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2020年2月26日 (水)

お天気よくないね!...

弦楽器奏者は湿度に異常なほどの関心がある。ヴァイオリン属はもともとが乾燥したヨーロッパで発達した楽器なので、湿度の多い日本では健康管理が(楽器の)難しいからである。
人間にも湿度が高かったり低かったりしたら異常を起こすが、弦楽器はなおさらである。
で、わたしは湿度計を部屋に吊り下げているのだが、大変困ったことに1つとして同じ値を示している湿度計は無い。そんなことに嘆いている間にこんなにたまってしまった。これではどの湿度計を信じていいのか皆目見当も付かない。
しかし、よく見比べてみると、温度計の方は概ね同じ値を示しているが、湿度計はデジタルだけでも30ポイントの差がある。もっともこの④番目は故障の疑いが高いから、それを除いても7ポイント(67%〜60%)の差がある。(24時間同じ所において調査)

Dsc08066
左から順番に①〜⑦と名前を付ける。以下はその番号順に拡大した。
Dsc08073_20200226170501 Dsc08090_20200226170601 Dsc08089_20200226170601 Dsc08088_20200226170601
Dsc08082_20200226170701 Dsc08086_20200226170701 Dsc08085_20200226170701

こうなるともう計器の役割を果たしていないと思うのだが、正しい湿度を計測するのはそれだけ難しいと言うことだろう。それだったらいっそのこと10の単位で表示すればいいのに小数点以下まで表示してあるのは大変ウソっぽい。
わたしの結論としては①Them Pro と②TANITAの2つは信用できるとしておこう。

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