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いずれ訪れる還暦祝いにと51才の時(1995)に求めた赤いタグ・ホイヤー。すでに22年も経ってしまった。今でも1番のお気に入りの時計だ。今回電池交換でメーカーに送ったのだが、ちょうど4年前の電池交換の時の修理内容の伝票が見つかった。左側が2014.9月で右側が2017.9月。(防水時計なので電池交換のさいガラスと裏蓋のガスケットを交換する必要がある)これを見ると4年前に大修理をし文字盤や3本の針も交換している。こういう時計は好きだからと言って大事にしていては本末転倒。わたしは棺桶の中にこの赤い時計を持っていきたい!...(同棺したいものは他にも沢山あるのだが……)
2017年9月13日 (水) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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