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大和草という日本固有種だが、わたしはカンザシ草と聞いていた。カンザシを付けているからヤマトグサというのだとばかり思っていたが、全く違うらしい。この短冊のような白い花が風に揺られてキラキラと輝いているのだが、これが僅かな風でもキラキラと動き回るから写真を撮るには非常に困る。ただでさえ薄暗い所だから風が停まってくれるまで息を潜めていなければならないからだ。右の写真はカンザシが2つも付いていた。なかなかおしゃれな野草だ!
2018年5月14日 (月) 山野に咲く“花” | 固定リンク | 0 Tweet
この花は植物図鑑などを発行して植物の世界に生きた牧野富太郎氏が初めて名前を付けた草ですね。小さいのに綺麗に撮れてますね。w(゚o゚)w。富士の原野に時々お邪魔しますが気が小さくて方向音痴で臆病なので思うようにゆっくりと花見が出来なくて残念な思いで帰ります。きっと楽しい場所でしょうね♪
投稿: なな | 2018年5月16日 (水) 12:27
地面にうつぶせになって撮りました。 かんざしがヒラヒラヒラヒラ風に揺れて、 無理だなとあきらめかけた時に風がやんでくれました。
投稿: yopi | 2018年5月16日 (水) 21:07
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この花は植物図鑑などを発行して植物の世界に生きた牧野富太郎氏が初めて名前を付けた草ですね。小さいのに綺麗に撮れてますね。w(゚o゚)w。富士の原野に時々お邪魔しますが気が小さくて方向音痴で臆病なので思うようにゆっくりと花見が出来なくて残念な思いで帰ります。きっと楽しい場所でしょうね♪
投稿: なな | 2018年5月16日 (水) 12:27
地面にうつぶせになって撮りました。
かんざしがヒラヒラヒラヒラ風に揺れて、
無理だなとあきらめかけた時に風がやんでくれました。
投稿: yopi | 2018年5月16日 (水) 21:07