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2019年5月

2019年5月29日 (水)

ある野生動物の死骸

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先日、戸台大橋のタモトで車中泊したのだが、ここは野生動物の栖でサルは出没するは、熊注意の標識はあるはで野趣あふるる所である。野生動物の死骸もよく見る(アマティがすぐに見つける)ところだが、今回はなかなか見事な鹿の角付き頭蓋骨だった。
普通、鹿の角は1度に2本落ちることはないので、これは角が抜ける前に何らかの理由で死んで腐敗が終わり、角が付いたままの頭蓋骨となった大変立派なものである。
しかし、残念なことにすでに年数がたち白骨化して美しさを逸しているので持ち帰るのは遠慮した。(毎年この時期ここで車中泊しているが昨年は見ていない)

話しは、これで終わらなかった。
この後わたしたちは北海道旅行のために6週間も行っていなかった新城市の別荘代わりに使っているワサビ田小屋に向かったのだ。
心配していたカビは出ていなかったのでホッとしたものの、何か異様なニオイがする。何ごとかと思って裏の勝手口を開けたところ、なんとその場に大きな野生動物が朽ちていた。これでは臭いはずである。
この場所は静岡に帰る前に生ゴミを埋める場所なので、前回確認したのは4月13日。その後この場所で息絶えたと思われる。写真も撮ってあるが凝視に絶えないので載せないが、鹿のような角ではなく山羊のような角を持つことからニホンカモシカと断定。なぜ、こんなところでニホンカモシカは息絶えたのか?… 迷惑な話だが原因は突き止めなければならない。
①毒や罠で傷ついてここで果てた ②交通事故に遭いここまでは逃げ延びてきた ③ニホンジカも猪も出るので喧嘩して負けた ④病死 ⑤老衰 ⑥落雷 ⑦躓いて骨折 等々いろいろ考えられるが科捜研に解剖でもして貰わない限り真相は掴めない。しかし、月日が経っているので原形を留めていないし、すべてのパーツが揃っているとも思えないので、迷宮入り事件として葬られることになろう……
どちらにしろ、わたしの力でこれを処理することは到底無理なので新城市の鳳来出張所に相談したらすぐに清掃センターの方が見に来てくれて、対処してくれることになった。重機が入らないところだし、クレーン車で持ち上げることが出来る状態ではないのでその場に埋める事になりそうだが、もはやお任せするしかないというか対処してくれるだけでありがたい。雨も降ってきたので薬剤や石灰が流れてしまうから、作業がいつになるかわからないのでお願いして帰って来た。
この話をしたときある人が「野生動物が自分の死に場所にそこを選んだということは、とても穏やかな気のいい場所なのかな」と癒やされたのが唯一の救いか?…

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2019年5月28日 (火)

活シャコ

「海老で鯛を釣る」という諺があるがまさしく地でいってしまった。
先日あるところで、北海道でシャコを食べて感激したことを話したのだが、ちょうど森町の甘甘娘が手に入ったのでお裾分けしに持って行ったら、なんと活シャコをいただいてしまった。これは見るのも食べるのもはじめて。カアサンは恐る恐る調理を始めるがなかなか手間取っていた。
もともとこの人は顔の付いた魚は調理できないヒトだったから、その苦労も想像できよう。

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始めのうちは生で食べようと苦労して皮を剥がしていたのだが如何せん難しいらしくて汚らしくなってしまいとても食べられる気がしない。で、急遽変更してニンニクとオリーブ油で炒めた。
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見た目は美しくないが、これがおいしい。今まで生きていたものだから新鮮さでは北海道産以上である。
♂♀混ざっていて、タマゴの調理の仕方がイマイチだったが、いや〜、禁断の食い物がまた増えてしまった。

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2019年5月27日 (月)

今年初めての渓流遊び

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戸台大橋の下で車中泊(1000m)して、ここからは南アルプススーパー林道をバスで入るので、アマティはここでお留守番です。
日中かなり気温が上がることが予想されたので、木陰で風通しがいい場所を選び、窓は網戸にし、バックドアは30cm開けました。
バスを降りてからは大忙しで花探し。道なき道をハァハァ、ゼィゼイしながら歩き、目的の花だけ見て帰って来ました。
クルマに着いたらすぐにアマティを連れて戸台川に降りていきました。

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かなり増水し急流になっていたのでアマティは用心しながら徐々に入っていきます。
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でも、棒を投げたら飛び込んでいきました。
ちょうどこの場所は流れが集中して、どんなに頑張っても前に進めません。
ガンバレ、アマティ〜!... 全身の力を振り絞って戻ってきましたよ…

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シナノコザクラ

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シナノコザクラもたくさん咲いていました。大満足!

