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BACHのCASALS解釈本としては2冊目のTOBEL編が音友社から刊行され、その内容に驚きと畏敬の念を抱いて研究させて貰っているが、どうしてもわからないところがあり、原本を取り寄せてみた。 左が音友版で原本のCarus版は右の2冊がセットとなっている。 オリジナルは左が楽曲解説で右が楽譜というように別の冊子となっていた。さて、わたしの疑問点をドイツ語と英語で書かれている文をてらしながら読んでみたが、稚拙な語学力ではやはり何のことかわからない。せっかく原本を取り寄せても解決できなかった。しかし、わたしの弟子には優秀な翻訳家がいるから、今度じっくり教えて貰えることになっている。
2019年4月12日 (金) 音楽/チェロ | 固定リンク | 0 Tweet
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