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この備中手打ち鍛冶が造ったカマとナイフは10年近く愛用していたものでした。実はこのナイフは昨年の夏、とある所に置き忘れ無くなってしまいました。未だに心が痛みます。そして、このカマも昨年から探しても探しても見つかりませんでしたが、昨日畑の小屋の裏からまっ赤に錆びて出てきました。
こんな哀れな姿になって帰って来ましたが復活するんだろうか?…
砥石で研いでなんとか刃を付けましたが、どうだろう?…もう黒くはならないよな!気に入ったカマなので何とか復活させたいのだが…
2017年9月 9日 (土) 家庭菜園 | 固定リンク | 0 Tweet
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