、手当たり次第にバッハの楽譜を揃えていた。 ところがリタイヤして10年経ってもなかなか実現しなかったが、ありがたいことにこの1〜2年は毎日没頭する日が続いている。 それもこの2冊、CASALS-TOBEL版とCASALS-FOLEY/SOYER版の2冊のカザルス解釈本に取り付かれ、毎日充実した生活をしている。ましてや、バッハの誕生日にこの曲を弾く喜びを堪能している。
2020年3月21日 (土) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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