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冨成忠夫は[白雪姫の7人の小人]と名付けた

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この花ほどわたしの心を引きつける花は他にいない。
たしかに言われてみれば七福神の布袋様のような顔をしているので、ホテイランと名付けられたが、植物写真家冨成忠夫氏はホテイランよりも白雪姫の7人の小人の方がふさわしいと言っている。
わたしもそのネーミングが大いに気に入り冨成氏を尊敬していたのだが、白雪姫?…7人の小人?… どれが白雪姫でどれが小人だ?…といつも不思議に思っていた。
その疑問がついに今日、深い森の中で解決した素晴らしい日となった!

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ほんらいわたしは森の奥深くのひっそりしたところにポツンポツンと咲くピンク色のうつむき加減に咲く花が好きなのだが、このホテイランはその条件にしっかり合致している。(たまにこのように仲間と咲く子もいるし、わたしは最大11人が束になって咲いているのも見たことがある)

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薄暗い森色の中に咲く小さなピンクの花は息を呑む美しさがあるが、遂にその時がきた。
そこにはただ1人、純白無垢の姫がたたずんでいた。
冨成氏が言う白雪姫とはこの子のことだったんだ。

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2019年5月26日 (日)

最後のデストロイヤー

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山に行く前にちょっと畑に寄ったらもうデストロイヤーがすっかり枯れていたので、掘り起こすしかなかった。そしてマルチを破いてみたらこの通り。デストロイヤーがビッチリ詰まってる。大急ぎで拾い集め更に少し掘るとまだまだ出てくる。
う〜む、今年は豊作じゃ!... 落ちついて食べたかったが取り敢えずクルマに積み込み旅先で食べるとするか……

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2019年5月25日 (土)

ネクスガード スペクトラ

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北海道は山ダニ(マダニ)が多いので、ダニの予防薬は欠かせないが、食べるヤツや塗るヤツで防御して出かけたけれど、いままで満足したことはない。毎回ものすごい数の山ダニに喰い付かれているのです。(ヒトにも)
今回はマダニ、ノミ、回虫、フィラリアの総合薬のネクスガード・スペクトラを試してみました。1ヶ月弱、北海道の山野をかけずり回って山ダニ駆除のレポートです。
効果は抜群です。ダニが食い付く前に表面に浮いてくるのでその時点で捕獲できますが、目の周りや耳に喰い付いたダニはすでにどれも死んでいました。あまりに効果が高いので「こんなに強い薬をのませていいのか」と心配になり、血液検査をしたところ肝臓も腎臓もその他も全く正常値でしたので問題なさそうです。今後継続して検査を行ってみたいと思います。
冬はフィラリアはいないけど山ダニはいるので11月〜3月はどうしたらいいのかな?…

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運動会日和?…

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雲一つない好天の吉日、マゴの運動会に招待された。「小学生最後の運動会だからぜひ」と言われて「そんなことに興味ない」と思いながらもしかたなく自転車で出かけた。
プログラムを欲しくて本部席に行ったらなんと[敬老席]テントが設置してある。「う〜む、校長か職員か市の配慮かしらぬが、わたしが校長の時には考えもしないアイディアだ」と感心しながら後期高齢者の身としては大いばりで座らせて貰った。途中で冷たいお水のサービスまであって大変喜んだが、席を立つ段に周りを見渡したら、わたしが座ったのは敬老席ではなくとなりの来賓席だった。どうりでお茶がでるはずだ!...
運動場を取り囲む児童席が全部テントが張られていたのにもビックリ。ここまでやるか!
で、マゴの100m走の成績だが4人中3着。とても招待するほどの成績ではない。スポーツマンを自称するマゴも短距離はからきしダメか。わたしは短距離は得意だったが!...

