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わたしの家の玄関横にこの手水鉢(つくばい)が鎮座している。これは石庭で有名な竜安寺のつくばいのレプリカだがなかなか奥深い。吾、唯、知、足の口の共有部分をまん中に配し、それを「へん」や「つくり」にして[吾唯知足](われただたるをしる)教えは幼い乍らに父の説明に感動する少年の姿であった。
2018年6月18日 (月) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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