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残す目的地が例年にない残雪と数メートルにしか達しない濃霧で断念し金北山を下ってくると、麓は見事な桜の季節。中でもとりわけ目立った八幡宮に寄ってみた。鳥居の下には大きな狛犬(明治期)が守っていたが、中に進むと50cmほどの小さなカワイイ狛犬がいる。(写真ではその小ささが表現できていないが……)製作年代は読めないが明治以前と思われる。
2017年4月16日 (日) 狛犬・神社 | 固定リンク | 0 Tweet
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