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2019年5月23日 (木)

車中泊旅行の鍵はコインランドリー

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春の道北車中泊旅行は着るものが夏物から冬物まで幅広く持っていかねばならないために、数量が限定される。更に犬連れとなると洗濯物の量がどうしても増えてしまうので、出かける前はコインランドリーの存在が不安だった。少なくとも2年前まではコインランドリーはなかなか見つけられなかったし、洗濯機と乾燥機の入れ替えなどなかなか手間取った経験しかなかったからだ。
しかし、今回はコインランドリーの様子は以前と一変していた。ちょっとした町にはコインランドリーがあり、それも大型の全自動なので洗濯物を1回入れれば量によって乾燥までの時間が表示され、ほとんど時間のロス無く洗濯が出来ることだった。
ただし場所は、スマホで探すだけでは無くコンビニなどで聞く方法が効率がいい。交番でも教えてもらえる。カーナビの検索も有効である。
ピンネシリの道の駅にはコインランドリーが2基備えてあった(全自動ではない)が、これは大変ありがたい。

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2019年5月22日 (水)

チョウジソウ

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しばらく前の新聞に一碧湖のほとりでチョウジソウが咲きだしたという記事を見た。
このブルーの不思議な雰囲気を持った花が大好きで毎年見に行っている。
今年は訪れるのが少し遅れてしまったが、第1陣は終わって第2陣が咲いていた。
3陣も準備していたから、まだ楽しめるのではないだろうか?

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2019年5月19日 (日)

やっと夏タイヤに交換

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北海道から帰って1週間たってやっとタイヤの交換をしました。
案の定、日高では雪に降られたり雪の林道に踏み込んだりしたので、冬タイヤで正解だったのですが、音はうるさいし(窓を閉めていれば気にならないけど)、燃費は悪いし、ヘニャヘニャする感じだし好きにはなれません。
よもや、もうお世話になることはないと思うのでホッとしています。2シーズン目の冬タイヤですが、なんとかあと1シーズンは持たせなければ!...。もっとも、今日履き替えた夏タイヤも3シーズン目なので、来年の今ごろは8本のタイヤの交換と言うことになるのかなぁ…
6穴ホイールは逞しくていいですねぇ! 4穴なんて怖くてとても乗れない。(昔の軽の話しだけど、4穴のホイールの穴が切れてしまい、タイヤが先に転がっていったことがあったなぁ)

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2019年5月18日 (土)

アワビの踊り焼

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いや、ちょっとおいしいものを食べすぎているので反省してはいるのですが、またまたごめんなさいです。
ワイルドに焼いてみました。エシレバターと醤油を少し垂らしてあります。

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やわらか〜い。そしてエシレバターと醤油と磯の香りがします。 おいし〜い!

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百姓楽し!...

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わたしの尊敬する食の名人、その方が忙しすぎて盛り合わせのキュウリの花の苗を植える時間が無いとこぼしていた。食のプロに対してわたしがお手伝いなど出来ようはずもないのだが、畝くらいなら作れるかなと言うことで挑戦してみた。
キュウリの苗30本植えたいとのことだったので、畝は2本は作らねばならないとおもっていたが、ここに置いてあったミニ耕耘機と畝作りアセンブリーが大変使いやすく、4本も畝が出来てしまった。やはり、道具ってすばらしいですね!...

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2019年5月17日 (金)

静岡に帰ったらまず[瞬]の鰻を食いたい!...

ボクはこどもの頃から大きい行事の前と後には母から「なに食べたい?…」と聞かれて必ず「うなぎ」と答えていた。
今回の大旅行も出発前に瞬のうな丼をいただいて思い残すことなく出発できたから、帰朝挨拶も兼ねて[瞬]に行ってきた。

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いつもいただくサラダだが、なんと驚き! 貴重な花山椒が乗っているではないか!...

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これもいつもの白焼きなのだが、今日はものすごくおいしい。
それもそのはず、天然鰻の白焼きだった。

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炭火でじっくり焼いたうな丼。もちろん天然もの。
肉厚で脂がしっかり乗っていてコリコリした食感。 う〜む、生きて帰れてよかった!...

 

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2019年5月12日 (日)

新ジャガ(デストロイヤーと男爵)

北海道では越冬ジャガイモがおいしくて買って食べていました。
そして、静岡に帰ったらまず畑に行って新ジャガを掘ってきました。

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今回は春の北海道旅行が予定されていたので、旅行から帰ってから収穫できるように植えるのを調整したつもりです。
その甲斐あって帰った翌日、試し掘りしたら「いい、いい、とてもおいしい!...」
左が大好きなデストロイヤーで右が男爵イモです。
ジャガバターには断然デストロイヤーがおいしい!

