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山葵田小屋に来る楽しみの1つが[みん]の餃子を食えることであるが、それはアマティも同じことのようである。ただ、アマティの場合おかしなおかしなルーティーンがあるのだった。それは好物を絶対に見つめないこと。万一餃子を見つめてしまったらもう自分の気持ちを自制できずに食らいついてしまいお父さんに怒られることは充分わかっている。だからボクは餃子から目をそらし全く別のことを考えようとするのだが、ついついヨダレは口から流れ出てしまう。まだまだ修行が足りないのだ!
2017年10月 5日 (木) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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