新城市の“みん”の餃子
“みん”の餃子はわたしたちにとってはほとんど中毒ですね!
ちなみに今回は4日と中一日おいて6日に食べました。
写真の餃子はポリ容器で買って来たモノをお皿に移してあります。まん中にあるのはモヤシとキャベツを軽く炒めたものです。これがまた、とてもおいしいのです。
モヤシとキャベツの割合はキャベツの値段に比例します。(笑)
たれとラー油はちょっと変わっています。スープと書いてあるようにジャブジャブに付けて頂きます。味は甘めです。酢は入っていません。
ラー油は油は搾り取ったあとのように辛子だけです。この極辛辛子が甘めのスープとよく合うのです。こうしてわたしたちはみんの餃子中毒になってしまいました。
みんの餃子が好きなのはアマティも同じです。餃子と記念写真を撮っているときは、アマティは餃子を見ないようにして自分の衝動を抑える術を身に付けています。これが唯一ヨダレが垂れてカアサンに怒られない為の自分で編み出した方法なのです。
さて、目の前に置かれて「まて」を宣告されました。もうヨダレがタラタラです。カメラを超高速シャッターを仕掛けてから「ヨシ」をいいます。瞬間的に飲み込んでしまいます。
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