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車中泊旅行の必需品(ポータブル電源)レポート

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ハイエースで1ヶ月ほどの車中泊旅行は何度も行っているが、そのほとんどはキャンプ場だったり移動しながらの旅だった。
今回のようなまだキャンプ場が営業していない時期、しかもフェリーを使ってのあまり移動しない旅で最も不安なのはスマホやカメラ等の充電だった。
雪解けに合わせて開花を待つ春の景色を求めての旅なだけに、雪解けのスローペースに合わせてクルマの移動も遅くなる。山間の車中泊では携帯ラジオは聞こえない。頼りになるのはスマホだけなので日に2度の充電が必要になる。
そんな不安をかかえていたので今回は思い切って400WHの大容量電源を用意して行った。
佐渡で2泊した後フェリーで北海道に渡り、最初の宿泊地が気に入り7泊もの連泊となると、100%充電していたバッテリーも50%を切るほどに消費していた。その間ハイエースからの走行充電を試みるが、1時間ほどの移動では2%も充電できればいい方である。(ハイエースには100vのコンセントが前後に2つ付いている)
その後幸いなことに1日中雨の予報が出たので、観光に切り替え宗谷岬まで5時間ほどのドライブするとこのバッテリーも100%までに復活した。これには本当に心を強くしたものだ。
この大きなバッテリーを持ち歩くのは不可能なので、USB接続で充電するほか(同時に4つ接続できる)、このバッテリーから小さいモバイルバッテリーに充電したものを携帯する方法が多い。カメラの電池もUSB接続で充電できるが、古いカメラは100Vコンセントからの充電となる。
1つだけうまくいかなかったのは電動歯ブラシ。電動歯ブラシの充電は8時間ほどかかるのであまり旅行向きとは言えない。
もちろん有事には非常用電源として利用できるのもありがたい。

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旅行に髭剃りバリカンを忘れてしまった!...

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わたしは普段1〜2週間おきにお髭を2mmのバリカンで刈ります。
しかし、今回はどうしたことかそのバリカンを忘れてしまいました。
幸い寒い時期なのでお髭が伸びても痒くはならなかったのですが、夏だったら大変です。
出かける直前に2mmに刈って、25日後に家に帰ったら10mm以上。
見た目がすごく汚くなっています。家に帰ったらまず2mmに刈って「あぁ、サッパリした〜」

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2019年5月 9日 (木)

道端のお花畑

クルマで走っていると、道端にお花畑が広がっています。北海道全土がお花畑の中にいます!...

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昔はわたしたちのふる里もこんな風にお花に溢れていたのかも知れません。
北海道の春はこんな具合にどこに行っても花、花、花。 すごい!...

 

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花旅の最後はシラネアオイ

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今回の花旅もいよいよ終わり。最後に小樽への帰り道になる札幌の滝野の森のシラネアオイがいい頃だとの情報を得て寄って来ました。ウワサどおり、シラネアオイが群生していてこれはお見事。
北海道に渡る直前の佐渡のシラネアオイはまだツボミだったので、こちらで満開を楽しめました。
いい花旅だった!

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北海道グルメ

旅行中は原則自炊だったから質素なものだったが、現地の越冬馬鈴薯とかアスパラやホワイトアスパラ等おいしい食材がを仕入れたり、たまにはピザや中華、豪華海鮮丼等もいただいた。
しかし、今回の旅行で最も印象深かったおいしいもの、北海道にいったら必ず食べに行くものだけをここに厳選した。

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富良野の羊の丘のサフォークラムのジンギスカンは何が何でも食べたくなる。
ヴェジタリアンのカアサンが好んで食べるほどだから、ほんとうにおいしい。

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本シシャモとホッキ貝の炭火焼き。残念ながら毎回食べていたシシャモの刺身や寿司のお店[西陣]は昨年から店を閉めてしまった。
仕方ないのでむかわ道の駅のレストランでシシャモとホッキ貝を焼いて食べた。やはりホンモノのシシャモはおいしい。

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苫小牧のマルトマ食堂も必ず寄らねばならない所だが、今回はウニとホッキ貝の半々丼。うまい〜

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小樽の三角市場で見つけたシャコ。目から鱗の大絶賛品目。

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小樽まで来て最終日にやっと生き毛ガニを見つける。普通、ケガニは味噌だけを食べて手足は小さいから食べないのだが、この蟹は手足にもビッシリ肉が詰まっていて、遂に全部食べてしまった。
この中から今、今再び食べる機会を得たならば、わたしは恐らくシャコだろうな!...

