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小屋のお風呂は薪炊きの五右衛門風呂なので、年に何回かは薪を調達しなければならない。わたしが知る限り、作手にある日本一大きな薪屋さんに仕入れにでかける。風呂の薪は暖炉やストーブの薪ほど高級で無くていいのだが、それはなかなか見つからない。幸いこの薪屋さんでは薪のクズ様なものを積み上げてあるので、自分で登ってカマの口に入りそうな小さな薪を選んで目方で買ってくる。わたしは薪をクルマに積む際、腰を痛めてしまったので今日はカアサンが薪の山に登り、小さな薪を選んで下に投げ下ろすのだ。
2016年12月18日 (日) “こだわり”特集 | 固定リンク Tweet
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