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今回の本当の目的は咲きだした節分草に雪がかぶる姿を期待していたのだが、雪はかぶったもののまだ花は開いていなかった。したがって、春一番の花はコセリバオーレンと言うことになる。こちらもまだ開き始めたばかりで数は少ない上に花の大きさは1cmにも満たない小ささで、コンデジではかなり苦労するが、大変かわいらしい花で大満足。
上の2枚と下の2枚は場所も日にちも違う。色も下はピンクがかっている。
2017年1月14日 (土) 山野に咲く“花” | 固定リンク | 0 Tweet
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