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2019年3月 6日 (水)

啓蟄

Dsc07009

今日は「冬ごもりの虫が這い出る」といわれる「啓蟄」で、わが家ではわたしがこどもの頃からの儀式がある。
松の木に巻いてあった藁コモを土中と間違えてもぐり込んで冬を越す虫たちを一網打尽に捕らえて、燃してしまう啓蟄の儀を言う。
玄関前に揃って松からコモを引き離し燃やし尽くす父の姿を思い出しながらも、それを引き継いで早10年。樹齢およそ100年以上の松の木も未だに元気に育っている。
啓蟄の今日が雨の予報だったので、昨夜のうちにコモを外しておいたのだが、やはり湿気ていて燃やすのに苦労した。
二十四節気がどの地を基準に設けられたものであるかは知らないが、静岡の場合はすでに春の気候になっているので、もう虫たちの抜け殻かも知れないな。

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