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2019年1月25日 (金)

仲村 渉 [鍛金展]

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鍛金とは銅板をカナヅチでたたいてなんでこんなにも柔らかく優しく暖かく美しいものが生まれるのか大変不思議で魔法使いのようなものである。
仲村氏はチェロを弾くので、なんどかアトリエに伺ったことがあるが、不思議な工具がズラリと並んでいて、行程はなんとなく想像は付くものの、イザこうして作品群を見ると気が遠くなるような地道な作業からこのような美しさが生まれてくることに感動する。
大変すばらしいものを見せていただいた。
(作品展は今日が最終日)

なお、わたしはこの芸術家にチェロのエンドピンを作って貰ったり、五右衛門風呂のススの掻き出し棒を製作依頼しているが、考えてみれば冷や汗ものである。

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