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2018年6月11日 (月)

庭の改装

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諸事情があって庭の改装を余儀なくされている。
庭木一本一本が父との思い出が詰まっているのだが、やむなく決心せざるを得なかった。
この2枚の写真で、松の木だけは残す(この木を切るわけにはいかない)が他は全て切る。生き垣根も巨大木星(枝は払ってあるが)、楓(かなり太いが枝は払ってある)、それに門扉も門柱も屋根も。

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そして大好きな池も埋める。   

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50年以上経った、しっとりしたいい庭になっていたんですけどね! 
根上がりの松も立派になりました。(松は残すけど)

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上に撮っているのはあんずの木です。この庭では2代目のあんず、毎年セッコクの花がいっぱい着きます。今年はこのあんずの木が沢山実を付けたので初めてジャムを作りました。とてもおいしく出来たのですが……

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このお地蔵さまは弟なんです。わたしたちは3人兄弟だったのですが、3人目の弟は5才で亡くなりました。父は暇があればお地蔵さまを作り続けていました。
庭のアチコチに鎮座しているが、工事の関係で一旦ここに疎開。先日八幡神社でお祓いして頂いた木札と共に工事を見守ります。

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そして梅雨空の今朝、工事が始まりました。
いや〜、複雑な心境です。
上の写真は最後のポンプを使った水吐です。(ポンプは2代目ですがその以前は柄杓で一杯ずつ汲み出していました)
下の写真、この垣根の外側、石垣が残っていますが昔はここに小川が流れ、この時季ホタルが飛び交っていました。もちろん池の方にも飛んできていました。
懐かしい思い出の詰まった庭でした。

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