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2017年6月28日 (水)

富士山の犬禁標識について

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最近、富士山に行くとこんな標識をよく見かけます。以前は五合目から先の登山道にあったのですが、最近は2合目あたりのすそ野にも建てられています。
富士山は地元ですから、昔から樹海の中でキャンプしたり自動車やバイクや自転車で走り回ったりわたしの青春を横臥したところです。
先代‘Hana’ちゃんのお散歩で山頂まで登ったら「もう歩くのはイヤ」とすねられてオンブして降りてきた苦い思い出もあるし……
でも、いつしかこんな看板が立つようになってしまいました。
しかし、このルール違反の表現にどうも違和感があるのです。
まず、上の2つは[禁止]、まん中は[採らない、捕らない]、ペットの持ち込みは[遠慮ください]   なんだ? これは!?

で、環境省の国立公園科に電話した訳ですよ! そうしたら「国立公園はペットは禁止していません」との返事。それはそうでしょう、犬を飼っている山小屋はあるし、猟犬はウロウロしているし、わたしなんかは犬を連れていなければ熊が怖くて歩けません。
「ただし地方で制定している場合があるから」ということで環境省関東地方環境事務所を紹介され電話をすると、こんどは沼津自然保護管事務所に電話するように、言われるままに電話してその答えは「8合目まではこちらの管轄なのでペットは連れてかまいません」とのこと。8合目以上はどうやら浅間神社の管轄らしい。
もちろん公園内なのでペットを放つことは禁止されているが[放つこと]とは人間の管理下を離れて自由に行動しうる状態に置くことを指すという。となると、犬の場合は訓練次第でクリア出来そうである。(ウチの子は落第か)
さて、最初の標識の問題だが、あくまでも「ご遠慮」であって自粛の要請ではあるのだが、自由を奪ったらお互い不幸である。
第2話:大雪山は「犬禁]で有名だが、富士山のこともあるので念のため問い合わせてみた。というのも今回も大雪山前衛の山に登りたいからだ。
結局、環境省北海道地方環境事務所上川自然保護官事務所に問い合わせる。「法令的な規制はありません」とのこと。ただ「熊が驚いて移動するのでフリーにはしないで下さい」と付け加えられました。

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