« ハイエースは耕耘機も運べる | トップページ | 春 春 春 春の花満開 »
世の中に「こんなにウマイ佃煮があるのか」と思わせるのがサザエの佃煮。サザエは刺身とか壺焼きで頂くのが普通だが、小さいサザエはそんなことをして食べてはいられない。というより、刺身や壺焼きよりも遙かにおいしいのが佃煮なのだ。でも、佃煮を作るにはできるだけ小さなサザエを準備しなければならないのだが、それが静岡ではなかなか手に入らない。昨日、静岡駅ビルの鮮魚店で偶然小さなサザエが見つかったのでさっそく購入して煮サザエを作って貰った。いや〜、身のコリコリとワタの海草の香りが見事な調和となってうま〜ぃ!
2017年2月 3日 (金) おいしいもの特集 | 固定リンク | 0 Tweet
さざえは小さいものが美味しいですね。 大きなものより身は柔らかいし、じゃりじゃりしたところもありません。
佃煮をつくることは考えたことがありませんでした。小振りのものにであったら、チャレンジしてみます。
投稿: 村松孝一 | 2017年2月 3日 (金) 19:59
村松さん
これは南伊豆の元旅館の女将からまかないとして教えてもらったのですが、小さいのが採れてしまったときは煮てしまうんだと。 でも、この食い方が1番好きです。
投稿: yopi | 2017年2月 3日 (金) 20:10
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
さざえは小さいものが美味しいですね。
大きなものより身は柔らかいし、じゃりじゃりしたところもありません。
佃煮をつくることは考えたことがありませんでした。小振りのものにであったら、チャレンジしてみます。
投稿: 村松孝一 | 2017年2月 3日 (金) 19:59
村松さん
これは南伊豆の元旅館の女将からまかないとして教えてもらったのですが、小さいのが採れてしまったときは煮てしまうんだと。
でも、この食い方が1番好きです。
投稿: yopi | 2017年2月 3日 (金) 20:10