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2019年5月 8日 (水)

ソラチコザクラなんて夢の夢

この時期、こんなステキなお花に会えるとは思わなかったが、「咲いている」との情報が飛び込んできた。すべてを投げ打って270kmを一気に南下し現地に向かった。

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まさにソラチコザクラの大群落。こんなラッキーなことはそうそうあるものではありません。

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2019年5月 7日 (火)

ハイエース標準ボディーで犬連れ車中泊旅行考

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ハイエース暦は12年。このクルマは2代目。このベットセットは1代目から使っているので12年にもなる。もともとの目的は遠方の山への登山のアプローチとして、登山口で寝るためのものだった。したがって ①両手両足が伸ばして寝られること ②林道を走るのでできるだけコンパクトなボディー(ロングボディー、ハイルーフ、ワイドボディーは論外) ③強靱なパワーと足回りが必要 (ディーゼルエンジン、四輪駆動、ノンスリップデフの装着) ④高速道路が走りやすく横風の影響を受けないこと(ただでさえ横風に弱いクルマ)等の条件を満たしたクルマとしてわたしの眼鏡にかなったクルマである。

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ベットの下には必要なものはほぼ収まる。ベットは後部座席を倒すと同じ高さなので大型犬が寝るスペースも確保される。長期旅行の場合は車中泊だけではツライので、ルーフボックスでは大型テント・スクリーンテント等を運ぶ。
上からぶら下がっている赤いものは、大型犬用シートベルトで、万が一の時に外に飛び出さないためのもの。

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このように山間部の広場でミニキャンプをするのがわたし流のハイエースである。

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しかし、さすが北海道の大地を気ままな旅行するにはわたし流では済まなくなってくる。
例年のように7月にキャンプ場をベースに山は花を追いかけるには全く問題ないのだが、ほとんどのキャンプ場は6月オープンであり、道路や駐車場以外はまだ除雪が済んでいないから、勝手気ままなキャンプは出来ない。したがって道の駅泊の旅行を強いられることになる。
道の駅が悪い訳では決してない。北海道の道の駅には温泉が併設されていることが多い。トイレは24時間利用でき暖房が付いている。手洗いもお湯がでるところがある。(未だに和式だったり、洋式なのにヒーターが付いていないトイレもあるが)
しかし、決定的に困ることは道の駅では炊事が出来ないことだ。これはわたし流的には大変困る。といって食事をしない訳にもいかないし、道の駅は17時過ぎにはしまってしまうし、近くにコンビニはないから、この狭いクルマの中でも炊事をしない訳にはいかない。
で、今回の旅行では全日程において公の駐車場で泊まったので、今回カアサンがマスターしたのはベット天板を一枚ずらして炊事スペースを作りここで調理することだった。(テーブルガスコンロを2台使うとかなり狭いが不可能ではない)
カアサンの苦労を考えるとキャンピングカーがベストなのだが、車中泊にしか使えないキャンピングカーには抵抗がある。

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まぁ、この時期に年に何ヶ月も道の駅泊旅行をする訳でもないから、あと1ヶ月もすればキャンプ場もオープンするから、キャンピングカーはうらやましいが、わたしはこのスタイルでいこう!...

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2019年5月 6日 (月)

道端の花束

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道北をクルマで走っていると左右の道端に花が咲き乱れている場面によく出くわす。
それもただ咲いているだけでなく大きな群生を作っていることが多いのだ。
思わずクルマを停めてカメラを向けるので、なかなか目的地に到達しないほどである。
他にも各所に水芭蕉池やザゼンソウ池、リュウキンカ池、あるいはそれらが混生している場面などによく出くわす。

すなわち、北海道全土がお花畑と化している訳だが、どうも道民はそれを雑草としか見ていない節があるのだが……
たしかに、これだけたくさん各地に咲いていると無視したり踏みつぶしたり雑草扱いするのも仕方ないか……
ちなみに北海道に滞在した3週間、カタクリ、エゾエンゴサク、水芭蕉、リュウキンカ等は見ない日は無かったというのは決してオーバーな言い方ではない。

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2019年5月 5日 (日)

七右衛門と八右衛門

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上段は佐渡の小木にある七右衛門の蕎麦で、下段は北海道の蕎麦の名産地幌加内の有名店八右衛門の蕎麦。
2週間ほどのウチに2つの蕎麦を喰い比べることができたが、どちらも優劣付けがたい。強いて言えば数字の1つ多い八右衛門の方がいい蕎麦だと感じた。
しかし、わたし的には静岡の[つど野]の蕎麦が好きだ!...(たぶん幌加内のそば粉を使っていると思うが)

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アマティ、三頭山で飛ぶ

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幌加内の道の駅の横に三頭山登山口がある。朝のお散歩は毎朝ここに行って暴れる。
写真は今まさに後ろ足にケリを入れて身体を伸ばし、離陸寸前の非常に躍動感溢れる状態。

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おっ、離陸したぞ、跳んだ飛んだ!... 7才のアマティ、まだまだいけるな!...

