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鳳来峡の宇連川渓谷は美しい景観だが河原に降りる河原がなかったり、ルートがなかったりでなかなか近づけない。(だからこそ渓谷が今も残っているのだろうが…)が、一旦降りてしまうと水遊びには最適な場所ばかり。アマティはいつまでも水から離れようとしない!
上の写真を見てFB仲間がアマティを「ビーバーのよう」と言わしめた浅瀬。いかにもここに巣を作るような光景だ!
2017年10月 9日 (月) 登山犬 “アマティ” | 固定リンク | 0 Tweet
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