真夏の焚き火
夏草を刈ったあとは焼き畑にするのが理想的だと言われます。ところがこの時期は雨が多く、なかなか草が乾燥してくれないので、結局焼くことができないことがほとんどです。
今年は幸いなことに数日間雨が降らず、絶好の焼き畑のチャンス。マゴを誘って畑に行きました。
(消防署に寄って火を焚く旨を伝えようと思ったのだがなぜか留守だった)
今日も30度越えの酷暑だったが乾燥した夏草はよく燃えてくれました。(暑いのを通り越して熱くて火傷しそうだった)
マゴは火を上手にコントロールしてくれ、とてもおいしい焼きいもができました。
家に持ち帰り、海外旅行のおみやげのエシレバターとプレジデントバターを塗っての食べ比べは、今日の苦労が吹っ飛びました。
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