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日本一寒い(-41℃)幌加内滞在

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幌加内の道の駅に連泊することになったが、ここはとんでもなく寒いところだった。 道の駅のすぐ側まで雪に埋まり(駐車場もまだすべては除雪できていない)驚いたが、昼間はとても気温が上がりみるみる雪が溶けていくのがわかる。その溶けるのを今か今かと待っているようにリュウキンカや水芭蕉やザゼンソウが顔をもたげているのが大変かわいい。

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この寒い道の駅にも、裏側に温泉がありサウナと露天風呂が完備している。特に露天風呂は日当たりがいいのにまだ残雪があり、最高の雰囲気。思わずスマホを取りに戻る有様。

この道の駅でわたしたちは再び宮本ご夫妻と合流し、以降大変お世話になることになる。なんせ、このご夫婦は車中泊旅行の大ベテランで全国の道の駅はすべてクリアしている、北海道の花の事情を大変詳しい、山野草は何でも食べてしまうと言う強者ご夫婦。
このご夫婦に会えなかったら、わたしたちの今回の旅行はここまでで終わりだったが、これから大変な展開を迎える。

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左上は幌加内のクリスタルパーク。日本で一番寒い記録を記念した塔が立っている。
右上は羽を休めたオオハクチョウたちが、これからシベリアに旅発つ準備をしている。

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2019年5月 4日 (土)

こんなところで寝てみたかった!...

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なよろ健康の森はすっかり気に入ってしまい、再びこの中で泊まることにした。その際、せっかくわたしたちはテントを持ってきているのだから、このエゾエンゴサクの中で寝たい。朝起きてテントを開けたら一面エゾエンゴサクだ!...という体験をしたい。ということでクルマのルーフボックスからテントを降ろし、エンゴサクの近くにテントを張った。

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テントの入り口を開けると一面にエンゴサクが咲いている光景。
しかし、夜の天気予報で「大雨を伴う雨雲が近づいています」のメッセージを見て、急遽荷物とテントを撤収。今晩もその近くのクルマの中で寝ることになった。まもなくスゴイ雨が降ってきた。(雨の中でのテントの撤収はいかに惨めかを体験しているからやむを得ない)

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前日、テントを張りながら開きかけていたオオバナエンレイソウを雨の中で見に行ったら、開いて迎えてくれました。

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2019年5月 2日 (木)

なよろ健康の森の中にも春

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徐々に北に登って行くと、名寄健康の森にもすっかり春がきていました。

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オオバナエンレイソウも咲きだしたばかりです。

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ちょっと離れたところで幸運にもアズマイチゲの大群落を見ることができました。

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雨が降ったら観光旅行

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花旅は雨に降られてしまったらどうしようもない。雨合羽と長靴を用意しているので全く不可能という訳ではないが、日が出ていないと花が開かなかったり10時〜14時の間しか開かなかったり、けっこうわがままな花が多いのだ!(もちろん日照時間に影響されない花に雨の水滴や雪が積もった景色もすばらしい被写体になることもあるが)
そんな時わたしたちは半日くらいならクルマの中で寝ていることもあるが、低気圧が居座る場合は観光地巡りに切り替える。
5/2が一日雨の予報だった。わたしたちは毛ガニを食べたくて日本最南端の地である宗谷岬を訪れ(2回目だが)オホーツク海に出て毛ガニ旅に出かけた。
しかし、2日間探しても冷凍ケガニはあるものの、生ケガニは見つけられなかった。冷凍毛ガニなら静岡でも喰うことが出来るので、見向きもせずにくびすを返した。

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オホーツク海に出たとたんに大勢のエゾ鹿君たちに出くわしました。
以前、温泉帰りに夜の道を走っていたらエゾ鹿が飛び出してきて危うく交通事故を起こすところでした。当時は先代“Hana” を連れていたのですが、後ろの座席にいた“Hana” が急ブレーキで前席まで荷物といっしょにすっ飛んできて怖い思いをしたことがあります。
今回は他にも、エゾリス、アカゲラ、キタキツネ、ウサギなどと会えました。名寄では広大なゴルフ場でアマティが野ウサギを見つけて追いかけはじめ、危うく追い着きそうになったので大声で呼び止めたことがあります。その時、久々にアマティの全速力走を見ましたが、往年の美しさをまだまだ保っていてうれしくなりました。

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