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2019年5月 7日 (火)

ハイエース標準ボディーで犬連れ車中泊旅行考

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ハイエース暦は12年。このクルマは2代目。このベットセットは1代目から使っているので12年にもなる。もともとの目的は遠方の山への登山のアプローチとして、登山口で寝るためのものだった。したがって ①両手両足が伸ばして寝られること ②林道を走るのでできるだけコンパクトなボディー(ロングボディー、ハイルーフ、ワイドボディーは論外) ③強靱なパワーと足回りが必要 (ディーゼルエンジン、四輪駆動、ノンスリップデフの装着) ④高速道路が走りやすく横風の影響を受けないこと(ただでさえ横風に弱いクルマ)等の条件を満たしたクルマとしてわたしの眼鏡にかなったクルマである。

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ベットの下には必要なものはほぼ収まる。ベットは後部座席を倒すと同じ高さなので大型犬が寝るスペースも確保される。長期旅行の場合は車中泊だけではツライので、ルーフボックスでは大型テント・スクリーンテント等を運ぶ。
上からぶら下がっている赤いものは、大型犬用シートベルトで、万が一の時に外に飛び出さないためのもの。

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このように山間部の広場でミニキャンプをするのがわたし流のハイエースである。

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しかし、さすが北海道の大地を気ままな旅行するにはわたし流では済まなくなってくる。
例年のように7月にキャンプ場をベースに山は花を追いかけるには全く問題ないのだが、ほとんどのキャンプ場は6月オープンであり、道路や駐車場以外はまだ除雪が済んでいないから、勝手気ままなキャンプは出来ない。したがって道の駅泊の旅行を強いられることになる。
道の駅が悪い訳では決してない。北海道の道の駅には温泉が併設されていることが多い。トイレは24時間利用でき暖房が付いている。手洗いもお湯がでるところがある。(未だに和式だったり、洋式なのにヒーターが付いていないトイレもあるが)
しかし、決定的に困ることは道の駅では炊事が出来ないことだ。これはわたし流的には大変困る。といって食事をしない訳にもいかないし、道の駅は17時過ぎにはしまってしまうし、近くにコンビニはないから、この狭いクルマの中でも炊事をしない訳にはいかない。
で、今回の旅行では全日程において公の駐車場で泊まったので、今回カアサンがマスターしたのはベット天板を一枚ずらして炊事スペースを作りここで調理することだった。(テーブルガスコンロを2台使うとかなり狭いが不可能ではない)
カアサンの苦労を考えるとキャンピングカーがベストなのだが、車中泊にしか使えないキャンピングカーには抵抗がある。

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まぁ、この時期に年に何ヶ月も道の駅泊旅行をする訳でもないから、あと1ヶ月もすればキャンプ場もオープンするから、キャンピングカーはうらやましいが、わたしはこのスタイルでいこう!...

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